この世で1番好きな飲み物は? と尋ねられたら、私(佐藤)は迷わず「水!」と答える。コーヒーもさることながら、やっぱり水が1番美味い! お水大好き!!
私のような水好きの皆さんに朗報である。あの無印良品が給水サービスを開始していた。誰でも給水することができる! しかも無料!! 水好きは今すぐ給水機のある無印に集合だ! 急げッ!!
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加熱式たばこは、アイコス・グロー・プルームテックの3つのブランドがしのぎを削っている。業界首位のアイコス(フィリップ・モリス・ジャパン)が、グロー・プルームをさらに突き放す勢いで、新しいデバイスの販売を開始する!
その製品「リルハイブリッド(lil HYBRID)」はこれまでの加熱式たばこデバイスの概念を覆す、まったく新しい製品だ。大きな特徴は、たばこスティックとリキッドを併用すること。では実際の吸い応えはどうなのか? 試してみたぞ!
私(佐藤)の知らない間に、世の食べ物が次々と飲み物と化しているようだ。「カレーは飲み物。」、その概念を引き継ぐ仲間のお店がどんどん増えている。「とんかつは飲み物。」「焼きそばは飲み物。」、さらに「トンテキとハンバーグは飲み物。」まで。料理の飲み物化に拍車がかかっている!
そんななか2020年10月2日にデリバリー専門の飲み物が誕生していた。その名も「ゴーストレストランは飲み物。」である。このデリバリー店はカレーは飲み物。を含む4店舗が1つになった、いわば “飲み物の総合商社” のようなお店だ。ビーフストロガノフもオムライスもルーローハンも全部飲み物だった!
今年、もっともヒットした曲の1つにシンガーソングライター瑛人(えいと)さんの『香水』が挙げられるだろう。年末の紅白歌合戦への出演が濃厚であることがすでに報じられている。
流行の歌に疎いおじさんの私(佐藤)ではあるが、YouTubeなどで何度も聞いていると、さすがに歌詞を覚えてしまいそうだ。サビで繰り返し「ドルチェ & ガッバーナの香水」が登場する訳だが、どんなニオイなんだ? 気になったので、実際に購入してみたところ、瑛人さんの気持ちがよ~~~くわかった!
確実に来ている! カプセルトイブームが!! 街の至るところで筐体を見かけるし、最近では専門店も増えてきている。東京・錦糸町の商業施設オリナスにも専門店「ガチャガチャの森」がオープンした、
ここは「大人の女性が楽しめるカプセルトイ専門店」ってことなんだけど……。ちょっとだけ品ぞろえ、変じゃない? 割と私(佐藤:46歳)のようなオッサン向けな気がするんだけど……。気のせいかな?
肉さえあれば、元気に暮らせるコスパの高い男の佐藤です。今年は新型コロナウイルス感染予防の影響もあって、1人焼肉の需要が高まっているようだ。あの和民でさえ居酒屋を焼肉店に業態変更するという。気づかないうちに、世の中の焼肉店の多くは「1人焼肉」スタイルにシフトしていくかもしれない。
そして、このお店「ファストヤキニクダブル」もまた1人1台のロースターを設置した1人向けの焼肉店だ。お店に行ってみると、メニューの単価の安さに驚かされる。牛肉の盛り合わせが300グラムで税別1500円だと! 牛のみでコレは安い!! 超コスパ店ではないのか!?
「マスクは顔のパンツである」、これは私(佐藤)の持論だ。私のように顔を隠しておいた方が良いような人間にとっては、 “恥ずかしい部分を隠す” という点でマスクもパンツも同じことなのだ。
ではもし、パンツの素材でマスクを作ったらどうなるのか? 身体に長時間密着することを前提に作られた素材をマスクにしたら快適なのではないだろうか。実際に東京・巣鴨にある「赤パンツ」で有名なマルジは、パンツ素材でマスクを作っていた。着用してみたところ、思った以上に気持ちイイ~ッ!
神奈川県横浜市にある「カップヌードルミュージアム」で、マイカップヌードルを作ることができる。体験したことがある人も多いはず。4種類のスープと12種類の具材から4つを選ぶことができ、その組み合わせは5460種類にもなるそうだ。
実は東京都稲城市のよみうりランド内にある「FOOD factory」では、自分だけの「マイ焼そばU.F.O.」を作ることができるのである! 知らなかったでしょ? 私(佐藤)も知らなかったので実際に作ってみた。体験してみたところ、ここにしかない小袋を発見! 「パチパチU.F.O.」ってナニ?
ワイヤレスイヤホンを使っていると、たまに落とすことがある。すぐに拾えば問題ないんだけど、厄介なのはケースを落としてしまった場合だ。落としたことに気づかずにケースを失くしてしまったら絶望的……、最悪である。私(佐藤)はその最悪な経験をしたことがある。その時、私は叫んだよ、「なんて日だ!」と。
私のようにケースを落とすような “おっちょこちょいさん” に朗報だ。ケースの呪縛から解き放ってくれる画期的な製品が登場したぞ。「Wearbuds」はスマートウォッチでありながら、ワイヤレスイヤホンを格納できる優れものだ。これならケースを失くす心配がない! 使用感はどうなのか、買って確かめてみた!!
