仕事行きたくないよぉ! ラクして生きたいよぉぉぉ! 1日中ゴロゴロしてたいよぉぉぉぉぉぉぉ!! 労働せずにお金を稼ぎたい人に朗報だ! 1日中ベッドの上でゴロゴロするだけで月60万円もらえる仕事があるらしい。もちろんゲームもネットもOK。
マジかよッ!? 「でもウマい話には裏があるでしょ?」と疑ってしまうが、そこはご安心! 募集しているのはNASA。アメリカ航空宇宙局、れっきとした公的機関の募集なのである。 これはキターーーー!!
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水を含んだタオルや雑巾をギュギュッと絞ると、ボタボタと水がしたたり落ちる。なぜ落ちるのか。もちろん重力があるからだ! それでは無重力状態だったらどうなるのか!?
ということで今回ご紹介したいのは、宇宙空間で水を含んだタオルをギュギュッと絞ってみた映像「Wringing out Water on the ISS – for Science!」である!
人類にとって最後にして最大のフロンティア「宇宙」!! かつてはアメリカと旧ソビエトが競い合って宇宙事業を進めていた。
そのNASAと旧ソビエトが開発し、現在の宇宙事業のいしずえとなったテクノロジーが、日本で展示されているのをご存知だろうか。そこには世界に1台しかない機体が何台もゴロゴロ! しかもモノによっては至近距離でじっくり見ることができるぞ。
そんな夢のような場所は一体どこにあるんだ!? 東京でもない、大阪でもない。石川県の「宇宙博物館コスモアイル羽咋」である。
人気アニメ『トイストーリー』の主人公と言えばカウボーイ人形のウッディだが、もう一人の主人公とも言えるのが、最新鋭の宇宙服に身を包んだスペースレンジャーの「バズ・ライトライヤー」!!
今、ネット上である写真が話題となっている。一見、トイストーリーのバズのコスプレ写真だ。しかしそのスーツはクオリティが非常に高くまるで本物のよう……。いや、実はこのスーツは本物! 正真正銘・NASAの最新型宇宙服だというのだ。
2012年を代表する楽曲と言えば、韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』だ。『江南スタイル』は欧米でも大流行し、様々なパロディ動画が制作されたが、また、ここに新たな伝説が生まれようとしている。
その名も「NASA Johnson Style」。NASAというのはご存知「アメリカ航空宇宙局」のこと! 舞台はジョンソン宇宙センターだ。しかも一般の男性がジョンソン宇宙センターで制作したのではない。これは、NASA公式のもの。しかも本物の宇宙飛行士も出ているというから驚きである。
宇宙への移住は人類の夢だ。一番近い惑星・火星への移住プロジェクトはかねてより研究されている。
問題は食料だ。地球に最も接近したときでも約6000万キロメートルも離れている。そうそう気軽に帰ってこられない。食料確保は大きな問題だ。
宇宙においての食事も研究されているがアメリカの大学が火星での食事メニュー試食の被験者を募集し始めた。食事・住居・交通費全額負担、さらに最大で64万円の報酬がもらえるらしいぞ!
