「佐藤英典」担当の記事 (172ページ目)
皆さんは最近「公衆電話」を目にしたことがあるだろうか? 昔はケータイやスマホを持つ人が少なく、多くの人が公衆電話を利用していた。短い通話なら小銭で済む、しかしちょっと長い通話ならテレホンカードを利用していたはずだ。
公衆電話もさることながら、テレホンカードを目にする機会もなくなってしまった今日このごろであるが、実はコンビニで普通にテレカは売られているのだ。となると気になるのは最新テレホンカードのデザインであるが、いざ購入してみたらビックリ仰天!!
南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。全行程の半分を踏破し、冒険は後半の戦いに入っている。33日目の定時連絡が日本の事務局に入ったので、現在の情報をお伝えしたいと思う。
今年は皆さんにとってどんな一年だっただろうか? 良い年であったのなら幸いだ。イマイチだったのなら、来年こそ良い年にしてもらいたい。
それはさておき、私(佐藤)は年末から年始にかけて、毎年占いを受けると決めている。恒例となった占いを、今年はスキルのフリマ「ココナラ」で行うことにした。占い方の異なる5人の占い師を選び、それぞれに鑑定をお願いしたのである。すると……何がなんだかわからなくなった!
気が付けば2017年も残りわずか。1年という時の流れはアッという間だ。ぼんやり過ごしても1年、やる気を出して過ごしても1年である。
そう、2016年12月13日から1年経った! 私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めてから365日が過ぎたのである。1年間ポールダンスをやり続けたら、どうなったのか、報告したいと思う! 身体には驚きの変化が!!
南極冒険開始から30日で中間地点に到達した荻田泰永(おぎたやすなが)氏。ここからは冒険の後半戦に突入する。31日目の行程を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現況をお伝えしよう。
毎年今頃になると、1年が過ぎ去る早さに驚かされる。ついこの前、「今年は2017年か~……。なんかしっくりこないなあ」なんて言っていたと思ったら、もう終わりだ。月日が流れるのは本当に早いものである。
さて、今年1年もいろいろ挑戦してきたのだが、1年を振り返って私(佐藤)自身印象深い記事を5つ紹介したいと思う。今年はなんといってもアレだ。
今年もあと1週間で、アレがやってくるぞ。アレだよ、アレ! クリスマスだよッ!! 毎年毎年なぜクリスマスがやってくるのか? レストランやカフェはクリスマスメニューとかで商売に結び付けることができるけど、和食や中華のお店はどうしろっつーんだよ。ましてや丼屋なんて、クリスマス関係ないんだぞ!
と思ったら、「伝説のすた丼」がクリスマスひとりぼっち(通称クリぼっち)向けにクリスマスメニューを考案してた! その名も『爆弾すた丼がっツリー盛り』(1190円)だ。これでひとりぼっちのオッサンも寂しくないぞ!!
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、この日でちょうど30日目。つまり1カ月が経過したことになる。目標としていた中間地点のティール山脈に到達したのだが、そこで彼の想像を超える奇跡が待っていた!
多くの変人が「自分は真っ当」だと思っているらしい。かくいう私(佐藤)も、自分では至極真っ当で良識ある人間、少なくとも当編集部において、ナンバー1の常識人だと思っているのだが、他のメンバーに言わせると「クズの極み」なのだとか。何がそう言わせるのか、まったく理解できない。
しかしながら、時々熱烈な支持を受けることがある。ある日のこと、当編集部に問い合わせがきた。シンガポール出身で東京在住の人物から、私に「お目にかかる機会をいただけないでしょうか」というのだ。実際に会ってみたところ、思いもよらないことを言われたのである!
今、ネット上で注目を集めつつあるWebサービスがある。それは匿名で質問を送ることのできる「質問箱 Peing(ピング)」だ。どうやって利用するのか、わからない人も多いと思うので、簡単に利用方法を説明しよう。
今日、12月14日は何の日かご存じだろうか? 1911年の今日、ノルウェーの冒険家アムンゼンが南極点に到達したことにちなんだ「南極の日」である。極地冒険ファンなら常識レベルの事実だ。
さて、そんな「極地冒険大好き!」な皆さんは南極のことをどれだけ知っているだろうか? もしも「あまり知らない……」「友達にも聞けない……」というなら、今日は特別に、いまさら聞けない南極用語を教えちゃうぞ! 永久保存推奨だ!!
南極点到達に向けて、無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。彼の行く手にはティール山脈が立ちはだかっており、冒険はまさに “山場” を迎えようとしている。26日目の行程を終え、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現状をお伝えしよう。
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、25日がすぎた。全行程約50日の予定であったということはつまり、半分の日程を終了したことになる。目的地までの道のりはもうすぐ中間地点、日程は今日で半分。彼は今、まさに折り返し地点にいる。
オッス、佐藤だ。日本一多い名字の「佐藤」は、もうずっと佐藤と呼ばれ続けている。学生時代は下の名前で呼ばれることもあったが、少なくとも30年近くは一貫して佐藤だ。
たまに違う名前で呼ばれてみたい! できればいい感じのニックネームが欲しい! ということで、スキルを売り買いするサービス『ココナラ』で「ニックネームを考えて!」とお願いしたところ……想像を超える斬新な名前を付けてもらったぞ! まさか過ぎたッ!!