うどん粉 (Udonko)

漫画家

限界集落育ちのオタクで漫画描き。日々推しに情緒を狂わされている。土と木の匂いがしないところでは生きられない。日本刀、動物全般、海が好き。名前はうどん粉だが米派。

「うどん粉」担当の記事 (4ページ目)

【検証】布に描けるペンで作った「オリジナルTシャツ」を洗濯機で容赦なく洗って耐久性チェックした結果…

毎日着るものである服は、自分が気に入ったデザインを選びたい。

しかし、いざ服を買おうと思ってお店を覗いてもなかなかピンとくるものに出会えないことはよくある。

かと言って自分好みのデザインを作ろうとすると、専門の印刷会社に発注しなければならなかったり専用の道具を購入しなくてはいけなかったり……何かと手間がかかるものだ。

今回見つけたのは、そんなモヤモヤを一気に解消してくれるアイテム。これを使えば、なんと服に自由に絵を描くことができるのだ。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 410話目「認識」

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2200円のラムネセット「ホシフリラムネBOXセット」を購入してみたら、その高級さにも納得の美しさだった

攻めてる────!!

そのラムネを初めて見つけた時、正直最初はそう思った。税込2200円……一般的なラムネではまず見かけない高価格だ。

いったいどうしてそんなにいいお値段なんだろう? 実際に取り寄せてみたところ……なるほどな、と納得してしまった。

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【災害時にも作れる】ポリ袋を使った「鶏肉の唐揚げ風」が優秀! 日本赤十字社のレシピを再現してみた

大きな災害が起こってライフラインが切断されてしまうと、身の回りのあらゆることがいつものようにはできなくなる。

筆者は過去に最大震度7の地震を経験したことがあるが、余震が続いて家の中に入れず台所やトイレを使うことができなかったり、停電で電化製品が軒並み使えなかったりしたことを今でも覚えている。

今回見つけたのは、そんなイレギュラーな環境の中でも唐揚げの味を楽しめるというレシピ。確かにおいしい唐揚げが食べられれば、不安な時期でも元気が出そうだけど……本当にそんなことができるんですか?

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【エッセイ漫画】日々限界集落 409話目「暖冬」

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鱧(はも)を使ったチキンバーの亜種「鱧テイン」を食べてみた! 高級食材を見慣れた形で味わえるレア商品

タンパク質を手軽に摂取することができるチキンバーや豆腐バー。多くのコンビニやスーパーなどで販売されていることもあって、食べたことがある方も多いだろう。

今回見つけたのは、そんなチキンバーや豆腐バーの亜種。材料に使われているのはなんと……あの高級食材だ。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 408話目「浄化」

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人をダメにするソファで有名なYogibo(ヨギボー)のルームシューズを履いてみたら…やっぱりダメにされた

人をダメにするソファで有名な「Yogibo(ヨギボー)」。あれ、何度か触ったことがあるけど話題になるのも納得の気持ちよさだよなぁ。

あまりにもソファのイメージが強すぎて、てっきりそれ一筋で経営しているものだと思っていたのだが……

興味本位でオンラインストアを覗いてみたところ、なんとルームシューズが販売されているのを発見。Yogiboってこんなのも作ってたんだ……!? 

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【エッセイ漫画】日々限界集落 407話目「追加」

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大阪みやげの「お好み焼きせんべえ」を食べてみた! クオリティの高さに驚いていたら…まさかの事実が発覚した

おいしいものが溢れる場所、大阪。様々なご当地グルメの中で、串カツやたこ焼きと並んで有名なのが「お好み焼き」ではないだろうか。

実は筆者、未だに大阪のお好み焼きを食べたことがない。おいしいという噂を聞くたびに気になってはいたのだが……

住んでいる場所と大阪って結構離れてるから、なかなか行く機会がないんだよなぁ。ましてお土産として持ち帰れるようなものじゃないし。

そんなわけで機会を逃し続けていたのだが、先日新大阪駅に立ち寄った際に気になる商品を発見したので購入してみた。

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能登半島地震をきっかけに「特務機関NERV防災」をインストールしてみたら…こんなに入れて損はないアプリある? ってなった

なんか最近地震多くないですか……?

2024年元日に起こった能登半島地震をはじめ、2024年1月28日には関東地方でも最大震度4を観測する揺れがあった。

能登半島地震の際には新潟県にある筆者の自宅でもかなり強い揺れを感じ、不安な時間を過ごしていたのだが……その際に使い始めた防災アプリが優秀すぎる神アプリだったので、是非皆様にもご紹介させていただきたい。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 406話目「消失」

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深海魚「幻魚(げんぎょ)」が干物になっていたので食べてみたら…予想外の味だった

先日、新潟県の上越妙高駅に立ち寄った際にある商品を見つけた。

それが「このまま食べれる焼幻魚(げんぎょ)」。「幻魚」という聞き覚えのない魚の名前が気になって手に取ってみたところ、どうやら「ノロゲンゲ」という深海魚を干物にしたものらしい。

普段お目にかかる機会の少ない深海魚がおつまみ感覚で販売されているとは。気になったので、購入して食べてみたところ……予想外の味に衝撃を受けた。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 405話目「広かった」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 404話目「寒いものは寒い」

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プロテインパウダーでお菓子を作れるのか試してみたら、ツッコミどころ満載の仕上がりに笑った

ダイエットに関心がある人なら、1度は聞いたことがあるであろうプロテイン。最近はドラッグストアなどの身近なお店でもパウダーの袋が並べられている。

パッケージを見てみたところ、パウダーにあらかじめチョコレートやいちごなどの味がついている商品も多いようだ。それを見た時、ふとあることを思いついた。

プロテインパウダーというと水や牛乳に溶かして飲むイメージが強いけど、要はすでにおいしい味がついている粉だよな。ってことは、ホットケーキミックスみたいにお菓子を作るのにも使えるんじゃ?

挑戦してみたところ……なんでそんな仕上がりになった? ってツッコミたくなるようなものばかりができて笑った。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 403話目「朝食」

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西武・そごうの「香りの福袋」を買ってみたら、オシャレすぎて使い方が分からないアイテムが出てきた

香り物が好きだ。いい香りに囲まれていると、それだけでテンションが上がったりリラックスできたりする。なんでも、人間の五感の中で最も影響力のある感覚は嗅覚だという説もあるらしい。

そんな香りに関するアイテムが詰まった福袋を見つけたので購入してみたところ……オシャレすぎて使い方が分からないものが出てきた。

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買えば買うほど海がきれいになる新江ノ島水族館の福袋を買ってみたら…これ利益出てる?

かわいいグッズがズラッと並ぶ水族館のお土産コーナー。海洋生物好きとしてはいろんなグッズを大人買いしたくなってしまうのだが、価格や荷物の重さのことを考えるとなかなかそういうわけにもいかない。

そんなわけで、これまで水族館に行くたびに己の物欲と戦ってきたのだが……今年は年始からそんな夢をあっさり叶えることができてしまった。

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四国水族館の福袋が今年もアクセル全開だった / 巨大ぬいぐるみだけじゃなく、まさかの刺客までいたぞ

昨年、箱の9.9割を巨大なアザラシのぬいぐるみで埋めるという衝撃の福袋を販売していた四国水族館。箱を開けた瞬間、アザラシがみっちみちに詰まっている光景には笑わされた。

そんな四国水族館から今年も福袋が販売されたので購入してみたのだが……もしかするとここの福袋の担当者さんは、でっかいぬいぐるみを詰めないと気が済まないのかもしれない。

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