シーズンも後半戦に突入し、これから優勝を懸けた戦いがさらにヒートアップするプロ野球。もちろん、その楽しみといえば現地観戦であり、球場独特の「空気」や「一体感」はシーズンの今だからこそ味わえるものだ。
そして現地の楽しみのひとつとなるのが「球場メシ」だが、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオク! ドーム」のサブウェイにそれはもうスゴいサンドイッチがあった。その名も「サファテ選手のスペシャル肉サンド」。実際に食べてみたところ、コレひとつで満足する一品だったのである。
シーズンも後半戦に突入し、これから優勝を懸けた戦いがさらにヒートアップするプロ野球。もちろん、その楽しみといえば現地観戦であり、球場独特の「空気」や「一体感」はシーズンの今だからこそ味わえるものだ。
そして現地の楽しみのひとつとなるのが「球場メシ」だが、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオク! ドーム」のサブウェイにそれはもうスゴいサンドイッチがあった。その名も「サファテ選手のスペシャル肉サンド」。実際に食べてみたところ、コレひとつで満足する一品だったのである。
イチロー選手の安打数を数えてきた手作りボード「イチメーター」。その存在はテレビで特集が組まれたこともあり、日本でも広く知られるようになった。作成者はご存知の通り、エイミー・フランツさんという女性だ。
2004年からイチロー選手の背中を押し続け、他チームへ移籍後も変わらずに「イチメーター」を持って各地を飛び回ってきた彼女。しかし「メジャー通算3000本安打」を目前にして、ひとつの問題が浮上していた。それは資金である。
音楽には表現力が必要とされるとはよく聞く話だ。なぜなら演奏をするにしても、その強弱のつけ方ひとつで音色はまったくの別物。たとえ同じ楽譜であっても、演奏者が違えば異なる聞こえ方をするからである。
それだけに表現力は重要視されているのだが、現在とあるキーボード担当が世界で注目を集めている。どうやら演奏よりもその顔芸に目が釘付けになるらしい。一体、どういうことなのかというと……
自分の体ひとつでもできるスポーツといえば、フリーランニングである。これは走って飛んで登って……など、移動動作に回転を加えながらスタイリッシュに決めまくる競技だ。日本ではあまり馴染みがないが、海外では非常に人気が高い。
まるで忍者のような身のこなしがその特徴だが、イマイチどんなものかわからない人もいるだろう。そこで今回は、フリーランニングの中でもヤバい動画「Erik Mukhametshin | Red Bull Art of Motion Submission | 2016」をご紹介しよう。
2016年8月5日の「リオ五輪」開幕まで、残すところあとわずか。開会式に先駆けて始まるのがサッカー競技で、女子は同3日、男子は同4日に開幕戦が行われる。アジア王者として臨む日本は、メキシコ五輪以来のメダルを目指す。
そして五輪サッカーといえば、必ずと言っていいほど名前が挙がるのが、銅メダル獲得の立役者となった釜本邦茂氏。代表の歴代最多得点の記録保持者(男子)としても知られているが、一方で彼がどうスゴかったのか知らない人も多いことだろう。そこで今回は、貴重映像と合わせてご紹介したい。
えっ、なんで……? そう私たちを不思議な気持ちにさせてくれるのが「手品」。種も仕掛けもあるはずなのに決して見破れないのが、楽しいところであり、その醍醐味でもある。
種は知らない方が楽しめるのは確か。だが、教えてくれると言われたら、知りたくなるのが人の性(さが)だろう。そして今回ご紹介する動画「Magic School for kids!」は、まさにそんな一本だ。なんと破れた新聞紙を元通りにする方法を教えてくれるぞ!
2014年、テレビで見ない日はないくらいブレイクした「日本エレキテル連合」。細貝さんと未亡人・朱美ちゃんのコミカルなやりとりが大ウケし、コントの中で発する「ダメよ〜ダメダメ」は、流行語年間大賞に選ばれるほどの活躍だった。
現在はどちらかといえば「一発屋」的な感じだが、そんなイメージを払拭するような事態が起きている。なぜなら、朱美ちゃんのインスタグラムがヤバいことになっているからだ。一言で表すなら「超刺激的」。そう、本気で「いいじゃないの〜」と言いたくなる画像が投稿されていた!
K−1や PRIDE で一時代を築き、日本でも絶大な人気を誇る格闘家「ミルコ・クロコップ」。代名詞は左のハイキックで、冷静沈着に相手をノックアウトするファイターだ。一言でいえば、めちゃ強い。しかし……だがしかし……!
そんなミルコも、世界で一大旋風を巻き起こしている『ポケモンGO』には、勝てなかったようだ。なぜならミルコは『ポケモンGO』にメロメロ! 空港らしき場所でポケモンを求め、大はしゃぎしていたのだ!
