山口県下関市の唐戸市場から近い「ポストギャラリーレトロ」。ここは、今も現役で稼働している下関南部町郵便局の中にあるおしゃれなカフェだ。普段はカフェだが、時折イベントが行われたり、結婚式が行われたりしている。結婚式は1日1組限定。貸切で、40人ぐらいは入れるので、小規模な披露宴にはぴったりのサイズだ。
2011年9月のバックナンバー (7ページ目)
世界にはいろいろな人がいる。全人口69億人を突破し、ひとりひとりが違うのだから当たり前。なかでも世界一の人口を抱える中国は、一風変わった人物やビックリ人間の割合だって多いはず。
その中国で今、またひとり風変わりな人物が現れ話題になっている。白昼堂々、ブラジャー姿で車のドライバーにお金を要求する「謎のブラジャーおばちゃん」である。
誰もが思うこと、それは「遊んでるだけで金が入ってこないかなァ~」という夢である。そんなウマい話があるわけがない。だが、近い話ならありそうだ。
なんでもケータイを貯金箱がわりにしている人がいるのだという。しかもケータイサイトで遊んでいるだけでお金が貯まっていくのだという。一体どういうことなのか?
日本を代表する料理のひとつ「肉じゃが」。彼女に作ってほしい料理ランキングでもたびたび目にしますが、みなさんは、「肉じゃが」好きですか?
ほとんどの方が「肉じゃが」好きだと思いますが、なかには、「ニンジンはいらないんだよね」「糸コンニャクいらないんだよね」など思っている方も相当数、多いハズ! ということで今回は、『「肉じゃが」で一番いらない具材はどれ?』というアンケートを実施してみました!
ニコチン中毒の喫煙者たちが最も苦手とするもの、それは飛行機である。
航空機はもちろん全面禁煙。「俺はトイレの中で水を流しながら便器に向かって煙を吐く」と自慢していた中年バックパッカーもいたが、見つかれば説教では済まされない犯罪行為だ。
長時間のフライトほど吸えないストレスがたまる。そのため、喫煙者は搭乗前に目の色を変えて喫煙室を探し、ここぞとばかりにバカバカ煙を吸い込む。この日の私もそんな一人だった。
四年続いた禁煙にしくじった二週間後、モダンに生まれ変わったプノンペン国際空港にたどり着いた私は、パスポートチェックを終えるや真っ先に喫煙室を探した。それはおしゃれなアイスクリーム店の奥にあったのだが──
日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。
ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。
初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?
狭いながらも楽しい我が家。多くの人にとってマイホームを持つということは夢であり目標である。
不動産バブルの中国では、マイホームを購入できるのは富裕層や土地転がし目的の商人くらい。一般人はとても手が出ない。でも「狭くても自分の家がほしい!」そこでトラックを改造して自宅にしてしまったカップルがいるそうだ。
最近なにげにFacebookユーザーが増えている。あまりネットに詳しくないような旧友などが、バシバシと登録し始めたと感じる人も多いだろう。そして「知り合いかも?」に、どんどん知っている友達が増えていく。
「あ、あんまり仲良くなかったアイツがいる」、「む、むかし好きだったアイツっ!」。そんな場面に遭遇することが多くなり、とにかくアイツのことが猛烈に気になるが、そうやすやすと「友達になる」ボタンは押さない。そんな人も多いのではないだろうか?
もうご覧になっている方もいるかもしれないが、あまりにもネコの動作が可愛すぎるので紹介しておこう。
ネコと飼い主による、フタの開け閉め合戦を映した動画が「か、かわえええ!!!」と、国内外で話題になっている。
最近はテイクアウトのから揚げ専門店も数多く出店し、多数の店舗が鶏のから揚げの美味しさを競っている。
しかし、から揚げ愛好者の通称カラアゲニストたちは、おそらくこう思っているだろう。「美味しいけど、どこかで食べたことあるような味だよな……。」と。
だがそんな悩めるカラアゲニストたちを救済することができる、究極美味のから揚げを提供する店が東京・茅場町にあった。その名前は、『やきとり 宮川』。
ここは店名のとおり、焼き鳥屋だ。ただ、お昼は850円というリーズナブルな価格の絶品から揚げ定食目当てのサラリーマンたちで混雑する、働く男たちの聖域と言っても良いぐらいのお店なのである!
