サル、サル、サル! とにかく、サルが好きな人は長野県にある「地獄谷野猿公苑」に行ってはどうだろう。通常、動物園では檻に入った動物を観察するが、ここ「地獄谷野猿公苑」では檻は一切なく、ニホンザルが生息する場に入って観察することが可能なのだ。檻がなくて危険はないのだろうか? 気になったので行ってみた!
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「キラキラネーム」とは、難読な名前をあらわす言葉である。「DQNネーム」と呼ばれることもあるそうだ。近頃はアニメや漫画、ゲームキャラから言葉を借りて、当て字で子どもに命名する人が多いようである。
これは人間の名前に限ったことだろうか? もしかしたらペットにもキラキラネームをつける人がいるのではないか? そう思って調べたところ、衝撃的な名前をつけられたペットがいるらしいことがわかった。その名前は以下のものである。
ワンコとニャンコ。共にペット界の二大勢力であり人間に愛され続ける彼らだが、それゆえ両者がひとつ屋根の下で暮らすと争い事が勃発することもある。
そこで今回は、ひとつのベッドを巡って熾烈な争いを繰り広げるワンコとニャンコの映像集「Cats Stealing Dog Beds Compilation」をご紹介したい。これは、様々な家庭で巻き起こった彼らの戦いをまとめた動画だ。ちなみに、どの対立でも両者が奪い合うベッドはもともとワンコの物。つまり、「勝手にベッドに居座るニャンコ vs その奪還に挑むワンコ」である。
ドッキリの名手といえば猫、いやニャンコだ。あんな所やこんな所に潜んでは、不自然な物音をたてたり突然飛び出してきたりして人間に不意打ちを食らわせる。ビクッ! とさせられた直後に、「なんだ、ニャンコか……」と胸をなでおろした経験がみなさんにもあるかもしれない。
そんな、「実はニャンコでしたー!」な瞬間は、映画やドラマでもお馴染みだ。そこで今回は、人間がニャンコにドッキリさせられるシーンばかりを集めた動画「Supercut: It’s just a cat」をご紹介したい。ニャンコ好きだけでなくドッキリ好きな人にも必見の映像である。
プロレスや格闘技のリング以外で見る「人と人との決闘」は、わりとドロ臭い戦いになることが多い。漫画のように「バシッ!」「スパーンッ!」となることは稀(まれ)である。ただし、遠目から見ていても、緊張感だけは伝わってくる。あまり見たくない光景だ。
一方、動物世界のカンガルー同士が決闘している動画が静かな話題を呼んでいる。動画のタイトルは「Kangaroo Puts Another Kangaroo To Sleeper Hold Till He Passes Out!」だ。
「小さくても同じ命」、そんな言葉を想起させる動画が世界中で話題となっている。
動画に登場するのは、消防士だ。火事の現場に駆けつけたところ、家の中では子猫が意識を失って倒れていた。消防士は、煙のなかに入り子猫を助けに行ったのだ。
その救出劇の一部始終が、消防士視点で撮影されていた。動画のタイトルは「GoPro: Fireman Saves Kitten」。消防士の迅速で的確な判断、そして愛にあふれる行動が感動を巻き起こしているのだ。
サンリオの人気キャラクターであるキティちゃん(ハローキティ)。キティちゃんと言えば、世界的アイドルにもかかわらずゾンビになったり、キノコになったりと、奇抜なコラボで有名だ。
そんなキティちゃんが毛虫になってしまったと話題になっている。正確に言うと、キティちゃんにソックリな毛虫。虫なのに、どこからどう見てもキティちゃんにしか見えないと世界に拡散中なのだ。
世界では、ときに我々の「常識」を超えた事象が起こる。なんと、首から上が切断された状態で元気に動き回るニワトリが激撮されたというのだ!
脊椎動物は脳と体を切り離されたら生きていけないはず。だが動画に映し出されたニワトリは首から上を失ってもなお動き回っている。本当に生きてるの? まさかゾンビ? 信じられない! その衝撃映像は「Headless Chicken Alive!!!」で確認してほしい。
白と黒のキュートなモフモフ動物といえば「パンダ」。パンダの故郷・中国で今年生まれたパンダの赤ちゃんの姿が公開されました。
赤ちゃんパンダは1頭でも悶絶もの。それが2頭、3頭……14頭も!! ベビーベットの上でモフモフころころ転がる姿は、もう、もうハチャメチャにカワイイっ! 猛烈な勢いで世界中のハートにキュートアタックを繰り広げているのです!
