人間、あまりにもダイナミックかつ豪快なオナラを目の当たりにすると、もはや笑いを通り越して何もできなくなる。それはまるで、「自分の悩みなど宇宙の大きさに比べたらちっぽけなものだ」といった感情である。同時にニオイも感じるだろう。
そんなダイナミックなオナラであるが、人間ではなく「カバのオナラがあまりにもすごい」と話題になっている。YouTubeにアップされた動画「World’s Biggest Fart – The Hippo」は、オナラのすごさを理解するうえでも必見の映像である。
人間、あまりにもダイナミックかつ豪快なオナラを目の当たりにすると、もはや笑いを通り越して何もできなくなる。それはまるで、「自分の悩みなど宇宙の大きさに比べたらちっぽけなものだ」といった感情である。同時にニオイも感じるだろう。
そんなダイナミックなオナラであるが、人間ではなく「カバのオナラがあまりにもすごい」と話題になっている。YouTubeにアップされた動画「World’s Biggest Fart – The Hippo」は、オナラのすごさを理解するうえでも必見の映像である。
男に生まれてきた以上、常に「大きく」て「ぶっとく」ありたいもの。生き方も、自分自身も、そして……タイヤもだ!
そんななか、究極にぶっとい極太タイヤをはいたバイクのような乗り物写真が話題になっている。ペダルがあるので自転車と思われるが、こんな極太タイヤを足こぎで回すことができるのだろうか? ……おそらくできる。
お笑いの世界で「いいか? 絶対に押すなよ?」と言われたら、相手は “絶対に押さなければならない”。もしも「いいか? 絶対にやるなよ?」と言われたら、相手は “絶対にやらなくてはならない”。これは大人同士の暗黙の了解であり、紳士協定ともいえる『お約束』である。
そんな『お約束』は日本のお笑い世界のなかだけではなく、海を渡った海外においても一般的に活用されているようだ。ということで、ぜひともご覧頂きたいYouTube動画のタイトルが「Kids electrocute Dad (OFFICIAL VIDEO)」なのである。
サッカーの試合におけるゴールキーパーの自殺点は、哀愁ただよう芸術だ。単なるミスではなく、守護神自らが自軍のゴールにボールを入れてしまうという「まさか」の展開。絶対に犯してはならぬタブーを犯してしまった時のゴールキーパーの表情は、絶望的でもあるが人間らしくてステキである。
ということで今回も絶望に満ち溢れるゴールキーパーのすがたをご紹介したい。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Stupid Own Goal by Goalkeeper」である。その内容とは……
腐りきったこの世の中。政治家たちは「国民のことを第一に考えている」なんて言ってやがるが、信用した結果がこのザマだ。いっそのこと、仲間のことを思いやる悪の首領ヒューマン・ガス様に国をまかせたほうがまだマシだ! ……そう考える世紀末戦士は数多い。
むろん、映画『マッドマックス2』ファンのなかでも、特にコアなヒューマン・ガス様ファンたちがそう思っているに過ぎないのだが、日本のみならず世界的にガス様ファンが存在することは映画『ベルフラワー』が実証してくれた。
彼らは少しでもマッドでタフネスで砂ぼこりが似合いそうなマシンを見ると、すぐさま『マッドマックス2』と結びつける。そう、私(記者)のように! ということで今回ご紹介したいマッドなブツは、「マッドマックス風に武装化されたポルシェ911」などである。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナジフルか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーロー。ちなみに最近は『モンスターエナジー』ばかり飲んでおり、1日1モンスター、もしくは1日2モンスターくらいにドハマリ中。正直、これはヤバイと思っている。それはさておき……
日本のエナジードリンク界は、もはや第一次エナジー世界大戦状態。世界中から続々とエナジードリンクが上陸中で、めまぐるしく新商品がお店の棚に陳列されている今日この頃。そんななか、6月26日に登場したのがペプシが出したカフェイン強化版ペプシこと『ペプシEX(ペプシエクストラ)』である。さっそく俺は飲んでみたぞ!
