正月の定番料理といえば、なんといってもおせち料理である。縁起のいいありがたい食べ物だということは重々承知なのだが、どうしてもおせちは……飽きる。おせち料理ばかり食べ続けた結果、「正月のカレーは超ウマい」なんて話も耳にしたこともあるだろう。だがしかし……。
今回ご紹介するレシピを試してもらえれば、もう二度と「おせち料理に飽きた」なんてことは言わなくなるに違いない。きっと「おせちの正しい食べ方はこれだったのか……!」と確信するハズだ。
正月の定番料理といえば、なんといってもおせち料理である。縁起のいいありがたい食べ物だということは重々承知なのだが、どうしてもおせちは……飽きる。おせち料理ばかり食べ続けた結果、「正月のカレーは超ウマい」なんて話も耳にしたこともあるだろう。だがしかし……。
今回ご紹介するレシピを試してもらえれば、もう二度と「おせち料理に飽きた」なんてことは言わなくなるに違いない。きっと「おせちの正しい食べ方はこれだったのか……!」と確信するハズだ。
所詮は冷凍食品。そんな時代はとっくに過ぎ去り、マッハの勢いで進化し続ける冷凍食品の数々。特にここ数年は、コンビニ冷凍食品の台頭が目覚ましく、これまで当サイトでも数々の激ウマ商品をご紹介してきた。
個人的には「ファミマの汁なし担々麺」「ファミマの冷凍つけ麺」「セブンの冷凍つけ麺」「セブンのスティックポテト大学いも」がコンビニ冷凍食品の四天王だと思っていたが、そこに割って入る……どころかキングになりうる神ウマ冷凍食品を発見してしまったのでご紹介したい。それが『セブンイレブンの冷凍小龍包』DA!
2015年、世界レベルで大きな話題を集めた映画といえば『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』であることは誰もが認めるところだろう。ただ100人が100人満足する作品はこの世に存在せず「フォースの覚醒つまらなかった」という声があることも事実である。
例えば、仮面ライダーアギトや仮面ライダー龍騎などの平成仮面ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏もその一人。自身のツイッターで『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評したところ……炎上騒ぎになっているのだ。
記憶に新しいところでは、ハーゲンダッツの華もちシリーズ。さらにはレモンジーナやヨーグリーナ、日清カップヌードルトムヤムクン味……。みなさんはこれらの商品に共通する、とある事項がおわかりだろうか? 実はこれらの商品、発売開始直後から爆売れした結果、発売停止もしくは品薄状態が続いたものばかりなのだ。
一部では “品薄商法” と揶揄する声もあるようだが、どれも大きな話題となったことだけは間違いない。そしてまさに今日! 「あ、コレはすぐ無くなるわ」と確信せざるを得ない激ウマスイーツと巡り合ったのでご紹介したい。それが『ロイズチョコレートプリン』である!!
ミスドはウマいけど100円セールの時だけで十分……そう思ってた時期が俺にもありました。オールドファッションやフレンチクルーラーなどの定番商品の安定感がありすぎるだけに、筆者と同じような考えの人は多いことだろう。だがしかし……。
2016年1月5日、つまり本日から発売が開始された新商品『クレームブリュレドーナツ』は、マジで100円セールを待ってる場合じゃNEEEEEEEE! 別にミスドは終わってないが、食べた瞬間「ミスド始まった!」と五感で感じる激ウマドーナツだったのだ。
1990年代、「ボンバヘッ!(アウーサー♪)ボンバヘッ!(アウーサー♪)」のリズムで一世を風靡した歌手といえば、m.c.A・Tさんである。若い人は知らないかもしれないが「エムシーエーティー」と発音し、1993年にリリースされた『Bomb A Head!』は当時マジで大流行したのだ。
あれから20年以上の月日が流れた2016年正月……、その時代を知る人たちには衝撃的なニュースが飛び込んできた。なんとm.c.A・TがLINEスタンプになったというのだ! ……ってマジかよ!! 正直どこにニーズがあるのかわからねぇぇえええ! というわけで、失礼を承知で担当者に「なんで今さらm.c.A・Tなんですか?」と聞いてみたのでご報告したい。
