「セックス・アンド・ザ・シティ」の記事まとめ

【ネタバレあり】超人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ新章』完結レビュー! きたる3月9日には特別番組も!!

ニューヨークに生きる独身女性の恋愛や性生活を赤裸々に描いて世界的人気を博したSATCこと『セックス・アンド・ザ・シティ』。

その続編『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』が日本でもU-NEXTで完結した。なにを隠そう今作のためだけに速攻でU-NEXTを契約した筆者。全話を見終えたいま、AJLTを振り返りたい!

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【祝・続編決定】『セックス・アンド・ザ・シティ』全94話を100回以上見た私が選ぶ「絶対見るべき回」5選

ドラマ放送終了から17年たった今、なんと『セックス・アンド・ザ・シティ』(SATC)の続編制作が発表された。ファンとして嬉しいといえば嬉しいが、同時に「見たくない」という気持ちもある。なぜなら今回の続編には主要キャラ “サマンサ” が登場しないからだ。

クオリティはどうあれ、彼女のいないSATCは  “続編” ではなく ”別モノ” ……そう断言できるほどサマンサの存在はデカい。よって私がSATC初心者に伝えたいのは「続編で初めてSATCを見るのは絶対にやめるべき」ということ。頼むからまずドラマを見てくれ。

とはいえドラマシリーズは全94話もあるので、イチから見るのはシンドイと感じる方もいるだろう。そこで今回は、全94話を100往復以上見てきた私の独断による、特にオススメの回をご紹介させていただきたい。あっ、あと「初めて見るのが劇場版」もダメだぞ〜!

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『セックス・アンド・ザ・シティ』にハマった人にオススメの海外ドラマ3選『GIRLS/ガールズ』など

今までに筆者はロケットニュースで、『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』などの海外ドラマを取り上げてきたが、どちらかというと男性向けの作品が多かったように思う。

そこで今回は、世界中で女性を中心に大ヒットして社会現象にもなった、『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)にハマった人にオススメしたい海外ドラマ3選を紹介することにしたい。

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『セックス・アンド・ザ・シティ』のファッションについて「延々とウンチクをたれる」Instagramアカウントがオモシロすぎ!

世界中で大旋風を巻き起こした海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)。日本でも、アラサー&アラフォー世代でハマった女性は多いと思うが、本作では、メインキャラクター4人のファッションも最先端だと大きな話題を集めていた。

だが、本作が始まったのが1998年なので、今からシリーズを見直すと、「ちょっとコレは……」といったファッションが満載なのも事実。そんな、登場人物のファッションについて、延々とウンチクをたれる Instagram のアカウントが注目されているので、紹介したいと思う。

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【私的ベスト】2014年に公開した記事で記者がもっとも気に入っている記事5選 ~Nekolas編~

気がつけばもう年の暮れ。長いようで短い一年という期間は、色々なことが起こり得る。読者の皆さんは、良い一年をお過ごしになれただろうか。

筆者は、新年に掲げた抱負を全て達成することができ、充実した年を過ごすことができた。抱負のひとつが “仕事の幅を広げる” ことだったのだが、今年はとにかく書きまくった。翻訳ライターという仕事柄、月に100本以上は記事を書いているのだが、なかには忘れられないものもある。

そこで一年を振り返るという意味でも、 「個人的に印象に残った私的ベスト5」 を選出してみた。

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【ついに】NYカップケーキ店「マグノリアベーカリー」が日本にクルー! もちろんあの『セックス・アンド・ザ・シティ』のカップケーキも食べられるぞ!!

パンケーキ、ポップコーン、クロナッツ……アメリカで人気のスイーツがどんどん日本に進出しているなか、ついに、満を持してアイツがやってくる。ニューヨーカーが溺愛してやまないカップケーキ「マグノリアベーカリー」だ。

人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』に登場したことで人気爆発。日本では見たことがないようなカラフルでキュートにデコレーションされたカップケーキは、眺めているだけでテンションもあがってくる。

そんな「マグノリアベーカリー」が2014年6月に表参道にオープン! 一足先に行ってきたので、その様子をお伝えしたい!!

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【流出】『セックス・アンド・ザ・シティ』原作者のTwitterがのっとられる! 新作原稿50ページ分が流出

ニューヨークに住む30代独身女性4人の生活を描いた人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。

アメリカだけでなく日本でも人気の同作だが、その原作者のTwitterアカウントがハッキングされてしまったそうだ。しかも新作の原稿も流出するという事態になっているという。

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