「ブランコ」と聞いて、皆さんはどんなイメージが湧くだろうか。おそらく、公園にある遊具……子供が乗って遊ぶアレという人がほとんど。野球ファンだったらトニ・ブランコかもしれないが、それはレア中のレアケースだろう。
さて、そんな公園にあるブランコだが、目を疑うような映像がレッドブルから公開されているのでお伝えしたい。なんと上空1800メートルに浮かぶ熱気球から125メートルのロープで宙ぶらりん。ブランコをやり、そのままダイブしてしまったのである!
「ブランコ」と聞いて、皆さんはどんなイメージが湧くだろうか。おそらく、公園にある遊具……子供が乗って遊ぶアレという人がほとんど。野球ファンだったらトニ・ブランコかもしれないが、それはレア中のレアケースだろう。
さて、そんな公園にあるブランコだが、目を疑うような映像がレッドブルから公開されているのでお伝えしたい。なんと上空1800メートルに浮かぶ熱気球から125メートルのロープで宙ぶらりん。ブランコをやり、そのままダイブしてしまったのである!
イチロー選手の安打記録をはじめ、ウサイン・ボルト選手の100メートル走記録、この世には私たちが生きているうちに破られそうにないものがいくつか存在する。しかし……だがしかし!
何が起きるかわからないのもこの世の中。破るのは不可能だと言われているファミコン『スーパーマリオブラザーズ』の世界最速クリアタイムで、またしても新たな記録が樹立された。今度こそ破られないプレイは、動画「(4:56.878) Super Mario Bros. any% speedrun *World Record*」で確認可能だ!
国内で『ポケモンGO』が配信されてから、早いもので3カ月が過ぎた。まだまだ楽しんでいる人、飽き始めている人、すでに引退した人……それぞれだろうが、本当におもしろくなるのはこれから! さらなるアップデートで “やりこみ要素” が増えることが予想されるからだ。
しかし、プレイしていると、楽しいことがあれば悲しいこともあるのが『ポケモンGO』である。あんなことやこんなこと……今回厳選した「ポケモンGOで悲しくなる瞬間」のような体験をした人は多いのではないだろうか。
街の平和や私たちの安全を守ってくれる頼もしい存在のはずなのに、警察にはどこか怖いイメージがある。しかし、元をたどれば彼らも1人の人間。先入観が怖いと思わせているだけで、実は人間らしい一面だって大いにある。
例えば今回ご紹介する動画「NZ police prove they’re ‘not your typical beat cops’ with elevator jam session」がいい例で、警察官も仕事中に羽目を外すことはあるようだ。許された時間で見せたその行動は、世界に拡散されて「コレはヤバい」と話題になっているぞ!
私たちは恋愛しません! 日本のアイドル界では、そのような宣言をして活動するグループは数多い。清らかなイメージを守るということなのだろうか。今となっては男女問わず「恋愛禁止ルール」を守ることは、珍しくなくなった。
どこの国でも「掟」はあるのかなと思わなくもないが、聞いてビックリ! 韓国には自分たちに驚くべきルールを課したアイドルグループがおり、なんと「私たちは整形していません!」と宣言しているアイドルがいるという。
突然だが、皆さんが着替えに要する時間はどれくらいだろうか。早い人であれば1分以内、準備が必要な女性であれば、もっと長い時間がかかるかもしれない。おそらく、どんな人であれ、1分間で複数回着替えることは難しいだろう。
……ところが! 世界は広いというべきか、わずか1分間で何回も着替えることのできる人が存在するらしい。とても信じられない話だが、そんな離れ業が本当に実現可能なのだろうか。
組体操と聞いて、皆さんはどんなものを思い浮かべるだろうか。おそらく、ほとんどの人はピラミッドや扇とか。小学校の運動会などで披露されることもしばしばで、ビシッと決まれば美しいそれらだろう。
しかし、スペインの組体操を知っている人であれば、答えは『人間の塔』一択かもしれない。なぜなら、その姿はマジのマジで命がけ。ネーミングからしてヤバい感じはするが、とんでもない組体操になっているからである!
