苦手なことは頑張って克服するのでなく、どうやったら上手くかわせるかを考えるようになってしまった三十路です。まあこの歳になると、それはそれで良いじゃないと開き直っていたりする。
さて、そんな記者の苦手なことのひとつに “お好み焼きをひっくり返す” ことがある。あれ、難しいよね? 同様の悩みを持つ方が一定数いるのだろうか、裏返すことなく作れてしまう器具があるとのこと。その名も『元祖ヤキヤキ屋台 簡単お好みプレート』だ。これは試してみるしかねぇ!!
苦手なことは頑張って克服するのでなく、どうやったら上手くかわせるかを考えるようになってしまった三十路です。まあこの歳になると、それはそれで良いじゃないと開き直っていたりする。
さて、そんな記者の苦手なことのひとつに “お好み焼きをひっくり返す” ことがある。あれ、難しいよね? 同様の悩みを持つ方が一定数いるのだろうか、裏返すことなく作れてしまう器具があるとのこと。その名も『元祖ヤキヤキ屋台 簡単お好みプレート』だ。これは試してみるしかねぇ!!
記者の中で白米のお供ナンバーワンは明太子だ。だって福岡県出身ですし。このたび、そんな明太子好きであれば嬉しさのあまり発狂するであろう商品を発見した。事実、記者はだいぶ興奮した。
なぜなら、明太子の味比べができるらしいのだ! しかも12種類。これ程たくさんの会社が明太子を販売していたことに驚くし、なにより味の違いが気になる。これを買わずにおれようか!!
愛用していた湯呑のフチが欠けてしまった。欠けた部分からヒビも入っている。特別素敵な思いでがある訳ではないが、ひとり暮らしをする際に実家から持ってきたものだ。捨てるには忍びない。
そこでかねてより興味のあった金継ぎに挑戦してみることにした。初心者専用の、必要な材料と道具がすべて入った「金継初心者セット」というものがあるので、そちらを使用。果たして、成功するのか!? 詳しくは続きをご覧いただきたい。
つい、やってしまうガチャガチャ。子どものころよりも大人になってからのほうが「数百円だしね~」と、軽い気持ちで回してしまう気がする。ガチャの引力、恐るべしである。
先日も、目にした瞬間「回さねば」と謎の使命感にかられるガチャに遭遇。まず商品が入っているカプセルがデカい、そしてなにより1プレイ2千円とお高い! 一番良い商品が、ニンテンドースイッチだとか。財布をのぞくと都合よく、千円札が2枚入っているではないか。これは……回すっきゃねぇ!!
いやあ~暑い暑いと思っていたが、一気に秋がやって来たぞ! スタバが2020年9月2日より販売開始した『チョコレート マロン フラペチーノ』を飲んで、そのように感じた次第。もはや、スタバドリンクは風物詩的な役割までも果たしているな。
なんてったって、こちらのフラペチーノは栗が使用されているのだ。記者は店員さんが作る様子を見ていたので、間違いない。丸っとした栗がポイっとカラフェに投入されていたぞ。こんな思い切りの良いドリンクは、なかなかない。
日本人であれば誰もが一度は目にしたことがあるだろう “世界名作劇場” シリーズ。名作と銘打つだけあり、いずれも胸アツな作品ばかりだ。中でも、記者が大大大大好きなのは『ロミオの青い空』。はじめて見た時は「こんな世界があるのか……」と、子ども心にショックを受けたことを覚えている。
オンエア当時、アニメの最終回が待てなかった記者。そこで原作『黒い兄弟』を読んでみたのだが、これまた大変な衝撃だった。そんな懐かしの『ロミオの青い空』が2020年9月1日より、YouTubeにて期間限定全話無料公開をしているというではないか。取り急ぎ、第1話を見返してみた感想を聞いてほしい。
“カセイフ” と聞けば、ドアの陰から覗くごっこをしたくなる「見た!」世代である。それはさておき。2020年8月現在、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』が放送中。バリキャリの主人公・メイと、家事のスペシャリスト・ナギさんの物語だ。
ストーリーの面白さはもちろん、注目すべきはナギさんの料理。どれもこれも美味しそうで「ウチにも作りに来て~!」と言いたくなること必至なのだ。今回はそんな中から “豚キムほうれん草の辛鍋” を作ってみることにする。レッツクッキング~!
なんでも、あの松屋はキムチまで作っているらしい。一体全体、どこを目指しているんだ松屋よ! 2020年8月25日、松屋が『豚キムチ定食』『豚キムチ丼』の販売を開始。このメニューに、その自社製キムチを使用しているとのこと。
かねてより松屋はカレー屋であると思っていたが、そのうちキムチ専門店でも展開するつもりだろうか。面白い会社だなあ。そんなことを考えながら食べてみたところ、コッテリしており辛くてウマい。いやはや、なんと言うか夏だね!!
