ピアノ、ひいては音楽が持つ無限大の可能性を感じさせられる動画が、現在話題になっている。
「One Direction – What Makes You Beautiful (5 Piano Guys, 1 piano)」という動画では、YouTube上で絶大なる人気を誇るミュージックグループ「The Piano Guys」がピアノを使ってOne Directionの『What Makes You Beautiful』という曲を演奏しているのだが、その演奏方法が実に斬新だ!
ピアノ、ひいては音楽が持つ無限大の可能性を感じさせられる動画が、現在話題になっている。
「One Direction – What Makes You Beautiful (5 Piano Guys, 1 piano)」という動画では、YouTube上で絶大なる人気を誇るミュージックグループ「The Piano Guys」がピアノを使ってOne Directionの『What Makes You Beautiful』という曲を演奏しているのだが、その演奏方法が実に斬新だ!
目の見えない視覚障害者の方を見て、自分の目が見えることのありがたさを感じたことはないだろうか? そして心のどこかで、「目が見えないとは、可哀想だな」と思ったことはないだろうか?
しかし目の見えないことが、本当に可哀想なのだろうか? そう思わせられる動画が現在ネット上で話題になっている。
イルカは賢い動物だ。体に対する脳の重さの比率は人間に次いで2番目に大きいとも言われている。またその愛らしさからも人気のある動物である。
先日、あるクルージングツアーで、イルカの姿が確認されたそうだ。観光客は「わぁっ」と盛り上がったが、イルカの様子が少し違った。泳いでいたのは大人のイルカ。その背中には死んだ子どものイルカがいた。大人のイルカは死んだ仲間を置き去りにできず、一緒に海に連れて帰るかのように運んでいたのである。
野球において、ボールが曲がる「カーブ」などの変化球は、特に驚きはしない一般的なプレイである。サッカーにおいても蹴ったボールが曲がることはよくある光景であるが、ありえないほどに曲がるシュートは、まるでボールが生きているかのような錯覚におちいる。まさに魔球。放つ選手は魔法使いだ。
そんな “曲がりまくる ”スーパーシュートを20発おさめた動画が、今回ご紹介する「サッカー 曲げに曲げる人達」だ。公開日は2010年の12月。すでに113万回以上も再生されている、サッカーファン必見の人気動画である。
“ブラ” といえば、ブラジャー。女子が胸に着用する下着だ。最近では男性のあいだでも秘かに使用している人が増えているようで “メンズブラ” なる商品もある。「胸まわりが程よく締め付けられることで気が引き締まる」という理由から、仕事中ワイシャツの下にブラをしている男性もいるのだとか。
しかしそれはあくまでも下着、つまり服の下に着用するものである。ところがいまヨーロッパでは、男女問わず人目をはばかる必要もなく堂々と着用して良い “ブラ” が話題になっているという。
もしも――この世に何らかの “デカイこと” が起きたとする。政治もメチャクチャ、警察も自衛隊もまったく機能しなかったとしたら……おそらくやってくるのは無法地帯の世紀末だ。全国各地で覇権争いが始まり、もはや戦国時代な状態に!
ただ、約600年前と違うのは、馬がバイク、もしくはクルマになり、武士のちょんまげがモヒカンになっていることであろう。そんな世紀末を常日頃意識しているのが、映画『マッドマックス2』の熱心なファンであるが、またひとり……世紀末に備える戦士(ウォーリア)が誕生したもようである。
男の名前はカール・ライス。彼は交通事故をきっかけに、愛車「クライスラー・セブリング」をマッドマックス仕様にすることを決意した。
人生とはまさにタイミング。ちょっとしたタイミングで小さなことが驚くべき事態に発展することもある。
ある男性がトイレの中でコケてしまったそうだ。普通なら「イタタ……」で済むはずの出来事だった。それがコケた場所が悪かった。張さんは和式便器に向かって倒れ、腕が便器にホールインワン! 抜けなくなってしまったのである。
消防は現地に急行。そしてなんと便器をブチ壊して張さんを引っ張り出す作戦に出たのだ。その救出劇の一部始終はネット上にアップされた動画で確認するとこができる。
宮崎駿監督の名作アニメーション映画『風の谷のナウシカ』。テレビでも何回も放送されており、老若男女問わず愛されている作品だ。
特に久石譲さん作のテーマ曲「風の伝説」は今でも心震える名曲だし、人それぞれ思い浮かぶ名シーンがあるのではないだろうか?
もちろん海外でも評価は高く、第14回パリ国際SF&ファンタジー・フェスティバル 特別審査委員賞やローマ・ファンタジー&SFフィルムフェスティバルで第1位を獲得するなど、さまざまな賞を獲得している。
だが、なぜか海外で発売された『風の谷のナウシカ』のビデオのパッケージは、「こんなの絶対おかしいよ!」と心から言いたいぐらいおかしいのである。というかパッケージを作った人へ本当にナウシカを見たのか小一時間問いただしたいぐらいおかしい。
本格的な海釣りから、キャンプついでの川釣りに、釣り堀での遊び釣りなど、おそらく誰しもが一度はしたことのあるであろう「魚釣り」。想像以上の大物が釣れた時の感動といったら……まさに釣りの醍醐味である。
そんな釣りの真っ最中、大物が釣れたと思ったら「超」が付くほどの大物に獲物を横取りされたという動画が現在話題になっている。動画のタイトルは「The one that got away! / shark bait」である。
YouTubeには様々なタイプの動画がアップされているが、人が酔っている動画を見て、いい気持ちになることはめったにない。
しかしYouTube動画「Kiss From A Rose」に登場する酔っ払いの男性は、ネットユーザーから批判されるどころか、絶賛されまくっている。一体なぜ?
