ニンテンドースイッチ専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』が発売され、およそ3カ月を迎えようとしている。社会現象と言ったら大げさかもしれないが、ここ数年で最も話題を集めるゲームの1つであろう。まだの人はぜひプレイしてみて。ホント、楽しいから。
さて、私、P.K.サンジュンもプレイ初日から1日も欠かすことなくログインしているあつ森民だが、みなさんはあつ森に隠された「異常なこと」にお気付きだろうか? 今回はあつ森民ならきっとわかってもらえる「あつ森 異常なことあるある」を50連発でお届けしよう。
ニンテンドースイッチ専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』が発売され、およそ3カ月を迎えようとしている。社会現象と言ったら大げさかもしれないが、ここ数年で最も話題を集めるゲームの1つであろう。まだの人はぜひプレイしてみて。ホント、楽しいから。
さて、私、P.K.サンジュンもプレイ初日から1日も欠かすことなくログインしているあつ森民だが、みなさんはあつ森に隠された「異常なこと」にお気付きだろうか? 今回はあつ森民ならきっとわかってもらえる「あつ森 異常なことあるある」を50連発でお届けしよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! イベントが無くて暇しているかな? お兄さんはエネコとヒメグマの色違いを狙ってるんだけど、そう簡単には出ないよね。ドンメルやアメタマあたりは無感情でタップしてるから、早いところ色違いを実装して欲しいよ!
それはさておき、ここ数カ月間で世界を取り巻く環境は大きく変化した。ポケモンGOをプレイする環境も「おうち仕様コミュデイ」を筆頭に、大きく様変わりしている。そんな中、みんながヤキモキしているのが『キラフレンドになったけど声かけづらい問題』ではなかろうか?
ピンチは突然やってくる。どこに潜んでいるかわからない幾多のピンチを、サラリと切り抜けられる大人でありたい──。私、P.K.サンジュンは常日頃からそう考えている。付け加えるならば、誰にも迷惑をかけることなく平然とピンチを乗り切れれば最高だ。
つい先日のこと。私は突然の大ピンチに見舞われた。「やっべ」と思いつつマクドナルドのトイレに駆け込み用を足したところ、無いのだ。トイレットペーパーが無いのだ。さて、あなたならこのピンチをどう切り抜けるだろうか? 大人のやり方を見せてやる。
インターネットが普及し切ったと言っていい2020年になっても、手を変え品を変え「悪徳業者」が後を絶たない。出会い系なのか、振り込め詐欺なのか、それとも架空請求なのか? 悪徳業者の種類は様々だが「怪しいものは放置」コレが鉄則である。
さてここ数週間、インスタグラムで新種の怪しいスパムが多発していることをご存じだろうか? 喰らった方も多いと思うが “ムフフな画像” にアカウントがタグ付けされるアレのことである。ンンンモウ、そーゆーの興味ないですからぁ~☆ 迷惑しちゃってますから~☆ チラチラ。
ペヤング擁するまるか食品が、怒涛の新作ペヤングを発売し始めてどれくらいが経つだろうか? 今でこそぶっ飛んだ商品が多いペヤングではあるが、一時期まではたまに「たらこやきそば」や「激辛カレーやきそば」を発売する程度であった。
転機となったのは、おそらく2015年の「にんにくMAXやきそば」あたりだろうが、それについては置いておく。今回ご紹介するのは2020年6月8日より発売中の『ペヤング黒ゴマMAXやきそば』だ。これまで数えきれないほどの派生形ペヤングを食してきた私、P.K.サンジュンだが、黒ゴマMAXにはある意味でド肝を抜かれた。なぜならば……。
子供から大人まで、みんな大好き森永チョコボール。金のエンゼル1枚か、銀のエンゼル5枚を集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」に誰もが1度は憧れたことがあるハズだ。銀のエンゼルはまあまあ出るけど、金のエンゼルって本ッ当に出ないよね……。
それはどうでもいいとして、2020年6月、その森永チョコボールから謎の商品が発売された。その名も『チョコボールのなかみ』──。ちょっと何を言ってるかわからないが、とりあえず『チョコボールのなかみ』を食べてみたので、ありのままの感想をお伝えしよう。
最近はTシャツもユニクロのUTばかり着ている……そんな人は意外と多いことだろう。私、P.K.サンジュンはその昔「Tシャツだけは被ると恥ずかしいからユニクロを避けてた派」であったが、最近はUT率が異常に高い。カッコ良くてリーズナブルなUTには、GUのTシャツともども大変お世話になっております。アザス。
さて、ユニクロでオリジナルUTが作れることは結構有名な話だが、実際に試したことがある人はどれほどいらっしゃるだろうか? このたび「オリジナルポケモンUT」が作れると小耳に挟みユニクロに出かけたところ、そこは完全に未来──。西暦2050年の世界が広がっていたのだ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私の化身「サンチェル少年」がロケッ島(ろけっとう)で暮らし始めて2カ月半ほどが経ちました。ロケッ島が浮かぶ南半球では雪がちらつき始め、いよいよ本格的な冬が始まりそうな気配です。最近はやたら「こたつ」や「ストーブ」が出るのもそのせいかもしれませんね。
さて「あつまれ どうぶつの森」はゆるゆるとプレイするゲームなので、基本的にそこまで困ることはありません。ただ、今回ばかりはピンチ……いや、大ピンチかも……! というのも、坂を設置しようとしたところ「8本の壁」に阻まれてしまったからです。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 強いレシラムは捕れたかな? お兄さんは初日に98%のレシラムを逃して以来、あれ以上のレシラムとは出会ってないよ。最近になってようやくエクセレント連発できるようになったから、さあ来い100%レシラム! おとなしく俺に捕まるんだ!!
