これまでの人生、筆者(高木)はかき氷をお祭りでしか食べたことがなかった。つまるところ、赤とか青とかのビビッドなシロップをかけた、昔ながらのかき氷しか知らなかった。
そのため毎年 夏になると「かき氷ブーム」なるものが起きているのを知りつつも、「なんでぇ、あんなオシャレぶりやがって」と意地を張ってスルーをしていた。
……のだが、今年はちょっとしたことがキッカケでレストランのかき氷に挑戦。その結果、この夏一番かもしれないカルチャーショックを受けてしまった!
これまでの人生、筆者(高木)はかき氷をお祭りでしか食べたことがなかった。つまるところ、赤とか青とかのビビッドなシロップをかけた、昔ながらのかき氷しか知らなかった。
そのため毎年 夏になると「かき氷ブーム」なるものが起きているのを知りつつも、「なんでぇ、あんなオシャレぶりやがって」と意地を張ってスルーをしていた。
……のだが、今年はちょっとしたことがキッカケでレストランのかき氷に挑戦。その結果、この夏一番かもしれないカルチャーショックを受けてしまった!
少女漫画じゃないが、運命の出会いってあると思う。
先日スーパーで気になるドレッシングを発見した。名前は『新たまねぎ生ドレッシング』、池田屋醸造というメーカーが作っているらしい。
「えっ!?」と驚いたのは税込719円というその価格であった。通常のドレッシングの約2倍、どう考えても割高である。
しかし、そこでなんとなく「ふーん、面白ぇドレッシング」と感じて買った結果大正解だったのだから、やっぱりこれは少女漫画なのかもしれない。ってことで、その “面白ぇドレッシング” への愛をたっぷり語らせてほしい。
皆さんはウランガラスをご存じだろうか?
19世紀から作られてきたウランガラスは、微量なウランを着色剤として使用している 黄緑色のガラス製品。紫外線を当てると鮮やかな蛍光グリーンに発光するという、まるで魔法のような特徴を持っている。
現在はごく少量のみが製造されているのだが……なんと、日本で唯一 “ウランガラスでグラス作り体験” をさせてもらえる施設を発見したぞ!
愛媛県をバイクで走っていた時のこと。夜の街に輝くネオンの中に、見過ごしがたい文字列を発見した。
『ラーメン・ギョーザ 豚太郎』
──えっ、豚? 今豚って書いてあったよね?? 「豚」なんて単語が店名に入るなんて、よっぽど “脂” なラーメンを提供しているんじゃないの!?
モウレツに気になって引き返し、入店したところ……イイ意味でギャップのデカい店だったブヒ!!
オイル(灯油)ランプの魅力を知っているだろうか?
オレンジ色にゆらめく淡い光、ちょっと手間がかかる操作、キャンプを愛する人であれば「オイルランタンはロマン」という点について 深くうなずいてくれるだろう。
ところが、である。オイルランプ専門店『江戸川屋ランプ』で話を聞いたところ、筆者は長年オイルランプの使用方法を間違えていたことを知ってしまった。
おそらく同様の誤解をしている人は多いため、正しい使い方を記録しておこう。
オシャレな100均といえばセリア。インテリアや食器、アクセサリーなど「これが税込110円!?」と聞きたくなることが多い。
先日も、セリアの店頭で「マジかよ!?」と驚いて声をあげてしまった。なにを見つけたかって……ガラスペンとシーリングスタンプである!
すごいな2024年、オシャレ文具の代表格とも言えるアイテムを100均で買えちゃう時代なの~~っ!?
カシオの腕時計『スタンダードシリーズ』、通称『チープカシオ』が好きな方に朗報です!
昨年レポートした第1弾に続き、チープカシオの指輪のガチャガチャに第2弾が登場したぞ! 大事なことなのでもう1回言おう。チープカシオの指輪ガチャに、第2弾が登場したぞぉ~~~っ!!
先に言っておくと、シークレットはマジでカッコよすぎでヤバかったぜ!
モンゴルという国について、皆さんはどんなイメージを持っているだろうか?
遊牧民が多いとか、日本人と顔が似ているとか、まぁ大体そんな感じだろう。筆者にとっても同様だ。
先日 そんなモンゴルの料理が食べられるレストランを訪れたところ、スタッフから「モンゴルのチーズ」なるお菓子を教えてもらった。
いや、でもコレ、私が知ってるチーズと全然違うんだけど。ボソボソしてるし常温保存だし、怪しくない? 一体どんな味がするんですか!?
