GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (146ページ目)

ハイテク大好き2児の父です。

廃品をいかにして便利に使うかをご紹介するこのコーナー。その名も『おやじの知恵袋』! 記念すべき第一回は、CD-RやDVD-Rなどの50枚入りを買ったときに付いてくる「スピンドルケース」の使い道について考えてみたいと思いますぞ。

今回私が海外サイトから見つけてきた使い道は、まさしく今すぐ使える即戦力。やることは透明の上ブタに、2つの穴(溝)を空けるだけ。この穴に電源コードを通して、グチャグチャになりがちな配線ケーブルをスッキリ収納するのであります!

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【魁!!アプリ塾】第1回:ストリーキングとなりサッカーの試合をぶち壊す!『Super Streaker』

現在、アップルストアから提供されているiPhone&iPad用のアプリは30万本を突破中。まさに星の数ほどのアプリが存在していると言っても過言ではなく、誰もが知っている一等星クラスの良質アプリもあれば、ハッブル宇宙望遠鏡でも観測するのは難しい、誰も知らない(知らないほうが良い)ようなクソアプリも数多く存在する……ということで!

良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。記念すべき第1回は、知っている人は知っている、サッカーゲーム(?)の名作『Super Streaker』をご紹介したい。

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燃えよオッサン! 香港の地下鉄で暴れた中年男性が、香港ならびに全世界のブルース・リーファンから熱い視線を集めつつある。

YouTubeにアップされた動画を確認すると、なるほど見事なまでのドラゴン殺法。駆けつけた職員に対し、素早い寸止めパンチ寸止めキックで威嚇しまくりのドラゴンおやじ。もちろんリズミカルなドラゴン・ステップも完全再現だ!

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右と左がとっさに判断できない「左右盲」の苦悩

俗に言う「左右盲」という言葉をご存知であろうか? 正式な病名や学術用語ではなく、また病気でもないのだが、「右と左がとっさに判断できないこと(人)」のことを指す言葉である。

もちろん右と左が理解できていないわけではない。落ち着けばしっかりと右と左は判断できる。しかし、とっさに「そこ右!」などと問われたときに、瞬時に右と左が判断できない……つまり左右の判断に時間がかかってしまうのだ。

今回、長年にわたり「左右盲」に悩む、都内在住の会社員(31歳)に話を聞くことができた。果たしてどのように苦悩しているのであろうか?

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日本の注目は海老蔵に集まり、世界の注目はウィキリークスに集まっているが、世界中のオカルトファンは季節を問わずUFOに注目している。日々アップされる世界各地からのUFO目撃情報に、熱心なファンたちは横綱審議委員会のごとくジャッジを下す。

海老蔵会見で日本が揺れた7日の夜、またひとつのUFO動画が撮影&アップされ、世界の論客たちによって熱い議論が交わされている。撮影場所はオーストラリア。撮影日時は7日の夜(現地時間)だというから、湯気がたつほどの撮れたてUFO映像だ。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、さっぱり&ジューシーな「から揚げ茶漬け」ご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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『こち亀』の両さんが女装したらモテモテかも!?

日本はもちろん世界的な美の意識だと、女性の「つながり眉毛」はNGだ。眉毛ボーボーの「ゲジ眉」もNGだし、かと言って細すぎたり薄すぎたりで迫力さえ感じてしまう「ヤンキー眉」もよろしくない。流行りこそあるものの、絶妙な濃さと絶妙な太さのバランスが美しさへと直結する。

しかし、所変われば文化も変わる。中央アジアに位置するタジキスタン共和国では、「つながり眉毛」の女性がセクシーだとされているのだ。

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世界一大きなパンツが先日発表された。そのサイズは、ナントXXXXXXXXXXXXXXXL! Lよりも大きいXLの、さらに大きいXXLの、さらに……であり、Xの数はオドロキの15!

このパンツの持ち主は女性。ウエストのサイズは105インチで、計算すると約2メートル66センチということになる。で、でかすぎる……。それにしても、一体どこでこんなに大きなパンツが買えるのだろうか?

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現在、大好評放送中の『仮面ライダーオーズ』。簡単にあらすじを説明すると、仮面ライダーオーズと怪人軍団(グリード)が、様々な生物のパワーを秘めた神秘のメダル「オーメダル」を奪い合うというストーリー。オーメダルは2種類あり、強大な生物パワーが秘められた「コアメダル」と、人間の欲望から生まれる「セルメダル」。欲深い人間にセルメダルを投入すると、欲望の化身「ヤミー」になってしまうのだ。

そんな血で血を洗うメダル争奪戦に、今、全国のお母さんたちが巻き込まれているという!

