「お行儀悪いわよ!」食事中に親から言われる台詞(せりふ)ベスト3のうちのひとつが、この言葉だろう。ちなみに残りのふたつは「もっと食べなさい」「好き嫌いしちゃダメ」だと、個人的に思っている。
あまりに目に余る振る舞いは考えものだが、リラックスして好きなスタイルで食べたいという気持ちもある。そこで今回は、行儀の悪さなんて気にせず食べられるお店『天ぷら大吉』を紹介しよう。なんとココでは、味噌汁に入っているあさりの殻を床にポイポイ捨てられるのだ。
「お行儀悪いわよ!」食事中に親から言われる台詞(せりふ)ベスト3のうちのひとつが、この言葉だろう。ちなみに残りのふたつは「もっと食べなさい」「好き嫌いしちゃダメ」だと、個人的に思っている。
あまりに目に余る振る舞いは考えものだが、リラックスして好きなスタイルで食べたいという気持ちもある。そこで今回は、行儀の悪さなんて気にせず食べられるお店『天ぷら大吉』を紹介しよう。なんとココでは、味噌汁に入っているあさりの殻を床にポイポイ捨てられるのだ。
「もっこり~♡」でおなじみの冴羽獠(さえばりょう)が帰って来た!!!! 『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の公開が、2019年2月8日よりスタートしたぞ。TVシリーズから20年ぶりとなる『シティーハンター 』の復活。しかも映画!
声優もかつてのメンバーが勢ぞろいという、その情報だけでファンには垂涎ものだろう。これは観なくてもわかる。絶対に最高でしょ。その予想を確信に変えるべく、公開初日に観に行って来たところ……うん、やっぱり最高だったよね。
大変大変~! 無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」の「アニメチャンネル」にて、2019年1月26日より『コードギアス劇場3部作』が世界初無料配信されるぞ。
「劇場3部作」と言えば、テレビシリーズとはストーリーが違っている部分があり、話題になったことは記憶に新しい。記者も、肝心の3作目『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』を見損ねたんだよな。これは絶対に見逃せないっ!!
ハチャメチャなパフォーマンスで、SNSを中心に世間を騒がせているカワウソのキャラクターをご存じだろうか? 『ちぃたん☆』という名前で、そのエキセントリックな行動が問題視されてこの度、(自称)観光大使を務めていた高知県須崎市から解任されてしまったとの噂が。
すでに色いろな報道が飛び交っているが、実際のところはどうなっていのかイマイチわからない。ということで『ちぃたん☆』に直接取材して、今の気持ちを聞いてみたぞ☆
新年あけまして一発目のスタバ新作ドリンクが2019年1月16日に発売された。今回もスタバお得意、季節を先取した商品だ。その名も『バレンタイン カスタマニア』と、バレンタインを意識しまくっている。
チョコレートとキャラメルをミックスさせた “甘々(あまあま)” さを存分に楽しめるドリンクで、なんと……味のバリエーションが3種類もあるのだ! コーヒー好き、スイーツ好き、あらゆるニーズに対応する新作ドリンク。さすがスタバ、なかなかやりおる!!
福岡県の高校では公立・私立問わず、通称「朝課外」または「ゼロ時間目」という制度が導入されている。これは県内大半の高校で実施されており、1時間目の授業に先立って行われるものだ。「はじめて聞いた~」という方もいるだろう。
それもそのはず、福岡県外でやっている学校はほとんどないらしい。記者は県内の高校に通っていて、これまで当たり前の制度だと思っていただけにとんだカルチャーショックである。この制度について賛否両論あることは、想像に容易いだろう。そこで今回は、朝課外経験者の記者が存在意義について考えてみることにした。
この度、年がら年中お腹を空かせている『ONE PIECE(ワンピース)』の主人公・ルフィのような人にプレゼントしたくなる “おにぎり” を発見した。「築地食堂 源ちゃん」が販売しているもので、なんと重さが1キロもあるという。
確かに海賊王を目指し、日々強者と戦う男にとってこれくらいは朝飯前かもしれない。しかし生憎(あいにく)記者の場合は、海賊王を目指す男が身近にいない。よし、自分で食べてみよう!
美味しい食べものと、美味しいお酒。それさえあれば、人生はバラ色だ。さて、最近は各地の駅ビルなどでデパ地下のような、はたまたフードコートのようなスペースが増えてきている。みなさんも、一度くらいは見かけたことがあるのではないだろうか。
思い思いの店で購入したフードとドリンクを持ち寄り、イートインスペースで気軽に食べることができるアノ場所だ。大阪梅田の「LUCUA FOOD HALL(ルクアフードホール)」で実際に体験してみたところ、永遠にお酒を飲み続けられるレベルの最高空間だった。めっちゃ良いやんコレ!
