便利なハイテク機器が続々と登場している昨今。中でもここ10年ほどで急激に普及したアイテムが「スマホ」だ。もはやスマホさえあれば何でもできると言っていいが、装着するだけでいつでも淹れたてのエスプレッソが飲めるカバーが海外で商品化されて話題となっている。
エスプレッソの本場イタリアで開発されたスマホカバーの名前は「MOKASE(モーケース)」。しかし、スマホケースからエスプレッソとは、いったいどんな仕組みなのだろうか? 今回は動画とともに、その内容をお伝えしたい。
便利なハイテク機器が続々と登場している昨今。中でもここ10年ほどで急激に普及したアイテムが「スマホ」だ。もはやスマホさえあれば何でもできると言っていいが、装着するだけでいつでも淹れたてのエスプレッソが飲めるカバーが海外で商品化されて話題となっている。
エスプレッソの本場イタリアで開発されたスマホカバーの名前は「MOKASE(モーケース)」。しかし、スマホケースからエスプレッソとは、いったいどんな仕組みなのだろうか? 今回は動画とともに、その内容をお伝えしたい。
「女性でいるというのがどんなことか、男性は決して理解できない。そのことが分かる体験談をお話ししたい」。この度、そんな言葉と共に始まる一連のツイートが話題となった。ツイートを発したのは、イギリス人女性ナタリー・ゴードンさん。
バスの中で性的嫌がらせを受けたゴードンさんは、そのときの気持ちや状況を “男性には決して理解できない” と述べている。それは、彼女が打ち合わせに向かうために、バスに乗っていたときのことだった。
現在、京都の街のあちこちに貼られているというとあるポスターが話題だ。日の丸をバックに黒髪の女性が笑うこのポスターには「私日本人でよかった」というコピーが書かれている。
ネット上では、そのコピーやデザインにナショナリズム的思想や人種差別的ニュアンスを感じる人が多く「気持ち悪い」「怖い」「『日本人でよかった』→『日本人以外はよくない』と言ってる」などの声が相ついだ。そんなこのポスターを海外の人が見たらどう思うのか? 実際に外国人に意見を聞いてみることにした。
現代人にとって必需品となったスマホ。プライベートはもちろん、仕事でもなくてはならない存在となっている今、心配なのが落下や水没などによる突然の故障ではないだろうか。
そこでご紹介したいのが、2017年5月下旬に日本でも発売されるスマホ「CAT S40」である。あまりにタフすぎて海外で話題を呼んだこの製品は、2015年に60カ国以上で販売され、耐久性のみならず便利な機能を搭載した優れものだ。
誰でも生きるために食事を摂らないといけないが、どうせ口に入れるなら、見た目にも楽しめる物を食べたいものである。
そんな、朝食を彩るフワッフワで雲みたいな目玉焼きが、ネット上で大人気となっているというので紹介したい。見た目もオシャレで、作り方も超簡単な ‟クラウド(雲)・エッグ” を作ったら、楽しい気分で1日を始められそうだぞ!
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくた のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。50歳を超えてもなお、筋肉隆々な姿はご存知の通り。ボディビル大会のデビュー戦から次々と栄冠を勝ち取ったのも記憶に新しいところだ。
さくらんぼの軸早結び世界一という器用な一面がありつつ、バット折りでも世界記録を樹立した男の中の男である角田さん。だが先日、世界の猛者(もさ)が角田さんの持つ世界記録を破っていた。
音楽業界ではまれに世界の流行を一新させるほど画期的な作品が登場する。昨日までの常識を一気に過去に追いやるほどの爆発力と革新的なサウンドを兼ね備えた「時代を変える音」。Radiohead(レディオヘッド)の名盤『OKコンピューター』もそんな作品の1つに数えられるだろう。
そして、名盤と切っても切り離せないのがジャケット。『OKコンピューター』のジャケットには加工されたハイウェイが写っているが、このハイウェイと完全に一致する眺めの場所が判明したのでお伝えしたい。
ぬいぐるみの中でも一番人気だと言っても過言ではないテディベアは、子供達や女性に愛され続ける存在だ。だが、これが本物のクマとなると「カワイイ~!」と一言で片づける訳にもいかず、人間を襲う野獣と化すこともある。
そんな、クマの恐ろしい一面を捉えた動画が再生回数720万回超えとなり、ネットで話題になっているので紹介したい。クマが全力でサイクリストを追っかけ回す動画が、マジで恐怖そのものなのである!
