最強の日替わりファミレスランチを求め続けたこの1週間。「もう食えねぇぇ」と弱音を吐いた月曜日、夢の中でもランチを食べ続けた水曜日、そして今日、バーミヤンとロイヤルホストで「いつもありがとうございます!」と言われた金曜日……そう、最終日である。
そんなわけで今日は、『バーミヤン』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』、そしてランチが美味しいと評判の『華屋与兵衛』も登場だ。最後の最後まで、食べて食べて食べまくってきたぞぉぉぉ!
最強の日替わりファミレスランチを求め続けたこの1週間。「もう食えねぇぇ」と弱音を吐いた月曜日、夢の中でもランチを食べ続けた水曜日、そして今日、バーミヤンとロイヤルホストで「いつもありがとうございます!」と言われた金曜日……そう、最終日である。
そんなわけで今日は、『バーミヤン』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』、そしてランチが美味しいと評判の『華屋与兵衛』も登場だ。最後の最後まで、食べて食べて食べまくってきたぞぉぉぉ!
曜日ごとの最強ファミレス日替わりランチを決めるため、各ファミレスに通い続けて4日目……体重がうなぎ上りである。ガストやバーミヤンで「ライスを大盛りにしますか?」と聞かれて、「むしろ、ちょい少な目でお願いします」と答えてしまった木曜日。
そんな今日も、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。さっそく、今日の日替わりランチメニューを紹介していこう!
週の真ん中、水曜日。筆者にとっては、ファミレスで日替わりランチを食べ続けて3日目の昼だ。昨晩見た夢も「ファミレスで日替わりランチを食べる」だったので、朝起きたその瞬間から軽い満腹気分である……しかし、体が無理なら心で食べるぞ。待ってろファミリーレストラン!
この企画は、曜日ごとの最強日替わりランチを、筆者がその日の気分で勝手に決めていくというもの。今日も『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。それではさっそく、今日食べてきたそれぞれのメニューを紹介しよう!
日本人の悩みは海外の人たちから見たら小さいと言われている。もしかしたら「どこのファミレスのランチも美味しいけど、その中でもマジで1番激アツなのはどこ?」なんて悩むのは日本人だけかもしれない……それでも今日もお伝えするぞ!
月曜から金曜まで、筆者がファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくこの企画。月曜日はバーミヤンの「唐揚げ甘酢あんかけ & 白身魚フライ & 豚挽肉とインゲン炒め」が勝利したが、果たして火曜日は……。
今日は『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店。それでは、さっそく紹介していこう!
1000円払えばお釣りがくるファミレスの日替わりランチ。どこで食べても「ウマいし安いしコスパ良し」なのかもしれないが、そろそろ「どこのファミレスの何曜日のランチ」が最強なのかハッキリさせておく必要があるだろう。
というわけで、実際に私(砂子間)が、月曜から金曜までファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくぞ。なお、ランチメニューは店舗によっては異なる可能性もあるので参考として見ていただきたい。
今回の調査対象は、「バーミヤン」「ガスト」「ロイヤルホスト」「デニーズ」「ジョナサン」「サイゼリヤ」の6店。それぞれ出てきたメニューと感想は以下の通りだ!
タイ屈指の規模を誇るチェンマイのナイト・バザール。街の中心地であるチャンクラン通りには、小さな露店がぎっしり軒を連ねている。その数は約700店、数秒でも立ち止まれば「どれにする?」と声をかけられるため、途中から全く店を見ずに、ただ前を見て歩く状態になる観光客も少なくない。
気がつけば、筆者も「死んだ魚のような目」でナイト・バザールを歩いていた。そんな時、雑踏の中からかすかに聞こえた「うちの店で生まれ変わりなさい」という女性の声で目を覚ますと、そこには新聞を読む1人のおばあさんがいたのだが……。
「鍛えている筋肉を意識する」というのは、筋トレにおいて大切なことである。筋トレ愛好家にとっての「筋肉の名前」は、受験生にとっての「英単語」と同じ。覚えたての筋肉ワードを会話の中で連発するメンズも少なくないだろう。
そこで今回は、そんな筋肉の名前を一気に歌い上げる『筋肉の詩』を紹介したい。この曲は約1年前にYoutubeで公開されたのだが、ラブソングのように胸が締め付けられる歌詞と、思わず拳を突き上げたくなるハイテンションなメロディ、そして超有名アーティスト風の歌い方が話題になっている。さっそく紹介していくぞッ!
タイ北部最大の都市チェンマイは「北方のバラ」と称されるほどの美しい古都である。自然に囲まれ物価が安く、治安も良いために、観光地としてだけでなく定年後の移住先としても人気のエリアだ。
そんなチェンマイで毎年1月に開催されている「傘祭り」がカラフルで美しいと話題になっている。今回、筆者もタイの露店でゲットしたカラフルな衣装を身にまとい、祭りを存分に楽しんできたぞ。さあ、それでは詳しく紹介していこう!
突然だが、海外留学に憧れたことはないだろうか。アメリカ留学帰りの同級生が、学校の先生以上に英語を使いこなしている姿を見ると「英語授業の限界」を感じたりするものだ。現地の風に吹かれながら五感を解放して得たスキルは、教科書の中身よりもリアルで実戦向きなのかもしれない。
今回は、本格的な留学より短期間ではあるが、タイ北部最大の都市チェンマイに「タイ古式マッサージ」を学びに行ってきたので報告したい。自然溢れる環境の中で、2500年の歴史を持つ伝統マッサージ技術をガチで習得してきたぞ。旅をしながら大人の留学体験、さっそく紹介していこう!
