100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版が日本でもリリースされて、早いもので1カ月が経過した。その間のダウンロード数はなんと400万を超えているという。
スマホゲーム市場で先行していたライバルの『荒野行動』は、すでに追い抜かれた感が否めないのだが、そんななかPUBGモバイルは大型アップデートを実施した! このアップデートでなんと一人称視点でのプレイが可能になったぞ~ッ!! 実際にやってみると、迫力ハンパない!
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版が日本でもリリースされて、早いもので1カ月が経過した。その間のダウンロード数はなんと400万を超えているという。
スマホゲーム市場で先行していたライバルの『荒野行動』は、すでに追い抜かれた感が否めないのだが、そんななかPUBGモバイルは大型アップデートを実施した! このアップデートでなんと一人称視点でのプレイが可能になったぞ~ッ!! 実際にやってみると、迫力ハンパない!
もうすぐ2周年を迎えるポケモンGOの大幅アップデートが判明した。なんとついに待望の「ポケモン交換機能」が実装されるというのだ。他にも様々な要素が追加される見込みだが、今回のアップデートは「レイドバトル」実装以来の衝撃的アップデートと言えるだろう。
詳細についてはポケモンGOの公式サイトをご覧いただきたいが、この報を受けポケモンGOトレーナーたちは大喜び! 歓喜の声が挙がっているのでご報告したい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ちょっと聞いてくれよ!! なんとお兄さんはつい先日、初めて念願の『EXレイド』に招待されたんだ! そう、ポケモンGOトレーナーなら誰もが憧れる、あの『EXレイド』にさ!! ヒャッハーーー!
ぶっちゃけ「どうやったらEXレイドに招待されるんだろ?」と全くもってわからなかったんだけど、最近出会った凄腕トレーナーさんに「EXレイドに招待される方法」を聞いたところ、これがドンピシャ! さあさあ、今回の記事はズバリ保存推奨だぜ!!
先日、任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作を発売すると発表し話題になった。“スマブラ” と呼ばれるこのシリーズは世界的に人気があり、その第1作目が発売されたのが1999年。ちょうど私(あひるねこ)が中学生の時である。
直撃世代かと思うだろうが、実を言うと私はスマブラをほとんどやったことがない。とは言え、周りでは普通に流行っていたので、少しくらいならプレイしたこともあった。そんなある日、友人たちとスマブラをしていた私は、なぜかブチギレられることになる。一体何があったというのか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もほしのすな不足に陥っていないかな? お兄さんは最近レベル38になったんだけど、一気に30万くらいほしのすなが減っちゃったよ! あれもこれも育てたいポケモンが多すぎて困っちゃうよな!!
それはさておき、明日2018年6月16日はみんなお待ちかねの「ポケモンGOコミュニティ・デイ」だ。第6回目の今回、大量発生するのはヨーギラス……! さあ、みんな準備はいいか? 日本列島はあいにくの雨模様のようだがそんなの関係ねえ!! 狩って狩って狩りまくるゾォォォオオオオ!
いまから3カ月ほど前の2018年3月、「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作が発売されることが判明した。超人気タイトルの最新作とあって、日本を含む世界中のファンは大興奮! まさに “狂喜乱舞” が繰り広げられた。そして本日──。
その『大乱闘スマッシュブラザーズ』の登場キャラを任天堂が発表! その様子を目撃したファンたちは前回にも勝るとも劣らない “とびきりのリアクション” を見せてくれるので、動画と共にご紹介したい。
本日2018年6月12日、ゲームファンの間に衝撃が走った。世界最大級のゲームイベントで、あの『バイオハザード2』のリメイク版が発売されることが発表されたのである。タイトルは『バイオハザード RE:2』。2019年1月25日に発売予定とのことだ。
1998年にカプコンから発売されたプレイステーション用ソフトであり、歴史的名作としても名高い『バイオハザード2』。発売当時、私(あひるねこ)は小学生だったが、それはそれは話題になった。しかし、実は私はこの『バイオ2』を、たった10分でやめてしまったのだ。その理由は……。
これまでに、100人対戦ゲーム『荒野行動』用に販売されているコントローラをいくつか紹介してきた。残念ながら紹介してきた製品にはそれぞれ弱点があり、使い続けるのには問題があった。
ちょうど良い製品はないのか? いろいろと調査をしてきた結果、ひとつの答えにたどり着いたぞ! それが「荒野行動コントローラー新品」である。これは過去に紹介した製品の弱点が補われている。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も「金のずりのみ」が道具箱を圧迫していないかな? お兄さんは貧乏性だからなかなか「金のずりのみ」を捨てられないんだけど、みんなはどれくらい取っておいてあるかな? お兄さんは100個なんだけど、ぶっちゃけそんなに使わないよね!!