日本が世界に誇る自動車メーカー、日産自動車。同社が生み出してきた数々の名車の中でも、国内外で根強い支持を得ているのが「日産シルビア」だ。2002年に販売終了となったにもかかわらず、いまだに復活を望む声は後を絶たない。
今回は、超大胆なカスタムを施したシルビアを動画とともにご紹介したい。フェラーリやランボルギーニなどの生産地で知られるイタリアで改造されたスーパーマシンは、カーマニアならずとも一見の価値ありだ。
「あぁ、この人いい表情してるなぁ」——そう感じずにはいられない人が、あなたも回りにもいないだろうか? 顔がどうこうではなく、表情と雰囲気が他とは違う人。そしてそんな人ほど、何か大きなことを成し遂げる傾向にあるような気がする。
これから紹介する男性もそうだ。見た目からして、“いい表情” をしている。直感的に「こいつは絶対にやりおる!」と思ったところで、期待を裏切らずにやってのけてくれるのだから脱帽もの。ただし、「周囲を脱帽させて、彼自身は脱糞したのでは?」と心配にもなるのだが……。
「最悪すぎるタイミングでメガネを落とした」と聞いて、どんな状況を思い浮かべるだろうか? 電車がホームに入ってきた瞬間にホーム上にポロリ。ボールをキャッチする直前でポロリ。うんうん、どちらも最悪だ。
今回ご紹介する写真にも、メガネを落とした決定的瞬間が収められているのだが……わあ。これはなかなか最悪すぎるタイミングだね!
有名人になると、必ずと言っていいほど現れるのが「ソックリさん」だ。芸能界を見渡しても、容姿が似ている人は数知れず。何なら声まで似ているケースだってあるから驚かされる。
もちろん、海外にもソックリさんはいるのだが、イランからとんでもないニュースが届いた。なんと世界最高峰のサッカー選手の「リオネル・メッシ」にソックリな男性が路上に現れ、激似すぎるあまり警察から連行されたというのだ。
男性が初めてブラジャーを身に着けるとき、心の中で大きな壁を乗り越えなくてはいけない。「そこを越えたら引き返せないのでは!?」という恐怖感が生み出す壁だ。そしてその壁を乗り越えた男性だけが、ブラジャーのもたらすスリリングな背徳感を味わうことが出来る……と、個人的には思う。
「知らんがな!」という声が聞こえてきそうだが、今海外で話題になっているマフィアのボスも、そんなブラジャーのもたらす恐怖感と背徳感を一瞬だけ味わったのかもしれない。というのも、彼は脱獄するために “そっちの方法” を使ったのだから……。
本格派スポーツカーでありながら、手の届きやすい価格で根強い人気を誇る、 “ハチロク” こと「トヨタ86」。2016年、そんなハチロクに恐るべき魔改造を施したマシンが突如登場し、海外で話題をさらった。
『Gumout GT4586』という名のそのマシンには、なんと、超高級スポーツカー「フェラーリ458イタリア」のエンジンを積んでいるというから驚くしかない。そこで今回は、モンスターマシン Gumout GT4586の新着映像をご覧に入れたい。
漫画『ONE PIECE』の主人公といえば、モチのロンでモンキー・D・ルフィだ。トレードマークは麦わら帽子。食べた「ゴムゴムの実」の影響で、腕や足が自由自在にビヨーンと伸びまくるのは、原作を読んでなくとも知っている人は多いだろう。
海賊王に俺はなる! その名言といい、今では平成の少年たちが必ず憧れると言っても過言ではない存在のルフィだが、海外で思わず三度見するくらい驚きの一枚が激写されていた。なんとどう見てもルフィな女性がいるというのだ。
狭い座席、迷惑な乗客、混んでいるトイレ……「空の旅」と言えば聞こえが良いが、素敵なことばかり起こる訳ではないのが飛行機だ。だからこそ、美味しい機内食を “心の拠り所” にしている人も多いはず。
しかし、その機内食が「バナナ1本」だけだったら、どうだろう? “そんなバナナ” だなんてダジャレを言っている場合ではない。実際に、全日空(ANA)に搭乗した男性が「バナナ1本だけの機内食」を出されて激おこだというのだ。
映画や音楽、食べ物やファッションなどなど、日本にある様々なジャンルを見渡すと海外発祥のものが多くを占める。特に米国でブームになったものが、後に日本で流行るという流れは必然といっても過言ではない。
今まさに、そんな現象が起こっている。米国で爆発的人気を誇るおもちゃ「ハンドスピナー」が、日本でも大ブームになりつつあるというのだ。しかし、ハンドスピナーとはいったいどんなものなのか? さっそく入手したので、遊んでみた感想をお伝えしたい。
気がつけば2017年もあと1カ月ほどで折り返し。季節も冬から春、そして夏へと移行しており、次第に暑くなってきた。梅雨がイヤになってくるのが今であり、このままじゃ海に行けない……と自分のお腹にがく然とし、夏に向けてダイエットを決意するのもこの時期である。
そんな痩せたい時に背中を押してくれる代表的な存在が「成功者の痩せっぷり」。つまり「ビフォーアフター写真」だが、海外にとてつもない痩せ方をした女性がいたのでご紹介しよう。そんじょそこらのダイエットとは違い、減らした体重はなんと約80キロ! 人1人分以上も痩せたというから驚きだ。
金正恩。言うまでもなく、北朝鮮の最高権力者の名前だ。多くの人がその顔をニュースなどで見たことがあるだろうが、意外と知られていないことがある。それは、世界中のネット民が金正恩氏の写真で遊ぶのが大好きだということ。
今、ツイートが世界中で話題になっている人物もその1人だったようで、彼は家に飾られている自分の写真を「金正恩」氏の写真に差し替えたそうだ。よくよく考えれば、なんというブラックなドッキリだろうか。そしてその結果……まさかの展開になったらしい。