2016年夏、ガンバ大阪からドイツ・ブンデスリーガのアウクスブルクへ移籍した宇佐美貴史選手。あれから約半年、序盤こそ出場機会に恵まれなかったものの、徐々に調子を上げている。
プロスポーツ選手が海外挑戦する際、必ずついてまわるのが「言葉の壁」。しかし、宇佐美選手は2度目のドイツ挑戦とあって問題ないようだ。というのも、アウクスブルクのファンTVで見事なドイツ語を披露。謙遜(けんそん)しながらもペラペラ喋っているのである!
2016年夏、ガンバ大阪からドイツ・ブンデスリーガのアウクスブルクへ移籍した宇佐美貴史選手。あれから約半年、序盤こそ出場機会に恵まれなかったものの、徐々に調子を上げている。
プロスポーツ選手が海外挑戦する際、必ずついてまわるのが「言葉の壁」。しかし、宇佐美選手は2度目のドイツ挑戦とあって問題ないようだ。というのも、アウクスブルクのファンTVで見事なドイツ語を披露。謙遜(けんそん)しながらもペラペラ喋っているのである!
ここ数年、小型無人機ドローンの進化は凄まじい。日本では首相官邸に落下したことで「危険物」的な扱いを受けていたりもするが、フタを開ければその性能は計り知れず。近いうちに実現されるという「ドローン宅配便」が主流となれば、ドローンは人間の仕事だって奪いかねない。
すでに海外では麻薬密輸にも使われていたりと悪用も始まっているが、当然のことながら実用的な使い方もされている。今回ご紹介する動画「Happy New Year from the Gab707 family!」がいい例。ドローンにかかれば、人が踏み入ることのできない山奥だって空撮することもできるのだ。
2017年1月10日、テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さん(29)が東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手(24)との入籍を発表した。共に北海道出身ということで、婚姻届は元日に帯広で提出。すでに新婚生活をスタートさせている。
世間では「アナウンサー&姉さん女房」というありがちな方程式が注目されているが、その一方で紺野さんの異変も話題になっている。というのも、紺野さんがインスタに投稿した写真があまりに衝撃的だったのだ!
2016年夏の大ブレイクからノリにノッている男・ピコ太郎。2017年に入ってもテレビで見ない日はなく、まだまだ勢いはとどまることを知らない。そんな彼が、今年ついに始動した。
1月7日、YouTubeの公式チャンネルで新曲『I LIKE OJ』が公開されると、瞬く間に世界で再生されまくり。またしても、大ヒットの予感がする事態となっているから大変だ! 一体、どんな曲なのか。そして「OJ」とは何なのだろうか。
逃げ恥ロスに真田丸ロス、ここのところ「◯◯ロス」という表現が使われる機会が増えた。あまりにロスロスしまくっているため、みんなロスしすぎだろなんて声も聞こえてきそうだが、世間は大事なことをひとつ忘れている。そう、「野球ロス」である。
シーズン終了から約2カ月。すでに春の開幕が待ち遠しくてしょうがない人も多いのではないだろうか。そんなあと少し……あと少し待てば……という中、新年から横浜DeNAベイスターズはエンジン全開だったのでお伝えしておきたい。
店頭に立ってモノを売る仕事は大変だ。お客さんの興味を引くのはもちろん、そこから購買意欲を持たせないといけない。いかにしてお客さんに商品を買ってもらうか。それはもう店員さんにとって「真剣勝負」と言ってもいいだろう。
一筋縄ではいかないからこそ、店員さんはあの手この手を使って売ろうとするものだが、少しばかり前から「スゴい店員さんが鳥取県にいる」と話題になっている。聞いて驚くなかれ。なんとその店員さんはカニを空中浮遊させて売っているというのだ!
