突然だが質問だ。ポテトチップスの主な材料はなにか──。そう、言わずもがなジャガイモである。なにはさて置き、ジャガイモがなければ始まらない。逆に言えば、ジャガイモで作るからこそポテチであると言えるのではないか。
しかし、そんな常識をくつがえす商品がカルビーから登場した。なんと「芋けんぴ味」のポテチだ。あまりのナチュラルさにサラっと受け入れてしまいがちだが、よく考えてほしい。芋けんぴってサツマイモやん。ジャガイモでサツマイモを再現するって、だいぶ意味がわかんねぇぇー!
突然だが質問だ。ポテトチップスの主な材料はなにか──。そう、言わずもがなジャガイモである。なにはさて置き、ジャガイモがなければ始まらない。逆に言えば、ジャガイモで作るからこそポテチであると言えるのではないか。
しかし、そんな常識をくつがえす商品がカルビーから登場した。なんと「芋けんぴ味」のポテチだ。あまりのナチュラルさにサラっと受け入れてしまいがちだが、よく考えてほしい。芋けんぴってサツマイモやん。ジャガイモでサツマイモを再現するって、だいぶ意味がわかんねぇぇー!
世間をにぎわせている、上野動物園のパンダ香香(シャンシャン)。そのあざとすぎる可愛さで世間を魅了してやまないが、同じように最近、我が家の食卓をにぎわしてやまないご飯のお供がある。
その名も『しょんしょん』。可愛らしい響きの名前からは一体全体どんなものであるか想像できないが、要するに “もろみ” のようなものだ。これが野菜につけても、ご飯に乗せてもうンまいのだ!
日本人と白米はセットだ。記者も糖質ダイエットをしようと白米から目を背けてはみるものの、その魅力から逃れること能(あた)わず。遺伝子レベルで白米欲が組み込まれているとしか思えない。そして白米にとって夫婦的な存在と言えば、漬物に海苔、そして……生卵だ!
炊きたての白米に卵を乗せるだけでアラ不思議、あっという間にみんな大好き卵かけごはんが完成する。今回紹介する「かつ楽」では、なんと生卵が食べ放題! 永遠にTKGを楽しむことができるシステムがあるのだ。『とんかつ屋』なのに太っ腹としか言いようがないぜ!!
バレンタインが近づいて来た。男女ともにさまざまな思いを胸に抱いていることだろう。「チョコレート業界の策略だ」なんて強がってみたところで、やっぱりもらったら嬉しいやん? 最近ではチョコレートだけでなくプレゼントを渡す人も多いようだが、あなたはアレをもらった経験はないだろうか。
アレとは……そうパンツだ。パンツといってもズボンのことじゃないぞ。正真正銘、下着として毎日身に付けている(であろう)パンツのことだ。記者からすれば、義理本命問わず女性から男性へパンツを贈る行為に全く違和感はないのだが、あなたはどのように感じるだろうか。
ご当地ものって心惹かれるよな……。それが美味しいものであれば尚良しだ。ラーメンで言えば博多ラーメンに札幌ラーメン、名古屋の台湾ラーメンもウマい。その土地に行ったら、いやが応でも食べてしまうというものだ。
実は、奈良県にも所謂(いわゆる)ご当地ラーメンが存在する。スタミナ系と呼ばれるタイプで、とにかくニンニクがどっさり。そしてピリ辛しょう油ベースのスープで、白菜やニラなど野菜もたっっぷり。謎の中毒性がある『彩華ラーメン』は、一度食べたらトリコになること間違いなしだぞ。
福岡県と言えば、右を向いても左を向いても美味しいものばかり。一度足を踏み入れたが最後、なかなか抜け出すことができないとも言われる場所だ。地元民にとってはお腹が満たされる幸せいっぱいの土地であるが、来訪者にとっては観光地が少ない点がネック。
しかし、記者は気付いたのだ。「目立った観光地がないのなら、島に行けば良いんじゃない」と。そこで訪れたのは宗像市の大島。世界遺産『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群に登録された8資産のひとつ「宗像大社沖津宮遥拝所(むなかたたいしゃおきつみやようはいしょ)」もあり、 “神守る島” と呼ばれる場所なのだ。
個人的な話で誠に恐縮なのだが、記者のふるさとは福岡県だ。数年に一度くらいしか帰らない親不孝者であるが、たまに帰省するとヤバい。なにがヤバいって、ご飯が美味しすぎてヤバいのだ。正直、福岡以上に食事のウマさとコスパの良さを兼ね備えた県はナカナカないと思っている。
そんな福岡の玄関口が福岡空港。こちらも当然のごとく、美味しいお店であふれている。今回は数ある店舗の中から、因幡(いなば)うどんの「博多鶏うどん」を紹介したい。ありそうでなかった、和出汁と鶏白湯の組み合わせを楽しめる博多うどんだ。空港を利用する際は、マストの一杯と言っても過言ではない。
どこの地域にも「え、なにそれ?」といったような、地域特有の食べものがある。滋賀県の鮒ずしや佐賀県のワラスボしかり。食の宝庫・福岡県では、福岡市を中心によく『おきゅうと(おきうと)』というものを食べる。博多のソウルフードのひとつと言っても過言ではない。