恋……ではなく「濃い」は正義である。生乳をたっぷり使用した濃厚なソフトクリームも正義なら、カカオの比率が異常に高いチョコレートも、大人の味として人気を博す正義といえる。そして今回ご紹介するのは、「世界一濃いぃぃい抹茶のジェラート」だ。
世界一濃い抹茶のジェラートだと……? そんなに自信満々なら千利休レベルに抹茶好きな筆者が確かめてやろうじゃないか! というわけで、東京は浅草の「壽々喜園浅草本店」まで足を運んだのでご報告したい。
MARVEL(マーベル)といえば、スパイダーマンやアイアンマン、はたまたアベンジャーズなどの作品で、すっかり日本にも定着したアメコミブランドである。そんなMARVELの福袋を、渋谷109の「パニカムトーキョー」で発見したので購入してみたぞ。
2016年も3日目を迎えた本日。元旦からロケットニュース24がお届けしている2016年福袋特集は、破竹の勢いでまだまだ続くぞーーー! 今回ご紹介するのは、オシャレかつ安心感抜群の “意識高い系スープ店”『Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)』の福袋である。
無敵のオラオララッシュでお届けしているロケットニュース24の2016年福袋特集。街へ飛び出した記者たちは、血眼で「福袋」の文字を探しているのだが、筆者の目に飛び込んできたのは、激うまシュークリーム店『ビアードパパ』の福袋である。
男女を問わず大人気のビアードパパの福袋なんて、アラいいですねぇー、と思いつつ購入したのだが……。これ以上ないシンプルさに「か、書きようがNEEEEE!!」と筆者を困らせてくれる代物であった。
超一流のセレブたちが愛用する高級スーパー、紀ノ国屋。ド庶民である筆者は、足を踏み入れるただけで緊張してしまうハイソなお店だが、なんと同店でも元旦から福袋を販売していた。しかも値段は5400円と、ギリギリ手が届く範囲である……。
5400円でセレブ気分が味わえるなら、むしろ安いかもしれないザマス! しかも “割れ物注意” の札が気になるじゃあーりませんか!! これは買って確かめるしかないでしょォォォオオオ!
2016年元旦から、怒涛のラッシュでお届けしているロケットニュース24の2016年福袋特集。これまでザッと50本以上の福袋の中身をネタバレ大公開してきたが、今回お届けするのは毎年完売御礼の大人気福袋『カルディコーヒーファーム』の食品福袋DA!
福袋を購入する上で「元は取れるのか?」「ちゃんと使えるものなのか?」など、不安要素はいくつかある。だからこそどの店も「○○円以上入ってます!」「○○が入ってます!」と猛アピールするのだが、オモシロ本屋 “ヴィレヴァン” ことヴィレッジヴァンガードは一味違う。
なんと同店の福袋には「ゴミ9割」「基本使えない」「シャア専用」……などなど、悪ふざけとしか思えない言葉がズラリと並んでいるのだ。今回はその中でも特に気になった「クソ」という福袋(税込3500円)を購入してみることにした。果たして言葉通り、本当にクソなのか……? 一体どうなんだーーーッ!!
怒涛のラッシュでお届けしている、ロケットニュース24の2016年福袋特集。コンビニからコスメ、さらにはカー用品まで注目アイテムが目白押しだが、今回ご紹介するのは みんなが大好き『モスバーガー』の福袋である。
あけました、2016年。今年もロケットニュース24ではお正月の風物詩、福袋の中身をドドンと大公開! 今回ご紹介するのは、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「COUNTDOWN JAPAN」を運営する『ロッキング・オン』の福袋(2000円)だ!!
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
2015年12月29日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット89こと、コミケ89。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
天候には恵まれたものの、肌寒い空の下、可憐すぎるコスプレイヤーたちをレンズに収めようと、今回もカメラ小僧たちが大集結。筆者も一番の激戦区、西駐車場コスプレエリアで行列をなしているカワイコちゃんたちを中心に、「コスプレイヤー写真集」20連発を激撮してきたのでお届けしたい。