日々進化し続けるデジタル技術。その勢いは止まることを知らず、実際に手に取りページをめくる参考書までもがデジタル化されようとしている。しかし今回ご紹介する参考書は、単なるデジタル書籍ではない。
いわば書籍とデジタルの融合系。次世代型の参考書ともいうべき、書籍とデジタルのいいとこ取りをした未来形の教科書なのである! 使う技術はAR(拡張現実)。本にスマホをかざすと、さらに奥深い情報が現実世界に浮かび上がってくるのである!
日々進化し続けるデジタル技術。その勢いは止まることを知らず、実際に手に取りページをめくる参考書までもがデジタル化されようとしている。しかし今回ご紹介する参考書は、単なるデジタル書籍ではない。
いわば書籍とデジタルの融合系。次世代型の参考書ともいうべき、書籍とデジタルのいいとこ取りをした未来形の教科書なのである! 使う技術はAR(拡張現実)。本にスマホをかざすと、さらに奥深い情報が現実世界に浮かび上がってくるのである!
「好きなことは何ですか?」と聞かれたとき、「絵を描くことです!」と即答できるようなお絵描き好きに是非ともお知らせしたい情報がある。それはドコモから発売されたスマホ『GALAXY Note』が、お絵描き的にナカナカ使えるということだ!
GALAXY Noteの大きな特徴は、なんといっても大画面+タッチペン。他にもいろいろあるけれど、お絵描き的にはこの2つだ。画面のサイズは他ではあまり見ない5.3インチ。ちなみに一般的なスマホは4.5インチが多いので、新しいサイズ感のある大きさだ。
世界でも既に500万台販売しているヒット商品とのことなので、なかなか期待できそうなアイテムである。これは使わない手はあるまい! ということでさっそく試してみたぞ。
ドイツの自動車メーカーAudi(アウディ)。スポーツ性とスマートでスタイリッシュなデザインが特徴だ。派手なイメージこそないが、乗っていたら「お!」と一目おかれる、そんなメーカーである。
そのアウディの自動車を日本で展開するアウディ ジャパン株式会社から、暗号解読の挑戦状が届いたぞ。これが結構ムズイ。それもそのはず、問題は世界最高クラスの頭脳集団が作成したというのである。誰か解ける人いるー!?
ドコモからアップル社の人気スマートフォン「iPhone」が発売されるのを心待ちにしている人も多いかもしれない。そんな皆さんに悲しいおしらせだ。ドコモの山田隆持社長は2012年4月27日の決算会見後の取材で、iPhoneの取り扱いに触れ、取り扱いは難しいとの見解を示した。「ドコモでiPhone」は諦めるしかないのか!?
授業中、考えにつまったり、「ヒマだなぁ」と思ったとき、ついついやってしまうのがペン回しだ。ただのヒマつぶしに始まったペン回しが、最近では、より速くより美しく、もはや芸術の域にまで高められているのをご存知だろうか。
世界からスピナー(ペン回し師)達が集う「ペン回しワールドカップ2012」がアツく開催中なのだッ!!
あっという間に浸透したスマホ用メールアプリ『LINE(ライン)』が、本日大幅アップデート。バージョン2.2.0の注目すべきポイントは、なんといっても「スタンプショップ」なる機能が追加されたこと。それにともない、新スタンプも登場したぞ!
今までのスタンプも実に魅力的だったが、今回追加されたのは「おさわり探偵 なめこ栽培キット」に「バカボンのパパ」、「地獄のミサワ(謝罪編)」に「ガチャピン・ムック」などなど9セット。既存のスタンプと合わせれば、全19セット944種類にッ!!
人気少年誌『週刊少年ジャンプ』の代表作といえば何だろう? 『ジョジョの奇妙な冒険』、『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』、『銀魂』、『BLEACH』も捨てがたいが、『ドラゴンボール』を挙げる人も多いのではないだろうか?
発行元の集英社から『ドラゴンボール』の天下一武道会アプリが配信が開始されたそうだ。しかも無料ッ!! ドラゴンボールの格闘ゲームは数多くあるが、このアプリでは原作者・鳥山明先生のタッチそのものを体験できるという。これは……オラ、ワクワクしてきた!!
日本の神に仕える女性、それが巫女! 巫女! 巫女さんだ。赤と白の巫女装束を身にまとい、凛とした雰囲気でたたずむ巫女さんの姿は、まさに日本が誇る神秘的美しさ。ミステリアス&ビューティフルである。
そんな巫女さんのコスプレをしたアイドルたちが、今週末、ゴールデンウィーク初日の4月28日(土曜日)に、秋葉原と池袋にやってクルーッ!! イベント名は「ノートン お授けの儀 SPECIAL降臨」、アイドルファンは絶対チェックだ!
