今年も残りわずか。振り返れば色々あった……というセリフが飛び交う時期に、Twitter Japanは来年に向けて勇気ある行動に出た。ユーザーに対してリクエストを募っているのだ。
利用者の声に耳を傾けるのは良いことだと思うのだが、言いたい放題言われてしまう予感も……。気になったのでネットの声を見てみると、一番多いのはやはり「アレをやめろ」という意見のようだ。
今年も残りわずか。振り返れば色々あった……というセリフが飛び交う時期に、Twitter Japanは来年に向けて勇気ある行動に出た。ユーザーに対してリクエストを募っているのだ。
利用者の声に耳を傾けるのは良いことだと思うのだが、言いたい放題言われてしまう予感も……。気になったのでネットの声を見てみると、一番多いのはやはり「アレをやめろ」という意見のようだ。
いまや我々の生活に欠かすことの出来ないSNS。特に各種SNSに搭載されている「メッセージ機能」で、他人とのコンタクトは劇的に容易になった。だがそれに伴うトラブルも増加しており、顔が見えない相手だけにどう応対していいか判断しづらいのも事実である。
そんな中、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で絡まれた男性が「冷静かつユーモラスにとった対応」に注目が集まっている。果たして男性は、顔の見えない相手にどのように対応したのだろうか? 詳細を以下でご紹介したい。
スマホ全盛のこのご時世。そんなスマホ生活を快適にするアプリだが、気に入っていたアプリが突然の仕様変更で使いにくくなるのはよくあることだ。
仕様が変更されて1年以上経つのに、未だに「元に戻せ」という声が絶えないのがTwitterの『いいね』のタイムライン表示。そんな不評な仕様について、ついにTwitterが動いた! ……のだが、そういうことじゃねえんだよー!!
日本で唯一の……いや、世界でただ1人の “怒りの獣神” といえば、ご存じ「獣神サンダーライガー」さんだ。ライガーはライガー、その名の通り獣の神様なので中の人などいないが、噂では53歳ともいわれるベテランプロレスラーである。
2017年12月19日、そのライガーさんが自身初となる公式Twitterアカウントを開設した。ニックネームは「怒りの獣神」とされるだけにさぞかしイカついTwitterかと思いきや、プロフィールや投稿には♡を始めとする絵文字が多用されており、ファンの間では早くも動揺が広がっている。
お歳暮にクリスマスプレゼント、さらには年賀状と、この時期とにかく多忙になることで知られる郵便局員。都市伝説的な噂話では「お歳暮や年賀状にはノルマがある」とも聞くが、とにもかくにも現場の最前線で働く郵便局員のみなさん、どうか事故には気を付けて頑張ってください。
それはさておき、いまTwitter上で「現役郵便局員の暴露」が波紋を呼んでいる。Twitterに投稿されてから半日ほどで1万6000リツイートを記録するなど大きな注目を集めているこの投稿。全文はかなり長いので、ポイントを抜粋してお伝えしたい。
「座間9遺体事件」では、犯人がTwitterなどで自殺をほのめかした被害者を誘い出したという。思ったことを即座に発信できてしまうTwitterでは、こうした「自殺のほのめかし」は特に珍しいことではない。
産経新聞によると、この事件を受け、ツイッタージャパンが自殺ツイートへの新機能を追加するという。その新機能について、早くもTwitter民から批判の声が上がっているためお伝えしたい。
数年前から発売され、その刺激の強さから「童貞を殺す服」と称されるセーターをご存じだろうか? 胸元はざっくりオープン、背中も大きく開いたデザインは、確かに童貞ならば殺られかねない破壊力を秘めている。
だがしかし、セーターは所詮セーター。どれだけ刺激的なデザインでもこれまで童貞以外は何とか耐えられていた……のだが。2017年12月16日、あるコスプレイヤーが投稿した「童貞を殺すセーターを着てみた」は様々な意味でジェノサイド! 童貞ならずとも、殺られまくっている人が続出しているのだ。
今、ネット上で注目を集めつつあるWebサービスがある。それは匿名で質問を送ることのできる「質問箱 Peing(ピング)」だ。どうやって利用するのか、わからない人も多いと思うので、簡単に利用方法を説明しよう。
みんな大好きミスタードーナツ。もしカロリーや体型を気にしなくていいならば「毎日5個くらいは食べたい」……そう願う人は多いハズだ。かく言う記者もその一人で、自分がギャル曽根さんと同じ体質ならば主食を “ハニーディップ” にしたいくらいである。
それはさておき、いまインターネット上で元ミスド店員がオススメする「ドーナツを更に美味しく食べる方法」が超話題になっている。テイクアウトしたドーナツに一手間かけるだけの簡単なレシピばかりなので、ぜひご覧いただきたい。ズバリ保存推奨だ。
昨年2016年の年末、15年の連載に終止符を打った『BLEACH』。海外でも多くのファンを獲得した本作の終了には悲鳴もあがっていたが、作品終了後、作者の久保帯人先生がTwitterを再開したことも大きな反響を呼んだ。
再開の理由は「人探し」。連載で悩んでいる時期に届いた1通のファンレターの差出人を探したいという。2017年12月13日、そんな手紙の差出人が見つかったことを久保先生がTwitterで報告していたためお伝えしたい。
日々他愛もないことをInstagramやTwitter・Facebookに投稿している人も多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。しょーもないことを投稿するのが大好き! 「くだらねえ」と言われたい。
そんなくだらない投稿を、より見栄え良くする、ちょっとしたアプリの使い方を紹介したいと思う。2つのアプリを活用すると、イラスト風に加工した画像をアニメーションとして動かすことができるのだ。そのアプリとは!?
