うどん粉 (Udonko)

漫画家

限界集落育ちのオタクで漫画描き。日々推しに情緒を狂わされている。土と木の匂いがしないところでは生きられない。日本刀、動物全般、海が好き。名前はうどん粉だが米派。

「うどん粉」担当の記事 (37ページ目)

【エッセイ漫画】日々限界集落 158話目「違い」

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マゼランペンギンが主役のお祭り「マゼフェス」に行ってきた! 飼育数日本一の町で開催される愛に溢れたイベントだぞ~!!

突然ですが問題です!

新潟県上越市では、ある生き物が日本一多く飼育されています。その生き物とは一体何でしょう!?

答えは……マゼランペンギン!

上越市立水族博物館「うみがたり」では、なんと100羽以上ものマゼランペンギンが飼育されている。あっちを見てもこっちを見てもマゼランペンギンしか見えない「マゼランペンギンミュージアム」と呼ばれるエリアは癒されること間違いなしだ。

そんなマゼランペンギンの町・上越市で、マゼランペンギンを愛する人たちが集まるお祭りが開催されるとのこと。何それ面白そう! 実際に足を運んでみたら……皆さんの愛がすごすぎた!!

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卵2つでオムレツができる「ふわたまオムレツ」を試してみたら、いろんな意味でうますぎた!! 100円玉2枚(プラス税)で幸せが手に入る

卵料理の定番と言っても過言ではないオムレツ。誰もが1度は作ったことのあるメニューなのではないだろうか。

ただ、綺麗にできるかといったら話は別。卵液をきれいに成形したり火加減を調整したりするのには意外とコツがいる。筆者もオムレツを作ろうとして、何度スクランブルエッグを生み出してきたことか……

そんなある日、「卵2つでかんたん!」という謳い文句のオムレツの素を発見。どうやら卵を入れて振るだけで綺麗なふわふわのオムレツが完成しちゃうみたいだけど……本当にそんなうまい話があるの? 

半信半疑で試してみたら……いろんな意味でうますぎた。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 157話目「こだわり」

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アクションRPG「原神」は、アクションゲームが苦手でも楽しく遊べるのか? プレイしてみた結果…

※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!

Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」

なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。

ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。

そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!

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「峠 最後のサムライ」ゆかりの料亭でコーヒーが飲める! 赤じゅうたんが広がる和洋折衷の内装は幕末ファン必見

2022年6月17日より上映中の「峠 最後のサムライ」。幕末の戊辰戦争を題材にした「峠」という司馬遼太郎の小説を原作とした映画作品だ。この映画のロケ地にもなったのは、新潟県小千谷市(おぢやし)。

ここには、戊辰戦争で重要な役割を果たした長岡藩総督・河井継之助(かわいつぎのすけ)が新政府軍との会談後に昼食をとった老舗の料亭が現存している。

歴史上の人物が訪れた部屋が残っているだけでも驚きだけど……なんとこの料亭の中にはカフェも併設されていて、オシャレなスイーツやコーヒーも提供されているんだそう。

料亭でスイーツやコーヒーまで味わえるってどういうこと……? 気になったので、実際に行ってみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 156話目「すっきり」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 155話目「早」

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最新機種「たまごっちスマート」を24時間プレイしてみたら…いろんな意味で私が知ってるたまごっちじゃなかった

2021年11月23日、初代たまごっちの発売から25周年という記念すべき日に発売された「Tamagotchi Smart(たまごっちスマート)」(税込6380円)。

これまでのたまごっちはストラップをつけて持ち運ぶ形がメジャーだったけれど、たまごっちスマートはその名の通りスマートウォッチのように腕に装着可能。いつでも一緒にお出かけできるのだという。

たまごっちってめちゃくちゃ呼び出されるイメージがあるけれど、こんなふうに簡単に持ち運びできるならノーミスでお世話できるんじゃないか?