木の断面に現れる模様のことを「木目」という。割り切りにすればバウムクーヘンのような模様になっている。この木目は木が生きている証(あかし)でもあり、人間の指紋と同じく、同じ木目は存在しない。まさにオンリーワンの模様なのだ。
そんな模様のなかに、漫画『ドラゴンボール』の必殺技「かめはめ波」があったとして、一部の悟空ファンのあいだで話題になっている。
もうすぐ夏! 夏といえば海! 日本全国の海水浴場が海開きするまで、あと数十日となっているが、とんでもないビーチ遊びの光景をおさめた映像が大きな話題になっている。
その映像は様々な動画サイトに転載されているが、YouTubeにもアップされており、「Having Fun at The Beach With Excavator」などといったタイトルが付けられている。どのような内容なのかというと……
星の数ほど存在する3D対戦型格闘ゲームのなかでも、特に多くのユーザーが遊んだことがあるゲームのひとつといえば『バーチャファイター2』ではないだろうか。通称バーチャ2。ゲームセンターに登場したのは1994年……今から18年も前のことである。
とにかく圧倒的な人気であり、全国各地のゲームセンターはバーチャ2の対戦一色。どのゲーセンに行っても必ずバーチャ2が設置されており、激しいバトルが繰り広げられていた。バーチャ2の事実上のブームは、続編バーチャ3が登場する1996年までの約2年間。長いようで意外と短い期間であったが、あの当時の熱狂っぷりは本気にして本物だった。
ということで今回は、そんな当時にバーチャ2をプレイしていた人におくる「バーチャファイター2でよくあったこと50選」である。当時を思い出しながら、該当数がいくつあったのか、昔のバーチャ友達と語り合っていただきたい。
ピカソといえば、その名を知らぬ者はいないほどに世界的に有名な芸術家である。誰もが一度はピカソの作品を見たことがあるだろう。そんなピカソの作品に落書きをした男が現在もなお逃走中であるという。
イタズラ現場も動画として激写されており、YouTubeにアップされた動画「Conquista la Bestia」にて確認できる。場所は米テキサス州ヒューストンにあるヒューストン美術館だ。
眠い時のソファは非常にキケンだ。ふと気づいたら、「やべえ! 寝てた!」という事態におちいる可能性が高いからである。快適なソファほどキケンなことは言うまでもない。そしてその快適さは、値段に比例するとも言えないのだ。
今回ご紹介したい超キケンな商品は、無印良品の『体にフィットするソファ』である。けっこう前から販売されており、ご存じの方も多いだろう。中にビーズが入っている、大福みたいなソファである。
カレーといえばインドを連想しがちだが、実はインド周辺国のカレーたちも、それぞれに特徴があって実に美味しい。また、ひとくちに「インド」といっても、北部と南部では味や特徴が違ったりもする。
私(記者)は過去に、インドはもちろん、バングラデシュにスリランカ、ネパールのカレー(ダルバート)などを食べてきたが、なかでも「これは!」と思った国が、意外なことにバングラデシュなのだ。
インドやネパール、バングラデシュにスリランカ……などなど、独自のカレー文化が栄えている国ではスプーンを使わずに “手で食べる” のが一般的だ。右手の指を器用に使い、コネコネとこねて、すくって、口に運ぶ。決して左手は使わない。
この独特な食べ方に慣れていない旅行者は、おのずと「スプーンはありますか?」と店員さんにお願いをする。素手でカレーを食べるのには抵抗もあるし、やり方もよく分からないのだから仕方がない。だがしかし、素手で食べるべきカレーが出てきたら、郷に従って手で食べるべきだ。
理由はシンプル。手で食べたほうが圧倒的に美味く感じるからである。
音楽ジャンルならテクノが好きという人が、テクノに出会ったきっかけは何だろうか? YMOという人もいるだろうし、クラフトワークという人もいるだろう。だが、少なからず存在するのがゲームミュージックからの移行組である。
特に衝撃的なタイトルだったのが、日本では1996年に発売されたレースゲームシリーズ『ワイプアウト(Wipeout)』のBGMだ。テクノ界の大御所であるケミカル・ブラザーズ、レフトフィールド、オービタルなどが楽曲提供に名を連ね、大きな話題になった。
まさに命がけともいえる、映画のような強盗未遂の瞬間が映像として激写され、大きな話題になっている。動画のタイトルは「Imagini DIICOT hoti TIR-uri」で、舞台は東ヨーロッパに位置するルーマニア。犯人はトラックの荷台ばかり狙っていた強盗グループである。
強盗グループは深夜に走るトラックにターゲットを定め、さりげなくトラック後部から急接近。ライトも付けていないので、荷台付きのトラック運転手は気づかない。そして……
梅雨本番! ジメジメとした気候は実に不快だが、その一方で「ジメジメめっちゃ最高!」と思うヤツらがいる。……そう、黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。家庭内の防衛準備はOKだろうか?
さっと置くだけでゴキブリ駆除の効果がある “地雷型” も重要だし、スプレータイプの “攻撃型” も必須であるが、今回ご紹介したいのは “自走型” 、しかも生きている蜘蛛(クモ)である。その名は「アシダカグモ」……、通称・軍曹と呼ばれている史上最強のゴキブリハンターだ。
以前、トイレ後に手を洗わない男性における衛生面での危険度を見事に表現した「男性がトイレのあとに手を洗わないのはこんなにもキタナイってことが一発で理解できる画像」をご紹介し、多くの読者に衝撃を与えた。まだご覧になっていない人は今のうちに見ておいたほうがよいだろう。
だが、読者のなかから「ドアノブはどうなんだ」や「握手会はどうなる」といった意見が出ていたのも事実である。確かにドアノブはどうなんだ。トイレ後に手を洗っていない男性が触ったドアノブを触ったら、衛生的にはどうなんだ!? アイドルの握手会なんて地獄絵図になるぞ!?
どこのお店が美味しいのかを判断するうえで、ひとつの参考になるのがユーザー参加型グルメサイトの『食べログ』の評価である。探したいジャンルを指定し、場所を絞ればランキングが表示される。そして、東京の「そば」ランキングで常に上位に入っているお店が世田谷区にある『宇奈根 山中』である。
グルメに詳しい本誌編集部員から「宇奈根の山中って知ってますか? 行ってみたいんですけど駅から遠いらしいんですよ」と聞いたのはつい最近。調べてみると、私(記者)の自宅から徒歩5分圏内の場所であった。そういえば近所でも『宇奈根 山中』については「美味いらしい」と評判である。これはもう行くしかないだろう。ということで行ってみた!
左官職人といえば、モルタルやコンクリートなどを「こて」を使って壁や床、あるいは塀などに塗る職種の人たちのことをさす。何か建物を作るときには欠かせない職人さんたちだ。
当然のことだが左官職人は日本のみならず世界にも存在し、なかでも南アフリカの左官職人のテクニックが凄まじくスゴイと話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「how its done in south africa」である。