オンラインショップの王者といえば、Amazon。日本国内にも楽天やヤフーショッピングといったショップはあるが、規模や取扱い商品数、配送のスピードなどで比べると やはりAmazonが便利なのは間違いないだろう。
そんなAmazonが公式で出している福袋があるとしたら、皆さん興味はないだろうか?
私(高木はるか)はめちゃくちゃ気になる。気になりまくる。……ってことで、購入してみたので開封しちゃおうじゃないか!!
オンラインショップの王者といえば、Amazon。日本国内にも楽天やヤフーショッピングといったショップはあるが、規模や取扱い商品数、配送のスピードなどで比べると やはりAmazonが便利なのは間違いないだろう。
そんなAmazonが公式で出している福袋があるとしたら、皆さん興味はないだろうか?
私(高木はるか)はめちゃくちゃ気になる。気になりまくる。……ってことで、購入してみたので開封しちゃおうじゃないか!!
若者の間で「界隈」という言葉が流行っているらしい。
様々な行動や嗜好をまとめるフレーズらしく、例えば「風呂キャンセル界隈(風呂に入らない人々)」「自然界隈(都会から離れた場所でのんびり過ごしたい人々)」ってな具合。
世の中にはいろんな界隈があるようだが、今回筆者が出会ったのは「鉄道界隈」。
気軽に鉄道グッズを買える自動販売機を観察してみたところ、即完売の人気アイテムがマニアック過ぎてビックリ。界隈の奥深さや知識欲を垣間見てしまったのだ……!
子どもから大人まで使える保湿クリームとして圧倒的な知名度を誇る、ニベアの青缶(ボディケア ニベアクリーム)。
その缶が超ビッグサイズになった『ニベア福缶』は、年末年始の風物詩ともいえる超インパクトアイテムである。
取扱い店はイオンとイトーヨーカドー(オンライン)なのだが、実は価格や中身が全然違うまったく別物なのだ。それなら、どっちの店で買うのが正解なんだ? 独自調査をしてみたぞ!!
コスメ福袋の中には、廃盤になったアイテムを集めたお得なセットが存在する。もちろん悪くはないし確実に元がとれてお得なのだが、流行のメイクができなかったり使用期限が心配だったりとデメリットもある。
そんな中、人気韓国コスメブランドの『rom&nd(ロムアンド)』がとんでもないラッキーバッグを発売した。
現行品の人気アイテムが7点も入って税込3630円。買わない手はない! って思ったら……筆者のコンプレックスを解消してくれる運命のアイテムが入っていました!!
相変わらず世の中では韓国ブームが続いている。アイドル、ファッション、コスメ、スイーツなど目にしない日はない。
世間から「若者」と呼ばれなくなった筆者は、そんなブームからすっかり取り残されてしまっている。ライターという職業なのだからなんとかしなきゃな、でも面倒くさいな……。
そんなことを考えながら楽天市場を眺めていたら、韓国で流行っている食品が詰め込まれた「フードロス対策福袋」を発見してしまった。おぉっ、コレで一発逆転を狙えるんじゃないかーーっ!?
数ある福袋の中でも最上級にファンシー&ハッピーな気分にさせてくれるのが、デンマーク発の雑貨屋『フライングタイガー』の福袋。
今年も干支のヘビグッズを中心に、心ときめく雑貨をてんこもりに詰め込んだ『Happy Bag 2025 わたし”脱皮”コース』が大好評発売中。
──なのだが、1点だけ不可解な点がある。ひとつだけ「なんでコレが入ってるの?」と聞きたくなるアイテムがあり、ハッピーと困惑が半々になる事態が発生しているのだ。
このモヤモヤした気分を共有させてほしい。
グミが流行り始めて数年。日本国内だけでも「新食感」やら「新感覚」やら、他の商品にはない特徴を持つグミが星の数ほど開発・発売されてきた。
そんな星のひとつが、2024年9月に発売された『もちきゅあ』だ。
もち粉が使用された新食感のグミということなのだが、初めてコレを食べた時「いやいや既視感!」と言わずにはいられなかったのだ。なぜなら……
「大人も楽しんでいい。」をキャッチフレーズに、2022年にデビューを果たした『大人のねるねるねるね』。素材や味にこだわったプレミアム版ということで、ソムリエ監修のぶどう味やフレッシュいちご味など一味違う商品を出してきた。
そんな大人のねるねるねるねの新作が『魅惑のりんごのカラメリゼ味』なのだが……コレを食べた時、正直「クラシエが怖い」と感じてしまった。
だって、もはや魔法や錬金術としか思えないような現象が起きたんですもの!
皆さんはアメリカのお菓子に対してどのような印象を持っているだろうか?
筆者個人としては、失礼ながら「ハイカロリー」「甘ったるそう」「身体に悪そう」という偏見を持ってしまっていた。でっかいスニッカーズとか虹色のバターケーキとかを食べてるんでしょ? みたいな。
……ところが、楽天でアメリカのお菓子の福袋を購入してみたところ、それらが筆者の偏見に過ぎなかったことが判明した。
アメリカの皆さんごめんなさい! 思ってたのと全然違ったよ~!!
