クリスマスと並び恋する男女の2大イベントであるバレンタイン。だが、自慢じゃないが私(中澤)は本命チョコをもらったことがない。36年間一度も。本命チョコなんて都市伝説だろ? そんな私が36才で初めて本命チョコをもらった結果……
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皆さん「相席系の飲食店」というものをご存知だろうか? 簡単に説明するなら、完全にシロウトな男女をランダムにマッチングさせるバー、あるいは飲み屋のような店である。
この手の「相席系」のお店について、数年前から小耳には挟んでいたし、面白いことするものだなぁと思っていた。ただ、正直よく分からないし、まあ別に……という感じでスルーしてきた筆者。ところが先日、急に行く機会が到来。ガチに突入してきたので、どんな感じだったのか紹介するぞ!
おめでたいニュースが飛び込んできた。タレントのベッキーさんが本日2019年2月13日、自身のInstagramにて結婚を発表したのだ。お相手は昨年6月に真剣交際が報じられたプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大(かたおか やすゆき)2軍コーチである。
「彼女というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」これは新世紀エヴァンゲリオンの加地さんのセリフ。モテ男が解く恋愛の不可解さは、当時中学生だった私(中澤)の心に刺さった。
36歳になった今も恋愛がどうやって始まるのかは分からない。一種の奇跡だと思う。そんな恋愛観を独身男女2400人に聞いたアンケートが興味深いのでご紹介したい。
突然だが、あなたの大切な人の笑顔を思い浮かべてほしい。
どうだろうか? 思い浮かべるだけで、心がポカポカ温かくなり、幸せな気持ちになったのではないだろうか? そう、大切な人の笑顔ほど見ていて幸せになるものはない。
普通って何だろうか? 中学、高校と死ぬほど「ぼっち」だった私(中澤)はよくそんなことを考えた。同級生と普通に話せるようになりたい。でも、どうやって仲良くなるのか分からない。私にとって、周りの人は怪獣みたいなものだった。あるいは怪獣だったのは私か。
今回ご紹介する少女マンガは、比喩ではなくガチで怪獣に変身してしまう女子高生の物語である。ドキドキすると体の一部が醜くく変形する奇病を持つ女子高生・クロエ。そんなクロエが恋に落ちた瞬間、ゴジラみたいな大怪獣に! こんな私を受け入れてくれるわけないのに。
一寸先は闇。人生なにが起こるか分からない。先日もある男性が、結婚式という晴れがましい場にて、冷や汗ものの大ピンチに陥ったと海外掲示板『Reddit』にて告白した。
ユーザーネーム jasondoestttさんが、付き合っている彼女のお姉さんの結婚式に出席したときに、間違って「アレ系動画」の音声をスピーカーから盛大に流してしまったというのだ。
来たる2月14日に向けて、デパートのバレンタイン特設ブースには例年どおり女子たちが群がっている。「バレンタインに女性が男性にチョコを贈る」というのは日本独特の風習で、そもそもの起源が菓子業界の販売戦略だというエピソードを聞くと、踊らされている感もしなくはない。
しかし、シャイな日本人にとって「想いを伝えてOK!」と公認されているのは単純にありがたいイベントである。私も幼少期から世間並みに、この風習に乗っかり続けてきた。
チョコ選びにおいて多くの女性を悩ませるのが「義理と本命チョコの差別化」ではないだろうか。本命と気づいてもらえなければ、せっかくの勇気も水の泡である。
海外掲示板『Reddit』に投稿された「エチケット袋の写真」に、多くの人が胸をキュンキュンさせている。ユーザー ho_riene さんが、飛行機の清掃中に見つけたもので、そこには恋する乙女の告白がビッシリと書かれていたというのだ。内容を読んでいくと……こ、これは熱い!
「これを読んでくれてる人、こんにちは! 私はアンドレアっていうんだけど、今、めっちゃ退屈してるんだ。この飛行機でマイアミからワシントンD.C.へ向かっているところなの。私は21歳だよ」
恵比寿横丁というところへ行けばなぜか異性との出会いがあるらしい。その噂は私の住む文京区の閑静な住宅街にまで轟(とどろ)いていた。
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、20代男性の約4割が性交渉未経験だという昨今の我が国。2017年の出生率は過去最少を更新したそうだ。ちなみに過去には、日本人の年間性交渉回数が世界平均の半分以下という調査結果もあったらしい。
……さとり世代とか草食系とか、詳しくは知らない。ただともかく、待っているだけで彼氏ができる可能性が低そうだということは分かった。ならば行ってみるしかない。行けばわかるさ。いざ恵比寿へ……。
本日12月25日はクリスマス。好きです。なかなか言えないそのひと言。フラれたら気まずくなるだろう。関係を壊すよりこのまま続けた方がいいのではないか?
