「海外」カテゴリーの記事 (600ページ目)

やっぱり飛行機に乗ると放射線値は高かった! 最高値で4.19マイクロシーベルト毎時 / それでも飯館村の半分以下

航空機に乗ると、通常よりも多くの放射線を浴びて被曝(ひばく)する。その事実は、マスコミでも報じられているのでよく知られている話だ。高度が高くなればなるほど、浴びる放射線(宇宙線)の量も高いという。

ということで今回は、実際に飛行機に乗ってガイガーカウンター(放射線測定器)で放射線量を計測してみたぞ! 羽田空港で怪しまれつつも、無事にロサンゼルス行きの飛行機に乗った本誌記者。はたして、どれほどの放射線量があるのか……。

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お~い!レッチリが8月30日にニューアルバムをリリースするぞ!

世界的人気バンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」が8月30日にニューアルバム『I’m With You』をリリースすることが、公式サイトによって明らかになった。

プロデュースは、リック・ルービン (Rick Rubin)。彼は、以前にもレッチリの「Californication」、「By The Way」、「Blood Sugar Sex Magik」などのヒットソングを手掛けたことでも有名で、コロムビア・レコードのオーナーも務めるなど、世界的にも著名なプロデューサー。 続きを全部読む

マンチェスターUのMFライアン・ギグス(37)が、自分の弟の妻と不倫をしていたことが分かった。

5日、複数の英国メディアによれば、ギグスの28歳の弟の妻ナターシャさんと8年間の不倫関係を続けていたという。 続きを全部読む

【世界の機内食】成田空港~ニノイ・アキノ空港(全日空ANA)

世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、ニノイ・アキノ国際空港から成田空港まで飛行している全日空(ANA)エコノミークラスの機内食をご紹介します。

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ベトナムの栄養ドリンク『サムライ』のデザインがカッコ良すぎた件

みんな元気か!? エナジー注入してるかっ!? 俺の名前はエナジードリンクマニアのH。世界各国の栄養ドリンクを飲んできたエナジフル男、通称「エナジーマン」だ。

今日紹介するのは、デザインがカッコ良すぎなベトナムの栄養ドリンク、その名も『サムライ』だ!

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韓国人が教えてくれた「辛ラーメン」を2倍おいしく食べる方法 / 激辛を半減させる是非試の方法も!

3月11日の大地震後に起きた、東京での買い占め騒動。スーパーやコンビニなどからはパンやカップラーメンなどが見事に消え、社会問題にまで発展した。しかし、とある商品だけが売れ残っていたという報道も実はあった。それが激辛インスタントラーメンとして知られている韓国発の『辛ラーメン』である。

確かに、震災後の過酷な状況で激辛ラーメンを食べたいとは思わない。売れ残りの原因は「激辛」ということに尽きるだろう。事実、辛さを苦手とする人からは「あまりにも激辛すぎる」という声もある。だがしかし、辛い物好きの人から広く愛されている商品であることもまた事実だ。

ということで今回は、辛ラーメンの「辛さ半減法」と、辛ラーメンの本場・韓国に住む韓国人から教えてもらった「辛ラーメンを2倍おいしく食べる方法」をご紹介したい。

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予想外の動きをする家型のガレージ

一見すると何の変哲もない海外の家。しかしこの家の正体は、なんとガレージ!

場所は米フロリダ州ハーニー湖の近く。近隣との景観調和のために、この改造ガレージを作ったのだという。驚くべきは、その動きである。

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サンフレッチェ広島ユース選手のコミュ力がハンパないと話題に / 海外の国際大会の開幕式を踊りでジャック

社会生活をおくる上で欠かせないのがコミュニケーション能力、通称「コミュ力」。知らない人の輪に入っても臆することなく、すぐに打ち解け仲良くなる能力だ。

インテル所属の長友佑都選手もコミュ力が高いと評判で、あっという間にチームになじんだ。その後の活躍はご存知のとおりである。

そして今、とある若きサッカー選手のコミュ力が「ハンパない!」と、注目を集めている。

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カワウソって実はチョー頭が良い!? ちびっ子と追いかけっこする動画が話題に

カワウソといえば、泳ぎが得意な哺乳動物。そんなカワウソとちびっ子が追いかけっこする動画「Playing with an Otter-1 」がYouTubeに公開され、世界中で話題になっている。

これは、カルフォルニア州サンディエゴの「シーワルド」で撮影されたもので、動画公開後、数日で140万再生を超えているのだ。

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クラゲだらけの幻想的な湖、パラオの「ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)」

数々の島からなる国、パラオ共和国。かのアントニオ猪木が離島(イノキアイランド)を所有していることでも有名だが、ロックアイランドという島には、とても幻想的な湖が存在している。

その名も「ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)」。クラゲだらけの湖だ。

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【欧州CL決勝】 メッシだけのプレーを動画で振り返ろう!