インターネット社会となった今、パソコンは何をするにしても必需品だ。1家に1台……いや、1人に1台持っているのも珍しくなく、私たちは生活をする中で当たり前のように使っている。その周辺機器も充実し、生活をより快適なものにしているが……
あえて時代に逆行し、まさかの試みを行った人物が世界を驚かせているのでご紹介したい。なんとパソコンの周辺機器の音だけで『スター・ウォーズのテーマ』を完全再現してしまったというのである!
2015年のM−1グランプリで優勝し、今年に入っても勢いが増すばかりのお笑いコンビ『トレンディエンジェル』。特に薄い頭髪とキメ顔を武器にした斎藤司さんは、テレビで見ない日がないほどで、「斎藤さんだぞ」と発するだけで黄色い声援が飛ぶ。
そんな老若男女を問わず人気の斎藤さんだが、実をいうと髪があると超イケメンだということをご存知だろうか。これまでにも度々噂になっていたが、現在インスタに公開した画像がさらなる衝撃をもたらしているのでご報告だ!
スポーツの試合では、思わぬ来客者がピッチに入り、一時中断することが稀(まれ)にある。その来客者は熱狂的なファンであることがほとんどだが、とあるラグビーの試合では珍客が訪れた。
今回お騒がせしたのは、なんと黒いモフモフのニャンコ! ピッチに降り立つと、ラガーマンもビックリするような鋭いステップを踏んで大爆走。まるでウイングのような素晴らしい走りを見せつけているぞ!
総選挙1位。これはどんなジャンルであったとしても、並大抵のことではない。世間の「総選挙」といえばAKB48だが、その1位は有名中の有名人。その知名度からしても、絶対的な人気がなければ獲得できないことはわかる。
ところ変わって九州だと、ラーメンの1位を決める大会のひとつに「九州ラーメン総選挙」なるものがある。そして今回ご紹介するのが、過去にその1位を受賞した『暖暮(だんぼ)』。言ってみれば、ここはとんこつラーメン界の前田敦子である!
世界一の人口を有する中国。その人の多さからだろうか、時として中国人はありえない力を発揮することがある。例えば「爆買い」がそう。ベクトルが同じ方向に向いた時の彼らは、世界さえも動かしてしまうほど強烈だ。
そして現在、またしても中国が世界を驚かせている。先日、南東部の湖南省で増水によりダムが決壊したのだが、どうやらその対応がヤバすぎるという。一体、どんな対応だったのか、動画「Watch: Fearless driver plunges truck full of rocks into floodwaters to stem breached levee」を確認してみると……
先日、サッカー欧州最強国を決める大会「EURO2016」が閉幕した。1カ月に渡る激闘を制したのはポルトガル。決勝では、クリスティアーノ・ロナウドが負傷交代するアクシデントがあったものの、チーム一丸となってフランスを撃破した。
念願の初優勝ということでポルトガルのサポーターが歓喜に包まれる一方、開催国だったフランスはショックを隠せず。中には号泣するサポーターもいた。しかし、そんな中で素晴らしいシーンが撮影され、世界を感動の渦に巻き込んでいる。
18.44メートル。これは野球におけるピッチャーからホームプレートまでの距離だ。プロになれば、1秒にも満たない時間で勝負がつくのはご存知の通り。そのため、時として大怪我に繋がる事件も起きることがある。
できることなら選手の怪我は見たくないものだが、先日のメジャーリーグで危険と隣り合わせ……九死に一生を得るシーンがあった。まるで奇跡のようなシーンは、動画「Peavy makes funny catch」で確認可能だ!
2016年も気がつけば折り返し地点。暦も7月に入り、すでに各地で猛暑が記録され始めている。今年は例年よりも暑くなる見込みとのことで、暑い日にはプールに行きたくなるものだが、一方で気をつけなければいけないのが「子供が溺れる事故」である。
時として、子供は大人の予想を超えた行動をすることがあるため、十分に注意したいところ。そして夏休みに入ろうかとしている今、実際に溺れた子供を救出した動画が YouTube に公開されているので、注意喚起の意味も込めてご紹介しよう。
夏になると、ついつい見てしまうのが恐怖映画だ。周囲から「あれはマジヤバいよ」なんて聞いたら、怖いもの見たさで興味津々。その結果、夜中にトイレへ行けなくなった経験をした人もいることだろう。
さて、そんな夏本番まであとわずかだが、思わずビクッとするような動画が公開されていたのでご紹介したい。ズバリ中身は「マジで怖い」と評判だった映画の恐怖シーン! 再生したら最後……次から次へと恐怖が襲ってくるぞ!!