「知識」カテゴリーの記事 (693ページ目)

大手ファーストフード店の『モスバーガー』が、8月24日から全国の店舗で期間限定の『ご当地バーガー』を販売を開始する。それに先立って、東京・大崎カフェ店と京都・四条河原町店で、全6種類のご当地バーガーを先行販売することとなった。

8月19~20日の2日間限定で販売されるのだが、モスバーガーのケータイ会員の場合は17~18日に食べることができる。さっそくご当地バーガーを全部食べてみたぞ!

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フタ(キャップ)を開けた瞬間にカチンコチンに凍ってしまう凄いコーラ『SUPER CHILL! コカ・コーラ』(通称です)。すでに『革命的コカ・コーラ誕生!? フタを開けると瞬間氷結する『コカ・コーラ』がスゴイ!』という記事でもお伝えしているが、ペットボトルのふたを開けた瞬間、今まで液体だったコーラが凍っていくという不思議なコーラなのである。

これは実際に飲んでみたい! ということで、『SUPER CHILL! コカ・コーラ』を飲む事ができる『お台場合衆国 オダイバランド』の『コカ・コーラ ICE-COLD ステーション』に行ってみた!

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『卵かけご飯』は日本人だからこそ理解できる料理であり、シンプルながら濃厚な風味を楽しめる絶品の料理である。そんな『卵かけご飯』だが、卵がなくても『卵かけご飯』を作れる信じられない調理方法があるのをご存知だろうか?

「卵がないのに『卵かけご飯』が作れるはずないだろ! 常識的に考えて」と思っている人! 確かにその通りなのだが、この調理方法で作ることにより、卵がなくても『卵かけご飯』と同じ味の料理を作る事ができるのである! その方法とは?

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寿司、天ぷら、すき焼き、芸者など、これらの単語は海外でも広く知られているため、そのまま話しても外国人にも通じる日本語となっている。忍者という日本語も広く知られている日本語だが、「忍者」の起源とされる「忍び」という言葉を最初に使った人物をご存知だろうか? その人物とは、聖徳太子である。この事実は、我々日本人の間でもほとんど知られていない。

日本人でさえ知らないことが多い「忍者」の実態だが、海外ではさらに “間違った伝わり方” をしているという。「このままじゃいけない!」と思ったのか、忍者について正しく理解してもらうため、日本から情報を発信する夫婦がいる。アメリカ人のマット・アルトさんと日本人の依田寛子さんだ。二人は日本文化を正しく海外に伝えるために、とてもユニークな書籍を執筆しているのだ。

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毎朝、新宿駅でたった1人でチアリーディングをしている女性がいる。彼女は2009年6月から日本を元気にするため、道行く人を応援する『全日本女子チア部☆』という活動を続ける斉藤彩さんだ。昨年に当編集部でも記事にし、2010年5月には『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』にも登場している。

彼女はたった1人で地道に活動を続け、この8月でついに丸1年を迎えた。そんななか最近になって、彼女の活動に共感してくれる仲間が現れたようだ。当編集部は「チア部が2人になったヨ♪」という情報を聞きつけ、さっそく取材に行ってみた。

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前回、虫のタガメを食べた感想についてお伝えしましたが、今回はアリのタマゴの味についてお伝えしましょう。皆さん、アリのタマゴって見たことありますか? 私は今までに見たことがなく、「これがアリのタマゴ?」と驚きました。意外に大きいんですね。

このアリのタマゴは贈り物としていただいたのですが、冷凍されたアリのタマゴのなかには、半分くらい成虫になっているものもいました。さらに羽の生えたものまでいて、食べるのには相当勇気が必要でした。でも食べました。

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iPhoneやXperiaに代表されるスマートフォンやiPad、Kindleなどの登場による電子出版コンテンツの急速な普及は、新しい読者を惹きつける新たな出版メディアとして、出版市場の活性化につながるものと期待されている。そうした出版市場に対して、ドコモが動き出した。

