2015年のプロ野球はレギュラーシーズンの全日程終え、パ・リーグは2年連続でソフトバンク、セ・リーグは14年ぶりにヤクルトが優勝。どちらも就任1年目の監督、そしてトリプルスリー選手を輩出するという非常にめずらしい年であった。
まさに記録にも記憶にも残る年となった訳だが、真剣勝負の中で数々の珍プレーも生まれたのもこの1年だ。ということで、2015年のプロ野球で起きた珍プレーを10個厳選! 動画と合わせて振り返っていきたい。はたして皆さんの記憶には、いくつ残っているだろうか。
2015年のプロ野球はレギュラーシーズンの全日程終え、パ・リーグは2年連続でソフトバンク、セ・リーグは14年ぶりにヤクルトが優勝。どちらも就任1年目の監督、そしてトリプルスリー選手を輩出するという非常にめずらしい年であった。
まさに記録にも記憶にも残る年となった訳だが、真剣勝負の中で数々の珍プレーも生まれたのもこの1年だ。ということで、2015年のプロ野球で起きた珍プレーを10個厳選! 動画と合わせて振り返っていきたい。はたして皆さんの記憶には、いくつ残っているだろうか。
ネット通販が主流になったことで、より一層私たちの身近な存在となった段ボール。一昔前は「ボールは友達」だったが、今や時代は「段ボールは友達」ともいえるほど、生活の中に “茶色” が溢れている。
それはさておき、現在段ボールにまつわる驚くべきニュースが、話題になっているのでお伝えしよう。なんと自動車メーカー『トヨタ』が、段ボールで高級車・レクサスを作ってしまったというのである!
筋肉美の虜(とりこ)になった世のマッチョマンたちに朗報だ。この度、ノルウェーにて禁断とも呼べる究極の裏技が発見された。な、なんと! 簡単に筋肉を大きく見せることができるというのである!
もちろん、薬物ではなく、健全なれっきとした方法。では一体、どんな方法だったのか。答えは YouTube にアップされた動画と共にお伝えしよう。もっと筋肉を大きく見せたいなァ……と思っているマッチョマンは必見だ!
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
人は褒められると嬉しいものである。それは何歳になっても変わらない。子供ならもちろんのこと、大人になっても他人から褒められると悪い気はしない……というより、褒められてイヤな人間はいないだろう。
そして私事で大変恐縮だが、1カ月ほど前にふとしたことから褒められる経験をした。何があったのかというと、プロの漫画家が絵心を一切感じない私のイラストをこう評してくれたのだ。
「プロでは出せない味がある 正直、嫉妬さえおぼえている」
2015年9月18日からイングランドで開催されているラグビーW杯。これまでのW杯でわずか1勝だった日本代表は、初戦で強豪・南アフリカに歴史的勝利を収めると、先日のサモア戦にも勝利。スコットランドに負けはしたものの、ここまで2勝1敗の好成績だ。
残すところはアメリカ戦となっており、その勢いから決勝トーナメント進出……さらに上位を目指せるのではないかと思っている人もいることだろう。が、そう甘くないのがラグビーW杯。なぜならたとえグループリーグを3勝1敗で終えたとしても、決勝トーナメントに進めない可能性があるからだ。
日本の代表的な文化のひとつであるアニメ。今や世界中で日本発のアニメは親しまれており、ファンも数多い。特に最近の勢いはハンパなく、もはや日本人が想像している以上に海外での人気は高いものがある。
そうなると、必然的にアニメを現実世界で再現する人たちが出てくるものだが、とんでもないクオリティでやってのけたファンがいたのでご紹介しよう。動画のタイトルは「When People Take Anime Too Far (Full Version ORIGINAL CREATORS) SupremeDreams_1」だ!
一体、イチロー選手はどこまで私たちの想像を超える存在なのだろうか。41歳にして現役のメジャーリーガーというだけでもスゴいが、なんと2015年10月5日のフィリーズ戦で「ピッチャー」としてメジャー初登板を果たしてしまった。
誰もが耳を疑う話だが、頬をつねってもこれは現実。MLB公式サイトがアップした動画「Ichiro takes the mound」にそのピッチングが収録されているので、さっそく確認してみよう!
