今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
突然だが、皆さんは「ハーリング」というスポーツをご存知だろうか。おそらくほとんどの人は知らないはず。なぜならハーリングはアマチュア競技である上、プロが存在するのはアイルランドだけだからである。
簡単にいえば、サッカーとラグビー、そして野球を組み合わせたようなスポーツだが、その選手たちが驚くべき身体能力を見せた動画「Clare Hurlers Charity Crossbar Challenge」が、マジのマジでスゴいのでご紹介したい。
交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
野球、サッカーをはじめとするスポーツをわかりやすく伝えてくれる雑誌といえば、文藝春秋が発行している『Number』である。特集からインタビュー記事など、初心者から玄人まで読み応えのある内容は、多くの読者に愛されている。
この度、『Number』は35周年を迎えたのだが、明日6月25日に最新号でそれを記念し、「スポーツマンガ最強論」として漫画にスポットが当てられている。そしてこれがマジのマジでヤバい。……というのも、その内容もさることながら表紙がめちゃくちゃカッコイイのだ!
これぞプロの技。そう思うようなプレーがバドミントンの世界大会で見られた。その衝撃プレーは、2015年6月21日にアメリカ・ニューヨークで行われたUSオープンチャンピオンシップ・男子シングルスの決勝でのことだ。
ハンス・クリスチャン・ヴィッティンフス選手(デンマーク)とリー・チョンウェイ選手(マレーシア)は、第1ゲームからお互いに譲らず、19−20と接戦のままゲームポイントを迎えた。
国内外で人気の高い『ゼルダの伝説』シリーズ。任天堂の代表作のひとつであり、ストーリーだけでなく、音楽も魅力的な作品だ。中でも馴染みのあるのは、なんといっても「メインテーマ」だろう。
同曲が流れるだけでゼルダの世界観が蘇ってくるものだが、ピアノで演奏している動画「Craziest Zelda Piano Medley!」がヤバかっこいいのでご紹介したい。ゾクゾクする一本になっているので、ファンでなくとも必見だぞ!
桜木花道といえば、漫画『スラムダンク』の主人公だ。言わずと知れた伝説のバスケ漫画であり、いまだにバスケ少年&少女に影響を与えている。ところが! なんと別競技のラグビーでどう見ても「桜木花道」なプレーが再現された。
一体どういうことなのか。今回はその様子を動画「Jake Mamo – Amazing TRY Assist vs. Sharks (NRL 2015)」と共にご紹介したい。
子供から大人までが楽しめる運動会の「障害物競走」。難所をくぐり抜けるスピード、センスが問われる競技であり、なかなかパン食いゾーンから前へ進めない保護者たち……なんて光景を思い出すものだ。
ちょっとほのぼのする要素があるのが障害物競走だが、チリ軍隊によるレースはうってかわってまさに激闘。ハイレベルすぎるものだったのでご紹介しよう。何がどうハンパないのかは、動画「What An Amazing Obstacle Race in CHILE! (HD)」で確認可能だ!
スポーツチームやブランドの象徴となるマスコットキャラ。近年はゆるキャラブームということもあり、随分とカッコいい……もしくはカワイイキャラが浸透してきた。なんならヘンテコなものを見つける方が難しいくらいである。
が、しかし! 海外で産声をあげたキャラたちは、まだまだ強烈なものも数多い。そしてこの度、新たに生まれたキャラも絶望的にかわいくないと、ネットで注目を集めているのでご報告したい。一体、どんなキャラだったのかというと……
まったくもってイヤな季節だ。梅雨真っ只中で来る日も来る日もジメジメした鬱陶しい天気が続いている。ただ、今イヤイヤ言っていたらキリがない。というのも、これからが夏本番……寝苦しい夜が訪れるからだ。
そのことを考えると、憂鬱な気分になる人も多いだろう。しかし、先日筆者(私)は今年の夏を快適に過ごすことができるアイテムと出会えたので、ここでご紹介したいと思う。それはズバリ……「京都ホテルオークラのナイトウェア」である。
信号機が壊れて交差点が大混雑……そう遭遇する機会はないが、絶対に起きないとは言い切れない出来事だ。そしてもしあなたがその場にいたら、どのような行動に出るだろうか。おそらく自分自ら交通整理をしようと思う人はいないだろう。
そんな中……混雑している交差点に自ら入り、率先して交通整理をした男性が、海外にいたのでご報告だ。その様子は、YouTube の動画で確認できるぞ!