青森物産展に立ち寄った時のこと。売り場の前で「マジかよ……」と呟いたあと、筆者は絶句してしまった。
というのも、一般的には節約食材の代名詞とも言える野菜 もやしが、そこでは税込980円で販売されていたからだ。「たかが」と言うと失礼なのだが、それでも “もやしとしての価格” と考えると大きく相場外れなのは間違いない。
──果たして、この『大鰐(おおわに)温泉もやし』には1000円の価値があるのか? 実際に購入して確かめてみた。
中国&タイ&日本のコスメ福袋でフルメイクをして顔面国際交流会を開いたのは昨年のこと。赤リップの効いた気の強そうな女が爆誕し、圧倒されながらもタイコスメのレベルが高いことに驚いたものだ。
聞けば年中気温が高いタイでは汗・湿度に強いコスメが多く、しかもプチプラでお土産にも人気らしい。
気になる! いろんなタイのブランドを試してみたい!! ってなワケで、今年はタイコスメオンリーでフルメイクをしてみたぞ~っ!
近年、若者を中心に着々とユーザーを伸ばしているECモール『Qoo10(キューテン)』。韓国系コスメやファッションに強くクーポンが多いという特徴を持ち、流行のアイテムをお得に買うにはピッタリな場所だ。
しかし実は「ニセモノの商品が紛れている」「悪徳な出店者もいる」など、落とし穴も潜んでいる。
ちょっと怖いけど、イイものが買えるなら利用してみたいなぁ……ってことで、今回はできるだけ安全でお得な福袋を探して買ってみたぞ!
551の蓬莱といえば、関西圏で圧倒的な認知度を誇る豚まんの名店。
「551の豚まんがある時ィ~」「ワハハハハ!」「ない時ィ~」「(しょんぼり)」というCMは、関西に住めば避けることはできない。夢に出てきそうなほど何度も視聴してきた。
そんな551、実は街の中華料理店としての顔も持つのだが……先日 梅田大丸のイートイン店舗へ行ったところ、まさかの “豚まん封じ” という衝撃の事態が起きていた。一体どうして!? 理由を探ってみた。
飲食店の福袋といえば、実店舗で使える金券タイプか 家で食べられる冷凍食品タイプの2種類にわかれることが多い。
オリジナルグッズを付けたり、超お得な内容にしたりと多くの人気店がしのぎを削る中、2024年の年始までは福袋ナシと見られたファミレス大手 すかいらーくグループ。どうやらこの1年の間に冷凍食品の福袋を販売し始めたようなので購入してみたぞ。
ガストやバーミヤンなどを抱える実力派グループの福袋、お手並み拝見といこうじゃないか!
毎年お得過ぎる福袋として筆者がイチオシ&買い続けているのが、リプトンの福袋。
一流メーカーの美味しいお茶が100杯以上も入って30~50%オフなんだから、お茶好きにとっては得しかない。まっさきにチェックして買うべきである。
そんなリプトンの福袋。2025年も相変わらず最高の内容ではあったのだが、ひとつだけ「ちょ、待てよ!」とツッコみたくなってしまったので聞いてほしい。
その宅配便が届いた時、心当たりがなくて「ハテ?」と頭に疑問が浮かんだ。最近買い物してないし 贈り物の季節でもないし、一体なんだろう??
届いた荷物の送り主を見て思い出した。そうだ、予約していた福袋! 福袋の季節が始まったんだ!!
──そんなこんなで一切心の準備をせずに開封した『AS KNOW AS PINKY』の福袋だったのだが、サプライズの連続に「福袋ってこうじゃなきゃね!」と楽しませてもらうこととなったぞ!
ショッピングセンターのテナントを中心に最近店舗を増やしている『AENA(アエナ)』という店をご存じだろうか。
コスメやスキンケア、食品などを中心にオフプライス価格……つまりめっちゃ安く提供しているらしいのだが、ぶっちゃけ「本当に使える商品はあるんだろうか?」と疑いを持っているのは筆者だけじゃないだろう。
ってなワケで予算2000円でコスメを購入し、フルメイクをすることで商品の質を確かめてみようじゃないか。
安物買いの銭失いなのか、それともお宝ザクザクなのか? ガチ検証のスタートだっ!!
恥ずかしながら、これまでの人生でデリバリーピザを食べたことがなかった。
だってピザなんてスーパーで買えば1000円ぐらいで済むのに、宅配してもらうだけで3000円近くするんだもの。持ち帰りで半額にする手もあるが、どちらにせよ割高なイメージ。セレブみたいな感覚である。
……ところが、ドミノピザの一部店舗で食べ放題を実施しているという噂を耳にしたのである。しかも予算は2000円前後とコスパがよさそう。そんなの行くしかないじゃん~っ!