毎年人気なアフタヌーンティーリビングの福袋。中身が事前に判明しており、ほど良い価格で的確に有用なものが手に入るという手堅さが人気を支えているのだと私は見ている。
毎年5000円台のものを購入し続けているが、微妙なものが入っていたことは1度も無い。今年もその流れは変わらず、堅実なクオリティの有用なアイテムが入っていたぞ!
毎年人気なアフタヌーンティーリビングの福袋。中身が事前に判明しており、ほど良い価格で的確に有用なものが手に入るという手堅さが人気を支えているのだと私は見ている。
毎年5000円台のものを購入し続けているが、微妙なものが入っていたことは1度も無い。今年もその流れは変わらず、堅実なクオリティの有用なアイテムが入っていたぞ!
早くも2024年が終わる。私にとって最も大きな出来事は、髪を切ったことだった。一般的に散髪は月1とかで行われると思うが、私はコロナ突入前を最後に、そこから髪を切らずに2024年まで伸ばし続けた。
いや、もちろん毛先を整えて清潔に見せるなどの散髪は定期的に行っていた。髪を短くする目的での散髪はしなかったということだ。その過程で本気で有用だった神アイテムを紹介しようと思う。
皆さん、ふるさと納税の「ワンストップ特例申請」はもうお済みですか? 本日1月10日が申し込み期限となっているのでお気を付けくださいね。間に合わなかったら確定申告しないといけない……
と思ったら自分が忘れてたァァァアア!
ネタではなく本気で忘れていたが、オンライン申請なら今からでもまだ間に合うぞ。急いでQRコードを読み取らなくては! しかしここで、最悪な偶然が重なってしまう。これは詰んだかもしれない……。
関東を中心に40店舗の営業を行う、東京都八王子市 高倉町生まれのオシャレな喫茶店チェーン『高倉町珈琲』。ここのリコッタパンケーキは本当に絶品でよく利用させてもらっている。
さてさて、そんな高倉町珈琲で福袋を発見。こちら至福の時間をお得に体験できる、素晴らしい内容だと感じたので紹介させていただこう。
新年になってからまだ24時間経ってないが、これを書いている1時間前に私は「2025年になって最も嬉しい言葉」を耳にした。今のところ、「聞いて歓喜した言葉ランキング2025」で暫定1位だ。
その言葉が飛び出したのは、新宿区内のコメダ珈琲店。予約した福袋を受け取りに行った私に対して、店員さんがこう言ったのである。
もしかしたら、覚えている方がいるかもしれない。昨年、エクセルシオールカフェの福袋が「おひとりさま」に相当厳しかったことを。
おそらく大多数の方が知らないと思うので、簡単に説明しよう。昨年のエクセルシオール福袋に入っているドリンクチケットは、1枚でカフェラテ(Rサイズ)が2杯まで無料になるシステムだった。
詳しくは1年前の記事をご確認いただきたいが、早い話が「おひとりさま」で店に行っても1杯しか無料にならない。2杯まで無料になるチケットを持っているのに、「おひとりさま」であることで1杯しか無料にならなかったのだ。
この仕様には多くの「ボッチ」が涙を飲んだかと思うが、なんと、2025年版の福袋では改善されたぞ! これでボッチでも心おきなく楽しめる!! と思ったら……
2024年12月29日から30日にかけて、東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット105。大晦日を含まない日程は10年ぶりだとか。
準備会によると今回のサークルは約14500スペースで過去最大規模。レイアウトの全面的な見直しにより、大幅な拡大を実現したそうだ。
当サイト取材班(1名)は今年も企業ブースとコスプレエリアの取材を敢行。1日目の現地の様子をお伝えするぞ!
一般的に、「食品ロス削減」を謳(うた)う福袋には “余ったもの” が詰められがち。しかしながら、私が先日Amazonで見つけた福袋は「食品ロス削減」でありながら「国産うなぎ」が必ず入っているという。どういうことだろうか?
国産うなぎって余っているのだろうか? ググると確かにそういうニュースがヒットするので、余った国産うなぎが入っているのかもしれない。あるいは、他の商品を売り込むために “バーター” で国産うなぎとセット販売しているのかもしれない。
確かなことはわからないが、国産うなぎが食べられて食品ロス削減に貢献できたら一石二鳥……というわけで購入してみた。
バルセロナ発祥のお洒落なアートキャンディショップ「PAPABUBLE」。先日、公式サイトを眺めていたところ『福箱』なる商品を発見した。
キャンディ系のお菓子が流行っているし注文してみるかぁ~。なんて軽い気持ちで購入してみたのだが……これが大正解。まさか、こんなにもお得な経験ができちゃうとは!
早速だが悲報。愛用していたパソコンのモニターがつかなくなった。
電源アダプターを買い替えれば済む問題だが、困ったことに届くまで時間がかかる。どうしよう、パソコン使いたいのに……
──そうだ! タブレットがあるではないか!!
おや? こんなに使ったかなぁ。いや使ったかもしんねぇ……でもちょっと高すぎる気もする。ちょっと詳細を確認してみるか
今月のクレジットカードの請求を見た時の、この微妙に自信のない疑いが私を救った。ガチで間一髪。あと1日遅かったら損失を取り戻せない状態だったのだ……!
大阪王将の福袋といえば、福袋界でも屈指の冷凍庫デストロイヤーである。冷凍庫を使用不能にしてしまうほどの圧倒的物量は脅威であり、下手したら家族にブチギレられかねない。過去に何度も購入している私は、毎年ビクビクしながら開封している。
そこで、今回は比較的スモールサイズっぽいものを買ってみたところ、思わぬ発見があった。「来年もこういう買い方でいこう」と思っているので、以下でシェアしたい。
今の時期は何種類もの福袋が売られているが、本記事で取り上げる商品は中でもトップクラスに「てきとー」な部類であろう。なにせ、その名も「てきとー福袋」。
ネーミングからして「てきとー」であるが、中身もまた「てきとー」であった。いい意味で。
日本で一番水深が深い(約2500m)ことで知られる駿河湾。そのお膝元たる静岡県沼津市のランドマークといえば、もちろん『沼津港深海水族館』だ……ちなみに私は知らなかったけど。水深2500mの世界って、宇宙と同じくらいロマンがあるよね!
そんな沼津港深海水族館で、優雅に泳ぐ深海魚たちに心奪われた私はこう思った。「深海魚、食ってみてぇな」と。
「バラマキ」という言葉はネガティブなニュアンスで使われることも多いけれど、今回に関してはいい意味だ。つまるところ、太っ腹。それほどに詰まっている。無料交換チケット(ドリンクチケット)が。
まぁ1万円もする福袋だから、何かと詰まっているのは当然といえば当然。しかしながら、他社と比べてみても「やりすぎ」な気がする……。
九州を中心に展開していて絶大な知名度を誇るファミレス「ジョイフル」。全国に600店舗以上(2024年11月現在)あるから、その存在を知っている人も多いだろう。
ジョイフルは大手とあって、グランドメニューだけでなく細かいところまで充実。どれを食べても間違いが起きないような王道スタイルなのだが、なんと地方限定メニューまで揃えていたから驚いた。
先日、新宿高島屋の地下1Fにある「なだ万(なだ万厨房)」の前を通ったときに思わず価格を二度見してしまった。表示されていた価格が、私のイメージする「なだ万」ではなかったからだ。
きっとゼロの数を見間違えたのだろう。そう思って再び価格を確認してみたが……え? なんだコレ!? バグ?