先日、パウダーインの制汗デオドラントウォーター『シーブリーズ』のWEB限定予告ムービーについての話題をお伝えした。爽快サラサラな使い心地が人気の『シーブリーズ』がおくる、さわやかな青春ドラマ。記者(私)のようなオッサンは、予告ムービーを視聴しただけでも主人公たちの甘酸っぱいリア充ぶりに胸が痛くなったのである。
これは、きっと本編を見たらさわやかすぎて心が洗われるに違いない。本編の公開が待ち遠しいですなぁ~、と思っていたら……4月2日から本編の公開キタァー!!!
先日、パウダーインの制汗デオドラントウォーター『シーブリーズ』のWEB限定予告ムービーについての話題をお伝えした。爽快サラサラな使い心地が人気の『シーブリーズ』がおくる、さわやかな青春ドラマ。記者(私)のようなオッサンは、予告ムービーを視聴しただけでも主人公たちの甘酸っぱいリア充ぶりに胸が痛くなったのである。
これは、きっと本編を見たらさわやかすぎて心が洗われるに違いない。本編の公開が待ち遠しいですなぁ~、と思っていたら……4月2日から本編の公開キタァー!!!
長い結婚生活は良いことばかりではない。結婚の誓いの言葉 “病める時も健やかなる時も” ではないが、どんな困難な時でも心から相手を支えられる覚悟があるかどうかは、結婚における大事な要素である。
“恋は盲目” 的なアツアツ時代は、一生は続かないものだ。そんな時に、本当にパートナーが盲目になって普通の生活を送れなくなったら、あなたならどうするだろうか!?
そんな、突然の病で視力を失った妻を支える夫の愛の形を描いたショートフィルム「Blind Devotion」が、ネットユーザーの間で感動を巻き起こしているので紹介したい。この再生回数1100万回を超えるフィルムを見たら、改めてパートナーとの関係を考えさせられてしまうに違いない。
今回のご相談は、29歳男性から寄せられた、「俺通信」に関するお悩みです。いや、正確に言うと、ご相談メールにはひと言も「俺通信」とは書かれていないのですが、内容を分析した結果、「嗚呼、これは俺通信だな!」と、筆者の独断で解釈させていただきました。
私たち女性にとって「俺通信」は馴染みの深い言葉ですが、もしかすると男性にはまだ浸透していないのかもしれませんね。その辺りも含めて、解説いたします。
今回のご相談は、34歳女性から寄せられた、写真に関するお悩みです。カメラ機能付き携帯電話の普及で、写真を撮ることがごく日常的な行為になりました。一億総カメラマンと言ってもいい時代でしょう。写真が身近になったことで、便利な反面、それに伴うお悩みも生じてしまっているようです。
人生を共に歩もうと誓い合った夫婦・パートナーでも、1人と1人の人間同士。どんなに分かりあっていると思っても、時には相手の言動にギョッとしたり、ゾッとしてしまうことだってあるはずだ。
ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた『配偶者・パートナーにビックリさせられた体験談』16選をお送りしたい。自分の身に起こったら驚いてしまいそうなエピソードも多いが、やはりパートナー同士。なんだか微笑ましいものも多いぞ。
現在、YouTube にアップされた1本のプロポーズ動画が、再生回数1100万回を突破する大ヒットとなっている。その動画に収められているのは、とにかく手が込んだプロポーズの一部始終。
どう手が込んでいるのかと言うと、男性が自分のガールフレンドに対して、1年365日の間毎日「結婚してくれ」とメッセージをホワイトボードに書き続けたのである。なんという根気&愛情! 動画のタイトルは「Best Marriage Proposal of 2015 (Warning: Will Make You Cry!) – 365 Day Engagement」だ。
今回のご相談は、37歳男性から寄せられた、女性との食事デートに関するお悩みです。と言っても、中華が良いのか、イタリアンが良いのか……などのお店選びに関してではなく、彼が気になっているのは、相手女性の食事量について。
今までロケットニュース24では、何度もプロポーズの瞬間を収めた動画を紹介してきた。一例を挙げると、「ミュージカル風プロポーズ」や「26カ国を旅して作ったプロポーズビデオ」などなど。中には、「ドキドキ感満載のロシア風プロポーズ」なんてものもあった。
そんなサプライズ・プロポーズ動画の中で、今回取り上げるものは、恐らく過去最高に “いいリアクション” を収めた映像だろう。どう “いい ” のかというと、女性の驚きっぷりがハンパじゃないのだ。YouTube にアップされている動画「Amazing Selfie Proposal」で確認してみよう。
今回のご相談は、23歳女性から寄せられた、彼氏の○○活動に関するお悩みです。最近は、「○○男子」や「○○女子」と同じくらい、「○○活動」という造語が激増していますよね。ひと昔前までは就活、婚活くらいだったのに、今や「朝活」だとか「終活」だとか、挙げていくとキリがないです。さて、相談者の彼氏は、何活動に没頭しているのでしょうか?
