韓国と聞いて思い浮かぶものといえば、キムチにチヂミ、辛ラーメン、韓流スター、チマチョゴリ、テコンドー……などなど。最近では、元格闘家のチェ・ホンマンが逮捕されたニュースも記憶に新しい。
だが、忘れてはいけないのが、世界レベルの「美容整形」……そんじょそこらの劇的変化は生ぬるい驚愕技術である。ということで今回は、韓国整形界の中でもレジェンド級の変貌を遂げた男性の動画をご紹介しよう。
韓国と聞いて思い浮かぶものといえば、キムチにチヂミ、辛ラーメン、韓流スター、チマチョゴリ、テコンドー……などなど。最近では、元格闘家のチェ・ホンマンが逮捕されたニュースも記憶に新しい。
だが、忘れてはいけないのが、世界レベルの「美容整形」……そんじょそこらの劇的変化は生ぬるい驚愕技術である。ということで今回は、韓国整形界の中でもレジェンド級の変貌を遂げた男性の動画をご紹介しよう。
この審判は八百長でもやってるんじゃないのか。そう疑われてもおかしくない審判が、現在ネット上で話題になっている。問題の審判がいるのは、イングランドのプレミアリーグ。あろうことか、サッカー発祥の地である。
一体、審判がどういう風にヤバいのかというと、どう見てもアンフェアにしか見えないのだ。もちろん、審判が笛を吹くには厳正な審査があり、どちらか片方のチームに肩入れすることはあってはならない。たとえどんな理由でも、中立性を守ることが義務付けられているのだが……!
ゴールはどんな形であれ、決まれば1点。たとえどんなに美しくてもそれは変わらず、記録上は同じである。だがしかし。同じ1点でも珍しいゴールが欧州で生まれ、話題になっている。なぜならどう見てもダサいのだ。
はたしてどのような形からゴールは生まれたのか。その流れは、動画「Rapid Vienna’s Philipp Schobesberger funny goal vs Viktoria Plzen 06/11/2015」で確認できる。完全に想定外のシーンであるため、一見の価値ありだぞ!
毎日のように世界のどこかで制作されているドッキリ動画。恐怖レベルは出来によってそれぞれだが、より意外性のあるものであれば視聴者は本気でドキリとするものだ。たとえば今回ご紹介する動画「Mutant Giant Spider Dog 2 (SA Wardega) Halloween Prank」もそのひとつだろう。
出てくるのは、クモと犬を融合させた「怪奇クモ犬」。今から1年前の2014年に YouTube で公開された動画で初登場したその犬は、1億5000万回もの再生数を叩き出したドッキリ界のレジェンドでもある。
「安心してください、穿いてますよ」のネタで活躍中の芸能人といえば、「とにかく明るい安村」さんである。動きや角度によって穿いているのに全裸に見えるポーズは、2015年を代表するギャグだといっても過言ではないだろう。
もはやテレビで見ない日が珍しい売れっ子の彼だが、YouTube で披露した海外版ネタの人気がここにきて急上昇しているのでご報告だ。特に注目を集めているのは英語圏。一体、どんなネタで勝負しているのかというと……
2015年9月18日から10月31日にかけ、イングランドで行われたラグビーW杯。ニュージーランド代表(オールブラックス)が北半球で初の栄冠を手にすると共に史上初の連覇、そして最多3度目の優勝を飾った。
もちろん、彼らが帰国すると盛大に祝福されて出迎えられたのだが、空港に到着するなり職員たちが熱烈歓迎! ビシッと揃ったマオリ族伝統の舞「ハカ」で選手たちをお出迎えしていたのだ!
スポーツの世界にアクシデントはつきものだ。熱狂したファンが乱入してくることがあれば、時には動物たちがピッチに入ってくることもある。そんな時は決まって試合が中断する。海外ではめずらしくなく、よくある光景といえば、そうなのだが……
先日のルーマニアサッカーで、信じられないような大事故が起きた。なんとサッカー競技場の近隣にあるパン工場が、いきなり爆発を起こしたのである。その様子は、動画「Explozie puternica la Brasov」に記録されている。
諦めんなよ! どうしてそこでやめるんだそこで! もう少し頑張ってみると、今日は何の日か思い出すはずだ!! アパート記念日であり、お見合い記念日でもある日……確かにそうだがよく考えてみると……
そう、本日11月6日はいつも日本中に元気を届けてくれる松岡修造さんの誕生日。48回目のハッピーバースデーなのだ!! 松岡さん、おめでとうございます!
2015年11月5日、ラグビーW杯イングランド大会での活躍が記憶に新しい五郎丸歩選手は記者会見を行い、世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のレッズ(オーストラリア)に加入することを発表した。
トップレベルでどんな戦いを見せてくれるのか今から楽しみだが、日本の誰よりもその姿を待ち切れないのはレッズのようだ。なぜなら五郎丸選手の紹介動画「Reds Recruit – Ayumu Goromaru」を作成し、YouTubeにアップ。合成までしてしまう熱の入れようなのである!
サッカー界のロナウドといえば、今でこそ「クリスティアーノ」だが、一昔前までならブラジルのロナウド一択。爆発的なスピードに高い決定力、重戦車のようなフィジカル……歴代最高のストライカーとして呼び声の高い彼が真っ先に思い出されたものだ。
伝説的なプレイヤーとして世界中で知られている彼だが、39歳となった今でも高いテクニックは健在な模様。というのも、フットサルで見せたテクニックがどう見てもヤバかったのである!
