海外に行って驚くこと。それはクルマの運転が基本的に荒っぽいということだ。特に中国のクルマ運転事情は、まるでTVゲーム感覚。よくもまあ事故らないものだと、後部座席でヒヤヒヤすることも日常茶飯事だ。
そんななか、2008年にアップされた中国のタクシー運転動画「Cab ride in China」が今になって話題になっている。撮影者は、おそらく旅行者。助手席でカメラをまわし、宿泊先であるホテルまでの行程を撮影しているのだが……。
海外に行って驚くこと。それはクルマの運転が基本的に荒っぽいということだ。特に中国のクルマ運転事情は、まるでTVゲーム感覚。よくもまあ事故らないものだと、後部座席でヒヤヒヤすることも日常茶飯事だ。
そんななか、2008年にアップされた中国のタクシー運転動画「Cab ride in China」が今になって話題になっている。撮影者は、おそらく旅行者。助手席でカメラをまわし、宿泊先であるホテルまでの行程を撮影しているのだが……。
肉体と肉体がおりなす総合芸術、それがプロレスだ。打撃技にも投げ技にも華があり、鍛えぬいた体でないと相手の攻撃は受け切れない。だが、いくら筋肉隆々な体であっても関節技には悶絶だ。
以前は投げ技トップ50をお伝えしたが、今回ご紹介したいのはYouTubeにアップされたプロレス関節技トップ50こと「Top 50 Wrestling Submission Holds」である。判定基準はアップ主のAJPWrestling氏のみぞ知る。
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。
格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。
日本サッカーJ2(Jリーグ2部)の「京都サンガFC」ファンに朗報だ。なんと京都サンガFCの公式サイトが「祝 J1復帰!〜熱いご声援ありがとうございました〜」から始まるJ1昇格記念特設ページをアップしていたのだ!
昇格までの軌跡もグラフとして公開されており、第42節vs甲府戦で昇格決定! やったぜサンガ! 長い道のりだった……と思いたいところだが、実はまだ京都サンガFCはJ1昇格していない。11月11日に行われた甲府戦は0対0で引き分けとなり、J 1自動昇格はプレーオフへ持ち越しへ。
つまり、勇み足でJ1昇格記念特設ページをアップしてしまったもようである。
宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。
そんななか、米カリフォルニア沖の深海で新たに発見された肉食生物が話題になっている。動画のタイトルは「The harp sponge: an extraordinary new species of carnivorous sponge」である。
ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。
そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。
極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。
この世には、若者にしか聞こえない音というものがある。通称「モスキート音」。詳しい仕組みは省略するが、簡単に説明するならば非常に高い周波数の音のことであり、年齢を重ねるごとに聞こえにくくなるのだという。
そのモスキート音と関係しているのかどうかは定かではないが、実に興味深い動画を今回はご紹介したい。動画のタイトル名は「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」。その名の通り、人によって音の聞こえ方が違うのだそうな。
遊園地にある遊具のなかでも、実にサワヤカな気分になれるのが回転ブランコである。足を放り出しながら風を感じる浮遊感バツグンの回転ブランコ、不思議と怖さは感じない。
だが、ふと「このままブランコがスッポ抜けたら……」と考え始め、とたんに恐ろしくなることもたまにある。そんな恐怖のスッポ抜けの瞬間を映した動画が現在話題になっている。動画のタイトルは「Shocking Amusement Park Accident Disaster Tragedy! Warning Graphic Footage!」だ。
ちびっ子はもちろん、“大きなちびっ子” こと大人も大好きなものといえば、漫画やアニメのキャラクターだ。誰にでもお気に入りの漫画作品やアニメ作品はあるだろう。
つい先日、中国の温州市で「アニメ漫画祭り」なるイベントが開催されたのだが、会場に華を添えるはずのキャラクターオブジェたちのクオリティが激ヤバすぎると中国ネットユーザーの間で話題になっている。
たまに見たくなるのが真剣勝負中の豪快な失敗である。サッカーにおける豪快な失敗、そのひとつが自殺点だ。自分では決してやりたくはないし、味方チームにとってはたまったものではない。だが、自殺点を許してしまった直後のゴールキーパーの哀愁は美しい。
ということで今回ご紹介したいのが、味方ディフェンダーのバックパスを豪快に空振りして自殺点を許してしまったゴールキーパーである。動画のタイトルは「GoalKeeper EPIC FAIL」である。
亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。
なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。
そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。
誰にでも失敗はある。そして、誰でも寝坊するときはある。さらに寝坊だけではなく、一度は起きたがもう一度寝てしまう「二度寝」することもよくある話だ。そして二度寝は気持ちいい。
2012年10月29日、JR西日本・奈良線の六地蔵駅の営業時間が遅れるという事象が発生した。JR西日本は公式サイトのプレスリリースにて、その事柄の詳細をまとめているのだが、営業時間が遅れた「原因」があまりにも正直すぎると話題になっている。
突然だが、グルメに関する「ソルティーエンド」という言葉をご存知だろうか? もし「あ〜、あれね」や「知っているよ。よく使ってるし」という人がいたら、きっとテレパシーの使い手であろう。Google検索しても出てこない。なぜなら私(記者)が考えた言葉だからである。
ソルティーエンドの意味はずばり、「食べ終わった時に “しょっぱかったな” と思ってしまう味付け」である。例えばチャーハン。食べ始めは実に美味い! モハモハモハッ……と半分くらいまで食べたところで、やや「しょっぱさ」を感じてくる。そして……!
財布の次、いや財布以上に落としたり盗まれたりして困るモノといえば、個人情報がギッシリ入ったスマホ、ならびに携帯電話である。もしも拾ったりしたらすぐに交番に届けよう。紛失した人は困っているはずだ。
それはさておき、ハンガリーの地下鉄車内にて、iPhone盗難の一部始終が撮影されたとして話題になっている。YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Gipsy guy stealing iPhone on hungarian metro / subway」である。
もしも突然、誰かが目の前に立ち、挑発的な表情と動きでダンスを踊ってきたらどう対応すればよいだろうか。「ちょ、ちょっと……やめてください」と冷静に対応するのが正解だろうか。それとも苦笑いをして「私には無理です」と拒めば良いのだろうか。
その答えとなる動画が現在話題になっている。先に答えを書いておこう。対抗して踊れば良いのである。YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Turn Up ’13 Style.」だ。
世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。パンチ力だけではなく、ヘビー級史上最速とも言われるスピードも彼の持ち味だ。
プロデビューは1985年、リングを降りたのは2005年。引退後は数々の事件を起こし逮捕されたこともあるが、全盛期のタイソンの強さと輝きは、まさに人類最強レベルであった。そんなタイソンは18歳でプロデビューしたが、デビュー前、15歳当時の練習風景があまりにもスゴイのでご紹介したい。