プロ野球を楽しむ上でお得な方法のひとつにファンクラブがある。球団によって価格、特典はさまざまだが、基本的に損することがないため、ベテランファンはもちろん、新規ファンも是が非でも入っておきたいところだ。
だがしかし! ファンクラブには、定員制限を設けている球団があることをご存知だろうか。開幕までもう少し時間があることで「手続きもメンドクサイし、あとからでいいや」なんて悠長に構えている人は、後悔しないためにも知っておこう!
プロ野球を楽しむ上でお得な方法のひとつにファンクラブがある。球団によって価格、特典はさまざまだが、基本的に損することがないため、ベテランファンはもちろん、新規ファンも是が非でも入っておきたいところだ。
だがしかし! ファンクラブには、定員制限を設けている球団があることをご存知だろうか。開幕までもう少し時間があることで「手続きもメンドクサイし、あとからでいいや」なんて悠長に構えている人は、後悔しないためにも知っておこう!
いつ何が起こるかわからないこの世の中、サッカーの試合で自陣ゴールに得点を決めてしまう「オウンゴール」が生まれても別に不思議ではない。むしろゴール前の密集から偶然が重なると、割と起こりうることだ。
そんな中、起こるといえども、信じられない距離からオウンゴールが生まれたのでご報告したい。やってしまった選手が真っ青になるくらいヤバい内容は、動画「Josh Rose horrific own goal vs Guangzhou | Asian Champions League」で確認できるぞ!
スポーツは勝負事である以上、勝敗がつく。しかし、何が何でも勝てばいいかといえばそうではなく、重要なのはそこまでのプロセス。スポーツマンシップに則(のっと)ったプレーがあるからこそ、応援もしたくなるものである。
そこで今回は、フェアプレーにまつわるひとつの動画「Top 10 Moments of Fair Play and Respect」をご覧いただきたい。内容は、海外ユーザー・Peradzeさんが選ぶ『サッカー界で起きたフェアプレー&リスペクト大賞ベスト10』だ。
人類はヤギについて知らなさすぎるのかもしれない。なぜならヤギは、おとなしいイメージがあるものの、実はそうでもない。意外と血気盛んで、格闘しようものなら鬼神のような強さを発揮するからである。
とはいえ、その姿を見たことがあるかと聞かれたら、おそらく多くの人は「ない」と答えるだろう。だからこそ動画「Amazing duel」をご覧いただきたい。ヤギの本当の姿は、次のようになっているぞ!
次々とスター選手がキラ星のごとく現れるサッカー界では、「天才」と呼ばれる少年はめずらしくない。それだけに多少騒がれるくらいでは、気にすることでもないが、クリスティアーノ・ロナウドとメッシを足して2で割った少年となると話は別だろう。
というのも、現在8歳の天才少年が話題沸騰中。今から将来有望と見られているのである。早速、YouTube にアップされた動画「Chelsea FC 8 year old wonderkid Denim Nnamudi」で彼のプレーを確認してみよう!
世界にはいろんな分野に “プロフェッショナル” と呼ばれる人がいる。規模に大小はあれど、そういった人は、決して一般人に真似できないような異次元の能力を持っているもので、中には「皿洗いのプロ」も存在する。
以前ロケットニュース24では、神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」を紹介したが、今回の「皿洗い兄貴」も相当な神! さっそく、そのスゴさを動画「Aqui mi compa es un cabron, asi se trabaja aqui」で確認してみよう!
EXILE、AKB48といったアーティストの活躍により、子供たちがダンスを習うのは、めずらしいことではなくなった。また、近年では中学校の必修科目とされ、まさにダンスブームが到来しているといっても過言ではない。
そこで今回は、海外の天才子供ダンサーをご紹介したい。動画「Beberly Devers & Kevin Tellez」には、ちょっとやそっとではないほどキレッキレな少年少女ペアが収録されているぞ!
日本の野球ファンだけではなく、海外の野球ファンにも愛されている野球選手といえば、ムネリンこと川崎宗則選手である。昨季に続き、2015年シーズンもトロント・ブルージェイズでプレーすることになり、現地ファンは楽しみがひとつ増えたことだろう。
そんな中、トロントファンのテンションが上がるような動画「Munenori Kawasaki’s message to Toronto fans」が YouTube にアップされていたのでご紹介したい。心温まるメッセージから、ダンスにイチロー愛と、ムネリンファンは必見の内容だぞ!
