ついつい食べちゃうお菓子ベスト3には、必ず入るであろうポテチ。ポテトと塩の組み合わせは、そりゃ美味しいもんねえ。ビールにも合うしな。そんなポテチの代名詞でもある『カルビープラス』にて、福袋を販売しているとの情報を聞きつけ、ついつい買ってしまったぞ。
袋の中にはカルビー “プラス” らしく、ちょっとこだわりの商品がズラリ。その上、もはやスナック菓子の域を超えたあるモノまで入っているではないか。芋の力は偉大だなあ、とそんなことを感じた福袋の中身はこちらだっ!
ついつい食べちゃうお菓子ベスト3には、必ず入るであろうポテチ。ポテトと塩の組み合わせは、そりゃ美味しいもんねえ。ビールにも合うしな。そんなポテチの代名詞でもある『カルビープラス』にて、福袋を販売しているとの情報を聞きつけ、ついつい買ってしまったぞ。
袋の中にはカルビー “プラス” らしく、ちょっとこだわりの商品がズラリ。その上、もはやスナック菓子の域を超えたあるモノまで入っているではないか。芋の力は偉大だなあ、とそんなことを感じた福袋の中身はこちらだっ!
いくつになっても、子どもの頃の気持ちを思い出させてくれる……ジブリ作品ってそんな感じよね。三十代も半ばに差し掛かろうという記者も、幼少期の純粋な気持ちをなんとか思い出せないものかと『どんぐり共和国』を購入。
するとどうだろう。強制的に子どもの気持ちに戻ってしまう、あるモノが入っていたのだ。どこか狂気じみた彼の笑顔を、永遠にみたくなる、そんなアイテムだ。こんなのズルい! 楽しすぎるやん!!
一家に一袋、カントリーマアムがあれば大体幸せだよな。多くの人をふんわり幸せにしてくれるお菓子、それがカントリーマアムだ。多分。実は、大阪の “ららぽーとEXPOCITY” には、カントリーマアムの実店舗がある。オリジナルカントリーマアムを作ることができると以前に紹介した、あの店舗だ。
なんと、こちらにも福袋がありましたっ! 店員さん曰く、カントリーマアムに特化した福袋は日本で唯一、同店のみであるとのこと。こりゃ、家庭内円満のためにも買っとかないかんやろってことで入手した次第だ。予想外のブツまで入っていて、意外性がありながらも楽しい一袋だったぞ。
血みどろの争い……とまではいかないが、毎度熾烈な争いの末、手に入れられるのが『ロクシタン』である。逆に言えばロクシタンさえ手に入れられれば、福袋の戦いに勝ったといっても過言ではないだろう。
朝3時に家を出発し、4時には近所のモールに到着することで、2020年もそんな強敵ロクシタンを無事落手。開けてみると、安定の充実っぷり。これだから苦労する甲斐があるんだなぁ〜! 中身、見てって見てってー‼︎
「あけましておめでとうございま〜す」という声に迎えられ2020年もスタートだ。何を隠すまでもなく、福袋の話である。記者は正月早々手伝ってくれるという奇特な友人らに手伝ってもらい、福袋戦線に参加。
毎年人気の高い『ルピシア』も入手することができたので紹介しよう。ご存知、紅茶の専門店だ。店員さんの言うところによれば18通りの組み合わせがあるのだとか。そんな中、記者が手に入れた『ルピシア福袋 松(税込1万800円)』の中身はこうだ!
