一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
夏の風物詩にもいろいろあるが、なんといっても外せないのは「幽霊」だろう。怖くてホラーものは見れないよぉぉぉと言いつつも、うだるような暑さを吹き飛ばすためにも恐怖が欲しくなる……不思議なもので、夏はそうなってしまうものだ。
今年もそんな季節が到来したが、海外で幽霊にまつわる凶悪ドッキリ動画が作成されていたのでご紹介しよう。なぜ凶悪なのかというと、ホログラム(レーザーを使って記録した立体画像)で少女の幽霊を作り出してビビらせるというガチすぎるドッキリなのである!
皆さんは覚えているだろうか? 2014年9月に突如としてあらわれた珍妙なフィギュアのことを。もしかしたら、史上もっとも不快なフィギュアかもしれない。それは、なんと犬が便意を催している姿をした「いきむ犬」である。約1年前に発表されたこの商品が、ついに発売開始になった!
実はコレ、海外のクラウドファンディングサイト「KickStarter」に出品し、2万4000ドル(約300万)の資金調達に成功したのだ! さらに海外メディアに取り上げられたのである。マジかよ! これもしかして世界的な人気商品になるんじゃないの!?
過酷な自転車レースといえば、「ツール・ド・フランス」。現在行われていることもあり、おそらく多くの人がそう思い浮かべるだろう。確かに23日の日程で起伏に富んだコースを走り抜くのは、並大抵のことではない。……だがしかし!
そんなフランスにおいて、その上をいく過酷なレースが存在しているのをご存知だろうか。その名も「メガバランチェ」。動画「Megavalanche Glacier Carnage – Polygon UR」をご覧いただいたらわかるが、世界一過酷というのも納得! とにかくヤバいレースなのである。
大事な会議でプレゼン中に急にムスコがエキサイトしてしまい恥をかいた……穴を掘ってでも入りたい。男性であれば一度や二度は似たような経験があるはずだ。おならやげっぷとは別次元の恥ずかしさである。
そこでそんな辱めから男性諸君を救うべく、試行錯誤の末に開発された新世代のパンツが “Bloxer” だ。レオナルド・ダ・ビンチの “葉っぱ・パンツ” の発明から500年以上の時を経て、ついにパンツ革命が起こる!……らしい。
突然だが、皆さんは自分の顔を自分で蹴ったことがあるだろうか。おそらくほとんどの人はないはず……よほど体が柔らかくないとできない上、まず蹴ろうという発想にたどり着かないだろう。
しかし、世界は広いもので、思わぬ発想をしてしまう人がいる。また、そういう人がいれば出てくるのが、「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録だ。そしてこの度、自分で自分の顔を蹴るギネス新記録が樹立されたのでお伝えしよう。
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。
不思議、不思議、摩訶不思議。世の中では、ときに我々の想像を遥かに超えた事件が起きることがある。……とくに中国では。
中国で、チキンを食べまくっていた男性のお胸が猛烈に成長。ついには、女性の理想の大きさとされるCカップサイズにまで膨らんでしまったらしい。
日本とイギリスの違いってどんなところだろう? ”テレビで話される言語” や “家で靴を脱ぐか脱がないか” なんて気付きやすいものから ”布団を干すか干さないか” など、言われてみないと気付きにくいものまである。今回、イギリスのケンブリッジ大学で日本学科のに所属する3人の学生にインタビューする機会があった。
全く違った文化で育った彼らがどんなきっかけで日本に興味を持つようになったのか、また日本の大学に1年留学してみた彼らの目に日本はどう映ったのかなど、気になることを聞いてきた。いろいろと面白い気付きがあったので紹介してみたいと思う。
タイを訪れたことがある人ならばご存じだろうが、タイ人がほぼ100%の確率で持ち歩いているアイテムがある。それが今回ご紹介する『ヤードム』だ。調べてみると「ヤー」が薬、「ドム」が嗅ぐという意味だから、訳すと「嗅ぎ薬」ということになるだろう。
このヤードム、実は日本でも雑貨店やドン・キホーテなどで手に入る。特に頭がボーっとしがちなこの時期には、シャキッと爽快リフレッシュできる優れものだから、この暑さはヤードムパワーで乗り切ろうぜ!
昨年の7月17日、プロレスラー「ブルーザー・ブロディの衝撃格闘動画」をご紹介した。本来ならば一度紹介すれば終わりなのだが、“超獣” と呼ばれた男だけに、一度だけの紹介で十分とは言えまい……。というわけで、今回は昨年に引き続き、ブロディの衝撃格闘動画第二弾をお届けしたい。
生理用ナプキンのCMと言えば、生理中の可愛い女の子が「多い日でも大丈夫♪」とか言いながらベッドの上でゴロゴロしたり、青い水を使って吸収率のスゴさをうたうのがセオリーだ。それは全世界共通だと思っていました……が、しかし!!
2015年、中国ネット界に出現した “生理用ナプキンのCM” が斜め上どころか大気圏をつきぬけるほどヤバイと話題になっている。そのCMはYouTubeなどの動画で確認できる。が、先に言っておくと閲覧注意レベルにクレイジーである。
梅雨明け宣言を待たずに、日本列島は暑い日が続いている。もういいでしょ、夏ですよ夏! 夏といえば花火! 最近は気軽にどこでも花火をできる場所が少なくなってきたものの、せめて庭先で線香花火でも楽しみたいところである。
花火といえばその昔、「蛇玉」で遊んだ人も多いはず。通常の手持ち花火とは異なり、超地味でひたすらニョロニョロと伸びるだけのあの代物。海外では「蛇」に見立てるのではなく、犬のウ○コのように演出していることがわかった。派手ではないがゆえに、こんな風になってしまうのか……。
動物と話せるといいな〜。ドラえもんの秘密道具『ほんやくコンニャク』があるといいのにな〜。最近では、イヌやネコと話せるオモチャやアプリなんかがあるけど、あれって一体どうなんだろう? ちょっと使ってみようかな……?
とお考えの皆さん! あなたが使っている “イヌ / ネコ語翻訳機” は本当に信用出来る物だろうか? もしかしたらデタラメに翻訳しているかもしれないぞ? なぜなら、この度 “ネコ語翻訳アプリ” を使ってネコに話しかけてみたら、ガチギレされてしまったからだ……。
一度入れたら消し去ることが難しい、入れ墨やタトゥー。だからこそノリや勢いで変なデザインを選択したら後悔すること必須。慎重に、自分がおじいさん、おばあさんになっても慈しむことができるものを体に刻みたい。
そしてデザインだけでなく、誰に彫ってもらうかも大切だ。世の中には凄腕の彫り師の人々がいるが、今回紹介するのもまさに伝説。『最後のカリンガ・タトゥー彫り師』として名高い95才の女性である。彼女は「100才まで彫り続けたい」と今も人々の肌に模様を刻み続けているのだ。