欧州チャンピオンズリーグ決勝でバルセロナがマンチェスターUに3対1で勝利した。これは、2季ぶり歴代4位タイの4度目の優勝で、マン・オブ・ザ・マッチは決勝ゴールを決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が選出された。

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中国の「自転車用レインポンチョ」を試してみた / 激しくダサいが、かなりイイ!

先日、日本各地で次々と梅雨入りが発表された。自転車通勤・通学者にとっては辛い季節である。記者も自転車通勤者なのだが、傘をさしながらの運転は危険な上に道路交通法違反(5万円以下の罰金)、傘をハンドルに固定するのも実は過積載で違反(2万円以下の罰金または科料)。では合羽着用!といっても、結局手とハンドルが濡れるのでブレーキが滑ったり、またフードのせいで視界が狭くなり、やはり危険。

ああ、嫌な季節が巡って来たと思っていたところ、自転車大国・中国に雨の日でもかなり大丈夫な人民的スーパーアイテムがあるというので、試してみた。これがなかなかイイ!

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ニセモノっぽいけどオリジナリティはハンパないカバン

今まで当編集部では、「支離滅裂なカバン」「よくばりなカバン」など、世界に流通する無数の怪しいカバンに対し注意喚起を行なってきた。しかし残念ながら、またひとつ、怪しいカバン、通称「怪バン」が発見されたようだ。

海外の画像サイトに注意喚起された画像を見てみると、2つのカバンが確認できる。スパイダーマンのカバンである……と思っていたが、微妙な違和感を感じてしまう。

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【闇の大人たち】第28回:マレーシアの裏日本租界?

マレーシアの首都・クアラルンプールきっての繁華街、ブキッ・ビンタン。西洋の高級ブランド店が林立するこのエリアに、日本のマンガやオタグッズ店を散りばめた、孤高のショッピングモールがあると伝え聞いた。

その名は「スンガイワン・プラザ」──涼みに行ってガラス越しに商品を眺めるだけだった高級モールと比べ、価格の安い庶民的な店が集まるスンガイワン・プラザは地元民から熱い支持を集めている。

モノレール駅に隣接するだだっ広い建物は、様々なテナントに細切れ賃貸され、ジャンル分けすらされていない。狭い通路はダンジョンさながらに入り組み、まさにカオス。それでもめげず広大なフロアをさまよううち、ようやく「それらしい」店の発見に成功した!

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マックのドライブスルーで門前払いされた馬 / 一部始終を動画で撮影

車を降りずして食事をオーダーできるドライブスルー。気軽に立ち寄れて非常に便利なものである。ところが先日、マクドナルドのドライブスルーで門前払いをくらった人、いや馬がいた

イギリスの街「ダービーシャー」で、デビー・マーデンさん(42)が愛馬の引くカートに乗ってマクドナルドのドライブスルーに乗り付けたところ、店員に利用を断られてしまった。その一部始終を撮影した動画がネットで紹介されている。

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本田が強豪「リバプール」と3年契約 / ネットユーザーの反応は?

複数の海外メディアによれば、英国のプレミアリーグのリバプールは本田と3年間の契約を結んだようだ。強豪チームとして知られるリバプールは2010年-2011年の成績はリーグ6位。2009年-2010年は7位。スティーヴン・ジェラード、ジョー・コールなど世界的に有名な選手を抱えている。 続きを全部読む

メキシコの麻薬密売組織から押収された改造車が凶悪すぎてヤバい / 完全に『北斗の拳』レベル

メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。

そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。

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膨らました風船ガムの中で風船ガムを膨らませ、さらにその中で風船ガムを膨らませる動画がスゴイ!

誰もが一度は膨らましたことのある風船ガム。海外ではバブルガムと呼ばれており、日本ではEXILEと倖田來未がカバーしたこともある『WON’T BE LONG』でおなじみのバブルガム・ブラザーズが有名だ。

それはさておき、風船ガムにまつわる動画が海話題となっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Triple bulles de chewing-gum 」だ。

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世界が彩られていく動画が公開 / 子どもが考えるあの動物が白黒な理由とは?

みなさんは、この世界の色がどう決まっていったかを想像したことがあるだろうか? 「想像なんて必要ない。そもそも色というものは、その物体が放つ可視光線のことで……」という大人な意見もあるかもしれないが、常識にとらわれない子ども達はきっとこう思い浮かべるだろうという内容のアニメーションが公開され、現在話題を呼んでいる。

動画サイトVimeoで「TIJI “COLOUR” HD」という名前でアップされたこのアニメーションは、フランスのAkama Studioが制作。躍動感溢れる音楽のもと、次々に植物や動物を色付けしていくその様はまさに見る人の目を釘付けにする。

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