GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (144ページ目)

真の『レッドブル』ファンが185mlショート缶を選ぶ3つの理由

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。

今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。

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アメリカのレッドブルのデカさがハンパない! なんと591mlのメガサイズが存在!!

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。

今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。

だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!

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ロスの吉野家で「つゆだく」を注文してみた! 「エクストラビーフジュース」

米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。

そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。

ということで実際に試してみたぞ!

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ロサンゼルスの吉野家に行ってきた! メキシコ人たちの憩いの場

日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!

場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。

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ベトナムの栄養ドリンク『サムライ』のデザインがカッコ良すぎた件

みんな元気か!? エナジー注入してるかっ!? 俺の名前はエナジードリンクマニアのH。世界各国の栄養ドリンクを飲んできたエナジフル男、通称「エナジーマン」だ。

今日紹介するのは、デザインがカッコ良すぎなベトナムの栄養ドリンク、その名も『サムライ』だ!

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冷えてしおれたマックのポテトを簡単に復活させる方法 / 加熱し続けると無敵の「じゃがりこモード」に突入

見た目よりもボリューミィなマクドナルドのポテトのL。どうしても食べきらずに、持ち帰る人も多いのでは? しかし、冷めてしおれたマックのポテトほど、せつないものはない。

仮に「揚げたてのポテト」を若さあふれる20歳前後の若者とすると、「普通のポテト」は3~40歳台、「冷えたポテト」は6~80歳台のおじいちゃんとなる。それくらいに違うのだ。

もう一度、青春を。とりもどせ、アツアツ。

ということで今回は、「冷えてシオシオになったマックのポテトを復活させる方法」をご紹介するぞ。用意するのはアルミホイルとオーブントースターだけ。

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【東京No1チャーハン決定戦!】エントリーナンバー20「新宿 桂花ラーメン」

ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。20回目となる今回の訪問先は、新宿駅の近くにある「桂花ラーメン」へ訪問。

熊本発の桂花ラーメンは、地元熊本だけでなく、東京の新宿・渋谷・池袋・立川に数軒のお店を展開している。それもかなり昔からだ。

注文したのは、読者オススメのチャーハン500円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。

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メキシコの麻薬密売組織から押収された改造車が凶悪すぎてヤバい / 完全に『北斗の拳』レベル

メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。

そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。

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ゴングから6秒、360度回転旋風脚で一発KOキック動画

旋風脚といえば、空中でグルリと回転してから放つ蹴り技だ。通称トルネードキック。一回転することから、海外では「360Kick」などとも呼ばれている。

そんな旋風脚を、キックボクシングの試合中に放ち、見事KO勝利を収めた選手が存在する。

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濡れたコアラはド迫力! 動物たちのズブ濡れ写真

思わず抱っこしたくなるほどにカワイイ動物といえば、オーストラリア名物のコアラである。耳と鼻が愛くるしく、つぶらな瞳が実にキュートだ。

しかし、そんなコアラも雨に濡れると一変する。

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羽鳥アナに感謝する、日本全国の羽鳥さん

羽鳥アナといえば、『ズームイン!! 朝!』で全国的に有名になった元日テレアナのフリーアナウンサー。本名は羽鳥慎一、愛称は「バード」。『ぐるぐるナインティナイン』での「ゴチになります!」でも、欠かすことのできない重要な人物であり、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気アナウンサーのひとりでもある。

そんな羽鳥アナに、陰ながら感謝している人々がいる。それは各地に散らばる「羽鳥」さんたちである。

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24秒間に50発のキックを打ち込む超高速キックボクサー

空手の蹴りは重いバット、キックの蹴りはムチのように……と、よく例えられるが、キックボクサーの蹴りも実際に食らってみるとバットでフルスイングされたかのように重く、強烈だ。

そんなキックの蹴りを、24秒間に50発も打ち込むキックボクサーが存在する。

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実写版『コブラ』のポスターが激カッコ良すぎると話題に

『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。

そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。

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9歳少女キックボクサーのミット打ちがハンパない

キックボクシングの練習に欠かせないのが、コーチが構えるミットに次々とパンチ・キックなどを叩き込む「ミット打ち」だ。阿吽の呼吸と、ドンピシャのタイミングで技が決まれば、「スパーッン!」と気持ち良い音がジム内に響く。連続で決まると気分爽快。しかし、簡単そうに見えて、これがけっこう難しいのだ。

そんなミット打ちを、完璧なまでにこなしている9歳少女のキックボクシング練習動画が話題になっている。

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頭に「波動拳」のタトゥーがある男性

波動拳(はどうけん)といえば、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクターである「リュウ」や「ケン」などが放つ必殺技。ストll世代の男性ならば、誰しもが一度は「ハドーケン!」とマネをしたことがあるだろう。

そんな波動拳を、頭にタトゥーしてしまった男性が存在する。

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実に申し訳なさそうに排便の報告をするインコが話題に

ヨウムといえば、言葉や音をマネすることが得意な大型のインコ。オウム目インコ科に分類されており、ペットとしての人気も高い。以前、携帯の緊急地震速報アラームを覚えてしまったヨウムの記事をお伝えしたが、さらなる芸達者なヨウムの「おしゃべり」が話題になっている。

YouTubeにアップされた動画によると、ヨウムの名前は「バズくん」で、タイトルには「ウ○○した…。」と書いてある。これはもしや? さっそく動画を再生してみると……

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中国で買ったブルース・リーのトランプを開封したらパリついていた

ニセモノや粗悪品が多いとウワサされる中国産の商品。しかし、身の回りにあるモノのうち、実に多くのものがメイド・イン・チャイナであることもまた事実。

実際に、いま記者の目の前にある置き時計、南アで買ったワールドカップのマグカップ、デジカメ、パソコン、そしてiPhone。すべてに「china」の文字が書いてある。現在のところ、特に品質に問題は生じていない。あまり気にする必要はないのかも。

……だがしかし。先日、中国の北京で購入した「ブルース・リートランプ」は開封直後に重大な問題が生じた。

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何が言いたいのか、いまいちハッキリしないカバン

海外には様々な怪しいカバンが売られている。明らかにニセモノのブランド品だったり、有名キャラなのにちょっと変……的なものまで、山ほどある。

そんななか、海外の画像サイトにアップされた一枚の写真が話題になっている。

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和式トイレで水を流すときに使う「レバー(ハンドル)」。家庭によくある、クルッと回すタイプの小さなレバーではなく、グイッと押すと水が流れる棒状のものだ。洋式トイレでも、この棒状レバーで流すタイプはよく見かける。

と、ここで疑問。果たしてこのレバー、手で押すのが正解なのか? それとも足で踏むのが正解なのだろうか?

インターネット上には、この疑問に対し、様々な意見・回答が飛び交っている。総合的に見ると、「手派」よりも「足派」の方が多いようだ。それぞれの意見は以下のようなものとなっている。

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妖艶美人な天才ウクレレ奏者タイマネ・ガードナーの超絶テクがスゴい!

日本でウクレレといえば牧伸二か高木ブーを連想してしまうが、ウクレレの本場といえば常夏のハワイ。そして、ハワイでいちばん美しくてテクニックを持つ女性ウクレレプレイヤーといえば、タイマネ・ガードナー(22歳)である。

彼女は5歳の頃からウクレレを始め、すぐに才能を開花。翌年にはコンテスト優勝を果たし、その名は徐々に世界レベルに。ちなみに「ハワイのジミヘン」こと、スーパーウクレレプレイヤー「ジェイク・シマブクロ」氏に師事していたこともある。

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