絵に描いたような青い空と白い砂浜、そしてサンゴ礁が広がる『パラオ』。日本から約5時間で行ける南の楽園は、世界屈指の親日国で安心して旅行ができるため、海外旅行先として人気急上昇中だ。
なかでも「ダイビング体験」や「天然泥パック」を楽しむツアーが1番人気のようだが、日程に余裕があればレンタカーを借りてみてはいかがだろうか。日本の免許証で運転が可能な上、パラオで1番大きな島『バベルダオブ島』の周囲は約78キロ。1日あれば、島を存分に味わうことができるぞ!
日本は今、暖冬とはいうものの「布団から出たくない季節」の真っ最中である。そんな真冬のこの時期にベストシーズンを迎える国が、日本から約5時間で行ける南の楽園『パラオ』だ。年間降水量は日本の約2倍だが、12月から3月頃までは乾季となり天気が安定するらしい。
今回は、そんなパラオにある筆者オススメの「ハンバーガーショップ5店」をご紹介したい。パラオにはチェーン系のハンバーガーショップはないが、個性がキラリと光る名店が多いことで知られている。確かに、地元民にも愛される絶品ソウルフードは、チェーン店の味を遥かに超えていたぞ!
全長120mというケタ違いのデカさを誇る『牛久大仏』。どのくらい巨大なのかという話になれば「自由の女神の3倍」とか「奈良の大仏が手に乗る」と例えられることで有名だが、逆にデカすぎてイメージが湧かないという人も多いことだろう。
世界一のブロンズ製立像としてギネス記録に認定されている牛久大仏だが、注目されているのは そのサイズだけではないらしい。なんでも、牛久大仏が本来の実力を存分に発揮するのは「年越しのカウントダウン」だというのだ。そんなわけで、実際に行ってきたので紹介したい!
この世には、星の数ほど様々な出張サービスが存在する。最近では、自宅にピザを宅配してもらう感覚で、「温泉のお湯」や「マグロ解体ショー」まで注文できるらしい。おいおい、不良が校長室にピザを注文する感覚でマグロ解体ショーを頼んだら大事件になるぞ……。
それはさておき今回は、そんな数ある出張サービスの中から、筆者が最も気になったものを実際に注文してみようと思う。うーん、「出張チアリーダー」も気になるのだが……筆者が選んだのは大阪の『出張ギャグ』だ! なんと大阪では「笑い」までデリバリーしてくれるらしい。
さあ、そろそろフィニッシュか「2016年福袋特集」。今回は、フリーにプラモデル製作を楽しむことができる東京・新宿『模型ファクトリー』の「ミニ四駆福袋(3000円)」だ! 豊富な知識を持っているプロのスタッフが詰めたであろう福袋は期待大。それでは、さっそく公開しよう!!
2016年正月早々、駅伝ランナーのごとく走り続けているロケットニュース24の「2016年福袋特集」。今回ご紹介するのは、大手スーパー イトーヨーカドーの『菓子お楽しみ袋(和風)』だ。では さっそく、マジで安定感抜群すぎる中身を紹介していこう!
2016年正月早々、スーパーラッシュで福袋の中身を公開しているロケットニュース24。まだまだ未開封の福袋があるが、本記事では、あの天然温泉『極楽湯』の数量限定福袋(1000円)を公開したい!
今回 筆者は風呂上がりのポカポカな状態で福袋を購入したのだが、その中身を見て体が冷えてしまったので、もう一度 風呂に入りなおそうと思ったぞ……ひとまず こちらをご覧あれ!
前回の記事でお伝えした、『IKEA(イケア)』のキッチングッズ福袋とフード福袋。お得感はあったものの、生まれて初めて出会ったアイテムに困惑もしてしまった。今回ご紹介するのは、同店では特に人気の高い「ホームデコレーション福袋(2000円)」の中身である!
きっとマイルームを個性的に演出してくれるステキなアイテムたちが、この特大福袋の中で眠っているに違いない!! さあ、すぐ開けてすぐ部屋に飾るぞぉぉぉ!!
北欧生まれのリーズナブルな家具や生活用品をそろえる『IKEA(イケア)』。休日ともなると、テーマパークに匹敵するレベルで人があふれ返っているのだが、年明けも福袋の発売で大賑わいのようだ。家具ブランド世界最大手の放つ福袋の中身とは、一体どんなものなのだろうか?
今回紹介するのは、キッチングッズ福袋(2000円)とイケアフード福袋(2016円)の2種類。どちらも数量限定の福袋で、筆者は早朝6時半から並んで整理券をゲットしたぞ。さっそく中身を公開しよう!
国内外から機能的でデザイン性の高い文具や雑貨を取り揃えている『Smith(スミス)』。ここは、「架空のイギリス人男性スミスさんの好きなモノをいっぱい集めている」という空間である。
さて、そんなスミスからも新年のお楽しみである「福袋(2160円)」が数量限定で販売されていたので紹介したい。おいおいおい、紙袋がはち切れそうなレベルで文房具と雑貨が詰まっているぞ……。
「笑う門には驚きが!!」と、2016年も安さ全開宣言をしている『ドン・キホーテ』。今まさに熱戦が繰り広げられている新年の福袋祭りには、もちろんディスカウントストアの王者も参戦しているのだが……。
その中身は、マジでさすがとしか言いようがないレベルである。さっそく筆者が購入した「お菓子福袋」(税抜き980円)の中身を紹介しよう!