その響きだけでは姿や形、味を想像し辛いと思うが、どういったものかご存じだろうか。飢饉の際に人びとを飢えから救ったという話もある『おきゅうと』。漢字では「お救人」「浮太」「沖独活」などと書いたりするが、正体は海藻を加工した食品なのだ。
数あるとんこつラーメン専門店の中でも “味集中カウンター” を設けるなど、特徴的な店づくりで私たちを楽しませてくれる「一蘭」。味の濃さから麺のかたさまで、自分でチョイスできるところも良いよな。記者は秘伝たれ2倍の白ネギ、麺バリかたが好みである。
さて、その一蘭の生産工程やラーメンの歴史を学ぶことができる施設『一蘭の森』が、福岡県にあることをご存じだろうか。限定ラーメンの提供もあり、「麺好きとして見逃せない!」と喜び勇んで足を運んだところ、ラーメン欲を120パーセント満たすことができる空間であったことをお知らせしたい。
年末だ年始だと騒いでいたのも今は昔……。あっという間に1月が終わろうとしている。そして2月がやって来るということは、アレの時期が近付いているということ。そう、女子も男子もソワソワ落ち着かない、バレンタイン様の到来だ。
スタバことスターバックスも、やはりバレンタインは外せぬと見える。なぜなら、2018年1月24日より『バレンタイン チョコホリック フラペチーノ』を販売開始しているからだ。バレンタインのドリンクとはなんぞやと、さっそく飲んで確かめたところ、濃厚チョコとキャラメルの最強コンビにヤラれてしまった次第である。
いつの時代も不動の人気を誇るドリンクと言えば……そう「クリームソーダ」である。子どものころはソーダの上に乗ったアイスと毒々しい色のチェリーが嬉しく、大人になれば何故だか懐かしい気持ちになれるものだ。
年齢や性別の壁を越え、これだけ心が躍る飲みものも珍しいだろう。そのクリームソーダを思う存分堪能できる店があると聞きつけ、さっそく行ってみた。しかも、味のバリエーションが24種ときたもんだ。これはいやが上にもテンション上がっちゃう!!
こってりラーメンの代名詞と言えば、そう「天下一品」だ! 時どき無性に食べたくなるよな。ただし、こってりであるが故に肝となるのが “トッピング” だったりする。コーンなんかを入れるとサッパリするし、箸休めにも最適である。
しかし、トッピングをするとなると追加料金が悩み。年中財布が寒い記者にはゆゆしき問題……。と思っていたところに、耳寄りな情報が入って来たぞ。なんと、トッピング&惣菜が無料かつ食べ放題の店舗があるとのこと! 実際に足を運んで確かめて来たので、以下をご覧いただきたい。
みんな大好きピーチジョン! 数ある下着専門店の中でも、男女ともに支持が厚いブランドというイメージだ。個人的には10代から20代前半の女子向けというイメージがあり、購入する機会は少ない。しかしながら、今年2018年の福袋を開けてビックリ!! そのイメージが一転した。
なんと袋の中身が、スケスケのブラ&パンティで埋め尽くされていたのだ。なにこれ大人向けやん……!! 勝負しなければならない夜とかにピッタリやん! ということで、近々勝負する機会のある乙女は以下の詳細をご覧あれ。
女子のみなさん、待たせたなっ! 2018年もふわもこ好きを代表して、ジェラピケこと「ジェラートピケ」の福袋を買って来たぞ。相変わらず乙女のハートをわしづかみにし、なんなら捻りつぶしかねないほどのパンチ力を有していたことをお知らせしたい。
どうしてそんなにモコモコなんだ。可愛い、ただただ可愛いよっ!! その手触りと着心地を知ってしまったが最後、もう二度とほかのルームウエアを着ることができないレベル。これが世に言う、ジェラピケ無間地獄か……。気になる中身は以下をご覧あれ。絶対にキュンキュンしちゃうから!
「お正月料理に飽きてきたな~」というソコのアナタ! そろそろパスタとか食べたくなってきたんじゃない? とは言え、正月から作るのは面倒だよな。そうだ、「カプリチョーザ」に行こう。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザは、福袋も絶賛販売中だぞ。食事がてら、ついでに福袋も買っちゃおうぜ。
何かと重宝するデザインTシャツ。ここ数年デザTの福袋を購入しているが、ハズレを引いたことは一度もない。それどころか、ひと袋でワンシーズン賄(まかな)えちゃう優れものだった。今年2018年もその期待を裏切ることのない充実ぶり。ユニセックスなので、家族や友だちと分けることも可能だぞ。
福袋って、世の中にこれ程あふれているんだな。実際に自分で買ってみるまで知らなかった。しかもソコソコお高いものが多くて、個人的には驚いている。そして値段が張れば張るほど、袋の中には良いものが入っていることを身をもって痛感している次第だ。
しかしながら、もっと気軽に買うことはできないものか。なんなら「正月気分を味わうためにちょっと福袋買っちゃった」くらいのお手軽さもほしい。そんな時に見つけた300円ショップ『3COINS(スリーコインズ)』。なんでも福袋を324円で買うことができるらしい! 324円の福袋って、いったい何……!?