日本でも絶大な人気を誇り、世界を舞台に活躍する香港の映画俳優ジャッキー・チェン。62歳となった今、バキバキの第一線から退いているものの、彼のアクションはどれも記憶に残るものばかりで色あせることはない。
『プロジェクトA』をはじめ、『ポリス・ストーリー』『スパルタンX』『酔拳』……などなど、代表作は数え切れず。映像を少し見ただけでも、すぐに彼の作品とわかる人も多いことだろう。
2016年12月31日、日本中から惜しまれつつ「SMAP」が解散した。デビューから25年、国民的アイドルグループとなるまで成長した彼らが、活動に終止符を打った。あれから数日、胸にポッカリと穴が開いたままの人もいることだろう。そんななか……
なんと本日1月5日にSMAPが公式サイトでメッセージを公開。「みんなの応援、全部、届いてる。みんなの気持ち、すべて、受け止めて。心から感謝。本当に、ありがとう」の言葉、そして各メンバーのコメントを掲載している。
ここ数年、日本にも深刻な影響をもたらしている中国の大気汚染。2017年も新年早々から視界の悪さの影響で欠航便が多発し、各地で高速道路が閉鎖。北京の汚染指数は、最悪レベルの「危険」を上回る「指標超」の状況が続いた。
それを聞くと、今から黄砂が飛び交う春先に向けて不安しかないが、追い打ちをかけるようにひとつの映像が世界を震撼させている。タイトルは「Beijing Airpocalypse Arrival」。これは北京の地獄絵図を収めたものである。
いよいよ本格的に始まった新春セール。福袋を目当てに全国各地で熾烈な行列が繰り広げられ、年に一度のビッグイベントが過熱している。ただ、激戦区に行くだけがすべてではないのが福袋。見落とされがちな紳士服店の存在も忘れてはいけない。
ということで、ネタバレ大公開するのはサラリーマンの味方である『洋服の青山』。結論から言うと、めちゃお得。しかも、かなり良心的だった! その気になる中身はというと……
おみくじで1年を占うのもいいが、新春一発目の運試しをするならば、なんと言っても福袋でキマリだろう。イイものが入っていたら超ラッキー。それが日常生活でフル活用できたら最高にハッピーとなる。
そして1年前、衝撃的なまでにお得な福袋を売っていたのが8のつく日は「ハットの日感謝デー」でお馴染みの『イエローハット』だが、今年もその福袋はオトクなのだろうか。期待に胸を膨らませて開店と同時に駆け込んだら……なんと福袋の中身がスケスケ! 丸見えで売っていた!
2016年も早いもので残すところあとわずか。クリスマスからあっという間に年末ムードへと切り替わり、いよいよ新年を迎えようとしている。社会人であればすでに仕事は終わり、ゆっくりとした時間を過ごしている人も多いのではないだろうか。
さて、久しぶりの大型連休となる年末年始。実家に帰る、旅行に行くなど過ごし方はそれぞれだろうが、意外と時間を持て余してしまうのもこの時期である。ということで今回は「年末年始あるある」を60連発でお届けしよう。
2016年も残すところあと少し。1年を振り返ってみると、ところどころで話題になったゲームがある。そう、初登場から30年以上も経つ「スーパーマリオ」だ。オリンピックの閉会式では「安倍マリオ」に世界が釘づけ、つい先日には『スーパーマリオラン』もリリースされた。
その知名度と人気は健在。改めてマリオのスゴさを見直す1年でもあった。そこで今回は、マリオの総決算! 今年、YouTubeで人気となった「スーパーマリオ」に関連する動画を勝手にベスト5で選出してみたぞ!
冬至が過ぎ、2016年も残すところあとわずか。年末年始といえば帰省ラッシュであり、日本中が一斉に大移動することが予想される。特に高速道路では、恒例行事とも言える大渋滞は避けられないだろう。
そして決まって起きるのが「交通事故」だが、原因となるのは自己中心的な行動……つまり他人をイラッとさせてしまうような運転である。そこで今回は、注意喚起の意味も込めて「車を運転していてイラッとする行為」を10個お伝えしたい。
普通に『スーパーマリオ』をプレイしていると忘れがちだが、実をいうとマリオの身体能力はハンパない。跳ぶと高いし、走ると速い。何ならブロックだって粉々にかち割る力もある。まぁ、あくまでゲームの世界だから……
と思いきや! 世の中にはいろんな人がいるもので、そんなマリオの動きを現実世界で再現してしまった男……題して「リアルマリオ」が海外にいた。先日、スーパーマリオランが配信されたのを記念してだろうか。リアルマリオが完全再現された動画「Super Mario Run Meets Parkour in Real Life! in 4K!」を投稿していたのでお知らせしたい。
どれだけ自分が気をつけていようとも、危険はふとした時に襲いかかってくる。最近では高齢者による自動車事故も多発。便利なはずの道具が凶器になりうる時代になってきている。
そんななか、先日インドネシアのジャンビという都市で車にまつわる「九死に一生」の事故が発生。その様子をとらえた動画「Superhero Dad Saves His Children with Lightning Fast Response」がヤバすぎると話題になっているのでご覧いただきたい。
もう間もなく2016年が終わろうとしている。思い返せば、今年のサッカー界もいろんなことがあった。現代サッカーの礎を築いた元オランダ代表のヨハン・クライフ氏が死去、アルバロ・レコバの引退、そしてクラブW杯では鹿島アントラーズがレアル・マドリードをあと一歩のところまで追い詰めた。
Jリーグが着実に成長していることを証明する締めくくりとなった訳だが、今回は数あるプレーの中から「珍プレー」をピックアップ! 信じられないような……でも本当にあった現象を5つ厳選して振り返りたい。
早いもので2016年も残すところあとわずか。皆さんは今年1年を振り返ってどうだっただろうか。私(筆者)は去年から一気に減速。1年前は「一片の悔いなし」と言ったにもかかわらず、今は「お前はもう死んでいる」といったところまで来てしまった。
非常に苦しんできた1年だったが、今年もライターたちが “自分の記事の中から自分なりのベスト” を完全なる主観と自己満足で選ぶ「私的ベスト」をやることになったので私も参戦。印象に残っているものを5つ厳選してみた。