現在、TBSが主催するアニメーションコンテスト「DigiCon6 ASIA Audience Choice」にノミネートされたひとつの動画『東京コスモ』が話題だ。日本人が自主制作したこのアニメは、国内外から高い評価を受けている。一体、どのような作品なのかというと……。
サッカー界屈指のテクニシャンといえば、なんといってもネイマールである。ブラジルのエースで10番の彼は、試合中でも遊び心を忘れない。ところどころで見ている人を楽しませるテクニックを披露する。
まるで足に吸いついたかのようなボールさばきをするため、その気になれば永遠とリフティングができそうな彼だが、サッカーボール以外でもコントロールできるものなのだろうか。実際に挑戦した動画「Can NEYMAR Juggle ANYTHING???…」が公開されているので、チェックしてみよう!
野球で走者が出ると、見どころになるのが投手と走者の間で生まれる駆け引きだ。走者は先の塁を目指して投手を揺さぶる。一方の投手は走らせないように警戒。あわよくばけん制でアウトにしようと試みる。
そんな両者の火花が散る場面は、見ている方まで手に汗握るものだが、韓国球界で「どう見ても痛すぎるけん制」が起きていたのでご紹介したい。一体、どのような形のけん制だったのか。その詳細は次の通りだ!
2015年におけるベストゴールではないのか。現在、そのように世界から絶賛されているゴールが話題になっている。驚くべきことにそのゴールが生まれたのは日本。しかもプロではなく、高校サッカーだ。
それは10月31日、年末の全国高校サッカー選手権大会を目指す岡山県大会決勝「玉野光南高等学校 vs 作陽高等学校の試合」でのことである。一体どのようにしてゴールが決まったのか。さっそく、動画でチェックしてみよう!
いつからだろうか。人は画像加工ソフトである「Photoshop」を使い、この世のありとあらゆる残念なものを修正することを覚えた。少しくらい写りが悪くてもササッと修正。まったくの別人にすることだって、できるようになってしまった。
もちろん、素晴らしいソフトなのだが、フォトショと聞くだけで「やっぱりね」的な感じで、何が真実かわからない時代となったのも事実。しかし、ここにきて使い方ひとつでその考えは変わる動画が公開されていたのでご紹介したい。なんとフォトショでFF(ファイナルファンタジー)4の地図をリアル再現してしまったのだ!
毎年10月31日になると、世界各国で盛り上がりを見せる「ハロウィン」。先日、日本でも渋谷をはじめとする街でお祭り騒ぎとなっていたのは記憶に新しいが、アメリカはニューヨークで尋常ではない仮装があったと話題になっている。
何があったのかというと……な、なんとアラジンが魔法の絨毯(じゅうたん)で街を疾走したというのだ。その様子が収められた動画「ALADDIN MAGIC CARPET PRANK」は公開されると、またたく間に大ヒット。わずか数日で再生数は、驚異の600万回オーバーを記録しているぞ!
人はひとつの過ちで人生を棒に振ってしまうことがある。その最たるものが犯罪。殺人をはじめ、強盗、ドラッグ依存症などだ。最悪死に至ることだってあり得るので、若い頃からあやまちを正し、きちんとした教育を受けることが求められる。
そのため、世界中でさまざまな手法が取り入れられているが、アメリカに刑務所を体験する「スケアードストレート」という恐ろしい方法があるのをご存知だろうか。一体どのような方法なのか。動画「Beyond Scared Straight: Most Explosive Scenes (S7) | A&E」と合わせてご紹介しよう。
サッカーは11人 vs 11人のチームスポーツといえども、一人で打開する力も求められる。いわゆる “個人技” だが、やはり憧れるのは「うまく抜ける上にカッコイイ」テクニックだろう。
そこで今回は “これができたらカッコイイ” というテクニックを動画「Learn FOUR Amazing Football Skills! CAN YOU DO THIS!? Part 1 | F2Freestylers」と合わせてご紹介したい。華麗に相手を抜き去りたいというサッカー少年は必見だ!
世の中、さまざまな人がいるが、ありえないくらいヤベえだろっていう人がまれにいる。今回ご紹介する男もまさにそんな存在で、本当に救いようがない。彼の名前はレミ・ガイヤール。人呼んでフランスの「ナイス害」である。
どんな男なのかザックリいうと、公共の場で過激なパフォーマンスをする狂気のイタズラ野郎。知る人ぞ知る男だが、彼がインターネット界に舞い降りて15年……これまでアップしてきたものをまとめた総集編を YouTube に投稿していたのでお伝えしよう。
サッカーには語り継がれる伝説のプレーがいくつか存在する。例えばマラドーナの5人抜き、ロベルト・カルロスの弾丸フリーキックなどが有名だが、ある意味記憶に刷り込まれているのは、コロンビアのGKイギータが繰り出した「スコーピオンセーブ」であろう。
1995年9月6日、イングランド vs コロンビアの試合で誕生し、伝説となっている同プレー。普通にセーブできるはずなのに、あえて前方向にジャンプしてエビ反り状態でカカトセーブした姿は今見てもスゴいが、海外に完全再現したゴールキーパーがいたのでご報告したい。