吾輩はスーパーカブ乗りである。
かつてはビジネスバイクであるカブを趣味で乗る者が少なく、どれほどカブを愛そうとも車体以外に集めるものがない。寂しいオーナー暮らしをしていた。
ところが最近は「カブブーム」なるものが起こり、ついにはガチャガチャで精巧なフィギュアまで買えるようにまでなった。あぁ、嬉しや。
……ってなワケで、カブ乗りの皆さーん! ガチャガチャで、スーパーカブのフィギュアがゲットできましたよぉ~~っ!!!!
「醤油」といえば日本の伝統的な調味料。和食の基本「さしすせそ」の「せ」をつかさどる重鎮であり、成田空港に降り立つと「醤油の匂いがする」なんて話もあるほど。
そんな日本人とは切っても切れない関係の醤油なのだが……実は海外、フィリピンにも独自の醤油文化があるということ、皆さんご存じだろうか?
本記事では、フィリピンナンバーワンブランド『シルバースワン ソイソース』を食べてみたレポートをお送りしよう!
生キャラメル、生カステラ、生食パンなど、世の中には「生」の付く食べ物があふれている。
なめらかな食感や柔らかさは確かに “生っぽい” のだが、実際に「生なのか?」と聞かれると「火は通ってるよね」なんて答えになってしまう。
やはり “本当の生モノ” はリスキー。例えば 焼く前のクッキー生地だって、あんなに美味しそうだけど絶対に食べちゃダメ。
……って思ったら! えぇっ、焼かずに食べられるクッキーを提供している店が 原宿にあるの~~っ!?!?
ワークマンの靴専門店 ワークマンシューズに行った時のこと。
なんとなくのイメージで「アウトドアやスポーツ系の靴が多いんだろうな」と予想していたのだが、店頭でイチオシされていたアイテムを見て驚いた。
その商品の名前は『雲の上パンプス』。ワークマンに似合わず……と言ったら失礼かもしれないが、とにかく軽やかで可愛いネーミングの上品なパンプスだったのだから!
バイク乗りにとって「モーターサイクルショー」は春の季語なのかもしれない。
3月に北海道・大阪・東京での開催を終え、ただ今「第3回名古屋モーターサイクルショー」が愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)にて絶賛開催中だ。(会期は2024年4月5~7日)
「他のモタサイ参加したし 別に行かないでいいかな」なんて言わないで欲しい。東京・大阪への参戦経験がある筆者から言わせてもらうと、名古屋は名古屋で毛色が違って面白いんだから!
コンビニのコーヒーが美味しいのは、もはや世の常識となっている。
新鮮で挽きたての豆、優秀なドリップマシン。あんなコーヒーが自宅でも淹れられたらな~。
……なんて思ってたら、嘘っ! ローソンのコーヒーって、豆だけでも買えるの!? そんなの速攻買いに行っちゃうよ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
すでにコンパニオン写真集とワークマンブースのレポートにて現地の様子をお伝えしたが……モタサイの主役といえば、やっぱり車両&用品!
みっちりと会場全体を練り歩いた中で、普段からバイクに乗る筆者が気になったアイテムをピックアップしてお伝えするぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
面白い展示は多々あったが、中でもモタサイ初出展であったワークマンのブースは多くの来場者が殺到した超・目玉の展示と言って間違いないはずだ。
何がすごいって、ホンダの二輪デザイナーの監修で開発された「イナレムプレミアムレインジャケット」がマジで可愛すぎ&わかってる感満載なのだ。
クゥ~ッ! カブ乗りの筆者、すでにめちゃくちゃめちゃくちゃ欲しいぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日にかけて、東京ビッグサイトにて「第51回東京モーターサイクルショー」が開催された。年に一度のバイクの祭典ということで国内外の車両・用品メーカーが勢ぞろいし、会場は大盛り上がり。バイク好きなら誰もが大興奮の内容でした。
──さて、そんな会場に華を添えてくれたのは可愛すぎる&キレイすぎるコンパニオンの皆さま。
本記事では、約160枚という大ボリュームの写真をドドーンと大公開しますっ! もしかしたら全メディアの中で一番たくさん掲載してるかも~~っ!?!?
春だ。気候が暖かいのは嬉しいけど……ぶっちゃけ花粉がヤバすぎて毎日キレそうになっている。
25年ほどを花粉症キャリアとして暮らす筆者にとって、毎朝天気予報で花粉の飛散量をチェックするのは日課。ハッキリ言ってもう心底ウンザリしている。
そんな花粉を、身体に入れる前にブロックする方法があるなら?
そんなの速攻試すに決まっているだろう!! 花粉、今日でお前とオサラバしてやるからな!!!!!!