NHKで放映中の大人気ドラマといえば『あまちゃん』。オープニング・テーマの「♪ズンチャッチャッチャッチャ」というリズムを聞くだけでワクワクする、という人も多いのでは?
ななななんと! あの曲を聞くと、人間だけでなくニャンコもテンションが上がっちゃうようなのです!! そんな『あまちゃん』が気になって仕方ないニャンコの姿は動画 “あまちゃんのテーマ曲とネコのたまシリーズ” にバッチリおさめられています。じぇじぇじぇ!
4つの車輪を取り付けた板に乗って滑る「スケボー」。上級者の技に憧れて、過去に練習したことがある人もいるだろう。だが、思い通りに乗りこなすのは決して簡単なことではない。
ところが! どれだけ練習しても上達できない人がいる一方で、いとも簡単に乗りこなしてしまう動物たちもいる。そこで今回は、スケボーを楽しむ動物たちの動画「Skateboarding Animals」をご紹介したい。「動物がスケボーをするわけない」と感じた方は、思いのほか滑れている光景に驚かされるかもしれないぞ!
動物とのふれあいは子どもの成長に良い影響を与えると言われている。動物園や、水族館、自然公園はファミリーに人気のスポットだ。
野生動物を間近に見ることができる公園で、そこで思わぬ事件が起きていたことがわかった。なんと、小さな男の子がサルに襲われ、その結果、サルに睾丸を食べられてしまったというのだ。
人の目を盗んでこっそり何かをしていたら、実は背後から見られていて、「ンゲッ!! ヤ、ヤッベ……」となった経験がみなさんにもあるだろうか。あの瞬間のドッキリ感とバツの悪さは言葉を失うほどだ。言い訳すら出てこなくなる。
そんな窮地に直面したあるニャンコの動画が話題だ。こっそりと悪事を働く飼い猫の様子を飼い主が撮影したものなのだが、見られていることに気付いたニャンコの反応がまるで人間! その光景は共感すら覚えるほどで、動画はYouTubeに公開されてからわずか1週間で再生回数300万回を超えるヒットを飛ばしているのだ。
最近、小型犬(チワワ)を飛行機に預けて、熱中症とみられる症状で死亡するという出来事が報じられた。飼い主は航空会社が提供するペットサービスを利用していたそうだが、地上の反射熱により熱中症になったとみられている。犬の中でもチワワは体重が2キロほどしかない超小型犬。小さな体にとって真夏の貨物室はとても過酷な環境だったようだ。
・規定は航空会社によって異なる
犬や猫を長距離移動する場合、大抵は飛行機に預けることになる。だが、その規定は航空会社によって大きく異なるのをご存じだろうか? ペットはすべて「貨物室」としている会社もあれば、小型犬は機内に持ち込みOKとする会社もある。そこで今回は、海外から日本に小型犬を持ち帰ったケースについてご紹介したいと思う。
「生物は首を切断したらすぐ死ぬ」。確かに、人も犬も猫も首を切断したら死んでしまう。これを、当然のように思っている人も多いだろう。だが、そんな考えを覆す動画が話題となっている。
動画「Copperhead bites itself!」には、胴体と頭部を切り離されたアメリカマムシが映し出されている。首を失ってもマムシはまだ動いている。それだけでも興味深い映像だが、次の瞬間、頭部だけになったマムシが切り離された胴体に噛みついたのだ!
栃木県日光市といえば、誰でも真っ先に「日光猿軍団」を思い浮かべるはず。たとえ現地に行ったことはなくても、猿たちの曲芸をテレビで見たことがあるはずだ。そんな猿軍団が年内に解散することが明らかになった!
日々、我々の想像をはるかに超える不思議なことが起こる国・中国。先日、中国の動物園で “ライオン” が「ワンワン」と鳴いたそうだ。これには見に来ていたチビッコも混乱。よくよく見てみたところ、なんとライオンの檻で展示されていたのは犬だったのだ。