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ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!?

11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。

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イギリス、スコットランドのネス湖でたびたび目撃される伝説の未確認生物「ネッシー」が新たに目撃され、その写真が公開されたとスコットランドのテレビ局「stv」が報じた。

撮影したのは造園設計家リチャード・プレストン氏(27歳)。ネス湖の近くにあるAldourie城で仕事をしていた彼は、なにやら不気味な物体が湖に浮かんでいるのを発見。すぐさまシャッターを切ったという。

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ダッシュ魂は海を渡る、海外のミニ四駆ファンはホッケースティック&屋外の「ストリートミニ四駆」で爆走!

30歳前後の男子ならば、必ず通った道がある。そう、タミヤ模型の「ミニ四駆」だ。レーサーミニ四駆シリーズでの第一次ブーム(1988年~)、フルカウルミニ四駆シリーズでの第二次ブーム(1994年~)、そしてミニ四駆PROシリーズでの第三次ブーム(2006年~)……と、その人気は世代を超え、国民的人気商品となっている。

そしてその人気は海を越え、海外でも大人気なのはご存知の通りであるが、なんと海外のコアなミニ四駆ファンはガイドスティック(ホッケースティック)を用いての「ストリートミニ四駆」を、ごくごく普通の感覚で楽しんでいることが判明したのだ!

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どれが真のニセMacなのか……。熾烈極まる中国のニセMac業界。もはや戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。

そんな中、どこよりも「本物」を目指す、ブレーキの壊れたガンコ職人のようなメーカーがある。その名も「Dragonfly」。中国語では「蜻蛉(とんぼ)」と書き、その名の通りメーカーロゴはトンボのマーク。そんなDragonflyのホームページは、本家本元アップルにソックリ。これも本物を意識しすぎた結果なのであろうか。

Dragonflyの本物志向は、最新作のノートブック「Q Pro」にも現れている。念の為に書くが、「QT Pro(クイックタイムプロ)」ではない。「Q Pro」である。

どっからどう見てもMacBook ProソックリなQ Pro最大の特徴は、なんと「Unibodyデザイン」までパクッてしまったという点だ。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、時間のない時でもササっと作れる、栄養&ボリューム&迫力満点の「お好み焼きトースト」ご紹介したい。レシピは以下の通り。

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ムエタイの試合で凶器攻撃の応酬、まるでプロレス状態

タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。

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体重移動で動作する転倒しない電動二輪車セグウェイ(Segway)。ノーマル時の最高時速は20キロだが、海外のセグウェイユーザーが世界最速の改造セグウェイを作り上げたと話題になっている。

改造箇所はタイヤのみ。標準のタイヤよりも大きく幅も細い大径ホイールのタイヤを装着し、体を大きく前に傾けていざスタート! そして計測した結果、最高時速は40キロに達したという。

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【男の食卓】ナイススティックのオーブン焼き

男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、誰しもが食べたことのある菓子パン「ナイススティック」にひと手間加えた「ナイススティックのオーブン焼き」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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心当たりのない無機質なモーター音が聞こえたら、今すぐ逃げろ!

Chris Rogers氏がデザインした4輪駆動ロボット「Mega Hurtz Tactical Robot」は、どんな荒地でも走破でき、転んでも自力で起き上がる不死身のマシンだ。曲がるときはステアリングを切るのではなく、14インチのタイヤがそれぞれ前後に動く。このギミックにより、その場ターンも、曲がりくねった細い道も難なく走破可能となる。

まるで鳥の口ばしのように尖った先端は、コンクリートの壁を粉砕する強度を誇り、超大型SUVのハマーをけん引する馬力を持つ。ちなみに重量は約127キログラム。さらにさらに……

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ウガンダのアクション映画の予告編が、どれもこれも意味不明ながらスゴい!

アフリカ東部に位置するウガンダ共和国、通称ウガンダのアクション映画が意味不明ながらとにかくスゴい!と、世界のネットユーザーが驚きの声をあげている。

制作会社はウガンダのRAMON FILM PRODUCTIONS。全作品を通して言えるのは、とにかくテンションが高すぎることと、過剰なまでのエフェクトをかけていること、そして予告ムービーだけで十分に楽しめるというのが特徴だ。

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怖いほどリアルな「ACTROID-F」をはじめ、世界をリードする我が国ニッポンの女性型ロボット開発。その技術力は世界一と思われていた……が、しかし!

今を遡ること2年前。この時点ですでに中国の奥地では、恐るべき女性型ロボットが開発されていたのである。しかもモデルは第67代アメリカ合衆国国務長官のヒラリー・クリントンだ。

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