ここ最近、プラスチック以外のストローをよく見かける。ステンレスや紙など、脱プラに向けて各々動き出していることが見て取れる。かのスターバックスも、紙ストローを導入。さすが、スタバは行動が早いな。
ただしフラペチーノについては、今のところ(2020年8月21日現在)プラストローでという方針らしい。なるほど……しかし、アイスのドリンクも紙ストローで耐え得るならば、フラペチーノもイケちゃうんじゃない? ここはいっちょ、試してみる必要がありそうだ。
鱧(はも)に縁のない生活を送ってきました。地元福岡では、あまり馴染みのない食材だったように思う。それがどうだろう、関西にやって来てからと言うもの、夏場になるとあちこちで鱧を見かけるではないか。スタンダードな食べ方は、どうやら湯引きらしい。
確かに、これがウマい。そして淡白な魚であるだけに、湯引き以外にも活用できそうだ。なにかほかにも手はないモノか……と考えていたところ、ある漫画にて発見。鱧を豆腐と混ぜ合わせることで、ハンバーグっぽいものが作れちゃうらしい。さっそくやってみっか!
なにかってーと “ビタミンC ” が欲しい、そんな年頃の三十路記者です。2020年8月18日、1日分のビタミンCとクエン酸が配合されているという炭酸飲料、『三ツ矢』アセロラの販売が開始。しかもなんと、このドリンク “三ツ矢ブランド” で最高レベルに酸っぱいというではないか。
いいねいいね、酸っぱいの大好きだぞ! せっかくなので、これまで三ツ矢史上最高に酸っぱいと言われていた『三ツ矢』グリーンレモンと飲み比べてみることにした。むむむ……なるほどこれは、結構違いがあるな!!
今年もこの時期がやってきた。この光景を見ると「夏真っ盛りだなぁ~」と思う、奈良県民である。察しの良い読者はお気付きのことだろう。鹿がうじゃうじゃと一堂に会する “鹿だまり” の話だ。
2019年の様子も当サイトでお伝えしたが、2020年はいかがなものかと見に行ってみることにした。するとどうしたことだろう。昨年より、鹿の数が少ない……!?
長年暮らした部屋を引っ越すことにした。日当たりが悪く、また物が増えて手狭になってきたため、ずっと引っ越したいなあとは思っていたのだ。そこでラジオCMなどでたびたび耳にする、一括見積サービスを利用。その上で、ちょっと思うことがあったので聞いてほしい。
毎日弁当を作っている人は、本当にすごいなあと思っている。記者も時々、思い出したようにして弁当生活をはじめてみるのだが、長続きしない。やりだしたら楽しいのだが、やりはじめるまでに気力を要するのだ。
ワクワクするアイテムがあれば、ヤル気が出るかも……。そう思い、探してみたところ “そのまま食べられる のりカップ” なるものを発見。なんだか便利そうじゃないか。むむむ、俄然(がぜん)弁当を作りたくなって来たぞ!
自分でも驚いている。なぜならここ最近、すこぶる体調が良いのだ。成人して以降、これほどまでに風邪ひとつひかない期間があっただろうか。「今、私めっちゃ健康してるーっ!」と、思わず小躍りしそうになるほどである。
しかし、特別なことなど何もしていない。普段通りに、ボーっと暮らしているだけだ。はてさて、どうしたことだろう。振り返ってみると、コロナ禍でいつも以上に引きこもっていることに気づく。そういえば半年以上、真剣な外飲みしてないやん……。
家で焼鳥するのって難しくない? パリジュワっと良い感じに焼くの、難しくない? オーブンや魚焼きグリルを使ってみるものの、なかなか上手くいかない。もしかすると、鶏の仕込み方自体に問題があるのかもしれない。
そんな悩みを、ぐるっとまとめて解決してくれる商品に出会ってしまった。博多竹乃屋の「ぐるぐるとりかわ」を取り寄せれば、万事OK! フライパンを使うだけで、あっという間にパリッとモチモチでジューシーに仕上がっちゃうのだ。味はもちろんバリうま!!!!
回転寿司屋に行くと、寿司以外にもついつい頼んでしまう。麺系はもちろん、外せないのが “茶碗蒸し” だ。だいたい週に1度は、近くの回転寿司屋へと足を運ぶ記者。3~4店舗をローテーションして楽しんでいる。
ある時いつものようにボーっと茶碗蒸しを食べていたのだが、ふと「店によって味や具材が違うなぁ」と気が付いた。なぜもっと早くに気付かなかったのか謎だが、一旦それは良しとしよう。こりゃあ、ゆるっと検証してみる必要がありそうだな!
ステイホームがすっかり板についてきた……という方も少なくないことだろう。何を隠そう、記者もそのひとり。ステイホームという言葉が世に浸透する前から、ずっと家にステイしているプロのステホーラーである。
家にばかりいると、はかどるのが料理だ。普段はやらない料理に、敢えて挑戦してみたくもなる。そんな中、あの丸亀製麺が公式YouTubeに「うどんの打ち方」をアップしているではないか。これは、いっちょやってみるしかねぇ!!