「ゲーム」カテゴリーの記事 (128ページ目)
実働一週間程度で200万円もの報酬をもらえるという夢の求人情報といえば、つい先日にゲームメーカーのセガが募集した「日本を代表する指揮官」である。世界中にユーザーのいるゲーム『キングダムコンクエスト2』の日本代表指揮官としてプレイをしながら200万円! なんという夢の仕事ッ!!
一体全体、どんな人が日本の指揮官になったのであろうか。……実はまだ決まっていない。そう、現在、「ユーザー参加型公開書類選考」の真っ最中なのだ! 日本代表指揮官に立候補した候補者は12人。手書きの履歴書と共に、顔写真まで公開されているのである。
以前、ラオスの首都ビエンチャンで開催されたコスプレイベントについてお伝えした。メコン川の会場に集ったコスプレイヤーたちは、素朴ながらレベルが高く、みな純粋にコスプレイベントを楽しんでいた。それではラオスの隣国、ミャンマー(ビルマ)のコスプレ事情どうなのか?
それを確かめるべく、2013年1月26日にヤンゴンで開催された「第41回コミックパーティー in ヤンゴン(Comic Party 41th in Yangon!)」に行ってみた。ラオスに続き今回もまた、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが会場には大集合していたぞ!
世界中で人気のゲーム『ポケットモンスター』。去る1月8日には、3年ぶりの完全新作となる『ポケットモンスターX・Y』のトレーラーが公開され話題となった。
新作の情報が早く知りたい! 多くの子どもたちが情報を求めてインターネット上で検索をしているが、その検索についてちょっとした問題が起きたそうだ。なんとポケモンXの動画を検索しようとすると、検索結果のトップにアダルト動画サイトが出てくるというのである。小さな子どもを持つ親から困惑の声が出ている。
正月休みにお金を使いすぎたという人に朗報! ゲームメーカーのセガ(株式会社セガ)が驚くべき求人を行っていますよ。
「日本を代表する指揮官募集」と題して、有能な人材を募集しています。その報酬は200万円! 契約期間は半年ですが、実働は一週間程度とのこと。ウッソ、マジかよ! 一週間で200万円ってめっちゃおいしい仕事じゃないの!?
音よりも速く走れる “あいつ” を実写化させたファンムービーが、現在ネット上で大ヒットを収めている。
動画は「Sonic – (Sonic the Hedgehog Fan Film) (Spec Film)」というタイトルでYouTubeにアップされており、そこにはあの世界的人気キャラ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が実写版で登場しているのだ!
インターネット接続サービスを提供する「フレッツ光」が、ひそかに驚きのキャンペーンサイトを公開していると話題になっています。新規加入で、任天堂新型ゲーム機「XBOXU」をプレゼントするというもの。
ウッソ! マジかよ! 「XBOXU」欲しかったんだよね~。って、あれ? 「WiiU」じゃないの? まさか未発表の任天堂ゲーム機だったとか? よくわからんけど、もらえるなら欲し~ッ! 公開されている情報は以下の通り。
未来が超楽しみになる最新システムが、現在ネット上で大注目されている。
人々を興奮させているそのシステムとは、Microsoft Researchが開発した「IllumiRoom」である。IllumiRoomは、テレビ画面に連動させた映像を部屋全体に投影するというもので、いわばバーチャルと現実の世界を一体化させる夢のシステムなのだ!
ゲームセンターや大型スーパーのプレイコーナーでよく見かける「コイン落としゲーム」。スライド式の台にコインが山積みになっており、うまくコインを投入すればジャラジャラと押し出されるアレである。たった1枚のコインで、その台の全コインを落とすなんてことは絶対に不可能だ。
だが、不可能を可能にした男がいた。その名も「龍(りゅう)」。白髪の龍。通称、人呼んで……「コイン落としの龍」である!!
謎多き国、北朝鮮。テレビや写真などには街の光景がうつっているが、実際にクルマを自分で運転して走ってみたらどんな気持ちになるのだろう……と考えたこともあるのでは? そんな人のためのゲームが登場したのでご報告だ。
ゲーム名は「ピョンヤンレーサー(Pyongyang Racer)」。その名の通り、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)を自由気ままにドライブできるポリゴンバリバリな3Dレースゲームなのである。
ゲームをプレイしていると時々起こるコンピュータの不具合、通称 “バグ”。バグが起こると、イライラしたりガッカリしたりとちょっと嫌な気持ちになるが、そんなのゲームのなかにいるキャラクターたちの恐怖と比べたら、なんてことない!
そういった衝撃の発見をさせてくれる動画が、現在海外のネット上で話題になっている。動画「The Glitch」(「バグ」の意)には、タイトル通り、バグ発生時のゲームの世界が描かれている。
ゲームセンターや大型ショッピングセンターのゲームコーナーで何気なく「コイン落とし」をしてしまうという人は要注意。なぜならば、iPhoneなどをはじめとするiOS用のアプリ『DRAGON COINS(ドラゴンコインズ)』が意外と奥深くて面白いからだ!
ドラゴンコインズのゲーム内容は、ずばり「コイン落とし」+RPGといったところ。敵モンスターに攻撃するには、コイン落としをしなくてはならない。さらに、闇雲にコインを落とせば良いってものではなく、しっかりと実戦に基づき計算した「落とし方」をしなくては有効打が与えられないというコダワリ設計なのだ!
ひぎぃゃああああああああぁぁぁぁ! 『ファイナルファンタジー』と『メタルギア』がシリーズ生誕25周年! それを記念してソニー・コンピュータ・エンタテイメント・ジャパン(SCE)は、作品をイメージした「キャラ弁」のプロジェクトを進行!
そのお披露目が行われたのですがソニー本気出しすぎ(笑)。もう完全に「弁当」の領域を逸脱しています。どう見ても食い物に見えない(笑)。
世界中にファンを持つ永遠の名作ゲーム『ゼルダの伝説』。その主人公リンクを可愛く、そして天真爛漫に実写化した動画が、現在ネット上で話題になっている。
その動画「Legend of Zelda: Pot Smasher」には、見事に再現されたゼルダワールドのなかで、元気よく活躍する一人のリンクが登場する。
世界中の人々を魅了する日本のゲーム会社「任天堂」。きっと多くの人がこの任天堂のゲーム機とともに、歳を重ねてきたことだろう。
それでは任天堂はこれまで、どんなゲーム機を世に送り出してきたのだろうか? そんな疑問に、超スタイリッシュに答えてくれる動画がここにある。それは海外クリエイターたちが制作した「History of Nintendo 2012」という動画である。
ついに任天堂の最新型ゲーム機『Wii U』が発売となりました。東京・秋葉原のヨドバシカメラでは当日販売台数が不明だったため「購入できないのでは?」と不安に感じる人もいたようですが、行列に参加していた人は無事に買えたようです。
わざわざ日本版を購入するために、ドイツからやってきた男性キンちゃんも、念願かなってご満悦。彼は「任天堂のやることだから期待してる」と、熱いコメントをしてくれました。
いよいよ販売開始が迫ったニンテンドーの新ゲーム機『Wii U』。東京・秋葉原のヨドバシカメラでは、前日夜から販売を待つ行列ができていました。
販売が始まる2012年12月8日午前8時を前に、推定60名ほどが待っているのですが、驚くべき事実が判明! それはなんと当日販売の台数が不明なのです。
事前にアナウンスがなかったため、予約していなかった人たちは困惑している様子。先頭の貼り紙には、次のように書かれています。