宇宙から見る地球の姿は、まるで宝石のように、たいそう美しいと聞く。宇宙から撮影された地球の写真を見るだけでも、その美しさはよく分かる。だがしかし、もしもそんな美しい地球に蛍光グリーンの膜が浮かび上がっていたら……そう、オーロラである。
今回は、国際宇宙ステーションから撮影された、オーロラのかかる地球の映像をご紹介したい。
今から10年前の9月11日、アメリカで発生した「アメリカ同時多発テロ事件」。ハイジャックされた大型旅客機が世界貿易センタービルに突入する光景は、今なお世界中の人々の心に刻み込まれている。
そんなあのシーンを空から見たらどのような光景になっていたのだろうか? このたびNASAが公開したのは、国際宇宙ステーションから撮影した9.11テロの写真である。
地震によって発生した津波の力によって、南極の巨大な氷が裂けるところをNASAの科学者らが観測した。調査をしたのは、NASAゴダード宇宙飛行センターの低温度圏専門家ケリー・ブラント氏ら研究グループ。
2011年3月に起きた東北地方太平洋沖地震による津波と、南極にある「スルツバーガー氷棚」から生まれた氷山との関連性を確認できたという。氷棚とは厚さのある氷で、氷河や氷床が海に押し流れ、陸と繋がったまま海に浮かんでいるものを指す。
NASA(アメリカ航空宇宙局)が米フロリダ州ケネディ宇宙センターから16日に打ち上げたスペースシャトル「エンデバー」。最後の飛行となったエンデバーの、感慨深い打ち上げの光景を、飛行機の中から撮影した写真と動画が話題となっている。
NASA(米国航空宇宙局)がこのほど、彗星が太陽に衝突する瞬間の動画を公開した。動画では、画面下の方向から彗星が太陽に向けて急接近し衝突。その衝撃で、巨大な紅炎が上がっているのである。
今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。
しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。
みなさんは月の裏側を見たことがあるだろうか? 恐らくほとんどの人がないだろう。それもそのはず、月はその自転周期と公転周期が同じなため、常に同じ面を地球に向けているのだ。よって、地球から月の裏側を普段見ることはできず、その撮影に長年科学者たちは挑戦してきた。
そして今回、NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(以下、LRO)」が、最も鮮明な月の裏側写真を撮ることに成功した。この写真は何千枚もの写真を貼り合わせてできたものであり、1ピクセルあたり100m×100mの解像度だという。
富士山にかかる雲は、古くから天気の予想に使われてきた。なかでも富士山が笠(かさ)を被っているような「笠雲」は、高い確率で「数時間後には雨になる」と言われている。
そんな富士山の今の様子を、世界のどこからでも確認できるのが、動画共有サービスUstream(ユーストリーム)のライブ配信を利用した「MINOBU.TV(ミノブ・ティービー)」である。
3月19日に起こるとされている、月と地球が最接近する現象「スーパームーン(Super Moon)」。NASAによると、月と地球が最も遠い距離にある時と比べると、およそ14%も大きく、30%も明るく見えるとのことだ。
月が地球に最接近する自然現象「スーパームーン(supermoon)」。つい先週の3月9日、「3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近」という記事をお伝えし、その2日後の11日に東北地方太平洋沖地震は起きてしまった。科学者のなかには、この「スーパームーン」が地震や火山活動と直接関係していると考える者もいるだけに、多くの議論を巻き起こした。
しかし一方、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、今回の日本の大地震とスーパームーンは関連していないという立場をとっている。
今から69年前(1942年)の今日、2月25日。第二次世界大戦の真っ最中にアメリカで起きた未確認飛行物体による事件をご存知だろうか? カリフォルニア州ロサンゼルス郡のサンタモニカ上空に、突如として25機もの未確認飛行物体が襲来したのである。
当時の米軍は、これら飛行物体を日本軍の攻撃であるとし、1440発もの対空砲火で応戦。しかしその攻撃は、遥か上空に飛来する物体に届くはずもなく、やがて飛行物体は消えて行ったという。その正体は、未だ謎のままだ。
この事件は遠い過去に起きたことだが、その後から今にいたるまで、世界各国の上空で未確認飛行物体は目撃され続けている。その数や大きさ、信ぴょう性にはバラつきがあるものの、目撃される頻度は毎日……いや、それ以上といっても過言ではない。特に昨年から今年にかけての出現件数は飛躍的に増加の一途。また、その深刻性も高まりつつある。
私たちが生きていくのに、なくてはならない存在の太陽。その太陽で、2010年1月以降、奇妙なことが起こっているようだ。それは、太陽を周回するUFOが存在するかも知れないというのだ。しかもその大きさは推定で、地球にも匹敵するほど巨大なものと見られているのである。
ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!?
11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。