以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneでフリック入力しか使わない人は “フリックのみ” に設定しておくと何かと便利」という知識です。
今や片時も手放しせない人も多いスマホのことですから、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
以前の記事で「神イベント」とご紹介した、JR東日本ウルトラマンスタンプラリー。1個スタンプを押してしまったあの日から、筆者は来る日も来る日もウルトラマンスタンプラリーのことばかり考えていた。……そんなにウルトラマン好きじゃないのに!
体中を駆け巡る熱い衝動にウソはつけないが、仕事や何やらでラリーになかなか参加できない。──そんなとき。1日だけ何の予定もない日があった! これは神……というかウルトラマンが呼んでいるに違いない!! 1日で一都二県64駅行けるのか? やれんのか俺!? というわけで、「1日で全64駅制覇できるのか?」気合いで挑戦してきたぞーーッ!!
天丼・カツ丼・親子丼。牛丼・豚丼・カレー丼と、世にメチャウマ丼は数あれど、忘れちゃいけないのが海鮮丼だ。よく考えると「温かいご飯に冷たい刺身」とは理にかなっていない気もするが、ウマいんだから仕方ない。料理においてはウマさが絶対なのだ。
そんな海鮮丼であるが、丼の中では高級な部類に入る。海産物の宝庫・北海道でさえ「え! こんなにすんの!?」と驚くこともしばしばの悩ましい丼である。だがしかし……! 東京は入谷に、「1050円で腹いっぱい食べられる海鮮丼」があるのでご紹介したい……。その店の名は『さいとう』という!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『ファイナルファイト』である。
このゲームは今から25年前の1990年に発売されたアクションゲームだ。元々はアーケードゲームであったが、スーパーファミコン発売とほぼ同時に移植された。単純操作で爽快アクション、適度な難易度もプレイヤーたちの心をガッチリと掴んだ名作ゲームである。
異物混入問題など、何かとネガティブな話題が多い最近のマクドナルド。「ファストフード=マック」と強かったマックはどこへやら。かつての隆盛を知る人間としては少々寂しい気もする……。かくいう筆者もここ数年マックへ行っていないのだが。
しかし、こんな今だからあえて言おう……「マックへ行け!」と。特に期間限定で発売中の『パイナップルパイ』は「マック始まったか?」と思わせてくれるほど素直にウマい! しかも100円だなんて……これは食べないと絶対に後悔するぞーーー!!
スマホの普及と共に彗星の如く登場し、2015年2月現在3200万ダウンロードを記録しているゲームアプリと言えば「パズル&ドラゴンズ」、通称パズドラである。テレビゲームなどを含めても、今や国民的ゲームと言っていいだろう。
そんなパズドラであるが、様々な楽しみ方があるのも大きな魅力。息抜き程度にプレイする人もいれば、がっちりハマってしまう人もいる……。今回はパズドラをやり込み、「気付けば高ランカーとなっていたプレイヤーあるある50」をお届けしたい。ちなみに筆者のランクは495である。
幼い頃、誰もが一度は憧れたことがあるであろうお菓子の家。チョコレートの壁にウェハースの屋根、キャンディの窓……などなど、「いつかそんな家に住んでみたい!」と夢見たことがある人も多いに違いない。「でもそれはおとぎ話……」とクールな大人になってしまったあなたに朗報だ。
とある雑貨屋で『お菓子のおうち』なる商品を発見! どうやらお手軽にお菓子の家を再現できるキットらしい……。なんてメルヘン! というわけでお菓子のおうちを作ってみたら、想像以上に楽しい優良商品だったのでご紹介したい。
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。ワンフェスは企業ブースの他に個人ディーラーも数多く出店しており、とても1日では回りきれないほどの大規模イベントである。
筆者も全てのブースを訪れたわけではないのだが、サラリと見て回る中でも「うお! かっけーー!!」と思わず足が止まるフィギュアも多かった。そこで今回は筆者が独断と偏見で選ぶ、「ワンフェス2015冬で超絶カッコよかったフィギュア5選」をお届けしたい。
人間が生きていく上で欠かすことが出来ないことといえば、呼吸と睡眠、そして食事である。基本的には1日3回食事をするわけだから、どうせなら楽しく食べた方がいいに決まっている。毎回テレビを見ながら黙々と……ではつまらない。
「でもどうやって食事を楽しくするの?」という方には、今回ご紹介する『レポーター風にご飯を食べる』という方法をぜひ実践していただきたい。体感ではあるが、楽しさは5倍、味も2倍はウマくなるという超ライフハックである!
