「漫画」カテゴリーの記事 (312ページ目)
2017年2月より、セブンイレブンにて「聖闘士星矢マンチョコ」が発売されている。以前の記事で東日本エリアで展開中の「聖闘士星矢マンチョコ・黄金聖闘士編」をご紹介したが、今回は西日本エリアで発売中の『聖闘士星矢マンチョコ・銀河戦争編』をゲットしたのでご報告したい。
黄金戦士編は箱買い(30個入り)したにもかかわらず、20種類中19種類しか揃わなかったが、果たして今回はどうだろう? なお未開封の箱が見当たらず30個をかき集めた結果となっている。さあ、コンプは出来たのか……!
「あの名作の世界に通信環境があったら?」をテーマに4コマ漫画を作ってみた!! 『走れメロス』『マッチ売りの少女』など
今年も、いよいよ就活シーズンが到来する。希望する就職先は人それぞれだが、安定していてなおかつおもしろい仕事ができそうな会社というのは、やはり魅力的なのではないだろうか。
さて、大企業中の大企業であるNTT東日本が、このほど2018 年度新卒採用広報活動のひとつとして就活生に向けた動画を公開した。たぶんマジメな感じかな、いやハートフルな感じかな……って、えええええ(笑)。予想の斜め上を直撃ィィィイイイ!!!
なんでも本日2月9日は「漫画の日」であるらしい。ほかにも7月17日や11月3日もマンガの日でらしいのだが、今日という日を「漫画の日」と定めたのは、かの有名な古書店『まんだらけ』とのこと。ちなみに漫画家・手塚治虫先生の命日でもある。
さて。そんな漫画の日に、ひとりの悩める若者が、泣きそうになりながら私(羽鳥)に相談を持ちかけてきた。話を聞くと、「どうしてもバッティングの絵が上手く描けない」のだという。問題のイラストを見せてもらうと、なるほど確かに下手だった。
たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!
絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。
製作が発表されて以来、実写映画版『ジョジョの奇妙な冒険』に批判的な声が多い。一部では「楽しみ」という声もあるものの、大多数は「やめておいた方がいい」「なぜわざわざコケに行くのかわからない」……などと、ネガティブな反応が多いようだ。
そんな中、神木隆之介さん演じる「広瀬康一」と、小松菜奈さん演じる「山岸由花子」のビジュアルが公開された。ある意味で最も再現が難しい康一くんのビジュアルは、やはりというべきか、「コレジャナイ」という声が相次いでいるのでお知らせしたい。
ビックリマンチョコ。それは現在30代から40代のおっさんが少年の頃、社会現象ともなったロッテのお菓子である。少年たちの目的はお菓子よりもシールで、あの頃を生きていた少年の中でビックリマンを知らない人は存在しないだろう。
同時期に、少年たちが夢中になった漫画に「聖闘士星矢」がある。その2つがまさかのコラボ『聖闘士星矢マンチョコ』として発売開始となったというから、おっさんとしては聞き捨てならない。というわけで今回は、現在絶賛発売中の『聖闘士星矢マンチョコ』を箱買いしてきたので、中身を全公開したい。
狂気のギャグ4コママンガ『あいまいみー』。漫画研究部に所属する4人の女子高生の「不毛な日常」を描いたこの作品。ファンシーな女子高生たちが繰り出す不条理なブラックジョークの応酬は、ひとことで言うなら「腐ってる」。だが、それが良い。
そんな『あいまいみー』の作者ちょぼらうにょぽみ先生が、絶賛大炎上中のキングコング西野さんの4作目絵本『えんとつ町のプペル(以下プペル)』とのコラボマンガを投稿したためお伝えしたい。『プペル』フルボッコ……。
ティーンエイジャー向けの題材で書かれたエンタメ小説・ライトノベル(以下ラノベ)。アニメファンを巻き込んでの爆発的なヒットも多く、最近では、ラノベからアニメ化されるのは珍しい話ではなくなった。しかし、どんなに面白い内容でも読まれなければヒットしない。
そのためか、ラノベ界隈では『幼女戦記』や『俺、ツインテールになります。』などなど、ぶっ飛んだタイトルと設定が横行している。そんな百鬼夜行の中から、また超新星が生まれたのでお伝えしたい。なんと主人公は「温泉」! そういう名前とかではなく、伊豆とかにあるガチの温泉だ!!