「スポーツの秋」である。新型コロナウイルスの感染予防をしながら、出来る範囲で運動を楽しみたいところだ。とはいえ、10月も中盤に入って朝夕は冷え込む。動きやすくて、寒さを防げる上着やパンツを求めている人もいるかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。そこでワークマンでスポーツウェアを購入してみた。「MOVE ACTIVE SPORTS」のフーディとパンツは、保温性に優れていて動きやすいらしいので、着用してストレッチをしてみた。
プリン好きに朗報! 1984年創業、ビーカー入りの手作り焼きプリンで有名な「マーロウ」が、初めてとなる喫茶専門店をそごう横浜にオープンした。
マーロウそごう横浜店のプリンショップは約20年間にわたって営業を続けている。「その場で食べたい」という客からの声に応えて、2020年10月16日に「マーロウ ブラザーズ コーヒー」が誕生したのだ。実際に利用してみたところ、プリン好きの私(佐藤)から言わせればヘブン(天国)だ! プリン好きたちよ、集結すべし!!
2020年10月16日、ワークマンの新しいお店『#ワークマン女子』が横浜市の商業施設「コレットマーレ」にオープンした。作業服の専門店だったワークマンが、初めて女性をメインターゲットに据えたコンセプトストアを誕生させたのである。この店に作業着はないそうだ。
どんなお店なのか気になるので早速行ってみたところ、入店はまさかの3時間待ち! 店舗のある5階フロアにさえ入場できない状況となっていた。ワークマン、大人気すぎるだろ!! マジかよー!
近頃1人焼肉が流行っている。このブームの始まりは2014年にさかのぼると私(佐藤)は考える。その当時オープンした、立喰い焼肉「治郎丸」は焼肉業界に革命を起こした。立喰いで1人1台のロースター、そして注文は肉1切れずつ。まるで寿司屋のようなスタイルの注文方法は、かなり斬新だった。その立食い1人焼肉の元祖で、「1000円でおまかせ」と注文したら、どんなラインナップの肉に出会えるのか? たしかめてみた!
東京・稲城市の遊園地『よみうりランド』が面白いサービスを開始したぞ! それは、施設内の一部を仕事で利用できる「アミューズメントワーケーション」だ!! 何それ!? 面白そう! もしかしてめっちゃ仕事がはかどるんじゃないの? ということで、さっそく体験取材してきたぞ~!!
ファストフード店を利用する時に、事前にネット注文しておくと便利だ。会計のためにレジで待つ時間を短縮できる。しかし商品の受け取りで時間がかかる場合も少なくない。「受け取って帰るだけなのに、そんなに時間かかる?」みたいな。アレ、何とかならないのかなぁ〜?
そう思っていたところ、ケンタッキー・フライド・チキンが2020年10月13日から新しい商品受け取りサービスを開始した。店頭にロッカーを設置して、指定の時間にお店に行けば、スタッフと一言も話すことなく商品を受け取ることができる! 利用してみたら、コレは便利! すべてのファストフードで設置すべき!!
誰でも1つや2つは、食べて感動した味があるはずだ。私(佐藤)にだっていくつかある。その “味リスト” に新たなものが1つ加わった。その料理とは「インド料理」である。インド料理にだって美味しいものはある。が! 私が食べたのはカレーではなく、パン(バンズ)だ。まさかインドのパンで美味しさに震えるような感動を覚えるとは!?
皆さんにもぜひオススメしたい! 特に女性は好きな味だと思う。東京・西武渋谷店の8階にオープンした「偏愛食堂」で、その美味いパンに出会うことができるぞ~!!
焼肉業界は1人1台のロースターを世に広めた「焼肉ライク」の1人勝ち……。と思ったら、どうやらそうでもないらしい! ひそかにその牙城を崩す構えの店が増えつつある。
たとえば、東京・吉祥寺の1人焼肉に対応している「焼肉定食やまと」がそうだ。実際に行ってみると、仕組みはライクとほどんと一緒! それでいて肉の質が良い。ライクの存在を脅かす可能性も否めない……。
私(佐藤)はドムドムハンバーガーが好きだ。人生で初めて訪ねたハンバーガーチェーンであり、マクドナルドよりも前から知っているファストフードブランドだからだ。お店は随分少なくなったけど、最近東京・浅草に新店舗をオープンして、着々とブランド復活の道を進んでいる。
応援したい! 応援したいんだけど、セレクトショップ「BEAMS(ビームス)」とのコラボ商品は買うか迷ってしまった。というのもロングTシャツとフーディー(パーカー)、どちらのもバックプリントが……。これは試されている! 信仰心を試されているんじゃないのか!?
2018年に「焼肉ライク」が誕生して、焼肉業界は大きな転換期を迎えた。焼肉をファストフード化し「1人焼肉」の需要を創出したのである。ライクはこのコロナ禍で成功している飲食店の1つだ。その影響で、近頃1人焼肉のお店が増えてきている。
今回紹介する焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」も1席1台のロースターを設置している1人焼肉店だ。実際に利用してみたところ、ただライクを模倣しただけのお店ではないことが判明した。シメの茶漬けがイイ!