みなさんは最近流行している「絶食系男子」をご存知だろうか? 簡単に言うと、“女性に対する興味がなく、一切関わりを持とうとしない男性” のことなのだとか。少し前に流行った「草食系男子」から進化したのか退化したのか分からないが、とにかく女性に対して「絶食」している男性を「絶食男子」と言うようだ。
そこで今回は、絶食期間の長引いてる筆者(私)が、周囲から「絶食系」と言われたことがある男性、またはそう思われている男性の本音を、あるある40連発という形でお届けしたい。
みなさんは最近流行している「絶食系男子」をご存知だろうか? 簡単に言うと、“女性に対する興味がなく、一切関わりを持とうとしない男性” のことなのだとか。少し前に流行った「草食系男子」から進化したのか退化したのか分からないが、とにかく女性に対して「絶食」している男性を「絶食男子」と言うようだ。
そこで今回は、絶食期間の長引いてる筆者(私)が、周囲から「絶食系」と言われたことがある男性、またはそう思われている男性の本音を、あるある40連発という形でお届けしたい。
友達でも恋人でもない、しかし発展しそうな気配のあるカップルにとって、会話でのささいな一言は重要である。より深く発展するのか、それともこれ以上距離が縮まることはないのか、小さな一言が大きく左右する。
そんな関係にあって、女性が絶対に言ってはいけない一言がある。それを聞くと大抵の男性がドン引きする言葉だ。「ハゲ」とか「デブ」とか外見に対する言葉ではない。また「年収は?」とか「元カレが……」とかステータスに関するものでもない。その一言とは「ちょうだい!」だ。別の言い方であれば、「それください」とか「それ欲しい」になる、すぐに「欲しい」アピールをすると、もれなく男はドン引きする。
「実況民」という言葉をご存知でしょうか? 主にインターネット掲示板において、テレビ番組の感想を書き込んでいく人々のことです。最近では、ネット掲示板だけでなく、Twitterでも見かけるようになりました。「1人で黙って見ればいいじゃん!」とツッコミたいところですが、自分以外の実況民のツイートを読んで共感を得るという「一体感」が、実況民にとってはたまらないのです。問題はここから。自分の恋人が実況民の場合、留意すべきことについて考えたいと思います。
あなたは普段、ハンカチを持ち歩いていますか? 小学生の頃は、ハンカチとちり紙を持ってきているかチェックがあったでしょうから、毎日携帯していたかと思います。ですが、大人になってからはすっかり持ち歩く習慣がなくなった人も少なくないでしょう。
ペーパータオルやハンドドライヤーが設置されているトイレが、増えたことも関係しているのかもしれません。さて、今回問題提起したいのはデート時のハンカチ事情について。ハンカチを持っていない男性ってアリですか? ナシですか?
女性によって千差万別のメイク。ほぼ何もつけないナチュラル派から夜の蝶ばりのガッツリ派まで、どういったメイクを施すかは本当に人によって違ってくるもの。当然、男性にだって好きなメイクの傾向というものがそれぞれあるはずだ。
ということは、メイク次第で男性の態度が変化するのだろうか? そんな疑問を抱いたあるアメリカ人の女子大生が、「メイクを変えると、男性の反応がどう変化するか」、自分の顔を使って調査してみたのだ。
梅雨が明け、いよいよ本格的な夏の季節到来です! つまり、肝試しの季節です! 「夏って、ビアガーデンとかスイカ割りとか、ほかにも色々あるじゃん」とツッコミが入りそうですが、華麗にスルーします。ここでは肝試しに的を絞り、肝試しシーンでの恋愛術について考えたいと思います。
最近、20代前半のピチピチギャルたちの間で、「倍以上男子」が熱いという情報をキャッチしました。出ましたよ、また「○○男子」という造語が。倍返しで話題になったドラマ『半沢直樹』はもうとっくに終わっているし……倍以上男子って、一体どのような男子を指すのでしょうか?