そんなもどかしさを感じる工事現場の看板に出会った。伝えたい人に伝えられなさすぎて雨も夜更け過ぎに雪へと変わるレベル。
「平成最後」とかけまして「炎上」とときます。その心は、世間が「へいせい(平成・平静)」ではいられません。
男女6人で共同生活をする「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の人気企画『モンスターハウス』。放送される度に話題となるこのコーナーが今週2018年12月26日で最終回を迎える。
話題の中心はお笑い芸人のクロちゃん。男女の関係の中で垣間見えるクロちゃんのガチめのゲスさに大きな批判が集まっているのだ。しかし、メディアで彼女募集した経験のある私(中澤)は逆にクロちゃんは凄いと思う。その理由を以下に述べたい。
もう少しで平成最後のクリスマス。36年間ほとんどクリスマスを彼女と過ごしたことがない私(中澤)だが、どうやら2018年はクリボッチの記事を書くことはなさそうだ。3月に彼女ができたから。ネットで出会った子安辺美々(こやすべみみ)さんである。
思えば、美々さんと出会って8カ月以上が経った。長いようで短い8カ月。同棲を始めて約半年だが、色んなことを学ばせてもらった気がする。それじゃあ、そろそろいっちゃう? 両家顔合わせ!
強くなりたくば喰らえ!!! 2018年12月11日現在、放送中のアニメ『バキ』。名シーン盛りだくさんの最凶死刑囚編も終盤に差し掛かっている。
漢(おとこ)なら誰もが熱くなる本作だが、もし、20代女子が見たらどう思うのだろうか? これまで「刃牙(ばき)」と無関係な世界で生きてきた女性に見せてみた。
ものがあふれる現代日本。あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しいもっともっと欲しい。でも、逆に消えてしまったら困るものって何だろうか?
そんな質問を20代に投げかけた結果、3位は「家族」で2位は「お金」だった。そして、この2つを抑えて1位となったのは今あなたも見ているアレだった!
「出会いがない」と思い悩んでいる人に対して、あなたならどんなアドバイスを送るだろう。「出会い系サイトに登録する」「趣味仲間を作る」「友達に紹介してもらう」なんて案が思い浮かぶが、うーん、どれも平凡。いまひとつパンチがない。
なら、今ネットで話題の1950年代に書かれた「夫をゲットする129の方法」を参考にするといいかもしれない。その強烈な内容に、多くの人が衝撃を受けているのだ。
恋人選びの基準は時代と共に移り変わるもので、その昔は「3高」といわれ、高学歴・高収入・高身長が求められたものだ。今では、「3優」(家族・自分・家計に “優しい”)が求められているのだとか。
価値基準は人ぞれぞれではあるが、これだけは女性の皆さんに伝えておきたい! せめて「タイヤ交換できる男子」を選ぶべきだ。見た目や収入はどうあれ、タイヤ交換がスマートにできる男を選んだ方が良いぞ!!
離婚訴訟中であるという川崎麻世さんとカイヤさん。私(中澤)が、テレビをよく見ていた10年くらい前からこの2人はケンカしていた気がする。久しぶりにテレビをつけたら、まだケンカしていてビックリだ。
ただ、今回はひょっとしたらガチ感が違うのかもしれない。2人のブログを見てみると、その温度差が半端じゃないことになっていた。
この記事は一種の臨死体験談である。そう言って差し支えないはずだ。では一体なぜ私は死んだのかというと、原因はすべて自分にある。そう書いておかないと、もう1度死ぬ羽目になりそうなので「原因はすべて自分にある」と言い切りたい。
前置きはこれくらいにして、その体験を語っていこう。一体どこから話せばいいのかと今だに頭が混乱しているが、かろうじて思い出せるのは先日起きた夫婦喧嘩だ。