女性を怒らせると怖い。そう思わずにはいられない動画が、今話題になっている。……というのも、駐車違反しているドライバーにブチギレた婦警が、素手で車を強制レッカーしてしまったというのだ。
しかも、ムキムキの男性警官ならまだしも、小柄な婦警さんが車を持ち上げたというのだから驚かされる。YouTubeにアップされたタイトルは「The Super Strong Meter Maid」。その一部始終は、次の通りとなっているぞ!
地球は青かった。これは1961年にソビエト連邦の宇宙飛行士「ユーリイ・ガガーリン」が、世界初の宇宙飛行の帰還後に語った言葉と言われている。それから約50年……人類が宇宙に行くのは、めずらしいことではなくなった。
また、今では小型カメラのGoProで地球を撮影できる時代になったのだから驚かされる。そして先日、その映像がYouTubeにアップされ、そこには美しい光景が広がっていたのでご紹介したい。さっそく、動画「Falling Back to Earth | HD Footage From Space」で確認してみよう!
世界には数多くの国が存在し、それぞれで文化が異なるため笑いのツボは違う。おそらく海外に行ったことのある人は、「なんでこれで笑うんだ!?」といったような経験をしたことがあるだろう。……ところが!
どうやら裸芸は国境を越えてしまうようだ。なぜなら台湾にある大学の卒業式で「絶対にアソコを見せないパフォーマンス」が、数年の時を経て日本から伝わっていたからである。見事なまでの裸芸は、動画「為了偉豪 我們一起賠下去」で確認できるぞ!
4000年の歴史を持つと言われている中国には、さまざまな特殊能力を持った人がいる。時に豪快、時に斬新なことをやってのけるのが中国人。そして今回ご紹介する女性もそんなひとりだ。
一体、女性は何をするのかというと……独自の方法でお金をめちゃくちゃ早く数えてしまうのである! 一目でスゴさがわかる光景は、動画「超快速數錢,五指數錢法!美拍網友分享,算錢神技~」で確認できるぞ!
近年の野球はひとつでも先の塁を狙う「機動力」が主流だ。ランナーが塁に出れば送りバント、もし俊足であれば積極的に盗塁を仕掛けていく。特に盗塁は投手を揺さぶることができるため、大事な戦略といっていいだろう。
もちろん、相手バッテリーは進塁を警戒するものだが、先日のメジャーリーグで1試合5盗塁を記録した選手がいたのでお伝えしたい。その驚くべきスピードは、動画「CIN@CHC: Hamilton steals a career high five bases」で確認可能だ!
アイルビーバック。その名台詞の通り、本当に彼が帰ってきた。2015年7月10日より全国公開される映画『ターミネーター:新起動 / ジェニシス』で、約12年ぶりにターミネーターとして帰ってきたアーノルド・シュワルツェネッガーのことだ。
映画が公開される前に来日することも決まっているシュワちゃんだが、さらにその前にドッキリ企画を行い、ファンをビビらせまくった動画「Arnold Pranks Fans as the Terminator…for Charity」が話題になっている。本人のノリノリな様子も必見だぞ!
ファンであればすでにご存知かもしれないが、ユニクロはディズニーの人気キャラクター・ミッキーマウスがスポーツをする姿をデザインした特別コレクション「Mickey Plays」を全世界で順次発売している。
いよいよ日本でも発売日が迫り、ユニクロはネット上でスペシャルムービー「UT Mickey Plays」を配信開始。錦織圭選手をはじめ、国枝慎吾選手、ノバク・ジョコビッチ選手、アダム・スコット選手が登場し、楽しい映像になっていたのでご報告したい。
正気ですか……? 長い人生を生きていれば、そう思うような光景に出くわすことは度々ある。それがあまりに非日常的な光景であれば、変なものを見てしまった感に襲われてしまうものだ。そしてまたひとつ、不思議な気持ちになる動画が YouTube にアップされ、話題になっている。
動画「Bosnian guys playing Frisbee.」を再生すると、そこにはボスニアの青いビーチが広がっている。これから日本も夏を迎えるだけに、海が楽しみになる光景だ。ところが! フリスビーで遊んでいる2人の男性の様子がどうやらおかしく、思わず「マジかよ!?」と声を発してしまいそうになる。というのも……
2015年6月12日から始まった南米王者決定戦「コパ・アメリカ」。頂点を目指し、国の威信をかけた戦いが日々繰り広げられている。そんな中、先日行われたアルゼンチン vs ウルグアイの好カードで、驚きの光景が激撮されたのでご報告したい。
なんとこの試合で敵同士が完全にシンクロ! 偶然にも程がある動きで世界を驚かせているのだ。一体どういうことなのか。動画「Leo Messi and Diego Godin awkward moment after Argentina Vs Uruguay 1-0 Copa America 2015」で確認してみよう!