ASKA。ああASKA。あの日以来、ずっと私は『ギフハブの謎』について考え続けており、寝ても覚めてもASKAである。おそらく明日もASKAである。昨年末、そんなASKAさんの公式ブログに、とても気になる事が書いてあったのをご存知だろうか?
それは2016年12月29日の「事実は小説より奇なり。」というエントリー。ざっくり説明すると「なぜ提出したお茶が “陽性” になったのか?」の謎について語っているのだが、なんとASKAさんは「頂いたコメントの中に、正解者がいたことに驚きました。」と書いているのだ! “お茶陽性の謎” を解いた人物がいるというのだ!!