次々と才能のある選手が出てくるスポーツ界。実力さえあれば「飛び級」も珍しいことではないが、現在とある13歳の少年が大きな話題となっている。なんと「U20」のカテゴリへ、超がつく飛び級を果たしたのだ。
13歳といえば、まだまだ中学生の少年。成人の20歳と比べると、体格差が圧倒的にあることから絶対に通用しないと思うところだが……噂の天才少年は不可能を可能にしてしまった。
「モンスターの巣の配置換え」。これはポケモントレーナーにとって、超重要事項だ。頑張って集めていたポケモンが、ある日を境にいなくなる……そんな絶望を味わった人も少なくないだろう。とはいえ、今はインターネットの時代。1日あれば、あっという間に情報が共有されてどこが「巣」なのか知れ渡る。
しかし、不遇なのは「巣」とされていないスポットだ。そもそも絶対的に正しいのかわからないのもネット。もしかしたらダメスポット的扱いの「新宿区戸山公園」が、何かの巣という可能性もあるのでは……。ということで、あえて巣と呼ばれていない公園で検証を試みることにした。
ゲーム界に衝撃を与えた機器にもいろいろあるが、中でも強烈なインパクトがあったのは、なんと言っても「NINTENDO64」だろう。なにせ発売当時は数あるゲームの最先端。3Dキャラが自由自在に動くだけでも、画期的なものだったからだ。
そしてその代表的なゲームに『スーパーマリオ64』があるが、つい先日「世界最速クリア」をした動画が公開され、話題を集めている。気になるタイムは、なんと4分21秒67! 驚くべきことに、5分足らずでクリアしてしまったというのだ!!
サッカーの試合でもっとも得点の匂いがするシーン……それはなんと言ってもPK(ペナルティーキック)であろう。なにせPKは、約11メートルの中でキッカーとキーパーが1 vs 1。ゴールが生まれるのも当たり前だからだ。
しかし、決まって当然という中でミラクルが起き、ドンデン返しがあるのもサッカーのおもしろいところ。例えば今回ご紹介するPK動画もそう。キーパーがド根性でシュートを防ぐと、立て続けに奇跡とも言えるセーブを連発することだってあるのだ。
信じる信じないはあなた次第。この世の中では、都市伝説などを語る上でそういった類の言葉がしばしば使われる。真偽は不明なため、判断は個人に委ねるという非常に便利な言葉だ。
そしてこれからお伝えする話もすべてあなた次第。それを踏まえて聞いていただきたいのが、ズバリ「東京の野生ポケモンは強い」説。不思議なことになかなかどうして強いのである。
その道を極め、熟練の技を持つ人は「プロ」と呼ばれる。他の人に真似できないような “技” を持つ彼ら。雲の上のような存在と思いきや、意外と身近なところにいたりするものだ。
ということでご覧いただきたいのが、動画「Amazing Skilled Workers」に登場する7人の神様。近いところで極意を身につけたプロたちは、どんな仕事ぶりを見せているのか。その職人技は瞬き禁止だ!
1999年に公開され、映像界に衝撃を与えた名作『マトリックス』。最先端の撮影技術は革命を起こし、多くの映画の参考となったことはご存知の人も多いだろう。しかし……だがしかし!
参考ならまだしも、絶対にあってはならない行為がインドで行われていたのでご報告だ。YouTube にアップされている動画「Indian Matrix」をチェックすれば、どれほどヤバいのかわかるのでご覧いただこう。
2016年現在、皆さんは世界一高いビルの名称をご存知だろうか。ヒントはアラブ首長国連邦のドバイにあること。そして高さは828メートル。そう、その答えは「ブルジュ・ハリファ」だ。
現在、その高さを超えるビルも建設中だが、長らく世界一を死守してきた存在は世界中で知られている。しかし、同ビルの美しさを彩るライトはどのようにして交換されているかまで知っている人はいないだろう。ということでご紹介したいのが、その様子を収録した動画「The LED Exterior Facade of Burj Khalifa Uncovered」である。
ここ数年、ラーメン界で勢いを増しているのが「泡系」である。二郎系でなければ、家系でもない。その名の通り「泡系」とはブクブクと泡立つスープのラーメン。一度味わうとクセになり、虜(とりこ)となってしまう人も続出しているという。
口当たりが柔らかくなるのが大きな特徴だが、とんこつラーメンの本場・福岡県でもその勢いは加速している。中でも至高の一杯を提供してくれるのが『一成一代』というお店。ここのラーメンは、新時代を感じさせてくれるようであった。
現代社会を生きる上で必要不可欠なパソコンと周辺機器。今では当たり前のようにして使われているが、その姿は時代とともに変わってきた。そして世の中が便利になる裏側で、忘れられていく機器も存在する。
そのひとつに「フロッピーディスク」が挙げられるが、海外にまさかの活用法をしている人物がいるのでご紹介したい。なんとPC周辺機器の音だけで、マイケル・ジャクソンの名曲『Black or White』を再現してしまったというのだ!
2016年7月22日から国内配信が始まった『ポケモンGO』。一時期に比べると勢いは落ち着いたものの、スポットでのトレーナーらしき人の姿は数多い。その人気はまだまだ健在と言っていいだろう。
人の集まる場所にポケモンはいる。トレーナーであれば常識中の常識で、東京であればお台場や公園などが激アツスポットとなっているが、なんと空の玄関「羽田空港」も群を抜いてモンスターが出現する “隠れた穴場” らしい。これは確かめねばなるまい!