アップルの新スマホ「iPhone5s」と「iPhone5c」は、販売開始から順調に売り上げを伸ばしているようだ。販売から3日間の売上台数は2機種合わせて900万台を超えており、「5」発売時を越えているようである。
・「iOS7」で吐き気とめまい
そんななか「iOS7」について、ユーザーから嘆きの声が上がっている。このOSに備えられている「視差効果」と「ズームアニメーション」によって、乗り物酔いに似た感覚に陥り、めまいや吐き気をもよおす人がいるというのだ。あなたは大丈夫だろうか?
アップルの新スマホ「iPhone5s」と「iPhone5c」は、販売開始から順調に売り上げを伸ばしているようだ。販売から3日間の売上台数は2機種合わせて900万台を超えており、「5」発売時を越えているようである。
そんななか「iOS7」について、ユーザーから嘆きの声が上がっている。このOSに備えられている「視差効果」と「ズームアニメーション」によって、乗り物酔いに似た感覚に陥り、めまいや吐き気をもよおす人がいるというのだ。あなたは大丈夫だろうか?
2013年5月、韓国のIT系メディアがアップル社の製品に関する驚くべき情報を伝え、世界的な話題となった。その情報とは、同社のタブレット端末「iPad」に新規格が登場するというもの。
・12.9インチ「iPad Maxi」
そのとき報じられた内容では、12.9インチのタブレット端末は「iPad Maxi(マキシ)」と名付けられるとのことだった。しかしイマイチ信憑性に欠けていたのだが、最近になって米有力紙の「ウォールストリートジャーナル」が、現行よりも大きな製品のスクリーンテストに入ったと伝えたのである。これはもしかして、本当に「iPad Maxi」が誕生するのでは?
アップルは国内価格の改定を行い、「iPad」や「iPod」などの一部商品の値上げを行いました。オンラインストアの価格はすでに改定されているのですが、オンラインで取扱いのない「Wi-Fi + cellularモデル」の価格はどうなったのでしょうか?
・ソフトバンクと au の価格はそのまま
アップルストア、ソフトバンク、au の各店舗に電話で問い合わせたところ、意外な事実が判明しました。アップルストアで取り扱っているWi-Fi + cellularモデルは値上がりしているのですが、ソフトバンクと au の店舗では値上がりしていないのです。アップルストアの新価格は以下の通りです。
アップルが、タブレット端末の「iPad」やオーディオプレイヤー「iPod」などの価格を値上げしていたことが明らかになりました。
・アップルストアは値上げ済み
すでにアップルストアの価格は改定されています。たとえば、「iPad Retinaディスプレイ Wi-Fi」の16GBモデルの価格はこれまで4万2800円であったのに対して、新価格は4万9800円。同128GBモデルは6万6800円から7万9800円に値上げしているのです。以下は、アップルオンラインストアで確認できる新価格です。
人気のタブレットiPadシリーズ。アプリを使っているだけなんて、まだまだ甘いッ! 日常で役立つiPad活用法を漫画でご紹介しちゃいますよっ。
(このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は http://wp.me/p25BsW-17feにアクセスしてください)
特別読み切り4コマ漫画『ズン! ズンズン! ズンズンズンズンズンズン!』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-159s )にアクセスしてください。
2012年7月11日、大手携帯通信会社のソフトバンクは法人向けイベント「SoftBank World 2012」を開催した。そのなかで、孫正義社長は基調講演冒頭で「iPhoneもiPadを持っていない方は、今日から人生を悔い改めて頂きたい」と、やや過激な発言を行ったのである。このことについてネットユーザーからは批判が殺到。「マジで勘弁して欲しい」や「言われる筋合いはない」などのコメントが続出している。
iPadに代表されるタブレットPC。スマートフォンより画面が大きく、パソコンより手軽に使えるのがいい。
電車や飛行機など長時間の移動のときは特に重宝する。機内モードでゆっくり読書、映画や音楽を鑑賞してもいいし、ゲームに興じるのもいい。まさに旅の友にぴったりだ。
だが、その反面こんな報告も。アメリカの航空会社によると最近飛行機内でのiPadの忘れ物が急増しているそうだ。しかも、持ち主の手に戻るケースは非常に少ないという。