家でゴロゴロしながら当サイトの福袋特集をながめている、そこのアナタ! そろそろ福袋を買ってみたくなってきたんじゃない? とは言え、すでに完売という店舗も多数だ。
そこで今回は、気負わずに購入ができるであろう一袋を紹介したい。チーズタルト専門店『パブロミニ』である。もちろん同店も、店舗によっては売り切れているところもあるだろう。しかし店員さんに聞いてみたところ「いずれの店舗も結構な数をご用意しているはず」とのことだったぞ。
ちょっとちょっと! 忘れているかもしれないが、正月が明けたら仕事に行かなきゃいけないんだよ!! 出社するのが久しぶり過ぎて、服装に悩む人もいるだろう。スーツを着ておけばなんとなくオッケーな男性と違い、特に女性は困るのではないだろうか。
ここで役立つのが『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』の福袋。これひと袋で、トータルコーディネート可能な優れものだった。オフィスに通う職種でない記者も、思わず会社に通ってみたくなる中身だったぞ~。
記者は服にさほど金をかけず、何十年も同じものを着たりしているが、下着には結構金をかけている。いつ訪れるかわからない勝負に常に備えている……のではなく、下着って身につけるだけでテンション上がるやん?
並んだ下着を見ているだけで、楽しくなるというものだ。下着専門店「ピーチジョン」の福袋も、ワクワクがギュっと詰まっていた。しかもそれだけでなく、ちょっと不思議なキャミソールも入っていたぞ。読者の方で使用法をご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたい。
記者が福岡から、関西に住むようになって困ったことがある。それは “ちゃんぽん” を食べられる店が少ないことだ。「どうしても、ちゃんぽんが食べたい!」と思うことが年に数回あるのだが、そんな時に役立ってくれるのがリンガーハット!
ここでは記者のような九州っ子の舌も大満足させてくれる、同店の福袋の中身を一挙公開!! 生野菜を入れた前科のある同店にしては おとなしめ ではあるが、しれっと同封されたアイツが地味に嬉しい一袋だ。
昭和生まれの記者は、2019年1月現在、31歳で三十路街道まっしぐらだ。「着たい服を着て、したい化粧をすれば良いじゃない~」と思っていたのも今は昔──。近ごろは “アリ” か “ナシ” かで、服装を決めるようになって来た。
さて、毎年この場でジェラピケこと『ジェラートピケ』の福袋の中身、併せて記者の着用姿を公開している。しかし「もうそろそろアウトじゃね……?」と、そう思う訳だ。ということで、今年はちょっと趣向を変えてお届けするぞ。
年中カサカサしている記者は、しっとりモチ肌の人にあこがれて幾千年……。うるおった肌が羨(うらや)ましい! 特に冬はひどく、体中のあちらこちらがピリピリするレベルだ。カサつきに対処するならば、やはり肌ケアをしっかり行うしかない。
そんな時に役立つのが、やっぱり福袋。『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』では中身を選ぶことができる上に、肌を保湿するためのアイテムが値段以上にたっぷり入っていた。今年2019年はそれらの商品を入れてくれるトートバッグも激かわだ!!
ジブリ作品ほど、幅広い層に愛されているアニメを記者は知らない。今年2019年が始まってすぐ、そのことを感じさせられる事態に遭遇した。ジブリグッズが詰まった『どんぐり共和国』の福袋に老若男女、まんべんなく並んでいたからだ。
もちろん、子どもや孫のために買うという人もいただろう。しかし、福袋を手にした人の顔をも見ていると、誰一人欠けることなくすべての人がめっちゃキラキラした顔をしていたのだ。みんなジブリ大好きだな!! 記者も大好きだよ!
福袋を買い過ぎて、そろそろ導入のこの部分に書くこともなくなってきたぞ! 読者のみんなも「早く中身を見せろ! 中身を!!」と思っているだろう。よし、さっさと内容を暴露すことにしよう。ひとつだけ確かなのは、この1袋あれば冬も夏も大満足だということだ!!
いくつも福袋を購入していると、気付くことがある。それは販売する側の店舗が福袋に気合を入れている場合と、そうでない場合があるということだ。どちらもその店の特色が出ていて面白い。さて、ダイニングやキッチン、バスなど幅の広い商品を販売する『Afternoon Tea(アフタヌーンティー)』は圧倒的前者だ。
毎年気合の入れようが尋常でなく、購入する側としても力が入るというもの。2019年はさらにパワーアップしており「そんなもの入れちゃう……!?」とビックリしてしまった。ちょっとやり過ぎな気がするな~。うん。いいぞ、もっとやれ!
次々にアップされるロケットニュース24の福袋記事に、驚いている読者の方もいらっしゃるだろう。楽しんでいただけているだろうか。記者の場合は毎年、福袋を購入するために深夜から列に並んでいる。
今年2019年度はいつになく冷え込み、どうなることか、途中でくじけてしまわないかと内心焦っていた。しかし寒い時でも体と心を励ましてくれるのが、あたたかい靴下だ。今回はひとつあれば、一冬過ごすことができる『靴下屋』の福袋を紹介しよう。
『日本国語大辞典』を引いてみると、福袋とは「袋に種々の物を入れて封をし、中身が何であるかわからないようにして選び取らせること」とある。つまり福袋という名目ではあるが、必ずしも相手に福やオトク感を与えるものではないのだろう。
ソレはわかるのだが、少しくらいワクワクしたいじゃない! なぜこんなことを言うのかというと、少なくとも記者の近隣にあるイオンの「福カート」は謎に満ちていたのだ。理由は以下を見てくれ!
ココだけの話、記者は日ごろチョコレートを積極的に口にしない。あまり食べすぎると、にきび……いや三十路ともなると吹き出物ができたりするしな。しかしそんなことを言っていられないほどに、思わず伸ばす手が止まらない、それが『ゴディバ』の福袋。あな恐ろしい、袋の中身は以下の通りだ!