そんなわけで、このたまごっちスマートを使って24時間ひたすらたまごっちにつきっきりになってみることにした!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 154話目「破壊と再生」

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【レインボー】輝ける箸「ゲーミング箸」を使ってみたら、ぴっかぴかすぎて草生えた / 梅雨のジメジメした気分も吹っ飛ばせそう

ゲームをプレイすることを前提に作られたゲーミングパソコン。その最大の特徴といえば、やっぱりレインボーに輝くことなのではないだろうか。

ゲーミングパソコンの中にはキーボードや本体の側面などがカラフルに光るものも多く、ゲームプレイをより一層盛り上げてくれる。通常のパソコンではなかなか味わうことのできない体験だ。

先日、そんなゲーミングパソコンの特徴を備えた光る箸が発売されたそう。え、箸が光るってどういうことなの……? さっそく購入して自分の目で確かめてみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 153話目「ブーン」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 152話目「情報」

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【革命】ペン先が乾かない「CLICKART(クリッカート)」本当に乾かないのか12時間放置してみた結果…

ペンの蓋を閉め忘れ、いつの間にかインクがカサカサになってしまった──。こんな悲しい出来事を経験した人も多いのではないだろうか。

筆者もこれまでに何度もペンを失ってきた。しっかりキャップをしたつもりだったのに最後まではまりきっておらず、気に入っていたペンがお亡くなりになっていた時の悲しみは今でも忘れることができない。

そんな筆者がある日見つけたのは……ペン先を出しっぱなしにしても乾かないペン。

えっ、水性ペンなのに乾かないってどういうこと? 本当にそんなことができるの!? 疑い半分で試してみたら……嘘だろ、マジで乾かないんだが……!?

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【エッセイ漫画】日々限界集落 151話目「お食事」

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大豆でできた米「ダイズライス」に納豆をかけて狂気の大豆尽くしごはんを作ってみたら…語彙力が消し飛んだ

大豆でできた肉の代替食品「大豆ミート」。あのココイチコメダ珈琲からも大豆ミートを使ったメニューが提供されており、すっかり身近な食材として定着したと言っても過言ではない気がする。

そんな代替食品界の希望の星である大豆が、今度はになったらしい。

大豆の米? 大豆って食感も味も米とは全然違うし、さすがに無理があるんじゃないの? と思いながら食べてみたところ……

ごめんなさい私が無知でした。大豆ミートの次に来るのはこの「ダイズライス」かもしれない。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 150話目「判断基準」

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焼きたてのパンの入浴剤「パンバスボール」を使ってみたら…「砂糖の量間違ってません?」と言いたくなった

最近、世の中のさまざまな食べ物が入浴剤にされている。

過去に当サイトでも取り上げたが、牛丼フライドチキンまでもがバスタイムのお供へと姿を変えた。う~ん、たしかにおいしい食べ物の香りには人を癒す力があるのかも……あるのか? 

着々と増えている食べ物の入浴剤だが、今度はパンが入浴剤になったらしい。

牛丼やフライドチキンはまだ水気があったり油を使ったりするから入浴剤で再現するのも分かるけど、水分とは縁遠いイメージのパンを一体どうやって再現しているんだろう……実際に購入して確かめてみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 149話目「高戦闘力」

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枕になる筆箱「NEMUMI(ネムミ)」を普段使いの枕の代わりにして1晩寝てみた結果…

授業中ってどうしてあんなに眠くなるんだろう……

お恥ずかしい話だが、筆者は学生時代授業中にしょっちゅう寝落ちをかましていた。特に昼食後の授業は大敵で、ほぼ100パーセントの確率で夢の世界に旅立っていた。

そんな寝つきの良すぎる筆者だが、この度より睡眠がはかどりそうなあるアイテムをゲットしてしまった。もし記事の更新が止まったら「あっ、あいつアレのせいで夢の世界から帰ってこれなくなったんだな……」って察してください。

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