今回のご相談は、30代男性から寄せられた、デートに関するお悩みです。映画に行くべきか、それとも遊園地か……といった類の悩みではなく、彼は「家でしかデートしたくない!」とのこと。それに対して彼の恋人は、いわゆるお外デートを望んでいるようです。
「日本で一番有名なネコ」と言われれば、“この方” を思い浮かべる人は多いはずだ。そう、アラーキーこと、写真家の荒木経惟(のぶよし)さんちのチロだ。写真集『愛しのチロ』も有名なので、特にネコ好きでない人でも「ああ、あのネコか……」とその姿を認識できるだろう。
本日3月2日は、チロの命日。今から5年前の2010年3月2日に、22才の大往生でこの世を去ったチロ。艶っぽい女の人の作品イメージが強いアラーキーだが、彼が撮ったチロの写真には、チロを想う優しさが如実ににじみ出ているのだった。
私たちは知っている、「友達100人」なんて出来っこないことが。それと同時に、友人、家族、パートナーなど形はどうあれ、1人でもいいので「大切な人」がいた方が、人生がグッと過ごしやすくなることも知っている。
でも「大切な人」を作りたいと思っても、どうすれば他者との距離を縮めればいいのだろう? もしかすると今回ご紹介する1本の動画に、そのヒントが隠されているかもしれない。これは、ある1人の人物と、ジーッと4分間見つめ合うだけの動画。「それだけ?」と思ってしまうが、“見つめ合う”という行為には、なかなか奥深いものがあるようだ。
男性の皆さん、あなたはこれまで、女性を「自爆」させたことがありますか? もしあるのだとしたら、あなたはオトコ失格です。自爆は、自爆する女性側も悪いですが、自爆させる男性側にも問題があるのですよ!
結婚式の定番行事であるブーケトス。花嫁が後ろを向いてブーケを放り投げ、それをキャッチした女性は次の花嫁だとか言われている、アレである。
そんなブーケトス界で、女王とも呼べる存在の女性がいる。名前は、ジェイミー・ジャクソンさん。ジャクソンさんは、なんと今まで46回もブーケをゲットしているのだ。
今回のご相談は、筆者と同じ30代後半の独身女性から寄せられた、ダイエットに関するお悩みです。「バストサイズは落とさずに、体重だけ落としたい。男性は皆、グラマーな女性を好むものですよね?」とのことですが……。
先日、編集部宛に次のようなご相談が寄せられました。
「気になる異性から『君ってベイマックスみたいだね』と言われたのですが、これって……?」
筆者は、ベイマックスのような男性がけっこう好きなので、ご相談者さんの「気になる異性」も、筆者と同じ好みをしているのでは……と返そうとしたところ、よくよく読んでみると、ご相談をお寄せいただいたのは20代のOLさん! ベイマックス女子のようです。
先日、とあるドラマを観ていたところ、次のようなシーンがありました。父親と二人暮らしの娘が、ひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになった男性の、おそらく風呂上がりという設定だったのか、上半身ハダカの姿を目の当たりにして、キャッと頬を赤らめ顔を手で覆うシーンです。ここでは、「男性の上半身ハダカ」に関して問題提起したいと思います。
「出会い系アプリ」と聞くと “一部の人が使うだけ” と思いがちだが、今海外ではアメリカ発の出会い系アプリ『Tinder(ティンダー)』が大流行中。ユーザー数は5000万人を越え、幅広い層を巻き込み社会現象になっているのだ。
そこで普通にTinderのレビューを……と思ったのだが、それではイマイチ芸がない。ということで、今回はTinderを使いながら、男女がどれだけガツガツしているのかを、便器の写真も駆使して調査してみた。その結果は以下のとおりだ!