「キングオブポップ」と称されたマイケル・ジャクソンは、これまでさまざまな人にコピーされてきた。裏を返せばそれほど影響力の強い男であったということだが、なんと大手ハンバーガーチェーンのマクドナルドにまで影響を与えていたようだ。
というのも、今から約30年前の1984年に作成された米マクドナルドの教育ビデオが完全にマイケル一色! 名曲中の名曲『Beat It』をベースに作られたビデオの名前は『Clean It』だったのである。
「キングオブポップ」と称されたマイケル・ジャクソンは、これまでさまざまな人にコピーされてきた。裏を返せばそれほど影響力の強い男であったということだが、なんと大手ハンバーガーチェーンのマクドナルドにまで影響を与えていたようだ。
というのも、今から約30年前の1984年に作成された米マクドナルドの教育ビデオが完全にマイケル一色! 名曲中の名曲『Beat It』をベースに作られたビデオの名前は『Clean It』だったのである。
世の中、恐ろしい動画は星の数ほど出回っているが、見ているだけで本当の恐怖を覚えるものにはそう巡り会えない。それもそのはず、映像だと非日常的である上に、非常識でないと伝わってこないからだ。
……だがしかし! 現在、話題になっている「わずか15秒で生死の境を味わうことのできる恐怖動画」はマジのマジでハンパない。一歩踏み出す勇気のある人だけ、動画「Insane parkour RUN 720 HD @olegcricket」を閲覧して欲しい。
W杯があった2014年で年間最優秀ゴール賞に選出されたのは、コロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手がウルグアイ戦で決めたスーパーゴールだ。振り向きざまに放ったボレーシュートは、おそらく多くの人の脳裏に今でも焼き付いていることだろう。
それくらい衝撃的なゴールであったが、なんとこの度韓国リーグでそっくりなゴールが生まれたのでご報告したい。動画「Seoul E-Land FC striker Minkyu Joo scored James Rodriguez’s volley goal in World Cup 2014」では、2つのゴールが同時再生されるのでチェックしてみよう!
ロシアが絡む画像や動画は何かとヤバい。ロケットニュース24では、そんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中でももっともヤバかったのは「上海の超高層ビルに素手で登頂した2人」だ。映像だけで生きた心地がしなかったため、それを覚えている人も多いだろう。
そんな中国政府まで怒らせた2人だが、またしても中国の超高層ビルに不法侵入。その様子が動画「Shenzhen Centre (660 meters)」として公開されていたのでご報告だ。失神レベルの映像となっているので、高所が苦手な人は閲覧に注意していただきたい。
2015年5月11日、マイアミ・マーリンズのイチロー選手は、敵地でサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に3番・ライトで先発出場。3打数無安打1四球とヒットは出なかったものの、守備で魅せた。
相手選手を完全に騙したトリックプレーは、MLBの公式サイトに公開された動画「Ichiro fakes out runner」で確認できる。さっそく、彼のプロフェッショナルさが詰まったプレーを見てみよう!
野球は何が起こるかわからないスポーツである。9回2死からの大逆転があれば、信じられないようなことが本当に起きてしまう。真剣勝負で好プレーが生まれる裏では、珍プレーだって生まれるものだ。
そんな珍プレー好プレーは野球ファンでなくとも楽しめるものだが、先日の試合で奇跡としか言いようのない珍プレーが起きたので、動画「【プロ野球パ】まさかの1球!? 死球が3人に命中 2015/05/10 H-E」と合わせてお伝えしたい。
サッカー少年であれば、一度は漫画『キャプテン翼』の必殺技に憧れたことがあるだろう。ドライブシュートをはじめ、ツインシュートなどがそうで、Jリーガーが必殺技に挑戦した企画「ドリームショット」を覚えている人もいるのではないだろうか。
そんな中、なんとアメリカの高校生が “超” がつくほどのスーパーゴールを決めたのでお伝えしたい。さっそく、動画「AMAZING GOAL – James Island Boys Soccer Team – 5/5/15 2 Bicycle Kicks GOAL 1301085」で確認してみよう!
2015年、日本では広島東洋カープ・黒田博樹投手の男気が話題になった。メジャーリーグ球団からの巨額オファーを蹴って、古巣へ復帰した決意と行動は、各方面から称賛の声を集めたものだ。
一方、海外では今、サッカー選手「クリスティアーノ・ロナウド」の男気が称賛されている。そしてその舞台となったのは、なんと日本。2014年7月に美容機器メーカー「MTG」の広告PRで単独来日した際のロナウドだが、一体何が巡り巡って今話題になっているのかというと……。
世界中にはさまざまな分野で “ビックリ人間” がいる。時には「そんな分野があるのか」と思うほど、マニアックなものもあるが、才能が開花した人のパフォーマンスはとても真似できないような神業だったりする。
そんな中、今回ご紹介するのは、世界一と言われているスピードで後片付けをするレストラン店員である。その様子は動画「Fastest busboy in the world! (Claim is unproven)」で確認可能となっているぞ!