すげぇぇぇえええーーー!! すげえアーティストが東京・新宿にあらわれた~! 路上で活動する彼はスプレー缶の塗料を巧みに使って、とても美しい絵を描いているのだ。描き方ははっきり言って雑で、めちゃめちゃ適当に見える。しかし、作品の完成度は非常に高く、美しいの一言に尽きる!
大手下着メーカーの「ピーチジョン」が2011年9月7日より、キャンペーンキャラクターの人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子さん、小嶋陽菜さん、河西智美さんの特大ポスター(A2サイズ)のプレゼントを開始した。同日東京・新宿ルミネに移転オープンした新宿店には、女性客だけでなくAKBファンの男性も詰めかけたと話題になっている。
実は新宿店だけでなく、全国のショップでプレゼントキャンペーンが行われているようだ。本当にポスターをゲットできるのか、ショップで女性物の下着を購入してみたぞ!
サッカーの試合におけるPK(ペナルティーキック)は、緊張感漂うドラマチックな場面である。入ったらヒーロー。止めてもヒーロー。だがしかし、何度見てもダサいと思える、哀愁ただようペナルティーキック映像が全世界で話題になっている。
大ヒット中につき、さまざまな名前で同じ内容の動画がアップされているが、直訳すればどの動画も「史上最悪のペナルティーキック動画」といったタイトルである。
パソコンを使うときに、大抵はマウスかタッチパッドでカーソルを操作していると思う。長時間作業をしていると、手首が凝り固まって痛くなったことはないだろうか。また、タッチパッドを操作していて、指先が痛くなるということもあるだろう。
それらの問題を解決してくれる画期的なマウスが登場した。そのマウスとは日本では未発売の「指マウス」だ。ロケットニュース24取材班はデモ機を入手することに成功。使用感を確かめてみたところ、この製品の「エアモード」はプレゼンテーションで相当威力を発揮することが判明した。
テープを使おうとして、端がどこなのか見つからなかったり、なかなか端がめくれなかったりしてイライラした経験はないだろうか? そんな誰もが味わったことのあるストレスと、おさらばさせてくれる画期的なテープが今回発表され、多くの人の関心を集めている。
そのテープとは、3人のデザイナーが考案した端がとても見つけやすいテープで、機能性だけでなく見た目もかなり優れたものとなっている。
節約生活を送っていても、意外と出費しているのがコーヒーやジュースなどの「飲料代」。缶コーヒーにペットボトル、気づけば一日5本は飲んでいた!なんてことはザラである。
そんな余計な出費をおさえる意味で有効なのが「水筒持参」である。お気に入りのコーヒーを、家で作って水筒に入れて持ち歩く。いつでも飲めるし節約にもなるしエコでもある。水筒持参が最強なのは言うまでもない事実であろう。
だがしかし……水筒持参の女子ならまだしも、水筒持参の男子、すなわち『水筒男子』は要注意。なぜなら他者から「ビンボくさい」「せこい」「見ていて悲しくなる」と思われる可能性もあるからだ!
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日本で約1500万人が利用しているといわれるインターネットのコミュニケーションサービス「Twitter」。ユーザーの増加に伴い情報の精査が難しくなってきている。フォローしている人の数が増えると、誰いつ、どんな発言をしたのか確認することが難しくなることさえある。
ハッシュタグといわれる「#」付きの発言で、情報管理に役立てている人もいるかもしれないのだが、この使い方があまり思わしくない人もいるようだ。そんな人のために、 続きを全部読む