2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
社会に出て、働く事があたりまえとなった今、ふと……青春時代を懐かしむ気持ちに浸ってしまうことは……よくある。年々増えてきたようにも感じる今日この頃、トンデモないモノを発見してしまった……!
それはアラサーの青春の代名詞であり、もはや聖書ともいえる名作、『天使なんかじゃない』と、『ご近所物語』のステーショナリー! ぐはあああああ‼︎ すんごいパンチ飛んでキターーーー‼︎ こんなの見つけて素通りできるわけがない! アラサー女子にとって朗報! いや、警報発動である‼︎
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。
人間、誰しも年に数回は、いきなり排便したくなる時がある。肛門に「もう少し待て」とお願いしても、「ダメだ。今すぐだ!」と聞く耳を持たない。そんなピンチな状況で目の前にトイレがあったら……四の五の言わずに駆け込むことになるだろう。
だがしかし、入った先が異性の使うトイレだったとしたら──!? ピンチ&ピンチ、さあどうしたらいい! 今回は、そんな究極のピンチな状況を切り抜けようとした男の漫画を紹介したい。タイトルは『ウォータークローゼットストーリー』だ!
最新トレンドにうとい記者(私)のようなオッサンにはまったく関係のない世界であるが、なんとなく渋谷109は “ギャルの聖地” というイメージがある。
きっと渋谷109の前にはギャルがわんさかいるのだろう。そう思っていたのだが……先日、渋谷109の前を通りかかった際、ド肝を抜かれる光景を目にした。渋谷109の前にギャルがわんさかいるどころか、戦国武将がわんさかいたのである。まさかの戦国武将(呆然)。
1980年代~90年代にかけ、月刊コロコロコミックに連載されていた「伝説のギャグ漫画」といえば、『おぼっちゃまくん』『かっとばせ! キヨハラくん』、そして『つるピカハゲ丸』である。
「もうけたぜー!」「セコー!!」 などの “つるセコギャグ” は、当時の小学生たちから絶大な人気を誇り、アニメ化・ゲーム化されるなど一世を風靡。そんなつるピカハゲ丸の作者「のむらしんぼ」先生に、なんと似顔絵を描いていただくチャンスに恵まれたので、ご報告したい。