ジャンボ。もう日本のゴー(羽鳥)には報告したのだけれど、オレ、コロナになったかもしれない。とりあえず今は大丈夫だけど、ひどい頭痛と鼻水が止まらなかった。でも風邪なのかコロナなのか、わからない。
その後、しばらくは落ち着いていた。でも、また頭痛と鼻水、そして喉の痛みが止まらない。ウチには体温計がないので正確にはわからないけど、たぶん熱はないと思う。とにかく「頭痛、鼻水、喉の痛み」だ。
ジャンボ。もう日本のゴー(羽鳥)には報告したのだけれど、オレ、コロナになったかもしれない。とりあえず今は大丈夫だけど、ひどい頭痛と鼻水が止まらなかった。でも風邪なのかコロナなのか、わからない。
その後、しばらくは落ち着いていた。でも、また頭痛と鼻水、そして喉の痛みが止まらない。ウチには体温計がないので正確にはわからないけど、たぶん熱はないと思う。とにかく「頭痛、鼻水、喉の痛み」だ。
競走馬にとって一度しかない舞台である日本ダービーは、馬券を買う側からしても気合の入るレースの1つ。要するに祭りである。今年から馬券を購入し始めた私(中澤)もド素人ながら何かこの祭りに乗っかりたい。そこで初めてWINS(ウインズ)に行ってみることにした。
ウインズとはJRAの場外馬券売り場。やはり祭りと言えば1人より大勢でワイワイしたいものだ。そしてどうせなら、デカイウインズに行きたい。というわけで、水道橋に降り立った。東京ドームシティに日本最大の規模を誇るウインズ後楽園があるのである。
ジャンボ。まるでミツバチが花の蜜に誘われるがごとく、私はポテトの香りに誘われる。ある日のこと。ほんのかすかな香りから「あるな」と確信した私は、薄暗い店に入店した。ドッコイショと椅子に座り
「ポテトくれい!」
と美味しんぼの海原雄山ばりに雄叫(おたけ)んだ。しかし一向に店員が来る気配はない。腕組みをしながら、姿勢良く待ち続ける私。──と、その時、遠くの方から声がした。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近はお日柄も良く、気持ちの良い陽気が続いていますね。もう間もなく梅雨入りするのでしょうが、春らしさを今のうちの満喫しておきたいところです。
さて、つい2週間ほど前、私は「屋外ではあごマスクにする」と宣言しましたが、紆余曲折あって屋外では完全にマスクをやめました。今回はその結果……というよりは “周囲の反応” をリアルにご報告したいと思います。
ジャンボ〜! 今回はポテトじゃないよ。タバコだよ。というのも、とある街をポテロールしてたら、面白そうなおばちゃんがいたのね。話を聞けば「タバコだよ」って。でも、いわゆる紙巻きのタバコではない。
どうやって使うのかと聞いたら、おもむろにタバコ女将(おかみ)は……
ジャンボ。その日オレは愛車トヨタ・ラウムに乗って、ケニアのナイロビはランガタロード(langata road)あたりを流していた。すると車内に漂うポテトの香り。オレはポテ臭をたぐりよせるように車を走らせ、やがてポテ源地を特定。その店は、名前の無いポテト屋だった。
入店するなり「ポテト」とつぶやく。店主は無言で頷いて、目線で「あっちに座って待ってろ」と店内の椅子を指していた。
ジャンボ。ケニア唯一のマン・オブ・ザ・ポテト(ポテト評論家、ポテトジャーナリスト、ポテリート、ポテリスト、ポテラー、ポテトマン)であるオレは、今まで「通(つう)」を演じていたのかもしれない……。
そうオレに思わせた店が、ケニアはナイロビにある「アカシアファーストフード(acacia fast food)」である。
ジャンボ。ケニア唯一のポテトジャーナリストのチャオスだよ。この日もオレはダイヤモンドの原石を探すべく、アフリカ最大のスラム街「キベラスラム」をポテロールしていた。安くてウマいポテトを探すために。
ポテトはどこじゃ、ポテトはどこじゃ〜と、ナマハゲよろしく街を徘徊していると、いつしか深いスラムに入ってしまった。オレは正直、怖くなってきた。しかし、進めば進むほどスラムの闇は濃くなってゆき──
2022年5月11日、松野博一官房長官はマスクに関して、熱中症リスクを回避するため「人との距離が十分取れれば、屋外では必ずしも必要ない」と会見で語った。その一方で、岸田総理は「今の段階でマスクの着用を緩和するということは現実的ではない」としている。
マスク着用の有無に関しては、夏が近づくにつれてさらに議論が加熱しそうなのだが、私(佐藤)は当面マスク習慣を継続する所存である。感染予防もさることながら、私の性格に由来する問題をマスクが緩和してくれているからだ。
ジャンボ。ポテジャ(ポテトジャーナリスト / ポテ者)のオレだけど、四六時中、やっすいポテトを食べているわけではない。もしもそんなことしてたら、オレのお腹はPPPPフル回転。お尻ヒリヒリで座ることも困難になることだろう。