ドコモと大日本印刷(DNP)は2010年8月4日、携帯端末向け電子出版ビジネスにおける業務提携に向けて基本合意に至ったことを明らかにした。
基本合意の主な内容は、以下のとおり。

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近年では、ハウスダストや花粉対策のニーズに加え、乾燥対策のニーズも高まっており、空気清浄機の市場は加湿機能を搭載した多機能タイプの割合が年々拡大している。さらに、使用場所もリビングだけでなく、寝室や子供部屋など家庭内で複数使用している家庭も目立っている。そのような状況を踏まえ、パナソニックが新製品を投入する。

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2010年7月25日から8月1日まで8日間+1時間ぶっ続けで生放送していた佐藤です。放送中に、郵便局留めでプレゼントをお贈り頂くという企画を行ったのですが、大変多くの方からたくさんの支援物資が届きました。おかげで楽しく放送を続けることができました。この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございます。

放送をご覧いただいた皆さんから届いたものは、どれもユニークなものばかり。蚊取り線香や栄養ドリンクをはじめ、ヤシの実、『餃子の王将』の餃子50個、さらには謎のオブジェやTシャツまで。いちばん驚いたのは食用の虫です。肉食性の水生昆虫『タガメ』と、『蟻の卵』がチルドゆうパックで届いたのです。

私は今まで、虫なんて一度も食べたことがない。しかし支援物資として届いたのだし、ありがたく頂かなければ! そう思い、これらの昆虫を実際に食べてみました。2種類の虫が届いたのだが、今回はそのひとつ、『タガメ』の味についてお伝えしたいと思います。

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食卓ではすでにお馴染みとなった調味料『食べるラー油』。『食べるラー油』の登場により、いろいろな種類の調味料が新発売され、食卓をにぎわせている。最近ではグルメな人たちの間で、新たに『生七味』が注目されているようだ。

そんななか、ブームになりつつある調味料があるのでご紹介しよう。スパイシーな調味料として有名な『タバスコ』は皆さんご存知だと思うが、なんと『タバスコ』と醤油(しょうゆ)が合体した『タバスコスパイシー醤油』が発売されているのだ。タバスコ+醤油ってどんな味? ということで、さっそく試食してみた。

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いまだ某メーカーの『食べるラー油』は品薄状態だというが、グルメな人たちからすると『食べるラー油』はもう時代遅れのようで、すでに新たな商品に注目しているという。それは創業明治26年の久原本家『茅乃舎』(かやのや・福岡県)が販売している『生七味』(なましちみ)だ。

この『生七味』、自社栽培の赤唐辛子を使用し、長崎や宮崎産の黄ゆずなどを含んでおり、そのほか国産の厳選材料をブレンドしたもので、まさに生の状態の七味。鍋、うどん、そばなどの薬味にはもちろんのこと、ご飯にかけても絶品の『食べる調味料』として人気があるのだ。

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7月26日、東京の丸ビルでオンラインゲームコミュニティサイト『ハンゲーム』の新戦略発表会が行われた。『ハンゲーム』を運営するNHNジャパン森川社長によると、同社は関連会社であるポータルサイト『ライブドア』、検索サイト『ネイバー』との連携を強化し、サービスの一層の充実を目指すようだ。

さらに、ユーザーの『リアルタイム』にフィットした新しいゲームの開発・提供を進めていくとしている。この新ゲームを『リアゲー』と名付けた。リアゲーっていったいナニ? リア充のパクリ? それとも「利上げ」? ハンゲームが提唱する新ゲーム戦略『リアゲー』とは、いったいどのようなものだろうか?

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長年彼女のいない記者(佐藤)は最近、女性の好感度を上げるための秘策をある知り合いから聞いた。知り合いによると、「女性は男性の手を無意識に見ている」という。なぜなら、その手と手をつなぐことになるかもしれないからである。

もしも汚い手をしていたら、どんなに身なりが整っていても、評価が下がってしまうそうだ。ということは、手をきれいにしていれば好感度があがるかも! 手をきれいにするにはどうすればいいか?