自分にとってはごく当たり前の日常となっていることが、他者の目にはアンビリーバボーに写ることがあります。良い意味でのアンビリーバボーは大いにけっこうですが、悪い意味でのアンビリーバボーは、時として百年の恋をも冷めさせる要因に繋がりかねません。
今回のテーマは、「ニュースを見ましょう!」というお話です。と言っても、「ロケットニュース24を見ましょう!」という宣伝ではありません。まぁ、ロケットニュース24も是非、お読み頂きたいのですが、ここで指すニュースとは、政治経済や事件、時事情報などのこと。ニュースをチェックしておくことは、恋愛においても大きな意味を持ちます。
先日、女友達から恋の悩みを打ち明けられました。彼女は実家暮らしなのですが、一人暮らしの彼氏ができたとのこと。外デート以外は、彼氏宅で過ごしているようなのですが、彼女が気に入らないのは彼氏自身ではなく彼氏宅です。元カノと同棲を解消したばかりの部屋らしく、要するについ最近まで女性と暮らしていた部屋なのだそう。その部屋で過ごすのが苦痛とのことですが、皆さんは「彼氏が、元カノと同棲を解消したばかりの部屋」って気になりますか?
プロポーズといえば、ロマンチックなサプライズ演出に憧れる女子もいるだろう。予想外の瞬間に愛の告白をされると、ドキドキも感動も倍増するものである。
というわけで今回は、ロシア発の予想外すぎるプロポーズ動画をご紹介したい。「こんなプロポーズをされたい!」と思う女子がいるかどうかはわからないが、おそロシアらしいドキドキ感満載の演出になっていることは確かである。
先日、某テレビ番組で、子役出身の俳優さんが、大変興味深い発言をしていました。「昔は、セリフを覚えず現場に行く子役は叱られた。今は、セリフを覚えず現場に行く子役は、二度と使ってもらえない」。これって、子役業界に限らず、恋愛にも全く同じことが言えるのではないでしょうか? つまり、いきなりゲームオーバーになる点で同じなのです。
7月に入りました。鬱陶しい梅雨もあとちょっとで明けます。そんな今の季節、デートにおける「傘マナー」について考えてみましょう。
まずは雨傘から。朝、もしくは家を出る時に降っていなかったとしても、「にわか雨が降るかもしれませんよ」という天気予報が出ている時は、カバンに折り畳み傘を忍ばせて臨むことをオススメします。
「わんわんわん!!」といつも愛情表現いっぱいのワンコに、「ツ~ン」と何を考えているのかイマイチわかりにくいニャンコ。犬と猫に違いがあるように、それぞれの支持者にもカラーが出るものだ。
以前の記事で「“猫派” の男性は “犬派” より収入が少ない」という調査結果をお伝えしたが、犬派猫派の違いは恋愛傾向にも出てくるよう。犬派男子は相手に尽くすが見返りを求めない傾向あり、恋に積極的であることがわかったそうだ。一方、猫派男子は恋愛に積極的でなくマゾの傾向があるという。
最近あることに気付きました。恋愛に迷走する女性たちは、総じて話が長いのです。逆に言うと、話を短くするよう心がければ、幸せな恋愛に近付けます。というわけで今回は、「話の長さ」と恋愛の関連性について考えてみましょう。
先日、知人女性から「彼氏との関係性に距離を感じる」と相談を受けました。筆者は、いかに正式交際している恋人同士といえど、一定の距離は必要であると考えます。むろん、その距離の度合いにもよりますが。筆者の知人女性は「トイレ」に関する出来事をきっかけに、「彼氏は私に対して距離をとっている」と感じたようです。
彼氏との交際期間が一定以上の女性たちから、「最近、マンネリ気味!」とか、「私は交際当初のラブラブモードをずっと継続させたいのに!」という悩みをしょっちゅう耳にします。LINEやメールの回数が減ったり、回数は減らずとも文面が手抜きになったり、お外デートが減って家でゴロゴロするだけになったり、交際当初のように「好き」「愛している」などの言葉をささやいてくれなくなったり……。そういった現状に不満タラタラな三十路熟女の皆様に、僭越ながら喝をいれさせて頂きます。
三十路に入ると、気持ちはまだまだ若いつもりでも、ぼちぼち「老化」の2文字が気になってきます。こればっかりは、どうにもこうにも逃げることができません。そこで私たち三十路熟女は、老化を食い止めるべくあの手この手を尽くします。アンチエイジング活動です。
そのこと自体はちっとも悪いことではなく、むしろ良いことなのですが、アンチエイジング活動をするにあたって、絶対にやってはいけないことが1つあります。意中の男性との会話で、アンチエイジン活動に励む己について一方的にベラベラとしゃべり倒す行為です。