失敗を恐れないことは、男にとって大事である。男は生まれた以上、いざという時にピンチを跳ね返す “ワイルドさ” を見せなければいけない。しかし、ワイルドさとバカは紙一重。勘違いすると、見ているだけでイタイことも少なくないので注意が必要だ。
そこで今回は、悪い例えとして動画「Extreme Phone Pinching」でスマホ遊びをする男たちをご紹介したいのだが、これがマジでヤバい。「エクストリーム フォン ピンチ」というタイトルから察することもできるように、尋常ではないバカさになっている。
上体を反らしながら低く設定されたバーの下をくぐり抜けるリンボーダンス。熱帯のリゾート地で行われることで知られているアレだが、そんなリンボーに新しい分野があることをご存知だろうか。
それはローラースケートをしながらリンボーをするというもの。そしてインドには、リンボースケーターと呼ばれる凄まじい少年がいる。……とはいえ、それだけではピンとこない人もいると思うので、動画と合わせてご紹介しよう。
現在のサッカー界で必ずといっていいほど論争が巻き起こるテーマがある。それは「メッシとクリスティアーノ・ロナウドはどちらがスゴいのか」ということ。同じ時代に生まれたが故、両者はこれまでにもたびたび比較されてきた。
言うまでもなくどちらもスゴいため、答えは出ないもの。だが、終止符を打てるのならば見てみたいと思っている人も多いだろう。そこで答えを知るべく、ゲームを使用して検証! 現実では叶わない究極の対決「メッシ11人 vs クリロナ11人」を行い、答えを導き出したのでお伝えしたい。
俺より強い奴に会いに行く。そんな男の生きざまを自分で操作できるのが、格闘ゲーム『ストリートファイター』である。中でも2……いわゆる『スト2』は全世界で大ヒット。今も根強いファンがいることで有名な作品だ。
そんなスト2といえば、ボーナスステージで車をボコボコに破壊するシーンがあるが、なんと現実世界で挑戦した男がいたのでお伝えしよう。ただこの男、スト2のキャラクターとは似ても似つかぬ華奢(きゃしゃ)な体型であった。
サッカーの試合で審判が出すものといえば、言うまでもなくカードである。悪質なファウルを裁く際のイエロー、そして選手に一発退場を命じるレッド……これは常識中の常識だ。ところが先日、その常識が覆された。
なぜなら、なんとブチギレた審判がズボンのポケットから拳銃を取り出す事件が発生! 世界に衝撃を与えているのだ。一体、どんな状況だったのか。その様子を撮影した映像「Referee in Brazil pulls out a gun during a match」があるので確認してみよう。
人間は誰だって自分がかわいい。そのため、己に厳しくすることができず、甘くなってしまうこともしばしば。日常生活の中で、諦めて妥協してしまうことも少なくない。そのひとつに筋トレがあるが、あと一歩のキツさは簡単に乗り越えられないものだ。
しかし、そんな苦しい時に背中を押してくれる存在に「音楽」がある。ということで今回は、中でも効果の大きい「筋トレで自分を極限まで追い込める曲10選」をお伝えしたい。筋トレのガソリンともいえる曲は次の通りだ!
時にかわいく、時にかっこよく、状況に応じて素顔を変えることができる何でも屋。それがニャンコである。十分ご存知だろうが、いつも想像以上の動きをする上、似合ってしまうので、なんとも罪な存在なのが彼らだ。
これまでさまざまなコスプレで人類をキュン死に追い込んできたニャンコだが、今回扮したのはゾンビと戦うソルジャー。なんと銃を片手に戦闘を繰り広げたぞ。その詳細は、動画「Cats vs Zombies」で確認可能だ!
次々と新しい才能がキラ星のごとく登場するサッカー界。現れては消えることもめずらしくないため、いちいち名前を覚えていられないという人も多いだろう。しかし今、絶対に覚えておいた方がいいフランス人選手がいる。
彼の名は「アントニー・マルシャル」。近い将来、誰もが知るスターに成長すると思われる選手だ。なぜなら今夏、彼は10代の選手で史上最高額となる3600万ポンド(約66億円)の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに移籍。さらには世界屈指の豪華メンバーの中で、結果を出しているからである。
ガソリンは非常に引火しやすい液体のため、給油する際は絶対に火気厳禁。これは当たり前の中の当たり前、子供でも危ないということがわかる常識である。だがしかし……!
ほとんどのガソリンスタンドがセルフ方式のアメリカで、信じられない事件が起こった。ドライバーの男性が給油最中にクモを発見。あろうことか、火で炙って殺そうとしたというのだ!
サッカーの長い歴史を紐解くと、伝説になっている選手がいればプレーもある。大抵の場合、その両方を兼ね備えていることが多いが、不名誉にも笑いの種となるような恥ずかしい行為だけが伝説になってしまう選手も存在する。
ということで今回は、そんな史上最悪レベルのシミュレーション……いわゆる審判の目を欺く行為で恥ずかしい思いをした選手をご紹介しよう。はたして、どんな反スポーツ的行為だったのか。さっそく、動画「Die dümmste Schwalbe des Jahrtausends!!!」をチェックだ!