早速調べたところ、最近上野に男性向けのネイルサロンができたようだ。男性向けのネイルサロン? いったいどんなお店なのだろうか。爪の手入れなど今まで一度もしたことがないのだが、好感度を上げたい一心で行ってみた。

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大手ハンバーガーチェーン『マクドナルド』といえば、世界中で愛されている人気ナンバーワンのファーストフードレストランだ。その略称は関東と関西で呼び方が異なっており、関東の人は『マック』と呼び、関西の人は『マクド』と呼ぶ傾向があるらしい。

そういえば、FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で活躍した本田選手は『マクド』と呼んでいることが発覚して話題となっていた。 『マック』と『マクド』、はたして正しい呼び方はどっちなのだろうか? 日本マクドナルドに真相を聞いてみた!

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梅雨が明けたと思ったら連日暑い日が続く。こう暑くては食事ものどを通らない。記者は普段、ラードやマーガリン、牛脂などの脂っこいものばかり食べているので、栄養も偏(かたよ)りがちだ。

そんなときに記者仲間から、「いつもラードばかり食べてると夏バテするよ」とマテ茶をすすめられた。その指摘通りに、ここ数日の暑さですっかり参っていた。暑さにやられ、めまいや立ちくらみがする。

すすめられるままにマテ茶を飲んでみたところ、これがかなりいい! おいしいうえに身体にも良さそうだ。調べたところ、相当身体に良いことを発見。そこで、暑さを乗り切るためにマテ茶についてご紹介しよう。

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世界中で人気を博しているアップルの『iPad』(アイパッド)。発売からけっこう経っているのに品薄状態が続いており、3Gバージョンは入荷まで2週間待ちが普通だという。WiFiのみのバージョンは比較的手に入りやすいようだが、それでも1週間は待つようだ。

『iPhone 4』を購入したかったものの手に入れる事ができなかった私(佐藤記者)は、どうにかお金を捻出(ねんしゅつ)してWiFiバージョンの『iPad』を入手。ノートパソコンは持っているものの、次世代の機器をどうしても手に入れて体験したかったのである。

16ギガ版といえど、それでも5万円程度する。私の少ない収入で5万円の出費は非常に厳しい。それでもどうしても触れておきたかったのである。しかし、私は『iPad』を売ってしまった。その理由をここに記したい。

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ラードをモナカアイスにつめて食べてみた。ラードといえば、豚の脂が主成分の食用油脂。濃厚なバニラの味が、さらに濃厚になっておいしいに違いない! そう思ってラードをモナカアイスにつめて食べてみたところ、かなり美味しかった。

これはなかなかの新発見である。では、バニラアイスをすべてラードと入れ替え、100%ラードモナカとして食べたら美味しいのだろうか? さっそく試してみた。

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メールやブラウザなど、インターネットでの利用に特化したネットブックは価格を抑えるために安価なPCパーツを使用している。それゆえ、同じ価格帯のネットブックはどうしても似たスペックとなってしまう。

そこでPCメーカーは、他社との差別化のためにデザイン性に富んだネットブックを発売してきたわけだが、ついに究極ともいうべきデザイン重視のネットブックがGatewayから登場することになった。

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日本のアニメーション作家・映画監督として活躍する宮崎駿さんが、大人気のタブレットパソコン『iPad』を非常に厳しい言葉で批判している。監督は自身の仕事において、「鉛筆と紙だけあればいい」と考えているようだ。その上で『iPad』について、「感心も感動もない。嫌悪感ならある」と酷評を浴びせている。

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すっかり食卓の人気者となった『食べるラー油』。大手食品メーカーは次々と新商品を発売している。ラー油とは相反して、1字違いなのにまったく注目されないラード。記者はそのラードの新たな食べ方を日夜模索している。

前回はラードをおかずにライスを食べてみた。その結果、ラードに醤油(しょうゆ)をかけると美味しくなることを発見。そして今回はラードをアイスにして食べてみようと思う。夏といえばアイス! というわけだ。いざ実食!!

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