それはさておき、2020年6月8日13時より「7kmタマゴ」からかえるポケモンが変更となった。今回はそれを踏まえて「いま割るべきタマゴ」を正直にお伝えしようと思う。ズバリ、いま割るべきタマゴは……!
2020年6月8日、JR原宿駅を出て徒歩10秒のところに『IKEA原宿』がオープンした。IKEAとはもちろんスウェーデン発祥の人気家具ブランド店のことで、これまで日本では郊外店を中心に10店舗を展開している。
お察しの通り『IKEA原宿』は同店初となる “超都心型店舗” であり、実際にこれまでのIKEAとは一味違うIKEAだという。果たして東京のど真ん中に誕生した『IKEA原宿』はどんなIKEAなのか? さっそく、オープン初日の開店直後に突撃してきたのでご報告しよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ガラルのすがたのポケモンは捕れてるかな? お兄さんはギフトから7kmタマゴがなかなか出なくてイラっとしているところさ。これってケチるところじゃないよね? イベント中くらい100%確定で出て欲しいよ!
それはさておき、あたり前ではあるが「ポケモンGO」はポケモンを捕まえて育てるゲームである。だが一方でお兄さんのように「BOX整理ゲーム」と化しているトレーナーも少なくないハズ。そこで今回は一大決心をしてポケモンBOXを鬼削りしてみたのでご覧いただきたい。……全俺が泣いた。
全国で新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言が解除され、表面的には緩やかにいつもの日常に戻りつつある日本列島。2020年6月1日の週から「出勤を再開した」という方も多いのではないだろうか?
我が家では私(P.K.サンジュン)自身はまだテレワークを継続しているものの、妻が出勤を開始し、3歳の娘の保育園も再開した。およそ1月半に及ぶ “保育園なしのテレワーク” も終わり「ようやく一息つける……」と思いきや、娘が「保育園に行きたくない病」になってしまったから、さあ大変。理由は後述するが、これも1つのコロナ余波であろう。
新型コロナウィルスに世界が揺れる中、いまなお爆発的大ヒット記録を更新し続けるゲームソフトがある。そう、ニンテンドースイッチ専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』だ。「自粛期間中はあつ森ばかりやっていた」という人も多いことだろう。
私、P.K.サンジュンも1日1回のログインを欠かしたことは無く、コツコツと理想の島が出来つつある……と言いたいところだが。テクニックのなさゆえ、理想と現実のギャップに悩みも尽きない。今回は私が知り合ったある “あつ森民” の方の告白が、あまりにも正直かつわかりすぎたので本人の許可のもとインタビュー形式でお届けする。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 強いレシラムは捕れたかな? お兄さんは高個体値のレシラムを逃しまくってて、レシラムがトラウマになりかけているところさ。指のすべりが悪いとボールが当たりさえしないからね。ゼクロムも同じ感じかと思うと今から震えが止まらないよ。
それはさておき、4週間に渡り開催された大型イベント「ジェネレーションチャレンジ」が終了し、本日2020年6月3日からご褒美イベント『ジェネレーションチャレンジ2020セレブレーション』が開始となった。今回は新たに実装されたガラル姿の新ポケモンたちを一気にご紹介しつつ、本イベントに隠された “裏テーマ” についても触れていこう。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ニンテンドースイッチ専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』が発売されて2カ月ちょい、私の化身「サンチェル少年」は今日もロケッ島(ろけっとう)での生活を満喫中。正直、全然飽きないス。むしろまとまった時間が欲しいス。
さて、早いもので6月に入りましたね。南半球にあるロケッ島では、木々もすっかり赤くなり、最近では雪もちらついて参りました。今回もここ1週間で起きたトピックをゆるゆると振り返っていきたいと思います。どうぞ、最後までお付き合いください。
ついに……日本にも……ディズニープラスが……来るゥゥゥウウウウ! そう、ウォルト・ディズニー・カンパニーの公式動画配信サービス『ディズニープラス(Disney+)』が、2020年6月11日より日本でのサービスを開始する。北米地域から遅れること約7カ月、ついにこの時がやってきた。
こりゃ申し込むしかねえ! ……と言いたいところだが、日本には『ディズニープラス(Disney+)』とモロ被りの動画配信サービス「ディズニーデラックス」がある。果たして両者の違いは? すみ分けは? ズバリ、お答えしよう。
漫画大国・日本において、おそらく漫画化されていないジャンルなど1つも無いのではないだろうか? 冒険、恋愛、サスペンス。ギャグ、格闘、ヤンキー系……と、漫画のジャンルは漫画家の数だけあると言っても過言ではあるまい。中でも個人的に好きなのが「料理漫画」だ。
小学生の頃「ミスター味っ子」にハマり料理漫画の面白さに目覚めた記者には、もう1つ絶大な影響を受けた作品がある。それが「クッキングパパ」だ。そのクッキングパパのWikipedia……いや、『クッキングパパの登場人物』のWikipediaの充実度がヤバいことをあなたはご存じだろうか? 正直、狂気を感じずにはいられない──。