旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。
旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。
毎日寒いな! 暖かい春を今か今かと待ち焦がれるアナタに、一足早く春を感じられる方法を伝授しよう。その方法とは……スターバックスに行くこと。2017年2月15日、スタバから発売された期間限定商品「さくらブロッサムクリームフラペチーノ」は春らしさ全開なのだ。
その名の通り、さくらがテーマ。全体的に華やかなピンク色で、見ているだけで楽しくなっちゃうこと請け合いだ。しかも今回は、スタバ初の試みとなる “あられ” を使用。和洋が折衷した新しいドリンクで、春気分が味わえちゃうぞ。
もし明日、地球が滅ぶとしたらアナタは最後に何を食べるだろうか。記者はおそらく “うどん” を選ぶ。いつものうどんさえあれば、他に何もいらない。そんな記者が気になって仕方ないことがある。2017年1月25日、あの「丸亀製麺」が京都河原町三条店限定で新メニューを販売開始したというではないか。
その名も『豚しゃぶの西京みそだれうどん』!! なんでも同志社大学とコラボしており、京都らしさをふんだんに取り入れた一品なのだとか。これは食べずにはいられないと、さっそく味わってみたところ即全国展開を希望するレベルのウマさであったことをここに報告したい。
以前、当サイトでヘンテコなコスプレをする奈良県王寺町のキャラクター「雪丸」のコスプレ遍歴を紹介したことを覚えているだろうか。実はその後、記事を見てくれた役場の方から提案があった。
「実際に雪丸を変身させてみませんか……」と。もちろんやりますということで、節分が近いこともあり、その要素を取り入れつつロケットニュースバージョンに雪丸を変身させてみたぞ!
泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。
その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!!
そろそろ体が正月モードから、平常モードへと切り替わっただろうか。勤め人の中には3月18日まで3連休がないなどのニュースに、早くもくじけそうな人がいるに違いない。
しかし、グダグダ言っていても仕方がない。気持ちを切り替えて仕事にいそしんでくれ! そして、疲れた時にはスタバのドリンクでホッと一息つこうぜ。2017年1月11日発売の「ホワイトチョコレート&ピーチクリームフラペチーノ」なんてオススメだ。頭をスッキリさせてくれること請け合いだぞ。
福袋と言えば、男性よりも女性の方が燃えるイベントだと思っている。女性の方が多分、お買い物が好きなんだろうな。そんな買い物好きの女性に推したいのが、普段使いできる下着がたっぷり詰まった「ピーチジョン」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ!
みなさんは正月をどのように過ごしているだろうか。家でまったりしているのだろうか。初詣に行ったり、初売りに行ったりするかもしれない。これから、親戚や日ごろお世話になっている人に新年のあいさつに行く人もいるだろう。そんな時に、手土産として活用できるのがチーズタルト専門店「パブロミニ」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ。
すれ違った瞬間にフワリといい香りがしたら、思わず振り返っちゃうよね。もしかしたら、そこから恋が生まれる可能性もあるかもしれない。記者はそんな経験したことないが……。何が言いたいかと言うと、身にまとう香りって大事だということ。その人のイメージを左右すると言っても過言ではない。
今回紹介する福袋は、フレグランス系スキンケアの代表格である『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』。特徴は、中身を自分で選べることだ。中がわからないワクワク感も福袋の良いところだが、たまには自分のために選べる福袋があってもいいじゃない! 記者が選んだ香りはこんな感じだぞ。
普段使いから、ちょっとしたお出かけにまで重宝する「デザインTシャツストアグラニフ」。記者も普段、愛用させてもらっている。というか、実は昨年2016年のデザインTシャツ福袋で入手した服で春夏秋は生きている。
つまり、デザインTシャツストアグラニフの福袋はかなり使える! 1年の大半は、この1袋で生きながらえることができる!! これは今年も買い確定だな……ということで実際に購入したところ、期待通りの内容。昨年同様、いやそれ以上に1年の大半をコレさえあれば過ごすことができる充実っぷりだったぞ。
ファビュラス女子のマストアイテムと言えば、そう……おフランス製のコスメショップ「ロクシタン」! フランス人の友人が「ロクシタンはイイよ」と言っていたが、なるほど本場フランス人が認めるだけある確かな品質だ。
できれば普段使いしたいところだが、お値段的に少々厳しいことも事実。となればやっぱりアレでしょ、福袋でしょ。昨年2016年のロクシタン福袋もかなり充実した内容だったし、買うっきゃない!!
2017年がやって来たぞー! 今年もロケットニュースをよろしくな!! さて、ロケットニュースの正月と言えば福袋記事だ。記者が真っ先にお届けするのは、毎年大人気なスターバックス。人気過ぎて例年、整理券が一瞬で無くなると聞く。
果たして買えるのか……と一抹の不安を抱えつつ迎えた年明けであったが、なんとかゲット。例年は2種類あるスタバの福袋だが、今年は6000円の1種のみだ。そのせいかどうかはわからないが、ギュッと魅力が詰まった1袋となっているぞ。中身は以下の通り。とくとご覧あれ~。
もういくつ寝なくとも正月がやって来る。自慢ではないが、記者は年越しの準備を何一つできていない。掃除はしていないし、おせちも作っていない。仕方がない、せめて雑煮を食べよう! 郷に入っては郷に従えと言うので、せっかくだ。記者が暮らす奈良県の雑煮を作ろうではないか。
関西と言えば白味噌である。奈良県では、合わせ味噌派と白味噌派の2つが主流のようだ。そして、忘れてはならないのが「きな粉」。奈良の雑煮に、きな粉は必須なのだ。雑煮にきな粉とは、一体全体どういうことだろうか。実際に作ってみたので、以下をご覧あれ!!
どうやら2017年がすぐそこまで迫って来ているようだ。つい先日、新年を迎えたばかりな気がしていたが……ゆく川の流れはなんとやらだな。しみじみしてしまう気を取り直して、ロケットニュース各記者が記事で1年を振り返る「私的ベスト」をお送りするぞ。印象に残っている「ベスト5」は以下の通りである!
新年もすぐそこまで迫って来た。年越しの準備は、順調に進んでいるだろうか。記者は何ひとつ用意が整っていない。掃除や年賀状やおせち作りなど……やるべきことはたくさんあるが、一切手を付けていない。こんな状況で新年を迎えられないと、記者のように焦っているソコのあなた!!
まずはドリンクでも飲んで、一息つこうではないか。2016年12月26日、スターバックスから発売された期間限定商品「チョコラティバナナココ」はいかがだろう。香ばしいローストバナナと濃厚なチョコレートのコンビネーションがバツグンで、心を落ち着けハッピーにしてくれるぞ。