今までにSNSでは、冷たい水が入ったバケツを頭からぶっかけるアイスバケツ・チャレンジや、その場でジッと静止したまま動かないマネキンチャレンジなど、さまざまな挑戦が行われてきた。
そして中には、「〇〇リツイートを達成したら〇〇する」とネットユーザーに結果を託し、個人的なチャレンジを行う人も少なくない。今話題になっている女子大生もそうだろう。彼女は、リツイートが1000件を超えたら「残りの学期をクリスマスツリーのコスプレで出席する」とツイートしたのだが……さて、一体どういう結果と相成ったのだろうか!?
いまや日本一有名なパラパラ漫画家と言っても過言ではないほど、その地位を絶対のものにした鉄拳さん。お笑い芸人としてテレビで見かける機会はあまりないものの、世に送り出すパラパラ漫画はネットを中心に話題になることが多い。
そして2017年12月、今回はパラパラ漫画ではなく、鉄拳さんが描いた1枚のイラストが話題になっている。なんでも「鉄拳さんの窮地を救った子供の一言」が描かれているというが、果たしてどんな内容なのだろうか?
2017年12月5日、俳優・浅野忠信さんの父親が覚せい剤使用の疑いで逮捕されたことが明らかになった。逮捕された佐藤容疑者は、浅野さんが所属する芸能事務所「アノレ」社長でもある。
浅野さんが受けたショックは計り知れないが、この件について浅野さんがコメントを発表。Twitterには多くの応援の声が集まっているためお伝えしよう。
現在海外のTwitterユーザーの間で、じわじわと話題になっている「チャレンジ」がある。それは、まるで透明の箱をまたいでいるように見える『見えない箱』チャレンジだ。
投稿された動画を見ると、まるで一瞬宙に浮いているように見える! 何これすごい!! 仕組みはとてもシンプルで、練習を繰り返せば誰でもできそうな技なのだが、地味に難しい。みんなも今すぐ挑戦してみよう~!!
これまで数々の名企画を生み出して来た『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中でも、特に最高なのが、ご存じ「細かすぎて伝わらないモノマネ」である。この企画からブレイクを果たした芸人も多く、いま昔の映像を見ても面白いのはスゴイとしか言いようがない。まさに “伝説の企画” と言っていいだろう。
それはさておき、現在ネット上で “細かすぎて(こまかすぎて)” ならぬ “細すぎて(ほそすぎて)” 伝わらないスーパーのポップが話題となっている。ほそ……すぎる? 細すぎて伝わらないとは一体どういうことなのだろうか?
最近では、一般企業がツイッターアカウントの運営を行うのは当たり前の光景となった。中でも、大手家電メーカーのシャープ(SHARP)は、40万人以上のフォロワー数を誇る人気アカウントだ。“中の人” が見えるツイート内容で、多くのユーザーから支持を集めている。
そんなシャープの公式アカウントが、昨日2017年12月4日に記念すべき10万ツイートを達成した。それはおめでたい。だがしかし。その10万ツイート目の投稿から、ハンパない哀愁が漂っているためお伝えしたい。
誰でも気軽に発信できるTwitter。その軽やかさと情報の早さにおいては、SNSの中でも群を抜いていると言えるだろう。そんなTwitterの中で、同じことについてつぶやいたツイートを一覧するための機能が頭に「#」をつけるハッシュタグ。
ハッシュタグは他の人の意見を見たり共有するのに便利だ。2017年12月5日、Twitterが「2017年で最も使われたハッシュタグトップ10」を公開したためお伝えしたい。今年のTwitterの流行りはこれだった!
ペットを飼う時は、ペットショップで購入したり、動物シェルターで里親になったり、知り合いのペットが生んだ子供を貰ったり様々だと思う。どの方法にしても飼い主がペットを選ぶことに変わりないが、時には動物が飼い主を選ぶこともあるようだ。
というのも、ある青年は野良猫に家までついて来られて、そのまま飼うことに。その一連のツイートが、「超カワいい!」と話題となっているので紹介したいと思う。
ナンパ男が女性に声をかけているのは、東京の大都市の駅前でよく見かける光景だ。しかし、私(中澤)は女性側が無視しているところしか遭遇したことがない。銀座コリドー街などの有名なナンパスポットならまだしも、新宿とか池袋のナンパって引っかかる人いるんだろうか。
そんなナンパに、うっかりついていってしまった女性の体験談がネットで話題となっている。「めっちゃいい人」「こんなナンパならされたい」「私もこういうナンパがしたい」という声が続出しているナンパ男の行動とは!?