地元を離れてはじめて、その地の魅力に気付くことはよくある話だ。記者の育った福岡県宗像市は2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、今現在はソコソコにぎわっている。しかしそれまでは静かなもので「海と山があるくらいでなんもないなー」と思っていた。
「誇れるところはまあ食くらいかな……」とそんなもんである。しかしその食こそは、どこに出しても恥ずかしくないレベルであると自負している。海産物はもちろんだが、『城山チャンコ』という地元民に大人気の鍋スープがあることをご存じだろうか。
『おむすびころりん』のおとぎ話は、多くの日本人が知るところだろう。転がるおむすびを追いかけるとネズミの穴に行き当たり、財宝が入ったつづらをもらうというアレである。まずもって、おむすびころりんという字面が可愛いよな。おにぎりころりんではなく、おむすびころりんであるところが良い。
それはさて置き、今回は全国にいるおむすびラバーたちに、一風変わったおむすびを紹介したいと思う。見た目はしっかりと “おむすび ”であるが、封を開けると甘い香りがふわりと漂う不思議な逸品。実は……ケーキであり「おむすびケーキ」という名が付いている。そのままやん!!
永谷園といえばお茶漬けのイメージが強いが、混ぜるだけで簡単に完成してしまう “そうざいの素” も人気だ。その “そうざいの素” を詰め込んでいるという、イオンの『永谷園 簡便調味料シリーズお楽しみ袋』を購入してみた。
手にしてみたところ、ズシっと重い。「これは、なかなかのモノが入っているのでは」と期待を胸に開封してみたら、ひとつとしてハズレなし! ちょっと楽してご飯を作りたい時に、間違いなく役立つ品々が入っていたぞ。
年末年始、何かと忙しいことと思う。「おせち料理はもちろん、ご飯を作る暇がないんじゃー!」という人もいるだろう。わかる、わかるぞ。年末年始を福袋記事に費やす、ロケットニュースのライターも似たようなものである。
さて、そんなバタついている時に助かるのが、カップ麺。イオンで『エースコックお楽しみ袋』を販売していたので買ってみたところ、カップ麺のほか袋入りのインスタント麺がゴロっと入っていた。しかも定番のあの商品入りで、体にも優しい……気がするぞ!
まるで “わんこそば” のように、息をつく暇もなく登場する季節限定、スターバックスの新作ドリンク。特にフラペチーノは、飲みものという枠にもはや収まり切らない…… “デザート化現象” が著しいように感じている。
2019年も趣向を凝らしたフラぺーチーノが数多く登場。ロケットニュースでは、それらのフラペチーノを余すことなく紹介してきた(多分)。その中から特に「ウんマっ!」と感じたものを、独断と偏見で5つ選んでみたぞ。ああ~記事を書きながら、また飲みたくなってきた!!
今年もこの季節がやって参りました。お待ちかね、福袋企画でございます。記者の福袋記事1発目は、入浴剤だ。なくても問題はないが、あれば日々のバスタイムの満足度がぐっと上がる……それが入浴剤である。
しかも今回紹介するソレは、名は体を表すではないが、手にした瞬間に福があふれること間違いナシなのだ。なんてったって『100袋』も入っているのだから。これほどまでに福袋と呼ぶに相応しいモノがあるだろうか。気になる内容は以下の通りだぞ!
クリスマスが終われば、次は正月だ! 本当にこの時期は、慌ただしいな。そんなバタついた空気は何のその、2019年12月26日よりスタバが新商品の販売を開始。 “福” をテーマに、縁起が良いといわれる食材を使用したドリンクだ。
『あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ』に『あずきなこ 福 ラテ』と、商品名にも福が入った、オメデタそうな飲みものである。さっそく飲んでみたところ、懐かしい味わい。もっちりプルっとした、わらび餅も飲み心地バツグンだ。
あとわずかで2019年も終わるらしいぞ。記者の体感では、まだ2015年くらいなのだが……。一方的に流れゆく月日は、私たちを置き去りにするな。
頭の中で今年を振り返ってみたのだが、色いろありすぎて、なにがなんやらである。こりゃいかんと、自分が書いた記事を見返すことで思い出すことにした。記者にとって印象的な5つの事柄は以下の通りだ!
冬の訪れとともに、マフラーをどこかへ落っことしたマヌケがいるそうな。何を隠そう、記者のことである。かなり暖かく気に入っていたのだが、どこでどう落としたのか全く記憶にない。これから、ますます寒くなるというのにナンテコッタイ!