異次元の身体能力を持った男たちが集う祭典といえば、TBS系列で不定期に放送される特別番組『SASUKE』だ。その人気は日本だけでなく、世界中で大人気。英語圏では『Ninja Warrior』(ニンジャ ウォーリアー)と呼ばれ、2015年4月からはイギリスでレギュラー番組として放送が始まった。
もちろん、イギリスの腕自慢たちが同番組に集結したのだが、周囲とレベルの違うパフォーマンスを披露した男が話題になっているのでご報告したい。彼の挑戦は、動画「Ninja Warrior UK – Toby Nails It」で確認できるぞ!
思い切り走り回る子供たちの笑顔を見たい。2015年4月、その願いから阪神タイガースの鳥谷選手は、自ら理事として一般社団法人「レッドバード」を発足。履かなくなった子ども用靴の寄付を呼びかけている。
2014年オフ、鳥谷選手が野球教室を開こうとグラブを持参し、フィリピンを訪れたのがきっかけ。その際、出会った子どもたちが靴を履いておらず、それを見た鳥谷選手は「必要なのはグラブじゃなくて靴だ」と感じたという。
「知らない人についていったらダメ」。このように常日頃から子供に口酸っぱく言い聞かせている親は多いことだろう。しかし、子供の警戒心は親が思っている以上にもろく、驚くほど簡単に解かれてしまうようである。
というのも、“ある方法” で誘拐を試みた動画で、衝撃的な検証結果が出たからだ。YouTubeにアップされたタイトルは「CHILD ABDUCTION (Social Experiment)」。幼い子を持つパパママ必見の動画となっているぞ。
牛といえば、穏やかなイメージがある動物だ。しかし、品種によってさまざまで、闘牛のように非常に気性の荒い牛もいる。そんな闘牛だが、檻から逃げ出す恐ろしい瞬間が海外で激撮されたのでお伝えしたい。
闘牛の秘めているパワーは、想像を絶するほどの破壊力を持っていた! YouTubeには、「Qe se le escapa jaja」のタイトルでアップロードされているので、確認してみよう。
2001年7月20日に公開されたジブリ映画『千と千尋の神隠し』は、興行収入300億円を超え、日本映画史上歴代最高額を記録した。いまだに破られていない大ヒットとなったのは、誰もが知っていることだろう。
騒がしさの中にどこか静けさがあり、心に残る名作だが、なんと海外でファミコン風にリメイクされた動画が作成されたのでご報告だ! さっそく、動画「Spirited Away – 8 Bit Cinema」で確認してみよう!
気温が次第に上昇し、アイスクリームがおいしい季節となってきたが、とんでもないニュースが飛び込んできた。なんとアイスクリームを盗むのに、冷蔵庫ごと持っていってしまった泥棒がいたというのだ!
一体、どうやって……と思わずにはいられない犯行は、アメリカフロリダ州・オークランドパークのガソリンスタンドで起きた。動画「Ice cream bandit steals treats from sleeping gas station attendant」では、その一部始終が確認できるぞ。
2015年で誕生から30周年を迎えた『ドラゴンボール』。日本だけでなく、海外にもファンが多い同作は、今年の7月から完全新作アニメ『ドラゴンボール超』が放送されるとあって、さらなる盛り上がりを見せている。
そんな中、なんと海外で『ドラゴンボール』の30周年を祝う動画が作成されていたのでご報告だ! さっそく、動画「A Journey Through Dragon Ball / 30th Anniversary Tribute」で確認してみよう!
いよいよ待ちに待ったゴールデンウィーク。過ごし方は人それぞれだが、中でも実家に帰省する人は多いことだろう。ただ、どの交通手段であっても、この時期の「ラッシュ」は避けられないものだ。
それが車の場合、交通渋滞に巻き込まれてイライラ……走るスピードが遅くてイライラ……なんてこともあると思われる。だがしかし! 無茶な運転だけはしないで欲しい。海外で起きた交通事故動画を見れば、その恐ろしさがわかる。
もし高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は見ない方がいいだろう。なぜならそこには、日常では体験できないような恐ろしい世界……超高層ビルから飛び降りる視点映像が収録されているからである。
しかもタダの超高層ビルではなく、414メートルの高さを誇るプリンセスタワー(ドバイ)が舞台となっているのも恐ろしい。失神してもいい覚悟ができた人だけ、動画「Dream Jump – Dubai 4K」を閲覧するようにしよう。