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場の至るところで見かけるコスプレイヤーたちである。
以前の記事でご紹介した、女性コスプレイヤーたちが「会場に咲き乱れる花」ならば、おもしろさを全面に押し出した男性コスプレイヤーたちは、視界に入った瞬間クスッとさせられる「ハッピーゲリラ」なのだ。彼らの粋な心意気をご覧いただきたい。
2015年12月に「エピソード7 / フォースの覚醒」が公開される映画スターウォーズ。公開第1作となる「エピソード4 / 新たなる希望」からは実に38年が経過したことになる。その間、数えきれないほどのスターウォーズグッズが世に送り出され、進化し続けてきた。
中でもフィギュアは38年の時を経て、行きつくところまで行きついたと言っていいだろう。今回は「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)の取材を通じて確信した、「SWフィギュア未経験者はこれから始めろ!」という2社の製品を中心にレポートしたい。
2月14日は聖バレンタインデーである。学生の頃、100%あるハズがないのに机の中をチラリと覗いてみたり、下校時間をいつもより若干遅らせてみたりしたのはホロ苦すぎる超ビターな思い出である。
とはいえ筆者のような既婚者でも、バレンタインは若干ソワソワするもの……どうせもらえねーけど! 知ってる!! 知りすぎているッ!! というわけで「だったら作ってやろうじゃないの!」と決意し、自分だけのために手作りチョコを作ってみたら2つの教訓を得たのでご報告したい。
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場の至るところで見かけるコスプレイヤーたちである。
中でも女性コスプレイヤーちゃんたちの華やかさには、毎回圧倒されるばかり。彼女たちはコンクリートむき出しの幕張メッセに咲き乱れる鮮やかな花たちなのだ。 華麗なフラワー無双をとくとご覧あれ。
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。各メーカーの新作発表も兼ねたこのイベントには、今回も「やべぇぇええ!」というフィギュアたちがズラリと並んでいた。
中でも筆者の目が釘付けになったのが、現在映画も絶賛公開中の『ミュータント・タートルズ』関連のフィギュアである……。発見したどのフィギュアも全然子供向けじゃない! そしてメチャメチャかっこぇぇえええ!! というわけで、今回は大人がシビれる『ミュータント・タートルズ』のフィギュアレポートをお届けするぞ!
突然だが、読者のみなさんは「フォース」という言葉をご存じだろうか? 映画「スターウォーズ」に登場する超重要なキーワードで、簡単に説明すると「生命体から無機質なものまであらゆるものに宿るエネルギー」とされている。
ジェダイ(正義の味方)がメチャメチャ強いのも、心を操れてしまうのも、全ては「フォース」を自在にコントロールしているからなのだ。そんな「フォース」に満ちあふれたアイテムを、バレンタインチョコレート売り場で発見! これさえあれば彼の気持ちも思いのままに違いない!!
世の中には「よくそんなことを思いつくよな」と感心させられたり、ビックリさせられたりすることが多くある。以前の記事でご紹介した、「音を聞かせないマジックテープのはがし方」や「恵方巻サイダー」など、いわゆる “その発想はなかった” というやつだ。
北の玄関、北海道は新千歳空港でのこと。まさに、ど真ん中の「その発想はなかった!!」というアイテムを発見してしまった……。その名もメッセー字昆布(メッセージコンブ)!! 「――はい?」と思う人も多いだろうが、とにかく見てほしい! マジで想像の超絶ななめ上を突っ走ってるぞーーーッ!!
プロレス界には「伝説」として語り継がれる試合がいくつかある。かの有名な「アントニオ猪木vsモハメド・アリ」もそうだし、「スタン・ハンセンvsアンドレ・ザ・ジャイアント」もそうだ。そして今回ご紹介する『佐々木健介vs小橋建太』も紛れもなく伝説の試合である。
今から約10年前の2005年7月18日、つまり7.18(ナナテンイチハチ)東京ドームで行われたこの試合は、両者の意地と意地が真っ向からぶつかり合う壮絶な試合となった。特に互いに一歩も引かないチョップの応酬は、合計218発にも及ぶ。
そのチョップ合戦部分だけを収録した動画がYouTube上にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Insane Chop Battle – Kobashi vs Sasaki』という。
日本を代表する特撮ヒーロー、ウルトラマン。幼い頃、誰もが一度は憧れたことがあるであろう絶対的正義の存在だ。そんなウルトラマンとJR東日本がコラボした『JR東日本ウルトラマンスタンプラリー』が開催中であることをご存じだろうか?
私(筆者)はウルトラマン世代ではないし、スタンプラリーも未体験。軽く横目で受け流していたのだが……。何気なく台紙に1つスタンプを押した瞬間から、自分でも信じられないほどウルトラマンスタンプラリーに夢中になってしまったのだ……! ハッキリ言ってこれは神イベントである!!