そこで今回行ってみたのは、アフターヌーンティーというか、「お花の下にあるカフェ」だ。ドアも窓も壁もないオープンテラス的な軽食カフェ。そこでオレが頼んだのは……
ジャンボ〜! ケニア唯一のポテジャ(ポテト評論家 / ポテトジャーナリスト / ポテ者)のチャオスだよ。今回は珍しくポテトではない食べ物を紹介しようかなって思ってる。よくオレが好んで食べるスナック菓子だ。
名前は『Honey Comb』で、メイドインケニアのお菓子。これ、ケニアに来たら絶対に食べてほしいんだ。すっごくうまいから! どんな感じのお菓子なのかというと……
ポケモンGOがローンチされたのは、今からさかのぼること6年前の2016年の夏。まさかピカチュウとゼニガメしか知らなかった私(P.K.サンジュン)が、ここまで長くポケモンGOをプレイしようとは夢にも思わなかった。
以来、ポケモンGO友達は出来たし、私の場合は仕事のネタにもなっているし、なんなら娘ともポケモンという共通の話題ができている。そういう意味でポケモン及びポケモンGOには感謝の念が尽きないのだが、あれは……あれだけは、消えたいほど恥ずかしかった──。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。5月に入りましたが、なんだかよくわからない陽気ですね。暑くなったと思ったら、急に寒くなったり。どうかみなさん体調を崩されぬよう、ご自愛くださいませ。
さて、つい1カ月ほど前、私は「3回目のワクチンも接種したし、そろそろマスクを外したい」という記事を執筆しました。今回はその続編で、とりあえず屋外では「あごマスク」を始めてみたことをご報告したいと思います。
2022年春アニメは70作品以上! って、いくらなんでも多いだろ。さすがに全部は見なくていいかな……。と思いながら見てたら、うっかり放送・配信されている作品を制覇してしまった。
どんだけ暇なんじゃ我……ってことはさて置き、せっかくなので、5話以上放送された現段階でのオススメの新作アニメ6選を言いたい。なお、面白くとも続編ものは除外しているのでご理解いただけると幸いだ。
ジャンボ! すんげーポテトにオレは出会った。いや、ポテトを使ったポテト料理。それも実にクレイジーなポテト料理(crazy chips)だ。
その日もオレはポテトの香りに誘われて、まるで蜂が花に群がるごとく、とあるポテト屋へと吸い込まれていった。いつものようにオレは「ポテトひとつ」とつぶやいた。すると女将(おかみ)は「ちょっとまってて」と言い、
運動習慣のない中年世代の皆さんにお伝えしたいことがある。生活上の事情が色々あってなかなか習慣づけるのが難しいとは思う。けど! 運動した方がいい!! 強くそう言いたい。
そりゃ、もちろん体型的に整っている方がいいんだけど、それだけじゃない。見た目だけのために運動するわけじゃないんだと、私(佐藤)は痛感したのだ。
というのも最近内科で検査を受けた後に、お医者さんにいわれた一言でゾッとした。6年前にポールダンスを始めていなかったら危なかった……。
突然だが、皆さんは独身貴族に出会ったことはあるだろうか? 単なる独身なら私(中澤)も含めそこら中にいると思うが問題は貴族の方である。貴族はなかなかいないだろ。
──と思いきや練馬にいた。しかも、聞けば独身だと言うではないか。まさか日本でガチの独身貴族に出会えるなんて……! せっかくなので、独身貴族にありがちなことを聞いてみたら凄いことになっていた!!
爽やか男子が引いているイメージの人力車。浅草近辺に住んでいる私(中澤)は、散歩中に人力車や車夫とよくすれ違うのだが、スポーティー男子が引く人力車をぼんやり眺めていてふと気づいたことがある。それは人力車に乗っている女子2人組は大体可愛いということだ。
客の組み合わせはカップル、老夫婦、女子2人組の3パターンが多いのだが、このうち女子2人組の人力車とすれ違った場合、今のところ100パーセントの確率で可愛いのである。客引きの時に顔で選んでるのだろうか? 元・車夫(しゃふ)に聞いてみた。
ジャンボ。兄弟。ポテトについての報告をするよ。(Hi my bro another report about chips)
その店には名前がなかった。でも、近くを通り過ぎたときに感じたポテトの香り。(this store was no name , and the chips you feel the smell when passing near by)
中に入ると、美味そうなポテトの香りがする。(when I entered inside I feeel very delicious smell of the chips)