かくなる上は、自ら編むしかない。しかし、未だかつて編み棒を握ったことがない記者。そんな編み物初心者でも、子ども向けの専用キットを使えば編むことができるかもしれない。そう思い立ち、挑戦してみたところ……割とビックリする仕上がりになったので、ご覧いただきたい。
お腹を空かせているソコの君。今すぐ『丸亀製麺』に行きたまえ。なぜかって? 同店では2019年12月17日より、 「牛すき釜玉」「肉ぶっかけ」「肉うどん」の肉量を最大4倍まで増やすことができる “肉祭り” を開催しているからだ。
文字通り、お腹いっぱい肉を食らうことができる、このチャンスを逃すまじ。さっそく記者も食べに行ってみたぞ。注文したのは、もちろん肉4倍。食べても食べても減らなぃぃぃぃぃぃー!! 幸せぇぇぇぇぇー!
いつものごとく仕事をさぼり……もとい、息抜きをしにスターバックスに行った時のことだ。3時のおやつ用にと、スタバの定番商品「チョコレートチャンククッキー(税抜190円)」を購入。そこでふと、今までのクッキーと様子が違うことに気付いた。
従来はケースの中に入っていたクッキーが、袋入りになっている。「リニューアルしたのかな」と思い食べてみると、どこか懐かしい味わい。しばらく頭の中にあるお菓子データを探ったところ、ピンときた。不二家の “カントリーマアム” に激似じゃない?
寒い冬に欠かせないアイテムのひとつ、それが豚まんだ。冷たい空気の中、ほかほかの豚まんにかぶりつく……それだけで幸せいっぱいになるというものである。学校の部活帰りとか、友だちや彼氏と分け合いながら食べるのもいいよな~。まあ記者は部活に入ってもなければ、彼氏もいなかったのだが。
それはさて置き、よくあるソレとはひと味違う豚まんに遭遇したので、この場を借りて報告したい。岡山の「山珍(さんちん)」という店が出しているもので、ゴロっとした豚の角煮が入っているのだ。大事なことなので、もう一度言おう。豚の角煮が入っている……ぞ!
寒い! 歳を取るにつれ、この寒さが耐え難く、もういっそ冬場は南の島で暮らしてやろうかと思っているところだ。しかも気温が下がると、作り置きのご飯、特に白米なんかは硬くなってしまう。
たとえば、記者の暮らす奈良県の名産「柿の葉寿司」もそう。そのまま食べても美味しいが、冬場は心なしか酢飯の部分が硬く冷たいのだ。はじめて口にした人に、この状態が柿の葉寿司の限界だと思われては困る。そう考えた記者は、トースターで焼いてみることにした。
ちょっとした宿泊に便利なのが “アパホテル” だ。大浴場やレストランまで付いていて、リーズナブル。記者も冒険をしたくない気分の時に、度々お世話になっている。「アパホテルにしておけば間違いないだろう」という感じである。
先日もアパホテルを利用し、設置してあるアメニティを使おうとした時のことだ。袋に “人間所詮、入れた物しか出せない” と書かれていることに気付いた。なんのこっちゃ。よくよく観察すると、すべてのアメニティの袋に格言めいたものが記されている。はて、これは一体……!?
生まれてはじめて映画館で見た作品は『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』。峰不二子のような女になりたくて、香水はシャネルの5番を愛用する日々。もちろん初恋の相手はルパン三世だ。そんな記者が、どれだけこの日を待ちわびていたか……。
ルパンシリーズ初となる、フル3DCG長編アニメ『ルパン三世 THE FIRST』が2019年12月6日より公開されたのだ。はやる気持ちを抑えながら見たところ、史上最高にイケてるルパンを拝むことができた。コレはヤバい。隠れていたルパンの魅力に、みんなが気付いちゃう!!