それはさておき、2018年6月8日から新イベント「ウォーターフェスティバル」が始まったな! 発表によると「色違いシェルダー」が実装されたようだけど、実はこのイベント中に狙いたい色違いポケモンはシェルダーだけじゃないんだ。
次はどの伝説のポケモンが登場するのかな〜。そう思っていたポケモントレーナーも多いだろうが、さっそく新イベントがキタ! みずタイプがとことんお得になる「ウォーターフェスティバル」が開催だ。期間は6月8日の早朝から6月21日まで。気になる詳細は次の通りである!
ドン勝してますか? 100人対戦バトルの元祖『PUBGモバイル』がリリースされて約3週間が経過した。多くのプレイヤーがそろそろゲームに慣れ始めた頃だと思う。
繰り返しプレイしていると、どうしてこうなった? と思うような情けない終わり方をすることがある。ダサい死に方というヤツだ。敵にやられるならまだしも、自らのドンクサさでゲームオーバーとなってしまった、ダサい死に方をお伝えしよう。
ポケモンゲットだぜ! 熱心なトレーナーは今日も元気にポケモンGOをやっていることだろう。なかには「ポケモンGOプラス」でゲットしているトレーナーも多いと思われるが、ポケモンと一緒に「ポケモンGOプラスの偽物」もゲットしてしまった男性もいる。
何を隠そう筆者(私)なのだが、指摘された箇所を確認したらマジのマジで偽物。騙される人がいる限り、悪徳業者は後を絶たない……なんて話をよく聞くが、まさか自分の身に降りかかってくるとは──。
サブカルライターたちのサブカル度を試す『サブカルライター格付けチェック』。
記念すべき第1回目は「高いイヤホンを当てられるのか?」というお題でイヤホンの聴き比べを行い、グルメライター格付けチェック王者のサンジュンが初戦負けを喫するという波乱の幕開けを迎えることとなった。
そして第2回目のお題は、ずばり「スーパーマリオブラザーズの1-1をクリアできるのか?」。そう、できて当たり前のお題なのだが、だからこそ絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだ!
伝説のポケモン……。あぁ、なんてイイ響きだろうか。欲しい、欲しい、欲しい! でもそこは伝説。いくらエクセレントスローを出そうとも、簡単に捕獲させてくれない。そういえば、伝説のポケモンの捕獲率ってどれくらいだろう。
捕れる時は捕れるし、捕れない時はてんでダメ。体感だと6割くらいは捕れているような気もするけど、正確には何%なのか──。ということで、サンプルを採るべく、2018年5月9日からヨーロッパ・アジア地域にやってきたラティオスを1カ月間全力で捕獲してみた。
ドン勝してますか? もうどっぷりと「PUBGモバイル」にハマっている、元「荒野行動」観光案内のナビゲーター佐藤です。
モバイル版は手軽に楽しめるのが最大の魅力。その一方で、迫力に欠ける部分も否めない。何しろ画面が小さいから、ドーン! と来ないのだ。そこで今回は、迫力100倍で遊ぶ方法を伝授しよう。これでさらなるドン勝ライフをエンジョイできるはず!
以前の記事で、100人対戦バトルロイヤルゲーム『荒野行動』の専用コントローラについてお伝えした。このコントローラは、ライバルゲームの『PUBGモバイル』でも十分に使用することが可能である。
調べてみると、これに類似する製品は唸るほど存在しており、「2018年版」とか「最新版」とか「最新バージョン」とか、どれが1番新しいのか良くわかんねえよッ!! なぜか前回紹介した製品(7代目)と同じく、7代目を名乗るモノがあったので、買ってみたぞ!
100人対戦ゲーム『PUBG』のモバイル版は、リリースから10日で300万ダウンロードを突破したそうだ。さすが元祖だけあって、その人気はかなり高いと言えるだろう。
このゲームの醍醐味は、最後の1人に勝ち残ること、いわゆる「ドン勝」というヤツだ。その勝利の味は、至福といっても決して言い過ぎではない。実際にドン勝(カツ)を食ったら、本当に至福の味がするのだろうか? 公式が提供するドンカツを食べてみたぞ!
2018年5月16日、日本でも100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『 PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のモバイル版がリリースされた。リリース直前の登録数は130万にも上っており、ゲームへの期待の高さがうかがえる。
ところで! この略称「PUBG」を何と呼んでいるだろうか? 正規の名前は長すぎるので、ほとんどの人が略称で呼んでいるはずなのだが、このPUBGをどう発音すべきなのか? 英語圏の友人に聞いてみた。