皆さんはケニア(ケニア共和国)という国についてご存知でしょうか? 東アフリカに位置する人口約4000万の共和制国家です。北はエチオピア、南はタンザニアと国境を接しており、野生動物を見ることのできる国立公園や国立保護区を数多く有しています。記者(私)がここを旅していたときのこと、思わぬ事態に遭遇しました。マサイマラ国立保護区に行く途中で車が泥濘(ぬかるみ)にはまってしまったのです。
どうにも抜け出すことができなくなったとき、突然思わぬ助っ人が登場! マサイ族の皆さんが助けてくれたのでした。
よく「ブームは繰り返す」というが、それはインターネットの世界に漂う画像や動画でも同じこと。過去に話題になったネタでも、数年の時を経て、過去を知らな人のあいだで再び話題になることもある。
ということで今回ご紹介したいのは、このところ中国の掲示板で話題になった「あまりにもリアルなパン」の写真である。実は2007~2008年ごろにも中国では話題にはなっていたが、忘れた頃に再び話題になっているのだ。
もうすぐ夏! 夏といえば海! 今年はどんな水着を着ようか。テントやバーベキューセットなんかも用意しなきゃ! ……などとウキウキしている人たちを、「ふっ……」と、ため息をついたのち、遠い目であたたかく見守るのが真のマッドマックス2ファンであろう。
常に世紀末を意識する真のマッドマックス2ファンにとっての水着とは、もちろん鋲のついた革パンツだ。紫外線にそなえる意味でも、ホッケーマスクも付けておきたい。だがしかし、絶対に忘れてならないのが「肩パッド」である。絶対に。絶対に、だ。
もしかして。いないとは思うが……もしも、もしも! もしも、まだ肩パッドを用意していないという戦士(ウォーリア)がいるとするならば、今回ご紹介する動画を参照のうえ、迅速に準備していただきたい。その名も「How to Make a Mad Max Shoulder Pad」、意訳するなら「マッドマックス肩パッドの作り方」であるっ!!
軍隊での任務を終え帰還した米兵たちが自らの家族と再会する場面を集めたサイト「WELCOME HOME BLOG.COM」をご存じだろうか。以前、ロケットニュース24でも「涙なくしては見られない、帰還した兵士たちが家族と再会する瞬間を集めたサイト」として紹介しているため、すでに動画を見て号泣済みという方もいることだろう。
今回は、このサイトから新たな動画「The Best Surprise Military Homecomings: PART FOUR」が公開されたのでご紹介したい。7月4日のアメリカ独立記念日を祝って公開されたこの動画は、これまでの再会映像を集めた総集編の第4弾である。
道具から場所から構えまで……何から何までカッコいいのが通称「玉突き」ことビリヤードである。なかでも球が想像外の動きをするトリックショットは、カッコいいだけではなく、見ているだけでも実に楽しい。
そんなトリックショットのなかでも、2012年最新版ともいえるプレイが集められた動画が高評価を得ているのでご紹介しておきたい。動画のタイトルは「Impossible Pool Trickshots 2012」である。
「女性はみな女優」とよく言われるが、どうやらそれはあながち間違いではないようだ。それは「All girls react to camera in the same way :)」(和訳:全ての女の子は、カメラに対して同じように反応します)という動画を見れば、納得できる。
この動画にはある幼い少女とそのおばあちゃんが登場するのだが、この少女は服が濡れてしまったのか泣きじゃくれている。そしてカメラで撮影されていることを知らないまま、次のような会話をおばあちゃんと繰り広げていく。
世界中で愛されているアップル社の製品。同社は訴訟を多く抱えていることでも有名だ。なかでも韓国企業サムスンとは、世界10カ国以上で互いを訴えている。先日、米国ではサムスンのGALAXY Tab 10.1はiPadの模倣が認められるとして販売中止の判決が出たことも記憶に新しい。
そんななか、イギリス司法がひとつの判断を下した。アップルの「サムスンのGALAXY TabはiPadのデザインを模倣している」という主張を退けたのだ。しかも、その理由が「GALAXY TabはiPadほどカッコよくないため、模倣とは言えない」というのである。
「今の自分を見たらどう思うかな」と一度くらいは思ったことはあるだろう。なかには「無邪気だった頃の自分に今の自分を励ましてほしい」と人さえいるくらいである。だが、現実的にはタイムマシンにでも乗らない限り無理だ。
だが、それを実現させた男がいる。少年時代にタイムカプセルの要領でビデオを用意。そして20年後、見事にビデオ会談を行ってしまったのだ。会話もバッチリかみ合っており、そのアイディアが素晴らしいと絶賛中だ。だがそれ以上に、20年前の少年時代からのメッセージが深いと話題になっている。