ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、ケニア人なら誰もが知っている国民食といっても過言ではない「ケニアンマサラチップス」を紹介するよ!
家でも作れるけど、オレはもっぱらお店で食べてる。価格は180ケニアシリング(約179円)とやや高価だけど、満足度と天秤にかけたら安いもの。どんな食べ物なのかと言うと……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、ケニア人なら誰もが知っている国民食といっても過言ではない「ケニアンマサラチップス」を紹介するよ!
家でも作れるけど、オレはもっぱらお店で食べてる。価格は180ケニアシリング(約179円)とやや高価だけど、満足度と天秤にかけたら安いもの。どんな食べ物なのかと言うと……
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。本業は戦士だが、副業でサファリツアーのガイドやロケットニュースのライターとしても活動している。そんなオレの連載マサイ通信が……
今回で500回を迎えたよ!!
ということで今回は、これまで続いてきたマサイ通信……というかゴーとの思い出を簡単に振り返りたいと思う。まずは、やっぱり、一番楽しかった(最も興味深かった)思い出はというと……
私が中銀カプセルタワービルに住んで早5ヶ月が過ぎようとしている。当初は1ヶ月の期間限定だったが、延長に延長を重ね、カプセルでの暮らしもかなり板についてきた。何が楽しくてここまで延長したかというと、そこにはカプセル住民との交流がある。
そこで“中銀カプセルタワービルの中の人”と題して、個性豊かな面々を紹介していきたい。第一弾はカプセルをセカンドオフィスとして活用している記者・奥山さん。女性が圧倒的に多いカプセルコミュニティの中で、数少ない貴重なメンズである。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。さて今回はね、はたらくくるまシリーズとして『トゥクトゥク(Tuk tuk)』って乗り物を紹介しようと思ってるよ。
トゥクトゥクってのは、ケニアでは非常に一般的かつ庶民的な乗り物で、特徴はズバリ! 前一輪、後ろは二輪、そう! 三輪車なんだよね〜。ケニアでは、こんな不思議な乗り物が様々なシーンで活躍しているんだ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、日本のゴー(羽鳥)から「マンション全体を見せて」とのリクエストがあったので応えたいと思ってる。
まずね、ウチのマンションは築15年以上。詳しい築年数はわからないけど、そのくらいの古さの建物だと思う。
マッチングアプリにおいて、女性のふりをして外部サイトに誘導したり、金銭による女性との関係を斡旋(あっせん)する存在を業者と言う。当然ながら私(hirazi)は業者と分かった時点で無視している。
が、その時は外出自粛で誰にも会えない寂しさから、どうかしていたのかもしれない。女性を装う業者に告白をして、そして付き合うにまで至ったのだ。本記事では、その様相をお伝えしたい。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスです。今日はオレお得意の車に関する質問に答えたいと思う。どんな内容なのか、ちょっと長文だけど紹介するね。
「ケニアで流通している日本の中古車には日本のカーオーディオやカーナビゲーションシステムが取り付けられていると思いますが、カンバ通信を見ていると、皆さん取り外したりせずにそのまま使っているように見受けられます。
ひょっとしてラジオやテレビは日本と周波数が同じなのでそのままケニアでも使えるのでしょうか? それとも日本とは違うので使えないのでしょうか?
「精神的なこと、これも技術のうち。自分で高めること、自分でやる気になること、これも技術のうち」
格闘技界の伝説・タイガーマスク(佐山聡)のお言葉である。名言すぎて引用するのも気が引けるが、本記事のテーマはタイガーマスクの言う “精神的なこと” 。つまり、モチベーションだ。
それも、ダイエットのモチベーションについて考察していきたい。個人的には、体重を減らす上でもっとも大事なことかと思う。なんなら、こう言ってもいいだろう。ダイエットはモチベーションが9割、だと。
都市部に在住の人にとっては、もはや日常の一部であるだろうウーバーイーツ。一定の飲食店と住民が密集していないと成立しないビジネスモデルだけあって、これまでは大都市圏が中心だったが、全国47都道府県への拡大が表明されている。
というわけで、ついに地方都市に待望のウーバーイーツが進出してきて思ったこと35連発! ガチ勢からすれば、ウーバーがある時点で「田舎じゃねぇ!」というご意見もあろうが、緩~くご覧いただきたい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は写真整理の意味を込めて「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」をお伝えしようと思っている。
というのも、写真を送ったんだけど、なかなかネタにしづらかったのか、そのまま温存……となってしまった写真が多々あってだな。もったいないので集めて記事にしようかと。
汗が滴るこの季節。自然と着替えの回数が増え、洗濯物が溜まってしまうのが悩みのタネ。わざわざ洗濯機を回さなくても、今脱いだTシャツと下着だけでもサッと洗いたい……。でも手洗いは面倒臭いし、脱水がうまくできない。
まして私がいま住んでいる中銀カプセルタワービルには洗濯機がなく、一番近いコインランドリーまで歩いて片道16分。基本ほぼ手洗いで済ませているのだが、もっと文明の利器の恩恵を受けたい! ということで、電気のいらないポータブル洗濯機を試してみたぞ!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。コロナだな。相も変わらず世界はコロナな今日この頃だが、日本のゴー(羽鳥)から「ワクチンは打った?」と質問されたんだ。それに対するオレの答えは……
「打ってないし、打たない予定。なぜならワクチン打ったら2年後に死ぬからだ」
──だ。ゴーは「えっ? どういうこと!?」と驚いていたが、まあ落ち着け。聞いてくれ。いま、マサイの世界では、こんな噂が飛び交っているんだ。
だれも聞いてはいないが、クラフト好きを主張するからには「作品を完成させること」は最低条件だと考える。
環境の変化で作れなくなったものや、デアゴスティーニのように溜め込みすぎて詰んだものはあるが、最近では「難しい」を理由に途中で投げ出すことはなくなった。
しかし、実はひとつだけあるのだ。指先に刺さったトゲのように、筆者をチクチクと責め苛んで(さいなんで)いる未完成品が……。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回、連載100回目だけど、実を言うと「第89回」が2回もあったので、前回が通算100目だったんだ……。
そんなこんなで、ちょっと間が抜けてしまった感もあるので今回は普通に進めるね。ネタは、コロナ以後、ケニアで流行り始めている栄養ドリンクを紹介しようと思っているんだ。なんて名前のドリンクかというと……
2021年2月24日にアプリ『ウマ娘』がリリースされてから間もなく半年が経とうとしている。往年の名馬がTwitterのトレンドにちょいちょい上がってくるあたり、ウマ娘の人気は今もなお継続中。熱心なトレーナーさんが多いことを証明している。
私もトレーナーさんの端くれとして時間が許す限りウマ娘を愛でているのだが、ここにきてようやく気づいたことがあった。アプリゲームでは1周年はもちろん、半年で「ハーフアニバーサリー」なるお祝いが開催されることもしばしば。もしウマ娘で特別なガチャがあるならば、圧倒的なジュエル不足がそこにある。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士……兼、ロケットニュースのライター兼、サファリツアーのガイドをしているルカだ。いやぁ〜ねぇ、最近ね、ちょっとだけ忙しいのよ。まだまだ少ないけど、観光客が戻ってきててね。
この日はアンボセリ国立公園サファリツアーのガイドの仕事。今回のお客さんはアメリカ人。つい最近ドイツ人が来ただろ。ちょっと前もドイツ人。そんで今回はアメリカ人。ドイツとアメリカ、すごいなぁ〜。