アップル社は世界中で商標権から技術特許など様々な訴訟を抱えていることはよく知られている。以前、ロケットニュース24でもお伝えしたが、そのうちのひとつは中国大陸におけるiPadの商標権問題だ。
当該商標権は中国企業が有している。つまり「中国で“iPad”という名前で商品を売ることができる権利はアップルにはない」ということである。中国側はアップルが「無断で “iPad”という商標を使用している」として1200億円の賠償金を求めていた。世界中が裁判の行方に注目するなか、先日、アップルが中国企業に48億円支払うことで円満和解が成立したそうだ。
6月28日は韓国サムスン電子のスマートフォン「GALAXY S3」の発売日だ。海外ではすでに発売されている国もあり、需要に供給が追いつかないほどの人気を博していると伝えられている。
GALAXYシリーズはアップル社のiPhoneやiPadと並びスマホ・タブレット市場を二分する人気機種として知られている。だが、同時に両社の間では特許をめぐる争いが絶えないこともよく知られているのではないだろうか。
そんななか、アメリカ司法がひとつの判断を下した。サムスンのタブレット「GALAXY Tab 10.1」はアップルの特許を侵害しているとして米国内での販売を差し止めるというのである。
iPhone・iPadには様々なリズムギターゲームアプリが存在するが、異色の存在ともいえるのが『MIWA ROCK!!』である。なんせ制作したのは「美和ロック」。実はこの会社、鍵のトップメーカー「美和ロック株式会社」なのである!
鍵メーカーが作ったアプリだが、内容は本格的なリズムギターゲーム。評価も高く、現在までに約5万ダウンロード、AppleStoreでも6位を記録したことのある確かなアプリだ。そんな『MIWA ROCK!!』が大幅アップデート。機能も大幅強化されたのでご報告だ!
2012年3月に発売開始した「新しいiPad」の通信規格表示の問題で、海外では「WiFi + 4G」から「WiFi + Cellular(セルラー)」に変更されていることをお伝えした。実は日本のアップルストアでも変更していたことが判明。しかしソフトバンクのページでは……。
今夏アップルの新製品が、続々登場する可能性があるとお伝えしたのだが、以前から噂されていた「iPad mini」(7インチ版iPad)について、さらなる情報が得られたjのでお伝えしたい。
複数のIT系メディアは「信頼できる情報」として、7インチ版iPadの価格や販売時期について報じている。それによると、時期は2012年10月(次世代iPhoneと同じ時期)に、200ドルから250ドル(約1万5000~2万円)で販売されるというのだ。
子どもの想像力をかき立てる「絵本」。現在では紙の絵本だけではなく、iPadなどで電子書籍の絵本もたくさん出ており、様々な形で子どもたちは絵本と触れられるようになった。そして今回、その電子版絵本が大きな進化を遂げようとしている。
その進化とは、電子絵本が3Dで楽しめるようになったというもの! この3D電子絵本の開発を行ったのは「podotree,inc.」(以下、podotree)という韓国の会社で、不朽の名作『オズの魔法使い』を第1弾iPad向け絵本アプリとして、今日4月19日から世界に先駆けて日本で先行販売している。
自分が今住んでいる部屋や、働いている事務所などの「平面図」が見たくなることがたまにある。思い切った模様替えや、大きなサイズの家具を入れようと計画しているときなどだ。引っ越し前に入手した平面図付きのチラシなどは、とっくの昔に紛失した。でも見たい。今すぐ見たいーッ!
――なんてときに大活躍しそうなアプリを今回はご紹介したい。その名も『MagicPlan』。iPhone&iPad用の無料アプリである。
以前、ワンタップで画像の不要な部分を取り除けるアプリ(未発売)についてご紹介したのだが、それに負けない素晴らしい画像アプリを発見したのでお伝えしたい。これを使えば、画像の不要な部分を塗りつぶすだけで、瞬時に消えてしまうのである。本当にスゴイ! マジでスゴイよッ!
そのシンプルなデザインと抜群の機能性で、世界中の人々を魅了するApple製品。そのApple製品の次の形を予想する動画が登場し、現在注目が集まっている。
「MacBook Touch」というタイトルの動画には、その名の通りMacBookとiPadを組み合わせたようなコンセプト製品MacBook Touchが登場する。動画のなかでこのMacBook Touchは、特殊なヒンジによって360度の回転を実現しており、まるでノートのようにたたむことができる。