プロ野球ファンにとって、冬は実に辛い季節だ。なんていってもプロ野球がない。現在は2月になり、キャンプインしたといえども、開幕まではもう少し時間がある。おそらく待ち遠しくて仕方がなくなっている人も多いことだろう。
そんなこの時期に考えることのひとつに「新しい外国人助っ人は仕事をしてくれるのか」があるが、フタを開けてみないとわからないのが外国人助っ人でもある。では、これまでにどんな選手が活躍してきたのだろうか。各球団一人ずつ、自前で獲得してきた選手に絞り、勝手に選出してみたぞ。
ごくまれにコーナーキックで、カーブをかけたクロスがそのままゴールになることはあるが、その逆はまず見る機会がない。それもそのはず、角度がない上にキーパーに一直線のボールなんて、普通に考えて蹴ろうと思わないからだ。
記憶にあるのは、元ブラジル代表のロベルト・カルロスが決めたゴールくらいだが、なんと先日行われた試合で、コーナーキックからのバナナシュートが炸裂したのでご紹介したい。その様子は、動画「Sporting Cristal 1 – 0 Cienciano Gol Olímpico de Carlos Lobaton Torneo del Inca 2015」で確認可能だ!
2月4日に寒さの頂点である立春を迎え、まだまだ寒さが続く今日この頃。猫でなくとも、コタツで丸くなりたいものだが、雪だるまにまつわるひとつの動画が今話題になっている。
なぜかというと……な、なんと! トラが雪だるまを作っているのである! しかも、監視カメラにバッチリ収録。YouTube には「Tigress makes snowballs」のタイトルでアップされているぞ。
サッカー漫画の金字塔といえば、もちろん『キャプテン翼』。連載開始から30年経った今でもその人気は健在で、世界中の選手だけではなく、サッカー少年たちのバイブルである。
そしてロケットニュース24では、原作を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンをお伝えしてきたが、この度海外サッカーで必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」が炸裂したのでお伝えしたい。その様子は、動画「Striker makes dream debut as Spiders defeat Montrose」で確認可能だ!
2015年も2月に入り、12球団がキャンプイン。その中で一際注目を集めているのは、メジャーリーグから日本球界へ復帰した松坂大輔投手(ソフトバンク)だ。連日報道されているように、彼の一挙手一投足に報道陣が殺到。その期待は高まり続けている。
しかし、9年ぶりの日本球界復帰ということで、中には「スゴいのは知っているけど詳しくは知らない」という人もいるだろう。そこで今回は、日本中を熱狂させた高校生の頃の彼を動画と共にご紹介したい。
なにかと「iPhone」で世間を騒がせることの多い中国だが、またしても関連する事件の勃発だ。先日、地下鉄で「iPhone6 plus」を盗んだ男が逃走に成功。しかし、その男は20分後に現場へ戻ってきて逮捕されたというのだ。
やっぱり悪いという気持ちが働いて戻ってきたのかと思いきや、どうやらそうではないらしい。防犯カメラの映像「Man lost own phone while stealing iPhone, and got caught」を確認すると、実にオマヌケなことが判明した。
日本最大の韓国人街といえば、東京の大久保・新大久保エリア。もちろん、韓国料理が充実していることは言うまでもないが、隠れたおいしい店が多く存在するのも大久保という街である。
そしてその中のひとつ……この度「至高の親子丼」を作ってくれるお店にたどり着くことができたのでご紹介したい。その店舗の名前は『玉子焼き 赤鬼 とうきょう』である。
バスケがうまい少年、少女はゴマンといる。だが、世間で「○年に一人の逸材」と呼ばれ、騒がれるほどの存在はそういない。ましてや高校生に敵う小学生なんて、普通に考えると、いるはずもないだろう。
だがしかし。アメリカフロリダ州のオーランドには、わずか10歳ながら、高校生と対等……いや、それ以上に渡り合える少女がいるという。ということで今回は、彼女のプレーを動画「5th Grader Jaden Newman has CRAZY Handles & NBA Range!」と共にご紹介したい。
もし失敗しても男であれば、笑い飛ばしてしまうくらいの豪快さが欲しいものである。とはいっても、それは時と場合によるもの。サッカーの試合で「自殺点」を豪快にしようものなら、窮地に追い込まれることだろう。
絶対に味わいたくないそんな状況だが、先日行われた海外の試合で実際に炸裂してしまったのでご報告したい。目を覆ってしまうような光景は、動画「Mickey van der Hart Epic Funny Fail」で確認可能だ!
サッカー選手にとってひとつの見せ場であるゴールパフォーマンスだが、近年はユニフォームを脱いで上半身裸になると警告など、厳しい傾向にある。とはいえ、楽しみにしているファンも多く、イエローカードをもらってまでパフォーマンスする選手もいるものだ。
そこで今回は、海外ユーザーの選ぶ「おもしろゴールパフォーマンスベスト10」をご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Top 10 Goal Celebrations of All Time」である!
飲み会で起きるめんどくさい出来事のひとつに「酔っぱらった人をどうするのか」がある。周囲への迷惑を考えると、放り出すこともできず。よくある対処法としてタクシーに乗せて帰すという方法があるが、これまた道路まで運ぶのも面倒だ。
そんな中、YouTube に投稿された「酔っぱらいをスマートに担ぐ方法」が、あまりに斬新だったのでお伝えしたい。その様子は、動画「How To Lift a Drunk Friend」で確認することができるぞ!