ミニ四駆といえば、上は40代~下は20代あたりの日本男児ならば、ほぼ間違いなく体験しているであろうタミヤ製のホビーである。男の必須科目といっても過言ではなく、漫画『ダッシュ四駆郎』もしくは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』は必読の書だ。
そんなミニ四駆に「乗ってみたい」と思ったことはないだろうか? 感情移入するあまり、乗っている気持ちになったことはないだろうか? きっとあるはずだ。あるに違いない。だがしかし、実際に乗ってみると大変なことになるかもしれない。
皆さんは携帯電話はどの機種をお使いだろうか。現在、世界的にスマートフォンの普及が広まっている。調査によると、日本でも4人に1人がスマホユーザーであるそうだ。
インターネット、音楽、ゲームとタッチひとつで色々な使い方ができるスマホ。だが使いすぎはやはり良くないようだ。なんと、スマホゲームのやりすぎて、人差し指が機能しなくなったという事例が発生した。医師によると一生元に戻らない可能性があるという。
自分が今住んでいる部屋や、働いている事務所などの「平面図」が見たくなることがたまにある。思い切った模様替えや、大きなサイズの家具を入れようと計画しているときなどだ。引っ越し前に入手した平面図付きのチラシなどは、とっくの昔に紛失した。でも見たい。今すぐ見たいーッ!
――なんてときに大活躍しそうなアプリを今回はご紹介したい。その名も『MagicPlan』。iPhone&iPad用の無料アプリである。
バイク界でのノートンは英バイクメーカーのノートンであり、プロレス界でのノートンはスコット・ノートンであるが、PC界でのノートンといえば、世界売上シェアNo.1セキュリティソフト『ノートン』のことをさす。「ノートン先生」としてもおなじみだ。
歴史も古く、たびたび活躍してくれるノートン先生のお世話になったことがある人も多いのでは? そんなマジメなノートンが、どういうわけだか奇想天外な商品を開発したぞ。その名も『オマモリー』。なんと実際に神社での祈祷を施したデータバックアップ用USBメモリーなのである。
「アバンテ」と聞いて青いバギーを思い出した人は、おそらく30代半ば~40代の男性だ。最近、疲れてはいないだろうか? 体も心もオッサンになってはいないだろうか? たまには童心を思い出してみてはどうだろうか。
アバンテとは! 1988年ごろ、タミヤ模型が当時もっている全技術を総結集させてつくりあげた伝説的な電動ラジコンバギーのことである。ミニ四駆版の「アバンテJr.」も同年末に発売され、ラジコン版を知らない層にも大きな衝撃を与えた。特にシャーシ。時代が動いた。
その後アバンテは、いくつかのリニューアルタイプが登場し、昨年2011年には復刻モデルが発売。機能は大幅に改良されたとのことだが、そのスタイルは当時のまま。20年経った今見ても、まったく色褪せないカッコ良さを誇っているのだ。
なっ……なんだこれは! 自転車とDJがまさかのドッキング。自転車をDJターンテーブルに転換してしまう世界初の自転車用拡張デバイス「TURNTABLE RIDER(ターンテーブルライダー)」の実演動画が公開されており、なにやらスゴイことになっているのでご報告したい。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「TURNTABLE RIDER created by COGOO」。この装置を自転車に取り付けるだけで、車輪はジョグホイール、ブレーキはサウンドパッドになるようだ。また、ハンドル部分に付けられた「センターフェーダーボックス」で音を制御。DJ的なプレイも思いのままだ!
夜空に輝く星の数ほどリリースされているスマホアプリ。もう本当に星の数ほど……今この瞬間も、iPhone用やAndroid用のアプリが続々と誕生しているかと思うと、「待ってくれよ」という気持ちになってくる。「追いつけないよ」という気持ちにもなる。事実、新作アプリ情報に追いつけないのだ。
となると活躍するのが「アプリ紹介サイト」となるわけだが、ぶっちゃけ、サイトをチェックするのもメンドクセーという方も多いだろう。スマホからでもPCからでもチェックできるのがWebサイトの良いところだが、たまに恋しくなるのが「紙」である。モニタ上の情報を追うのに疲れたら、雑誌から情報を得るのもひとつの手なのだ。
人が入れないような危険な災害区域において活躍が期待されているのがレスキューロボだ。日本をはじめ世界各国で研究開発が進められている。
そんななか、アメリカ海軍が開発した消防ロボットが注目を浴びている。レスキューロボには珍しい人型ロボットだ。だが、注目されている理由はそれだけではない。その顔が尋常じゃないほど気持ち悪いからである。
海外旅行のひとつの楽しみが「珍妙な日本語」探しである。チンプンカンプンな日本語が書かれたお土産は笑いも取れて、ネタとしても最高だ。
だが、ちょっと笑えないケースも出ているよう。何と大手パソコンメーカーLenovo(レノボ)の製品のマニュアルの日本語が解読不能なほどヒドイと話題になっている。
中国雲南省蒙自(もうじ)市で、2才の男の子が深さ12メートルの井戸に転落するという事故が起こった。現場の情況と男の子の年齢を考慮すると、救助は緊急性が高くかつ困難になると予想された。
最悪、掘削機を使って井戸を破壊することも考えられたがそれには危険が伴う。地元消防はなんとiPhoneを使って救助作戦を展開、男の子を危険にさらすことなくスマートに救助したのである。
以前日本の研究グループが開発した「一人ポッキーゲーム」が海外で話題になったが、今回また、新たな日本の発明品が世界に大きな衝撃を与えている。
その発明品の名前は、ズバリ「POCHUTER」! そう、ポスターのなかの人物とチューができる画期的なデバイスなのだ。
iPhone5の発売日報道キターッ! 2012年4月2日23時より放映されたテレビ東京の報道番組『ワールドビジネスサテライト』(以下:WBS)で、「iPhone5が6月に発売される」という内容の関係者インタビューが放映され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。アップルからも公式の発表がないなかでの報道に、ネットユーザー騒然! さまざまな意見が飛び交っている状態だ。